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2005年07月29日

先取りマーケティング

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ⇒ 先取りマーケティング
   (「THE21」 2005年8月号 p.68~)

-----------------------------------

■ヒット商品を生み出したいと思うのは、経営者やマーケッターなどの
 共通の願いだと思います。

 この記事は、ヒット番組を連発してきた、日本テレビの五味プロデューサー
 によるヒットを生み出す方法についての連載記事の第一回です。


■さすが、ヒットメーカーの方だけあって、参考になることが書かれていまし
 た。

 いくつか印象に残ったことを書きます。


■「ヒットの原因をあとから調査・分析することを僕は、「後づけマーケティ
 ング」と呼んでいる。」
 「しかし、こんなことをいくらやっても、ヒットなど生み出せっこない
 のだ。」

 では、どうしたら良いのでしょうか?


■答えは、先取りマーケティングです。

 顧客が漠然と感じている望みや不満を先回りして、具現化、もしくは解決策
 を提示するということです。


■後追いではヒットを生み出せない。

 先回りしろ、ということですね。


■個人的には、周期を見てみるというのは、先回りの際に、ヒントになるよう
 に思います。

 いずれにせよ、顧客の半歩か1歩か、2歩か3歩かわかりませんが、
 先を行くということです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    顧客の望み、不満を先回りして、提示もしくは解決する
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 先回りしていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2005年07月29日 17:00 経済・政治・国際 | 先取りマーケティング | コメント(0) | トラックバック

『「プロ経営者」の条件』折口 雅博 (著)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ⇒『「プロ経営者」の条件』折口 雅博 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/prokeiei.html

-----------------------------------

■本書は、グッドウィルグループ会長兼CEOの折口氏による経営についての
 著書です。

 グッドウィルグループは、人材関連会社のグッドウィルと介護会社の
 コムスンなどから成っています。

 グッドウィルを知らない人も、コムスンはTVCMの”ハロー、コムスン”
 で、ご存知の方も多いのではないでしょうか。


■本書の副題に、ゼロから10年で1400億円企業をつくったとあるように、
 折口氏は、1400億円の売上の企業を作った方です。

 非常に参考になりました。

 ベンチャー企業を作りたい方や起業したい方は、一読をおすすめします。


●ここに注目●

    センターピン理論

 センターピンとは、ボーリングの真ん中のピンのことです。

 事業が成功するかどうかは、”センターピン”を倒すことにある。

 「本質を突かなければ継続的な成功は絶対に望めません。」(p.47)


■例えば、介護ビジネスのセンターピンは、「居心地の良さ」だそうです。

 センターピンを、どうやって見極めて実現するか、
 そこに、事業の成否がかかっているということです。

 そうなると、センターピンを見極められるようにならなくては、
 事業の立ち上げもあったものではありません。

 もちろん、そのコツも書かれています。

 それは、。。。読んでからのお楽しみということで。


-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★★

     グッドウィルグループ会長兼CEOの折口氏による経営についての
     著書です。
     非常に参考になることが書かれていました。
     ベンチャー企業を作りたい方や起業したい方は、一読をおすすめし
     ます。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   起業したい方。
   経営者。


 ★『「プロ経営者」の条件』折口 雅博 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/prokeiei.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇    ”センターピン”を倒すこと、本質を突くことが事業成功には、
◇    必要不可欠
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ ”センターピン”を見極めることができますか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2005年07月29日 16:59 【書評】 経営, 書籍・雑誌 | 『「プロ経営者」の条件』折口 雅博 (著) | コメント(0) | トラックバック

2005年07月28日

なぜ売れないのか?失敗のマーケティング

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ⇒ なぜ売れないのか?失敗のマーケティング
   (「週刊東洋経済」 2005 7/30 p.92~)

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■マーケティングの権威、コトラー教授の著書『マーケティング10の大罪』に
 よれば、新商品や新サービスなどの75%が失敗に終わるそうです。

 しかし、そういった事例は、あまり世に出てきません。

 簡単に言うと、そういう話を聞きたい、知りたいという人が少ない、
 そういう話をしたいという人も少ないからでしょう。


■そんななか、この記事は、失敗事例について書かれています。

 とは言え、それぞれの事例については、読んでもらうとして、
 マーケティングの全体論がないことが、大きな敗因ということです。


■マーケティングを「WWHの法則」ということで、
 Whom(誰に)、What(何を)、How(どうやって)ということから
 考えると、どれかが抜け落ちても、うまくいかないということが指摘されて
 います。


■これら3つをそろえることが不可欠ということですね。

 WWHを一つのストーリーのように、作り出すことが必要ということ
 でしょう。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□  Whom(誰に)、What(何を)、How(どうやって)をそろえることが
□  不可欠。
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ WWHのストーリーを考えていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2005年07月28日 17:00 経済・政治・国際 | なぜ売れないのか?失敗のマーケティング | コメント(0) | トラックバック

『マーケティング10の大罪』フィリップ・コトラー (著),恩蔵 直人,大川 修二 (翻訳)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『マーケティング10の大罪』
  フィリップ・コトラー (著),恩蔵 直人,大川 修二 (翻訳)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/10no.html

-----------------------------------

■本書は、近代マーケティングの権威であるフィリップ・コトラー教授による
 マーケティングにおいて陥りやすい失敗について書かれたものです。

 10の大罪とあるように、成功をはばんでいるマーケティング上の10の問題
 が挙げられています。

 1つの問題に、その兆候と解決策というように書かれているので、
 わかりやすいです。


●ここに注目●

 「新たな機会を見出せない」という兆候に、「パートナーから新しい
 アイデアが次々と出されるようなシステムを考案する」という解決策を
 提示されています。

 新しい市場を開拓したり、アイデアや商品を出すことができないということ
 はあると思います。


■そういうときは、自分だけではなく、関係者(サプライヤー、広告会社など
 )からアイデアを出してもらえるようにしておくと良いということです。

 一人で考えてダメなら、多くの人に聞いてみるというのは、
 個人でもあることですね。

 そういうシステム、関係を、企業においても作っておくということです。


-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     マーケティングにおいて陥りやすい10の失敗について書かれたもの
     です。一つひとつの問題は、とくに目新しいことではありません。
     ただ、全体を見通せるようになると思うので、この点が本書の
     メリットだと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   マーケッター、経営者。


 ★『マーケティング10の大罪』
  フィリップ・コトラー (著),恩蔵 直人,大川 修二 (翻訳)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/10no.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇    パートナーからアイデアを出してもらえるようにしておく
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ 人からアイデアをもらっていますか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2005年07月28日 16:59 【書評】 マーケティング, 書籍・雑誌 | 『マーケティング10の大罪』フィリップ・コトラー (著),恩蔵 直人,大川 修二 (翻訳) | コメント(0) | トラックバック

2005年07月27日

カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長 増田宗昭が見た地獄

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長 増田宗昭が見た地獄
   (「日経ビジネス」 2005.7.25 p.48~)

-----------------------------------

■カルチュア・コンビニエンス・クラブについての記事です。

 TSUTAYAが好調だと思っていましたが、ここ2、3年は、非常に苦労されて
 いたようです。

 レンタルの売上高前年比が、14ヶ月も前年割れが続くなどしたそうです。


■原因は、いくつかあるようですが、現場、顧客を忘れてしまった、という
 ことが、一番大きかったのだ、と思いました。

 2003年11月の加盟店へのアンケートによると、CCCの店舗運営指導に満足
 していないというのが、46%あったそうです。


■奢っていたのでしょう。

 とくに印象に残ったことは、情報システムの過信についてです。

 業績予測や投資回収期間などがわかるシステムに、頼りすぎた面がある、
 ということです。


■そのシステムは、今までの店舗展開で蓄積したものだそうです。

 過去の実績から、算出した数字を頼りにしていたわけですが、
 現実は変化しているわけですから、現実との乖離をきちんと把握しておく
 必要があったのでしょう。

 今を把握できるシステムにして、予測と違ったときは、原因を見つけるよう
 にしておかないと、単なる過去の延長では、通用しないということですね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    計画と現実との乖離を把握して、改善する
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 計画と現実の乖離を把握していますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2005年07月27日 17:00 経済・政治・国際 | カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長 増田宗昭が見た地獄 | コメント(2) | トラックバック

『やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案』宋 文洲 (著)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案』宋 文洲 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/hendayo.html

-----------------------------------

■本書は、ソフトブレーン会長の宋氏による営業についての著書です。

 根性論ではない、企業の営業について書かれています。


■1、2年ほど前に読んだのですが、
 何となく気になって、再読してみました。

 当時は、そんなものかなと思って読んでいたように思いますが、
 今回は、なるほどと思いながら読むことができました。


●ここに注目●

 現状とプロセスの数値化  (p.118~)

 現状を数値化して、プロセスを明らかにすることを重視されています。

 プロセスを無視した結果主義ではなく、良い原因をつくっていくということ
 を大切にされています。


■ソフトブレーンでは、プロセスを把握できるように、営業支援ソフトを
 販売しています。

 そのソフトを使うかどうかは別として、
 プロセスを把握し、改善していくことの大切さがわかりました。


■そのためには、記録するということが必要だと思います。

 わたしも、自分の行動を記録するようにして、改善しています。

 自分の行動を記録することによって、時間を短縮することができているよう
 に感じます。


-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     ソフトブレーン会長による、根性論ではない営業についての著書
     です。
     プロセスを把握し、改善することの大切さを学びました。
     営業のやり方を考えたい方は、読まれてみては。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。


 ★『やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案』宋 文洲 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/hendayo.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇    現状とプロセスを数値化して、把握する。
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ プロセスを数値化して、把握していますか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2005年07月27日 16:59 【書評】 セールス, 書籍・雑誌 | 『やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案』宋 文洲 (著) | コメント(0) | トラックバック

2005年07月26日

社員のストレスと情報漏洩のメカニズム

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ⇒ 社員のストレスと情報漏洩のメカニズム
   (「PRESIDENT」 2005.8.15号 p.112~)

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■このところ、顧客情報の漏洩のニュースが多かったですね。

 システムの問題である場合は、システムを改善するということになります。

 もう一つの側面である人の問題があります。


■この記事によると、仕事や人間関係などのストレスが、モラル低下を招き、
 情報漏洩の遠因になっている、ということです。

 成果主義の導入や勝ち組、負け組といったことから、
 メンタルヘルスが悪化し、モラルが低下する。

 そういった社員や派遣社員が、情報を不正に入手し、持ち出すと
 いうことです。


■こういった面があるのでしょうか。

 実際のところはわかりませんが、ないとは言い切れませんね。


■この記事の著者によれば、対策としては、
 職場に、GNNを回復することが必要ということです。

 GNNとは、義理、人情、浪花節ということです。

 こういったことも必要かもしれませんが、
 成果主義を、結果主義ではなくプロセスも加味したものにするとか、
 教育や研修を働く意味や意義を見出せるようにすることなども必要だと
 思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    ストレスが、情報漏洩の遠因になっている
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ ストレスをコントロールするために、何をしていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2005年07月26日 17:00 経済・政治・国際 | 社員のストレスと情報漏洩のメカニズム | コメント(0) | トラックバック

『5分間集中力トレーニング』須崎 恭彦 (著)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ⇒『5分間集中力トレーニング』須崎 恭彦 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/5funkan.html

-----------------------------------

■以前よりは、集中力がついたのではないかと、最近感じています。

 イメージトレーニングを行なったりしているからか、と思います。

 しかし、もっと、集中力を持続したいと思っています。


■本書は、集中力をつけるトレーニングについて書かれています。

 集中力を妨げる原因や集中するためのイメージトレーニングなどについて、
 書かれているので、集中力を上げたい、集中したい方が、読んで実践される
 と良いと思います。


●ここに注目●

 自分に質問することでマイナス思考から脱出する (p.97)

 不安な気持ちや状態でいると、集中することができませんね。

 マイナス思考でいると(マイナスに集中しているわけですが)
 自分の能力を発揮することができません。


■こういうときには、

  どうやったら、その問題を解決できるだろう?

 などと、自問すると良いということです。


■自分に答えがなければ、

  誰に聞けばよいだろう?

 と質問すれば良いわけです。

 こうやって、質問することで、答えを出すことに、意識を向けることで、
 マイナス思考から意識を外すことができます。

 質問することが、マイナス思考から、抜ける方法というわけですね。


-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

      集中力を妨げる原因や集中するためのイメージトレーニングなど
      について、書かれているので、集中力を上げたい、集中したい方
      が、読んで実践されると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   集中力をつけたい方。


 ★『5分間集中力トレーニング』須崎 恭彦 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/5funkan.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇    不安になったら、質問する
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ どうやったら解決できるかと質問していますか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2005年07月26日 16:59 【書評】 自己啓発, 書籍・雑誌 | 『5分間集中力トレーニング』須崎 恭彦 (著) | コメント(0) | トラックバック

2005年07月25日

GE 世界最強の秘密

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ⇒ GE 世界最強の秘密
   (「日経ビジネス」 2005.7.25 p.30~)

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■先週、米ビジネス・ウィーク誌で、「世界の企業ブランド価値番付」が、
 発表されました。

 そこで、GEは、4位にランクインしています。

 今号の「日経ビジネス」の特集記事は、GEについてですが、
 これによると、英フィナンシャルタイムズ紙の「世界で最も尊敬される
 企業」2004年で1位、米フォーチューン誌の「世界で最も称賛される企業」
 2004年で1位ということです。

 まさに、世界最強、最高の企業と言えるでしょう。


■特集記事では、その秘密、秘訣は何かということが書かれています。

 一言で言うと、それは、すべては成長のために、ということです。


■有望な市場を選んで、資金と人材を投入する。

 必要であれば、企業を買収する。

 成長が期待できなければ、撤退、売却する。


■成長のために何ができるか。

 この一点に集中して、実行している。

 そういうことが、この記事からわかります。


■このことを、一番真剣に考えて、熱心に取り組んでいる。

 だから、最強、最高と言われるということですね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    すべては、成長のために
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 成長するために、何をどう行なっていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2005年07月25日 17:00 経済・政治・国際 | GE 世界最強の秘密 | コメント(0) | トラックバック

『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!』ブライアン・トレーシー(著),門田 美鈴

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ⇒『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!』
   ブライアン・トレーシー(著),門田 美鈴
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/yumeno.html

-----------------------------------

■本書は、ブライアン・トレーシーによる、いわゆる成功本です。

 薄くて、すぐに読み終えることができる本ですが、読み終えて、
 非常にやる気になりました。

 書かれている内容は、類書と大差ないかもしれません。

 しかし、ページ数が少ないにも関わらず、よくまとまっていて、
 ポイントを突いているように思いました。


■例えば、

 「ものを考える能力、新しいアイデアとイノベーションを生み出す能力
  こそ、本当の富である。」(p.84)

 イノベーション。革新。今までと違うこと。

 これを作り出すことが、富を生み出すわけです。

 ですから、考える力が、富ということです。


■こういった、なるほどと思えることが、書かれています。

 成功本をたくさん読んでいる方には、目新しいことは少ないかもしれせん。

 ただ、同じことでも、繰り返すことで、身につくものだと思います。


-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     ブライアン・トレーシーによる、成功本です。
     個人的には、読み終えて非常にやる気になりました。
     モチベーションを上げたいという方が読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   モチベーションを上げたい方。


 ★『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!』
   ブライアン・トレーシー(著),門田 美鈴
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/yumeno.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇    イノベーションを生み出す能力こそが、富である
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ あなたが最近行なったイノベーションは、何ですか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2005年07月25日 16:59 【書評】 自己啓発 | 『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!』ブライアン・トレーシー(著),門田 美鈴 | コメント(0) | トラックバック

2005年07月22日

大空の覇権争い ~ボーイングVSエアバス~

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ⇒ 大空の覇権争い ~ボーイングVSエアバス~
   (「ガイアの夜明け」 2005年7月19日放送
  http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050719.html

-----------------------------------

■今回のガイアの夜明けは、エアバスとボーイングの航空機市場における、
 覇権争いについてでした。

 エアバスが、A380という最大乗客数853人という大型機を開発し、
 対するボーイングも787という中型機を投入。

 その争いを描いていました。


■ここまでの争いは、

  ボーイング 266機、売上3兆7240億円
  エアバス  159機、売上4兆7700億円

 ということでした。


■ボーイングの副社長、マイク・ベア氏が、

 大型機の需要は少ない、だから、ボーイングは大型機を作ることはない、

 と言っていましたが、ここまでを見ると需要はあるようです。

 中東やヨーロッパでは、エアバスのシェアが大きいということで、
 この判断が、誤りでないと良いのですが。


■需要の調査に基づいての判断ということでしたが、
 潜在需要まで知ることは、むずかしいのでしょう。

 世界的に人口が増えていくわけで、大型化が必要になると思うのですが、
 素人考えなのでしょうか。

 はたして、この戦略の違いによって、どちらに軍配があがるのか、
 はたまた、どちらもありなのか、何年か後にはわかっていることでしょう。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    潜在需要の見極めは、むずかしい。
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ あなたが買うとしたら、エアバス?それともボーイング?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2005年07月22日 17:00 経済・政治・国際 | 大空の覇権争い ~ボーイングVSエアバス~ | コメント(2) | トラックバック

『YAPPA 十七歳』伊藤 正裕 (著)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『YAPPA 十七歳』伊藤 正裕 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/yappa.html

-----------------------------------

■本書は、株式会社ヤッパ社長の伊藤氏の起業の経験、経営の経験について、
 書かれたものです。

 17歳で起業して、ヤッパというウェブ3Dの会社を軌道に乗せるまで、が
 書かれています。


●ここに注目●

 かなりいろいろとだまされそうになったり、思ったとおりに行かないことが
 多かったようです。

 しかし、そのたびに、別の道を見つけて、何とか生き延びて行っています。

 「予期せぬいやなこと、つらい事件の連続が、次々と偶然にも幸運を運んで
 きたのだった。」(p.105)

 伊藤氏もご自分で言われていますが、災い転じて福となす、
 ということです。


■若いということで、いろいろと壁にぶち当たりながらも、
 人に助けられながら、努力している様子が、伝わってきました。

 人にだまされそうになったり、人に助けられたりしているようです。

 それにしても、これだけ多くの人と、知り合うことができるというのは、
 人徳ということなのでしょうか。


■おそらくそういう面もあるでしょうが、ウェブ3Dという先駆的な仕事を、
 需要者側の発想で行なっている、という点が受け入れられているように、
 思えます。

 また、何としても成功する、という強い意志が、人に伝わって、
 周りの人が惹きつけられるのでしょう。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     株式会社ヤッパ社長の伊藤氏の起業の経験、経営の経験について、
     書かれています。起業の苦労などがわかりました。
     ほかにも、経営についての考え方など、参考になります。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   起業家。
   起業したい方。


 ★『YAPPA 十七歳』伊藤 正裕 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/yappa.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇    予期せぬいやなことが、幸運を運んできた。
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ あなたが、ピンチはチャンスだった、と思ったことは?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2005年07月22日 16:59 【書評】 起業, 書籍・雑誌 | 『YAPPA 十七歳』伊藤 正裕 (著) | コメント(0) | トラックバック

2005年07月21日

これならわかる「新会社法」全活用術

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ これならわかる「新会社法」全活用術
   (「週刊ダイヤモンド」 2005/7/23 p.28~)

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■新会社法が成立しました。

 以前も書きましたが、来春から施行されるということで、
 この記事は、今までとどう違うのか、ということが書かれています。


■いろいろな”形態”の株式会社を作れるようです。

 「あなたに最適な株式会社」は?というフローチャートがあり、
 これがわかりやすかったです。

 ただ、法改正によって、様々な点が変わるようで、
 すべては理解できなかったです。


■少し気になったのは、内部統制について厳しくなるということです。

 大会社(資本金5億円以上あるいは負債総額200億円以上)は、
 「内部統制システムの構築の基本方針と営業(事業)報告書での開示」が
 義務化されるそうです。

 これによって、大会社は、文書の作成など大きなコストを負担する必要が
 あるかもしれません。


■たしかに、不祥事などを防ぐという意味で、必要なことかもしれませんが、
 コスト増にならない形で、できないものでしょうか。

 まあ、中小会社には、あまり関係ない話ですが。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□ 内部統制が厳しくなることにより、コスト負担が増える可能性がある。
□                                 
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■
■ ⇒ リスク管理のために、どんなことをしていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2005年07月21日 17:00 経済・政治・国際 | これならわかる「新会社法」全活用術 | コメント(0) | トラックバック

『女性に選ばれるマーケティングの法則』リサ・ジョンソン (著), アンドレア・ラーニド (著), 飯岡 美紀 (翻訳)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『女性に選ばれるマーケティングの法則』
  リサ・ジョンソン (著), アンドレア・ラーニド (著), 飯岡 美紀 (翻訳)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/josei.html

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●ここに注目●

 家庭における「個人消費支出の80%を女性が占める」(p.10)と
 いうことです。

 本書は、アメリカでの話なので、そのまま日本にあてはまるかは
 わかりませんが、似たような傾向だと思います。

 財布を握っているのは、女性ということですね。


■女性が消費において占める割合が大きいことから、
 女性向けのマーケティングなどの重要性が言われています。

 わたしは男なので、イマイチよくわかっていないので、
 本書を読んでみました。


■本書の主張を一言で言ってしまうと、
 さりげなくアプローチするということでしょう。

 本書の原題は、”DON'T THINK PINK”となっています。

 女性と言うとピンクが好き、といった紋切り型ではダメだということです。


■この主張はよくわかります。

 ただ、わたしが男だからか、どうもこれが女性に合ったマーケティングだ!
 というのを理解することができませんでした。

 というか、一般論として男性と女性の違いはあるものの、要するに、
 お客様一人ひとりのニーズをくみ取ったアプローチをするということ
 でしょうか。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     女性向けマーケティングについて書かれています。
     女性の心理や世代別の特徴などから、女性に対するマーケティング
     において、気をつける点などがわかります。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   マーケッター。


 ★『女性に選ばれるマーケティングの法則』
  リサ・ジョンソン (著),アンドレア・ラーニド (著),飯岡 美紀 (翻訳)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/josei.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇    女性の特徴に合ったアプローチが必要。
◇
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◆
◆ ⇒ 女性を意識したアプローチをしていますか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2005年07月21日 16:59 【書評】 マーケティング, 書籍・雑誌 | 『女性に選ばれるマーケティングの法則』リサ・ジョンソン (著), アンドレア・ラーニド (著), 飯岡 美紀 (翻訳) | コメント(2) | トラックバック

2005年07月20日

心理学者が解明!「得する言い回し」7つの法則

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 心理学者が解明!「得する言い回し」7つの法則
   (「PRESIDENT」 2005 8.1号 p.48~)

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■言い回し、言い方で損しているかも。

 言い方を間違えたしまった、という経験は、
 あなたにもあるかもしれません。

 ここだけの話ですが、
 わたしも、疲れているときなど、とげとげしいことを言ってしまって、
 ”しまった!!”と思うことがあります。


■この記事は、得する言い回しを7つ紹介してくれています。

 その中から、2つほど紹介します。


■特定化

      ○○さんだけにお教えします。

 あなただから話しているんです、ということを、さりげなく伝えると
 良いということです。

 相手の重要感を満たすということですね。

 ちょっとイヤらしい気もしますが、
 「折り入って相談したいのですが。。。」などと言われると、
 悪い気はしませんね。


■自己説得

      あなたは、どう思いますか?

 人を説得するときに、相手に質問することで、
 相手が自分で納得したようにするということです。

 上司が部下に、自分の課題を考えさせるなどが、考えられます。


■言い回しで損をすることがあるように、得する言い回しもあるわけですね。

 こういうのは、少しイヤらしい感じもしますが、
 使っていくことで、円滑なコミュニケーションを取れると、良いですよね。

 あなたは、どう思いますか?(笑)

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    言い回しで、損をしたり、得をしたりする
□                                 
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■
■ ⇒ 言い回しや表現を工夫していますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2005年07月20日 17:00 心と体 | 心理学者が解明!「得する言い回し」7つの法則 | コメント(0) | トラックバック

『合意術 「深堀り型」問題解決のすすめ』久恒 啓一 (著)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『合意術 「深堀り型」問題解決のすすめ』久恒 啓一 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/goui.html

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■人間、自分以外の人と何かをしようとすると、意見が合わなかったりする
 ことがありますよね。

 人が二人いれば必要となるのが、合意かもしれません。

 昼食は何を食べるかなどの些細なことから、外交問題などの大きなことまで
 様々な合意が必要となる場面が、考えられますね。

 本書は、合意術とあるように、合意とは?合意するには?といったことが、
 書かれています。


●ここに注目●

 良い合意とは、どういったものでしょうか?

 「心の底から各人の意識が合った合意」(p.16)と筆者の久恒氏は、
 言われています。


■合意とは、意識の合った状態で、良い合意とは、心が合った状態という
 ことです。

 納得できているか、できていないか、ということでしょう。


■さて、それでは、そのような合意に至るには?ということですが、
 定性情報を大切にしようと言われています。

 定量(数字や量)でわかるものではなく、
 人の気持ちや考えなど、数字で表せないものに、本質がある。

 そこから、気持ちや目的などをすくい取ることで、
 合意への一歩を踏み出せるということです。


■意識を合わせることが、”合意”です。

 そこに至るために、気持ちを理解し合うことが、できるかできないか、
 そういったことが重要なように思います。

 理屈だけでは、人は動きませんからね。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    合意とは?合意するには?といった合意術について書かれています。
    どういった方法で、合意に至ることができるか、そういうことを
    考えたい人が、読まれると良いでしょう。
    個人的には、図解をもう少し使うことを意識しようと思いました。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビジネスパーソン。
   合意について考えたい方。


 ★『合意術 「深堀り型」問題解決のすすめ』久恒 啓一 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/goui.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇    合意とは、意識が合っていること。
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◆
◆ ⇒ 最近あなたが、合意したことは、何ですか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2005年07月20日 16:59 【書評】 自己啓発, 書籍・雑誌 | 『合意術 「深堀り型」問題解決のすすめ』久恒 啓一 (著) | コメント(0) | トラックバック

2005年07月19日

20代で起業したい 秘訣を教えてほしい

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 20代で起業したい 秘訣を教えてほしい
   (「日経ビジネス アソシエ」 2005 08.02 p.062)

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■ユニクロの柳井会長が、社長に復帰しました。

 この記事は、アソシエの「経営という仕事」への質問の答えです。


■柳井氏の答えは、

  秘訣なんてない。問題はどんな人生を歩みたいかだ。

 というものです。

 「成功の秘訣などありません。正しいと思うことをコツコツやるだけ。」


■こう言われていますが、『一勝九敗』を読むと、
 ヒントのようなものが見えます。
  http://www.web-smile.com/jissenkigyou/archives/000109.html


  いろいろと試すこと。ただし、致命傷になるようなことはしない。

  目標から、逆算する。


■今回の社長への復帰は、急速な成長を目指したい、柳井氏と、
 安定的な成長を目指したい玉塚氏との意見の相違ということのようです。

 「2010年までに連結売上1兆円」という目標から考えると、
 もっと急ぐ必要があるということでしょう。

 この辺に、成功のヒントがあるように思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    正しいと思うことをコツコツやる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ コツコツやっていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2005年07月19日 17:00 経済・政治・国際 | 20代で起業したい 秘訣を教えてほしい | コメント(2) | トラックバック

『あなたの才能がすぐに目覚める!4ステップ―フランス発「本当に人生が変わった!」と話題のセミナーを実況中継!』ダン・ロウ (著), 黒輪 篤嗣

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『あなたの才能がすぐに目覚める!4ステップ―フランス発「本当に人生が
   変わった!」と話題のセミナーを実況中継!』
   ダン・ロウ (著), 黒輪 篤嗣
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/anatano.html

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■新しいこと、今までやったことがないことをやるときには、
 いろいろと考えますよね。

   自分にできるだろうか?
   うまくいくだろうか?

 そんな不安な気持ちになってしまうこともあるでしょう。

 本書は、原題に、セルフコンバットとあるように、
 自分との闘い、自分の考え方や物の見方について、書かれています。


■ウシ、ハチ、ワシなどの動物が出てくるのですが、
 ある意味、”サル”との戦いだな、と思いました。

 ”サル”って何?と思われた方は、読まれてみると良いかもしれません。


●ここに注目●

 「目標を立てるうえで、前もってしなくてはいけないのは、
  自分が人生で何をしたいのかをはっきりさせるという作業です。」
                            (p.152)

 目標を立てましょう。

 よく言われることですが、目標を立てる前にやることがあります。


■本当に自分が欲しいものを明確にしておかないと、いろいろと不都合が
 起こります。

 途中で挫折したり、目標を達成しても、本当に欲しいものではなかった、
 と気づいたりするからです。

 まずは、自分のモチベーションをきちんと把握することが必要、
 ということです。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     フランス発の成功法則、自己啓発ということで、動物が出てくる
     など、ユニークです。4ステップになっています。
     個人的には、ステップ2までは、非常におもしろく参考になりまし
     た。あとの2ステップは、少し哲学的かもしれません。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   自分の潜在力を発揮したい方。
   ”サル”について知りたい方。


 ★『あなたの才能がすぐに目覚める!4ステップ―フランス発「本当に人生が
   変わった!」と話題のセミナーを実況中継!』
   ダン・ロウ (著), 黒輪 篤嗣
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/anatano.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◇    自分が人生で何をしたいか、はっきりさせる
◇
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◆ ⇒ あなたがやりたいことは、明確ですか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2005年07月19日 16:59 【書評】 自己啓発, 書籍・雑誌 | 『あなたの才能がすぐに目覚める!4ステップ―フランス発「本当に人生が変わった!」と話題のセミナーを実況中継!』ダン・ロウ (著), 黒輪 篤嗣 | コメント(0) | トラックバック

2005年07月18日

さよなら総中流 分断国家ニッポン

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ さよなら総中流 分断国家ニッポン
   (「日経ビジネス」 2005.7.18 p.26~)

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■1億総中流と言われたのは、いつの頃でしたでしょうか。

 最近では、フリーターやニートなど、年収が低いと言われる人が増えること
 を懸念する声も聞かれます。

 今号の日経ビジネスの特集では、総中流は終わり、格差が広がっていると
 いうことを取り上げられています。


■例えば、被生活保護者層が増えているということです。

 1998年には90万人弱だったものが、2004年には140万人を突破しています。

 また、京都大学大学院の橋本俊詔教授によると、
 平均所得の半分以下しか稼げない貧困層が、15%もいるそうです。

 これは、OECD諸国の中で、メキシコ、トルコ、アイルランド、米国に次いで
 5番目ということです。

 一方で、ビジネスで成功したり、エリート社員として企業で働く、
 富裕層がいるということです。


■こうやって見てくると、富裕層になりたいというのであれば、
 自分の能力を磨くこと、自己研鑽していくことが、非常に重要なことに
 なってきている、ということを感じます。

 ビジネスで成功するにしろ、企業の中で出世するにしろ、
 自分自身の力をどうやって向上させていくのか、
 このことが、大きな分岐点になっているのだと思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    自己開発、自己啓発が、重要。
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■ ⇒ 自分の能力を伸ばすために、何をしていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2005年07月18日 17:00 経済・政治・国際 | さよなら総中流 分断国家ニッポン | コメント(2) | トラックバック

『グレートスモールカンパニー―小さな会社に学ぶ「奇跡の企業哲学」』瀬戸川 礼子 (著)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『グレートスモールカンパニー―小さな会社に学ぶ「奇跡の企業哲学」』
   瀬戸川 礼子 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/greats.html

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■本書は、近代ホームという、2年先まで受注残がある
 「行列のできる工務店」と呼ばれる会社について書かれています。

 近代ホームでは、同業他社や官公庁などの視察を受け入れているそうです。

 多いときには、月に200人も、視察に訪れるとのこと。

 この理由を知りたいと思った方なら、本書を読む価値があると思います。


●ここに注目●

 「経営ですべきなのは、お客さんが喜ぶこと、社員が喜ぶこと、会社が喜ぶ
  ことの三つ。」(p.89)

 このために、近代ホームでは、営業しないとか社員教育に力を入れるなど
 されています。


■とくに、社員教育には、力を入れられていて、非常に感銘を受けました。

 例えば、社長である松本氏と新入社員は、毎日、1年間メール交換をされて
 いるそうです。

 毎日ですからね。そうできることではないです。


■よく会社は、社長の器以上に大きくなれないと言われます。

 松本社長の器の大きさ、人としての素晴らしさが、伝わってきました。

 経営者の方には、とくに、一読をおすすめします。


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