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『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』勝間和代(著)

 ⇒『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』勝間和代(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/frame7.html

-----------------------------------

■実は、前々から、フレームワークについての本などがあったらな、と
 思っていました。

 ビジネス書をいろいろと読んでいると、いろいろなフレームワークが
 出てきます。

 ですから、まとまっているものがあると、活用しやすいだろうと感じていた
 ので、そういうブログをつくろうかとも考えた時期もありました。
 (違った形で、非公開のブログとしてつくっています。)

 というわけで、本書のテーマは、個人的に興味があることでした。

▼ ここに注目 ▼

 「知識で終わっていることは借りものの知識であって、理解→応用→分析→
  統合を経てはじめて、自分の血となり肉となるのです。」(p.46)

■このメルマガのタイトルは、「知識をチカラに」ということで、
 知っていることを活用するための方法などを、考えていく、実践していく
 というところが、テーマの一つです。

 単に知っているだけでは、できることにはならないということは、
 感じている人は多いのではないでしょうか。

 この「知識→理解→応用→分析→統合→評価」というのは、
 仮説→実行→検証といったことを通して、実践できると思います。


■フレームワークのメリットは、いくつかありますが、
 一つには、自分が初めて出会ったことでも、分析の枠組みがあると、
 理解の助けになるということです。

 もちろん、自分が知っているフレームワークが、その状況に使えるか
 どうか考える必要もありますし、状況に合っていなければ、自分で考える
 必要があるのですが、まったく何も手がかりがないよりも、あったほうが
 良いです。


■本書の副題に「ビジネス思考法の基本と実践」とあるように、本書では、
 基本的なことが書かれています。

 MBAなどに行った方なら、本書に書かれていることのほとんどは
 知っていることかもしれません。

 基本ですので、物足りない方もいるかもしれませんが、
 応用のためには、基本が大切であると思います。

 基本を知りつつ、実践へと向かいたい人が読まれると良いと思います。

 ビジネスの考え方やフレームワークの活用などについて知りたい方が、
 読んで、日頃の生活やビジネスなどで、本書で学んだことを実践して、
 磨いていくと、ビジネス頭を鍛えることができると感じました。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    7つのフレームワーク力について書かれています。
    フレームワークとは、どういうものなのか、どのように活用すると
    良いのか、ということがわかります。
    フレームワークの活用の仕方を知りたい方やビジネス頭を創りたい方
    が、読まれると、参考になると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビジネスパーソン。
   フレームワークについて知りたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『いま、すぐはじめる地頭力』細谷功(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/imajia.html

 ★『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』勝間和代(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/frame7.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇  知識は、理解→応用→分析→統合を経て、自分の血となり肉となる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 知識をチカラに、できていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年06月26日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | 『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』勝間和代(著) | コメント (0) | トラックバック

『いま、すぐはじめる地頭力』細谷功(著)

 ⇒『いま、すぐはじめる地頭力』細谷功(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/imajia.html

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■本書は、『地頭力を鍛える問題解決に活かす「フェルミ推定」』の
  http://www.bizpnet.com/book/2008/02/jiatama.html
 第二弾といったところでしょう。

 『地頭力を鍛える~』で言われていたことを、さらに、いろいろな例ととも
 に説明されています。

▼ ここに注目 ▼

 「「外枠を押さえる」が第一歩」(p.142)

■外枠とは、全体といったところです。

 木を見て森を見ずの、「森」です。

 このモノの見方を「フレームワーク型」と言われています。


■「この方法の最大のメリットは、対象とする課題のモレやダブりをなくすと
  ともに全体を均等な視点で見ることができるので、思考のクセを排除して
  考えられることです。」(p.146)

 全体から見ることの大切さは、わかっている方は、わかっていること
 でしょう。

 しかし、どうしても、近視眼的になるというか、身近なものや短期のものに
 目が行きがちです。

 フレームワークで考えるようにすると、そういうクセを排除しやすくなると
 いうことです。


■たしかに、フレームワークには、そういうメリットがあるように思います。

 ただ、枠にはめると、その枠の外は見えないということも知っておく必要が
 あります。

 まずは、枠で見るということを意識することが、重要だと感じていますが。


■前著を読んで、もう少し地頭力を鍛えたいという方が、読まれると
 一番良いのではないでしょうか。

 自分のモノの見方や考え方について、「結論から、全体から、単純に」
 見たり、考えたりできるようになりたい。

 そういう方が読まれると、ヒントや参考になることがあると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    本書は、『地頭力を鍛える問題解決に活かす「フェルミ推定」』の
     http://www.bizpnet.com/book/2008/02/jiatama.html
    第二弾、続編といったところだと思います。
    自分の地頭力についてチェックテストがあり、知ることができます。
    さらに、地頭力を鍛えたい方や自分のモノの見方や考え方について
    深めたいという方が読まれると良いでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビジネスパーソン。
   地頭力を鍛えたい方。


 ★『いま、すぐはじめる地頭力』細谷功(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/imajia.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    「外枠を押さえる」が第一歩

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 外枠、フレームワークを知る

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2008年06月25日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | 『いま、すぐはじめる地頭力』細谷功(著) | コメント (0) | トラックバック

『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』マーク富岡(著)

 ⇒『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』マーク富岡(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/yes3000.html

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■交渉術について書かれています。

 マーク富岡氏は、日本人だそうです。

 ユダヤ人というタイトルと、名前からして、ハーフのような人なのかと
 思いましたが、そういうわけでもないようです。

 その日本人であるマーク富岡氏が、交渉において重視していることなどを
 紹介しています。

▼ ここに注目 ▼

 「『舌は心のペンである』というユダヤの教えがあります。話すことは
  そのまま本心を表してしまうので、まず聞き役に徹すること。これは
  大前提でしょうね。」(p.64)

■この言葉は、交渉相手として出会ったユダヤ人のマイヤー氏から聞いた言葉
 だそうです。

 このマイヤー氏との逸話がまずおもしろいです。

 たしかに、さすがと思える交渉相手だということがわかりますし、
 このような交渉をされたら、世界中で通用するのだろうなと、
 想像できます。


■本書では、国際的な商談の経験が豊富なマーク富岡氏の経験から、
 アメリカやフランスなど、様々な国での交渉における特徴などを知ることが
 できます。

 日本の常識は、世界の非常識などと言いますが、
 国が変われば、常識も変わるので、交渉のやり方の違いが非常に顕著なので、
 このことがとてもよくわかります。


■経験が豊富なので、富岡氏の成功談や失敗談が、たくさんでてきます。

 この話がおもしろかったです。

 交渉は、国や地域で異なるでしょうが、論理と感情の間で行われるか
 でしょうか、悲喜こもごものドラマが見られます。

 交渉術を磨きたい人はもちろん、人間の交渉をめぐる葛藤などに興味がある
 人にも、興味深く読める一冊ではないかと思います。


-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(+交渉のドラマ)

    世界76カ国を飛び回るマーク富岡氏による、交渉術についての著書
    です。
    アメリカやフランスなど、様々な国での交渉における特徴などを知る
    ことができます。
    Win-Winの交渉術を学びたい人やユダヤ人の交渉などについて
    知りたい方が、読まれると、参考になることが見つかるでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   セールスパーソン。
   交渉について考えたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『新ハーバード流交渉術 論理と感情をどう生かすか』R.フィッシャー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/07/kousyou.html

 ★『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』マーク富岡(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/yes3000.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    まず聞き役に徹すること

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 相手を知ろうとしていますか?

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2008年06月24日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | 『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』マーク富岡(著) | コメント (0) | トラックバック

『アライアンス仕事術』平野敦士カール(著)

 ⇒『1の力を10倍にする アライアンス仕事術』平野敦士カール(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/aliance.html

-----------------------------------

■おサイフケータイ。

 だいぶ浸透しているようで、利用者が増えているということを聞きます。

 本書の著者、平野敦士カール氏は、おサイフケータイの発案者ということ
 です。

 本書では、おサイフケータイ実現の過程と、アライアンス(提携や同盟)に
 よって、仕事を進めていくという考えややり方について書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「まず自分が動き出し、「私はこれがしたいんだ」とか、「私にはこれが
  できます」ということを、積極的にアピールしていくことです。」(p.36)

■まず自分が変わる。

 人を変えるときに、必要なことと言われます。

 そういうことと、同じようなことを言っているのかもしれません。

 もっと、積極的に、行動することを、勧めていると言えるかもしれません。


■人を巻き込む方法について書かれているように感じました。

 もちろんそれだけではなく、勉強法の考え方などについても書かれています。

 人の力を借りる、アライアンスを組む、そういうことを知りたい方には、
 実際に実践されている話を知ることができるので、参考になると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    本書の著者、平野敦士カール氏は、おサイフケータイの発案者という
    ことです。
    おサイフケータイ実現の過程と、アライアンスによって、
    仕事を進めていくという考えややり方について書かれています。
    他人の力を借りる、協力しながら、仕事を進める、そういうことを
    知りたい方は、読んでみてください。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビジネスパーソン。
   アライアンスについて知りたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『不器用なあなたほど頼み上手になれる』高城幸司(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/07/tanomi.html

 ★『1の力を10倍にする アライアンス仕事術』平野敦士カール(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/aliance.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ まず自分が動き出し、「私はこれがしたいんだ」とか、「私にはこれが
◇ できます」ということを、積極的にアピールしていく

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 自分から動く

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▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

2008年06月23日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | 『アライアンス仕事術』平野敦士カール(著) | コメント (0) | トラックバック

『図解 話さず決める!プレゼン』天野暢子(著)

 ⇒『図解 話さず決める!プレゼン―15秒で納得させる“通る資料”の
   つくり方』天野暢子(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/hanakime.html

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■本書のタイトルは、「図解 話さず決める!プレゼン」です。

 プレゼンと言えば、言葉と資料で展開するものでしょう。

 本書は、資料に焦点を当てています。


■図解などで、資料についてわかりやすく説明されています。

 「Before/After」ということで、資料を修正したものが、数多く載って
 います。

 比較すると、その違いや、良い点・悪い点がわかるのですが、
 本書でも、この図解方法で、これらがよくわかります。

 本書は、この点が、非常に良い点だと思いました。

 これだけでも、持っておきたい一冊です。

▼ ここに注目 ▼

 「「通る資料」に欠かせない3つのポイント」(p.014)

  シンプル
  ビジュアル
  カラー

■わかりやすい伝わりやすい資料には、これら3つのポイントがあるという
 ことです。

 そして、この3つが押さえられた資料であれば、話が下手でも、
 通る資料になるということです。

 その資料の図などで、理解してもらえるから、話が上手でなくても
 良いということです。


■話が上手に越したことはないと思います。

 ただ、たしかに、本書の資料を見ると、きちんと伝わる、そういう資料の
 作り方があるということがわかります。

 パワーポイントなどを使って、伝わる資料の作成方法などを知りたい方は、
 参考にしてみてください。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    プレゼンなどの資料の作り方について書かれています。
    図解でわかりやすく教えてくれています。
    通る資料、伝わる資料の作り方を知りたい方は、参考になることが
    いろいろと見つかると思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   伝わる資料を作りたい方。
   ビジネスパーソン。


 ★『図解 話さず決める!プレゼン―15秒で納得させる“通る資料”の
   つくり方』天野暢子(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/hanakime.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇  「通る資料」の3つのポイント シンプル、ビジュアル、カラー

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 伝わる資料を作っていますか?

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2008年06月18日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | 『図解 話さず決める!プレゼン』天野暢子(著) | コメント (0) | トラックバック

『聞かせる技術』山口義行(著)

 ⇒『聞かせる技術』山口義行(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/kikaseru.html

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■話を聞いてもらえない。。。
 話を聞いてもらえたら。。。
 話を聞いて欲しい。。。

 そんな気持ちになったことは、誰にでも一度はあるかもしれません。


■聞くことの大切さは、よく言われます。

 もちろん大切ですが、人に話を聞いてもらうために、どういうことをしたら
 良いのか?どんな話をしたら良いのか?

 こういうことを知っていたら、話をもっと聞いてもらえるようになること
 でしょう。


■本書の著者、山口義行氏は、立教大学経済学部教授です。

 教授ということで、たくさんの生徒の前で、授業を行います。

 話を聞かない学生に、どんな話をしたら良いのか。

 そういうことを行っているうちに、生徒が真剣に授業を聞くようになったと
 のことです。

 山口教授は、NHKの「クローズアップ現代」などにコメンテイターとして
 出演されるなどご存知の方も多いと思います。

▼ ここに注目 ▼

 「みんな「半径1メートル」という小さな世界の中で暮らしているのです。
  だから、話し手は聞き手の「半径1メートル」の中に立ち入って、相手の
  関心事と自分の話したいこととの「接点」を見つけなければなりません。
  その「接点」が「つかみ」の役割を果たしてくれるのです。」(p.21)

■興味のない話は、誰も聞いてくれないでしょう。

 ですから、興味のある話をするということが、話し手には必要です。

 その興味があることは、「半径1メートル」の世界、つまり身近なことに
 あるということです。

 人間関係や食べ物、仕事、家庭など、身近で関係のありそうな話から始める
 と、つかみとして話を聞いてもらいやすいということです。


■聞かせる技術ということで、話を聞いてもらう技術、方法について書かれて
 います。

 いろいろと参考になることを、見つけることができました。

 人に話を聞いてもらいたい人は、読んで損はないと思います。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    本書の著者、山口義行氏は、立教大学経済学部教授です。
    教授ということで、生徒の前で話すことが多いからでしょうか、
    聞かせる技術について、わかりやすく教えてくれています。
    いろいろと参考になることが見つかりました。
    人に話を聞いてもらいたい人は、読むと、参考になることや活用でき
    る方法などを見つけることができると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   話を聞いてもらいたい方
   ビジネスパーソン。


 ★『聞かせる技術』山口義行(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/kikaseru.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    「半径1メートル」の話から始めてみる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 相手の興味を知っていますか?

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2008年06月16日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | 『聞かせる技術』山口義行(著) | コメント (0) | トラックバック

『成功の五角形で勝利をつかめ!』三田紀房(著)


 ⇒『成功の五角形で勝利をつかめ!』三田紀房(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/seikou5.html

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■東大合格請負漫画『ドラゴン桜』の著者、三田紀房氏による著書です。

 ビジネスパーソンに必要な地頭強化法について書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「国語力のないヤツは相手の言っていることもわからないし、空気が読めな
  いし、自分の言いたいことも伝えられない。物事を「読む」ことができな
  いし、「なぜ?」の習慣がないため、出会いやビジネスチャンスを逃して
  しまう。」(p.85)

■読み、書き、そろばん。

 勉強の基本と言われます。

 国語力がなければ、「読む」こと、伝えることができません。

 ですから、重要な能力です。


■本書では、国語、数学、理科、社会、英語の教科書を学べば、
 ビジネスパーソンの基礎力がつくということが言われています。

 国語以外の、その心を知りたい方は、本書を読んでみてください。


■基本が大切だとはよく言われます。

 教科書から学ぶというのは、そういう意味では、有効でしょう。

 まさに基本ですから。

 教科書からどう学ぶと良いか、知りたい方が、本書を読まれると良いと
 思います。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    東大合格請負漫画『ドラゴン桜』の著者、三田紀房氏による著書です。
    ビジネスパーソンに必要な地頭強化法について書かれています。
    基礎力をつけたいビジネスパーソンの方が、読まれると参考になる
    ことでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビジネスパーソン。

 ★『成功の五角形で勝利をつかめ!』三田紀房(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/seikou5.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    国語力がなければ、「読む」こと、伝えることができません。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 基本を学ぶ

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2008年06月13日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | 『成功の五角形で勝利をつかめ!』三田紀房(著) | コメント (0) | トラックバック

『絶妙な「仮説力」をつける技術』馬場了(著)

 ⇒『絶妙な「仮説力」をつける技術』馬場了(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/05/kasetu.html

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■仮説力。

 最近では、この大切さが言われます。

 それでは、その仮説力をつけるには、どうしたらよいのでしょうか?

 本書では、その仮説力をつけるための方法、考え方を教えてくれています。

▼ ここに注目 ▼

 「「発想型仮説力」とは、前述したとおり、問題解決にあたって対象者の
  願望をみずから発想して「アタリ」つけ、対向する仮説を複数「発想・検
  証」し、圧倒的に早く、少ない仕事量で正解を創る、リスクのない課題
  解決力のことだ。」(p.22)

■ということで、本書では、発想型仮説力というものを身につける方法に
 ついて書かれています。

 発想型とは違う、分析型の仮説力ではなく、発想型の仮説力ということです。


■ある意味、発想力をつけるための方法とも言えると思います。

 ただ、それだけではないのは、課題解決力にもつながっているというところ
 が異なります。

 というわけで、本書では、発想型仮説力について学ぶことができます。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    本書では、発想型仮説力の身につけ方について書かれています。
    発想型仮説力は、分析型仮説力とは違い、課題解決力につながり
    やすい仮説力です。
    課題解決のための仮説力をつけたい方は、読んでみて、そのやり方を
    知って、実践してみると、得るところがあると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   発想型仮説力を身につけたい方。
   課題解決力つけたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』内田和成(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/04/kasetu.html

 ★『絶妙な「仮説力」をつける技術』馬場了(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/05/kasetu.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    発想型仮説力は、課題解決力につながる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 発想型の仮説力を磨いていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼


2008年05月28日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | 『絶妙な「仮説力」をつける技術』馬場了(著) | コメント (0) | トラックバック

『ウェルチの「伝える技術」』ビル・レーン(著)

 ⇒『ウェルチの「伝える技術」』ビル・レーン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/05/jackt.html

-----------------------------------

■本書は、元GE会長ジャック・ウェルチ氏のスピーチライターだった、
 ビル・レーン氏による著書です。


 本書は、おもに3つのことについて書かれています。

  ・スピーチの技術
  ・ジャック・ウェルチ氏などのGEの話
  ・ビル・レーン氏個人の話

 これらが、混然となって、展開されています。

▼ ここに注目 ▼

 「聴衆の立場に立って、彼らにとって役立つことは何なのかを考えたか?」
                              (p.387)

■スピーチで、一番重要なことは何か?

 そのスピーチの目的に合っていること、だとわたしは思います。

 その次というべきか、その前にというべきか、そのためにというべきか、

  聞き手にとって役立つことは何か、

 これから外れてしまっては、スピーチの価値はほとんどないでしょう。


■ですから、この聞き手に役立つことを話すということが、
 一番重要なことなのかもしれません。

 そんなことはわかっているという人は、きっとすばらしいスピーカーである
 に違いありません。

 本書では、自分の話したいことを話す人が、何人もでてきます。

 スピーチやプレゼンは、そういうものではない、ということがよくわかる
 一冊です。


■また、ウェルチ氏が、どういう人なのか、仕事についてどういう考えでいる
 のか、そういったことも垣間見られます。

 GEという会社(もしくはジャック・ウェルチ氏)に、興味がある方にも、
 おもしろく読めると思います。

 わたしは、楽しく読むことができましたし、得るところがありました。

 仕事を大切に考えるということは、こういうことだということがわかります。
 (ある意味、仕事中毒ということかもしれませんが。)

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    本書は、元GE会長ジャック・ウェルチ氏のスピーチライターだった、
    ビル・レーン氏による著書です。
    本書は、スピーチの技術、ジャック・ウェルチ氏などのGEの話、
    ビル・レーン氏個人の話について書かれています。
    ウェルチ氏に興味があって、スピーチなどの技術を知りたい方が
    読まれると、とても得るところがあると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   プレゼン、スピーチについて学びたい方。
   ウェルチ氏に興味がある方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ウィニング 勝利の経営』ジャック・ウェルチ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/09/winning.html

 ★『ウェルチの「伝える技術」』ビル・レーン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/05/jackt.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ 聴衆の立場に立って、彼らにとって役立つことは何なのかを考えたか?

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 聞き手に役立つことは何か、考えましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼


2008年05月27日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | 『ウェルチの「伝える技術」』ビル・レーン(著) | コメント (0) | トラックバック

『出会った人すべてを味方に変える技術』臼井由妃(著)

 ⇒『出会った人すべてを味方に変える技術』臼井由妃(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/05/mikatani.html

-----------------------------------

■味方がいないより、味方がいたほう良いですよね。

 本書は、株式会社健康プラザコーワ、有限会社ドクターユキオフィス
 代表取締役の臼井由妃氏による著書です。

 出会った人を味方に変える技術について書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「力を貸したくなる人の共通点」(p.72)

■「経営者として17年たって言えることですが「この人に力を貸したい」と 
 素直に思える人には共通するポイントがあります。」(p.72-73)

 ということで、力を貸したくなる人には、共通点があるそうです。

 どんな共通点でしょうか?

 知りたいところですよね。


■「それは「3M」が備わっていること。
  3Mとはまめ・まっすぐ・真面目の共通する頭文字である3つのMに由来
  するものです。」(p.73)

 なるほど。

 まめ、まっすぐ、真面目。

 この3つが、力を貸したくなる人の共通点だそうです。

 たしかに、そういう気がします。


■もう一つわたしが加えるとしたら、人のために何かをやろうとしている人で
 しょうか。

 自分のためにがんばっている人は、それは、それですごいことですが、
 私欲のためにやっているように見えてしまいます。

 理想や人のためにがんばっている人には、力を貸したくなるような
 気がします。


■本書では、こういった人を味方に変えるための考え方や技術などが
 書かれています。

 「相手のタイプ別」心をギュッとつかむ方法など、
 具体的な方法も教えてくれています。

 味方を増やしたい方は、読んでみると、ヒントや参考になることが
 見つかると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    本書は、株式会社健康プラザコーワ、有限会社ドクターユキオフィス
    代表取締役の臼井由妃氏による著書です。
    出会った人を味方に変える技術について書かれています。
    味方を増やしたい方が読まれると、参考になるヒントや方法などが
    見つかると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   味方を増やしたい方。
   ビジネスパーソン


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『その他大勢を味方につける25の方法』ジョン・C.マクスウェル(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/11/sonota.html


 ★『出会った人すべてを味方に変える技術』臼井由妃(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/05/mikatani.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    力を貸したくなる人の共通点:まめ・まっすぐ・真面目

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◆ ⇒ 味方を増やすために、何をしていますか?

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2008年05月23日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | 『出会った人すべてを味方に変える技術』臼井由妃(著) | コメント (0) | トラックバック

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