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『サービスブランディング―「おもてなし」を仕組みに変える』

 ⇒『サービスブランディング―「おもてなし」を仕組みに変える』
   博報堂ブランドコンサルティング(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/sbrand.html

-----------------------------------

■本書のテーマは、サービスによるブランディング、サービス業における
 ブランディングです。

 サービスブランディングのフレームワークを提示されています。

 このフレームワークに基づいて、事例を分析しています。

 理解しやすいフレームワークなので、実際に活用する際にも、
 活用しやすいように思いました。

▼ ここに注目 ▼

 サービスブランディングを実践するには

 「サービスブランディングを実践するためには、まずブランドを大事にする
  顧客像を明確にし、その顧客に対して提供する価値を自己規定し、シンプ
  ルなブランドの約束として表明する。そして、その約束にふさわしい
  ブランドの器である名称やマークを開発し、顧客の感情や潜在意識に強力
  に訴えかけていく。」(p.35)

■サービスブランディングを実践するには、こういったことが必要ということ
 です。

 実は、この実践に関しての記述は、もう少し続きます。

 長くなるので、引用はこの辺にしておきました。


■まずは、顧客が誰なのか。

 これを決めるということです。

 そして、ブランドとしての約束を、表明する。

 あとは、約束を実現するために何をどうするのか、ということです。


■とくに新しいことを言っているわけではないかもしれませんが、
 事例分析などを見ると、このフレームワークが有効なのだろうということが
 わかります。

 サービスブランディングをどうやって実現していくか、
 そういう枠組み考え方を知ることができるように思いました。

 自社の足りないところや、これからの方向性などを知るためにも、
 この「サービスブランディングのフレームワーク」は、活用できるでしょう。

 サービス業におけるブランディング方法などを知りたい方が
 読んで、自社の分析になどに活用すると良い一冊だ思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    サービスによるブランディング、サービス業におけるブランディング
    について書かれています。
    博報堂ブランドコンサルティングによる著書ということで、
    実務経験から得たものをフレームワークとしてまとめられています。
    とくにサービス業におけるブランディングについて考えたい、
    知りたい方には、有益なフレームワークだと思いました。
    ブランディングについて考えたい方が、参考にされると良い一冊だと
    思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ブランディングについて知りたい方。
   経営者、マーケティング担当者。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『サービス・ストラテジー』ジェームス・トゥボール(著)
    http://www.bizpnet.com/book/2007/05/servicest.html

 ★『サービスブランディング―「おもてなし」を仕組みに変える』
   博報堂ブランドコンサルティング(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/sbrand.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    サービスブランディングを考えてみる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ サービス業におけるブランディングを考えてみる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年07月04日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | 『サービスブランディング―「おもてなし」を仕組みに変える』 | コメント (0) | トラックバック

『1枚で売れ!―新時代の「3ステップ・アイデア法」』青木精一(著)

 ⇒『1枚で売れ!―新時代の「3ステップ・アイデア法」』青木精一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/1maide.html

-----------------------------------

■1枚で売れ、ということで、売り方やセールスの本かと思いきや、
 さにあらず。

 商品開発における、アイデア発想についての本です。

 薄い本ですが、実用的なアイデア発想法の本だと思います。

 あまり人には教えたくない本というのが、正直な感想です。

▼ ここに注目 ▼

 3ステップ・アイデア法

  ステップ1 観察
  ステップ2 気づき
  ステップ3 発想

■本書の発想法は、このような3ステップの発想法です。

 アイデアを生み出そうとしている人は、無意識か意識的かは別にして、
 似たような感じで、発想していると思います。

 ですから、これだけを見ると、当たり前ではないかと思う人もいること
 でしょう。


■ただ、それぞれについてもう少し具体的に、書かれています。

 何を観察するのか、気づきをどうやって見つけるのか、
 アイデアをどう発想するのか。

 この点が、わかりやすく、良かったです。


■発想法の本は、いろいろありますし、わたしもいろいろ読んでいます。

 本書の良いところは、シンプルでわかりやすく実践的だという点だと
 思います。(やってみると、難しいと感じるところもありますしたが。)

 ひと言で言うと、「使える」ということです。

 実際にこの方法でアイデアを出してみたところ、
 (すごいアイデアかは別にしても、)いくつかアイデアが出てきました。


■本書の著者、青木精一氏は、25年で3000件の商品開発に携わっているそう
 です。

 事例がいくつか紹介されていて、それぞれが、ヒット商品として
 紹介されています。

 この3ステップ・アイデア法を使って、商品アイデアを考えたものだそう
 です。


■本書を読んで思ったことは、本質を捉えると、シンプルなものに行き着くの
 かもしれない、ということです。

 著者の青木氏は、これだけの数の商品開発に携わっているということで、
 この方法は、商品やサービスの開発のための発想に実際に使える方法なのだ
 と思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    本書の著者、青木精一氏は、25年で3000件の商品開発に携わっている
    そうです。
    その青木氏による、アイデア発想法について書かれています。
    シンプルでわかりやすい発想法だと思います。
    使える一冊でした。
    商品・サービス開発のアイデアなどを生み出したい方が、
    読んで実践されると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   商品開発担当者。
   発想法について知りたい方。


 ★『1枚で売れ!―新時代の「3ステップ・アイデア法」』青木精一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/1maide.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    3ステップ・アイデア法 観察 → 気付き → 発想

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 発想法を工夫していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年07月02日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | 『1枚で売れ!―新時代の「3ステップ・アイデア法」』青木精一(著) | コメント (0) | トラックバック

『なぜ、ネットでしかヒットは生まれないのか』津谷祐司(著)

 ⇒『なぜ、ネットでしかヒットは生まれないのか』津谷祐司(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/nethit.html

-----------------------------------

■津谷祐司氏は、ケータイコンテンツ会社、ボルテージの代表取締役社長と
 いうことです。

 ネットでヒットするコンテンツの作り方について書かれています。

 本書のタイトルは、ネットでしか、ということで、ネットのみがヒットを
 生む理由を探っているようなタイトルになっていますが、タイトルと内容は
 少し違うかもしれません。

 もちろんそういうことも探っているのですが、
 ネットなどのヒットコンテンツの作り方について、多くの紙面が割かれてい
 ます。

 そして、ここがとても参考になりました。

▼ ここに注目 ▼

 「コンテンツに触れたいという欲求は、悩みを解消したいという心理から
  生まれる。」(p.39)

■いわゆる「コンテンツ」と言われるものは、いろいろとあります。

 小説、音楽、映画、マンガなどなどあります。

 そういったコンテンツに触れたいという欲求は、悩みの解消という心理から
 出てくるということです。

 たしかに、そういう面もあると思います。

 楽しみという面も多くはないかもしれませんが、あると思います。

 どちらの考え方にしても、何らかの欲求を満たしたいという背景がある
 でしょう。


■ヒットコンテンツの作り方について、参考になります。

 文章などの書き方などでも、参考になりました。

 コンテンツをビジネスにしている人は、何かしらヒントなどが見つかること
 でしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    本書の著者、津谷祐司氏は、ケータイコンテンツ会社、
    ボルテージの代表取締役社長ということです。
    ネットでのヒットコンテンツの作り方について書かれています。
    ヒットコンテンツを作りたい方に、ヒントや参考になる一冊だと
    思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ヒットコンテンツを生み出したい方。
   携帯などのネットコンテンツに興味がある方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『聞かせる技術』山口義行(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/kikaseru.html

 ★『なぜ、ネットでしかヒットは生まれないのか』津谷祐司(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/nethit.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    コンテンツに触れたいという欲求は、悩みを解消したいという
◇    心理から生まれる。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ ヒットコンテンツを生むために、どんなことが必要だと思いますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年06月20日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | 『なぜ、ネットでしかヒットは生まれないのか』津谷祐司(著) | コメント (0) | トラックバック

『モスコウィッツ博士のものづくり実験室』ハワード・モスコウィッツ(著),アレックス・ゴフマン(著)

 ⇒『モスコウィッツ博士のものづくり実験室 「心の中の商品」を作ろう!』
   ハワード・モスコウィッツ(著),アレックス・ゴフマン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/monojitu.html

-----------------------------------

■本書では、RDE(Rule Developing Experimentation)、法則開発実験法と
 いうことについて、紹介されています。

 商品やサービスの開発方法について書かれています。

 あるルール、法則にしたがって、商品、サービスなどを開発する方法を
 教えてくれています。

 本書のタイトルは、ものづくりとなっていますが、商品やモノだけに
 限ったことではなく、サービスやウェブページなどにも応用が可能です。

▼ ここに注目 ▼

 「人々は自分のほしいものがわかっていない。・・・・・願望や嗜好を理解
  する際の不可解で重要なステップは、私たちは望んでいるものを本当に
  説明できるとは限らないということを理解することだ」(p.52)

■これは、『ティッピング・ポイント』などの著者、マルコム・グラッドウェ
 ル氏の言葉だそうです。

 自分が欲しいと思うものを、説明できるとは限らない。

 ここに商品、サービス開発のむずかしさがあるわけです。


■本書のやり方、RDEを使うと、この点が、ある程度、クリアできるようです。

 もう少し具体的なやり方を知りたいところですが、
 その考え方やおおよそのやり方を知ることができます。

 実験法ということで、実験をやるように、商品開発を進めていく手法です。

 商品開発、サービス開発の精度を上げたいと考えている方などが
 読まれると参考になることでしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    RDE(Rule Developing Experimentation)、法則開発実験法と
    いう商品、サービスなどの開発手法について、紹介されています。
    その考え方やおおよそのやり方を知ることができます。
    ヒット商品や顧客が欲しいと思う商品を開発したい方が、
    読まれると参考になることでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   商品開発担当者


 ★『モスコウィッツ博士のものづくり実験室 「心の中の商品」を作ろう!』
   ハワード・モスコウィッツ(著),アレックス・ゴフマン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/monojitu.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    自分が欲しいと思うものを、説明できるとは限らない

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 顧客が欲しいものを理解していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年06月12日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | 『モスコウィッツ博士のものづくり実験室』ハワード・モスコウィッツ(著),アレックス・ゴフマン(著) | コメント (0) | トラックバック

『ロングセラーの発想力―売れる!アイデアが身につく』齋藤孝(著)

 ⇒『ロングセラーの発想力―売れる!アイデアが身につく』齋藤孝(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/longsell.html

-----------------------------------

■ロングセラー。

 長く売れるということは、それだけの魅力があるということだと思います。

 本書では、多くのロングセラーから、どのような特徴があるかなどについて
 書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「養命酒同様、カルピスもひたすら濃い。ドロっとした原液のまま飲んで
  みると、むせ返るような刺激すら感じる。やはり濃いものは強いのだ。」
                             (p.091)

■カルピスは、自分で濃さを調節できるようになっていますので、
 薄くも濃くもできますね。

 ただ、濃いものは、印象に残りやすいというのは、たしかにあると思います。

 存在を主張している感じがしますし、刺激的でもあるでしょう。


■そういう意味では、濃いものが“強い”のかもしれません。

 だとすると、このメルマガも、あくのもっと強い濃い感じにすると良いかも
 しれませんね、

 ロングセラー、長く読んでもらえるようにするには、そういう工夫が必要
 なのかもしれません。


■本書では、多くのロングセラーが紹介されています。

 ほとんどが、誰でも知っているものだと思います。

 それらを、まとめて知ることで、ロングセラーの共通的なものが見えてきた
 ように感じました。

 ロングセラーの特徴などを知りたい方が読まれると良いでしょう。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     本書では、多くのロングセラーが、どのような特徴があるかなど
     について書かれています。
     様々なロングセラーを知ることで、共通点などを考えることが
     できます。
     ロングセラーを生み出したい方などが読まれるとヒントなどが
     見つかるかもしれません。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ロングセラーを生み出したい方。
   ロングセラーから学びたい方。


 ★『ロングセラーの発想力―売れる!アイデアが身につく』齋藤孝(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/longsell.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    濃いものは強い

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 印象を強くするために、どうしますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年06月04日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | 『ロングセラーの発想力―売れる!アイデアが身につく』齋藤孝(著) | コメント (0) | トラックバック

『ビジネス脳を磨く』小阪裕司(著)

 ⇒『ビジネス脳を磨く』小阪裕司(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/05/biznou.html

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■『「感性」のマーケティング』『そうそう、これが欲しかった!』などの
 著者、小阪裕司氏による著書です。

 おもしろかったです。おもしろいだけではなく、今後の参考になりました。

 経営者の方は、読んだほうが良いでしょう。

 ビジネスパーソンの方も、読んでおくと、現代のビジネス、商売というもの
 が少しわかるようになると思います。

▼ ここに注目 ▼

 「価値創造のために「感性情報をデザインする」とは、消費者の心の中の
  変化を起こすために、「どういう情報をどう構成すればいいかを考える」
  ことである。」(p.98)

■本書に書かれていることを、1文で言うと、こういうことです。

 このことについて書かれています。

 何かを買うという行為を起こすまでに、消費者の心の中で変化が起こるわけ
 です。

 その変化を起こすために、どうするか?

 本書のテーマは、ここになります。

 何のことかよくわからないという人は、本書を読んだほうが良いと思います。

 もっと詳しく知りたいという人も、本書を読んだほうが良いと思います。


■社会が変化し、消費者が変化していることから、その方法論などが変わって
 きています。

 気づいている人は気づいている変化ですが、まだ気づいていない人もいると
 思います。

 成熟社会などと言われます。

 そういった社会では、消費者は、どういうモノ、コトを欲しいのか。

 ここがポイントになるわけですが、なかなかわかりにくいことです。

■消費者が求めるものをどうやって提供するか。

 経営者やビジネスに携わる人であれば知りたいところだと思います。

 ビジネス脳、ビジネス感性を磨きたい方は、読んでみてください。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    小阪裕司氏による著書です。
    感性とビジネスの関係などについて書かれています。
    消費者の変化を知って、これからのビジネスなどを考えたい方が
    読まれると良いと思います。
    ビジネス脳、ビジネス感性を磨きたい方は、読んでみてください。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   ビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『「感性」のマーケティング』
   http://www.bizpnet.com/book/2006/12/kansei.html

  『そうそう、これが欲しかった!』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/07/sousou.html

 ★『ビジネス脳を磨く』小阪裕司(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/05/biznou.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    消費者の心の中の変化を起こすために、
◇   「どういう情報をどう構成すればいいかを考える」

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 消費者の心に変化を起こすためにどうしますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼


2008年05月22日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | 『ビジネス脳を磨く』小阪裕司(著) | コメント (0) | トラックバック

『気づいた人はうまくいく!―ビジネス・チャンスの見つけ方57』阪本啓一(著)

 ⇒『気づいた人はうまくいく!―ビジネス・チャンスの見つけ方57』
   阪本啓一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/05/kiduita.html

-----------------------------------

■ビジネス・チャンスの見つけ方、ということで、
 ビジネス・チャンスを見つけるためのヒント、気づき方などについて
 書かれています。

 気づくことの大切さなどがわかります。

▼ ここに注目 ▼

 「本は、借りたりせず、必ず自分で買うことです。では、何を買うか。前述
  した自分の気になるテーマに関する本はとにかく、できる限り、買うので
  す。」(p.191)

■本書の著者、阪本啓一氏が、勉強の仕方というセミナーを開いたところ、
 大人気だったそうです。

 ビジネス書も、勉強法などが、最近は人気です。

 そういった基本的なことを学びたいという人が多いようです。


■そういう人に、本は買うこと、自分の興味のあるテーマに関する本は、
 できる限り買うこと、と言われています。

 このメルマガを読んでいる方は、わかっていることだと思いますが、
 自分で買って、知りたいことはたくさん読む。

 それが、勉強やスキルを身につけるための、第一歩ということでしょう。


■さらに、学んだことは、自分なりに実践してみる。

 試行錯誤して、身につけていく。


 インプットとアウトプットで、自分のレベルアップ、スキルアップをして
 いく。

 そういうことの大切さを改めて思いました。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    ビジネス・チャンスを見つけるためのヒント、気づき方などについて
    書かれています。
    ほかにも、プロになるために身につけたいことなども書かれています。
    経営者だけでなく、ビジネスパーソンにも参考になることが、
    見つかることでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   ビジネスパーソン。


 ★『気づいた人はうまくいく!―ビジネス・チャンスの見つけ方57』
   阪本啓一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/05/kiduita.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    本は、借りたりせず、必ず自分でたくさん買う

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 本をたくさん買っていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年05月20日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | 『気づいた人はうまくいく!―ビジネス・チャンスの見つけ方57』阪本啓一(著) | コメント (0) | トラックバック

ブランドって何だ?

 ⇒ ブランドって何だ?
   (BizPlus Wunderman's View
    http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/eigyo/rensai/idnl.cfm )

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■ブランドとは何か?

 マーケティングやビジネスのことを考えたことがある人なら、
 一度は考えたことがある問いかもしれません。

 この記事では、ブランドについて、考察されています。


■ブランドの定義

 「ブランドを「commitment(約束・献身)」と捉えている。」

 ブランドとは、コミットメントということだそうです。

 お客様などへの約束、献身ということでしょう。

 たしかに、そういう面があると思いますが、
 他にも、人によっては違ってくるのがブランドというものだと思います。


■強いブランドの条件

 「強いブランドは消費者に対して「常に新しい価値を生み出している」と
  いうことができる。」

 これは、わたしも、そういうように感じます。

 定番と新しいものをうまく組み合わせている。

 定番も少しずつ変えつつ、新たな価値を提案している。

 そういうことが、ブランドからはわかります。


■新しい価値を生み出すように、提案していっているということが、
 ブランドを維持するには必要なことなのでしょう。

 とは言え、言うは易しで、実際に行うのは、簡単ではないように感じます。

 このメルマガも、少しずつ変えていっている部分があります。

 大胆に変えたい気もしますが、これというものが思い浮かびません。

 少しずつでも変えていきつつ、何らかの価値を提供していきたいものです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    強いブランドの条件は、常に新しい価値を生み出していること
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 常に新しい価値を生み出していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年05月15日 17:00 【書評・感想文】 マーケティング | ブランドって何だ? | コメント (0) | トラックバック

『ポジショニング戦略[新版]』アル・ライズ(著),ジャック・トラウト(著)

 ⇒『ポジショニング戦略[新版]』
   アル・ライズ(著),ジャック・トラウト(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/position.html

-----------------------------------

■本書は、様々なマーケティングなどの著書のある、
 アル・ライズ氏とジャック・トラウト氏による著書です。

 本書は、初版から30年以上経った本の新版を翻訳したものです。

 ポジショニングについて書かれています。

 情報社会において売れる商品になるための考え方などがわかります。

▼ ここに注目 ▼

 「ポジショニングの問題を解決したいなら、『商品』ではなく『消費者の頭
  の中』を見つめよ」(p.191)

■本書で、何度も出てくることとして、商品の特徴ではなく、消費者の頭や心
 について考えることの重要性です。

 消費者がどう考えているかから、ポジショニングやセールスコピーなどを
 考えるということです。

 ポジショニングを築くのは、消費者の頭の中に築くわけですから、
 商品の機能や特徴ではなく、消費者から考える必要があるというわけです。


■こういったところから、ネーミング、キャッチコピー、ポジショニングに
 ついての考え方がわかるようになっています。

 事例が古いという点がありますが、書かれていることについては、
 今も変わらず有効だと思いました。

 それは、現在も、情報社会であるからでしょう。


■本書を読んで、著者たちの他の本も読まれると良いと思います。

 『マーケティング戦争』
  http://www.bizpnet.com/book/2007/05/marketwar.html

 『フォーカス!利益を出しつづける会社にする究極の方法』
  http://www.bizpnet.com/book/2007/08/focus.html


 どれでも新しい本ではないですが、今でも通用する話です。

 古典であるからというわけではなく、その考え方ややり方が有用なので、
 読んでおくと良いと思います。

 また、ポジショニングと言うことでいうと、

 『ブルー・オーシャン戦略』
  http://www.bizpnet.com/book/2005/07/blueo.html

 も、合わせて読むと、参考になると思います。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    本書は、様々なマーケティングなどの著書のある、
    アル・ライズ氏とジャック・トラウト氏による著書です。
    ポジショニングについて書かれています。
    ポジショニングやネーミング、キャッチコピーなどの考え方について
    知りたい方が読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   マーケティング担当者。
   差別化したい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

 『ブルー・オーシャン戦略』
  http://www.bizpnet.com/book/2005/07/blueo.html

 『マーケティング戦争』
  http://www.bizpnet.com/book/2007/05/marketwar.html

 『フォーカス!利益を出しつづける会社にする究極の方法』
  http://www.bizpnet.com/book/2007/08/focus.html

 ★『ポジショニング戦略[新版]』
   アル・ライズ(著),ジャック・トラウト(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/position.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    ポジショニングの問題を解決したいなら、
◇    『商品』ではなく『消費者の頭の中』を見つめよ

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 『消費者の頭の中』を見ていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年04月24日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | 『ポジショニング戦略[新版]』アル・ライズ(著),ジャック・トラウト(著) | コメント (0) | トラックバック

『お客様は「えこひいき」しなさい!』高田靖久(著)

 ⇒『お客様は「えこひいき」しなさい!』高田靖久(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/ekohiiki.html

-----------------------------------

■「えこひいき」とは、あまり良いイメージの言葉ではないですね。

 本書で言う、「えこひいき」とは、顧客を区別して、サービスなどを変える
 ことで、顧客維持などを行う方法のことです。

 このような区別を通して、お客様に、より満足いただけるようにする方法
 について書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「客にあわせた、えこひいきを仕組み化しよう。」(p.138)

■「えこひいき」を仕組み化する。

 従業員によって、サービスがまちまちになってしまわないように、
 仕組み化しておくことが重要ということです。

 これは、サービスだけに限ったことではないと思いますが、
 「えこひいき」も仕組み化しておく、そういう方法について書かれています。


■リッツ・カールトンやJALなどの事例が紹介されているように、
 高級なサービス業では、顧客を区別してサービスなどを変えるというのは、
 すでに当たり前のことになっているのかもしれません。

 本書では、そういった高級サービス業などではないところでも、
 顧客やサービスを区別していくのか、ということがわかります。

 優良顧客を維持して、新規顧客を増やしていく。

 そういった方法を知りたいと考えている方が、読まれると、参考になること
 が見つかることでしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    本書では、顧客を区別して、サービスなどを変えることで、
    顧客維持などを行う方法について書かれています。
    これらを「えこひいき」と本書では呼んでいます。
    優良顧客を維持して、新規顧客を増やしていく方法について考えたい
    方などが読まれると良いでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   マーケティング担当者。


 ★『お客様は「えこひいき」しなさい!』高田靖久(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/ekohiiki.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    客にあわせた、えこひいきを仕組み化しよう

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ サービスなどを仕組み化していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年04月23日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | 『お客様は「えこひいき」しなさい!』高田靖久(著) | コメント (0) | トラックバック

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