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『勝間式「利益の方程式」─商売は粉もの屋に学べ』勝間和代(著)

 ⇒『勝間式「利益の方程式」─商売は粉もの屋に学べ』勝間和代(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/riekino.html

-----------------------------------

■『効率が10倍アップする新・知的生産術』などの著者、勝間和代氏による
 著書です。

 利益がテーマです。


▼ ここに注目 ▼

 勝間式「利益の方程式」

「利益=(顧客当たり単価-顧客当たり獲得コスト-顧客当たり原価)×顧客数」                               (p.53)

■本書は、この式について、それぞれの項目について書かれています。

 顧客当たり単価、顧客当たり獲得コスト、顧客当たり原価、顧客数、
 それぞれに、5つの基本知識と2つのテクニック、そして実践方法が
 説明されています。

 また、本書では、参考文献が紹介されており、
 さらに、詳しく知ることができます。

 本書を読むことで、これらの良書をどう活用すると良いかということが
 わかります。


■本書一冊で、多くの良書から、ビジネスの考え方などを、まとめて知ること
 ができるという点が、良いと思います。

 起業する方や経営者になりたい方に、ビジネス、商売の基本的な考え方につ
 いて書かれている本で、お薦めしたい本はいくつかあるわけですが、
 それなりの数になります。

 一冊で、となると、なかなかこれというのが、ありません。

 この点、本書を、まず読むと、ビジネス・商売の枠組みが理解できる
 ように思います。
 (もちろん、すべてではないですが。)


■というわけで、起業家や経営者の方が読まれると良いと思います。

 著者の勝間氏は、利益の生み出し方に悩んでいるビジネスパーソンに
 読んでほしいということですが、やはり起業家が、まずは読んでおくと
 良いと思います。

 もちろん、ビジネスパーソンが読んでいけないわけではなく、
 こういう考え方ができるようになるということは、「自分株式会社のCEO」
 と自分のことを考えることが必要と言われる現代において必要だと、
 わたしも、思います。

 経営者の視点に近いものを持つことが、ビジネスパーソンには求められて
 いる、と思いますので、そういうことを感じているビジネスパーソンの方も
 読まれると良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    勝間和代氏による利益についての著書です。
    利益をどう考えて生み出すか、ということの考え方の枠組みが
    わかると思います。
    ビジネスや商売の基本的な考え方を知りたい方や起業家、経営者の方
    が読まれると、参考になることが見つかることと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   起業家、経営者。
   利益について考えたいビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『顧客ロイヤルティを知る「究極の質問」』
   http://www.bizpnet.com/book/2006/10/kyuukyo.html

  『ブルー・オーシャン戦略』
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/blueo.html

  『ライフサイクルイノベーション』
   http://www.bizpnet.com/book/2006/05/linno.html

  『プロフィット・ピラミッド』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/06/profitpir.html


 ★『勝間式「利益の方程式」─商売は粉もの屋に学べ』勝間和代(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/riekino.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ 利益 = (顧客当たり単価-顧客当たり獲得コスト-顧客当たり原価)
◇ ×顧客数

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 利益の方程式を考えてみる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼


2008年04月15日 16:59 【書評・感想文】 起業 | 『勝間式「利益の方程式」─商売は粉もの屋に学べ』勝間和代(著) | コメント (0) | トラックバック

『牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学』坂口孝則(著)

 ⇒『牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学』
   坂口孝則(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/02/gyuudon.html

-----------------------------------

■本書によると、牛丼一杯の儲けは、だいたい9円ぐらいだろうということ
 です。

 本書では、このような利益についての話と、仕入れの話について書かれて
 います。

 利益を増やすために、仕入れをどうすると良いのか。

 そのような話が書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「買う必要のないものは買わない」 (p.100)

■経費を下げれば、利益は増えます。

 その方法の一つとして、仕入れを工夫するというやり方があります。

 その詳しいことは、本書を読んでもらうとして、
 やはり必要のないものは買わないというのが、一番重要だと思います。

 必要なものは、買うかレンタルするなどして、機能を購入するという視点を
 持つと良いように感じています。


■本書では、利益を増やすためなどの仕入れについての考え方などが書かれて
 います。

 主に仕入れについて書かれていますが、企業がどのように儲けているか、
 ということを知ることもできると思います。

 企業の「裏側」から見たい人には、おもしろいかもしれません。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     本書では、利益についての話と、仕入れの話について書かれて
     います。
     利益を増やすためなどの仕入れについての考え方などが書かれて
     います。
     企業の「裏側」から見たい人には、おもしろいかもしれません。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   企業の儲けについて知りたい方。


 ★『牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学』
   坂口孝則(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/02/gyuudon.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    買う必要のないものは買わない

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 買う必要のないものを買っていませんか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年02月07日 16:59 【書評・感想文】 起業 | 『牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学』坂口孝則(著) | コメント (0) | トラックバック

『晴れた日には銀行から傘を借りよう』小堺桂悦郎(著)

 ⇒『晴れた日には銀行から傘を借りよう』小堺桂悦郎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/11/hareta.html

-----------------------------------

■『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』などの著者、小堺桂悦郎氏による
 著書です。

 会社のお金の回し方、資金繰りについて書かれています。

 成長ステージごとに、資金繰り、借金について教えてくれています。

 起業家の方、とくにこれから起業する方が読まれると、
 借金、資金繰りについて、いろいろと知ることができます。

▼ ここに注目 ▼

 「借りるなら、最初から!これは、絶対に変わらない鉄則です。」
                           (p.81)

■創業資金、開業資金を借りることができるのは、創業したとき、
 1度きりです。

 ですから、どうせ借りるなら、最初から借りたほうが良いということです。


■本書に書かれていることは、無借金経営でずっと行く、行けるという
 経営者、起業家の方には、関係のない話かもしれません。

 それでも、借金するには、どういう考え方をすると良いか、
 知っておいて損はないでしょう。

 イザ、というときでは遅いですから。


■資金繰りについて、起業家、経営者の方は、知っておく必要があります。

 よくわからないという方は、本書などで、知識を増やしておくと良いと
 思います。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

     『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』などの著者、小堺桂悦郎氏
     による著書です。
     資金繰り、借金の考え方について書かれています。
     起業家、経営者の方が読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   起業家。
   経営者。


 ★『晴れた日には銀行から傘を借りよう』小堺桂悦郎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/11/hareta.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    借りるなら、最初から

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 創業期の資金をどうやって調達しますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2007年11月07日 16:59 【書評・感想文】 起業 | 『晴れた日には銀行から傘を借りよう』小堺桂悦郎(著) | コメント (0) | トラックバック

『なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?』ティモシー・フェリス(著)

 ⇒『なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?』
   ティモシー・フェリス(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/10/syuu4.html

-----------------------------------

■著者のティモシー・フェリス氏は、年収500万円から月収500万円になった方
 だそうです。

 そして、週4時間ほどしか働いていないそうです。

 そういうわけで、本書のタイトルのように、週4時間働くだけで、
 なぜ、お金持ちになれるのか、ということについて書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「少ない仕事量は「サボり」ではない。」(p.31)

■本書では、仕事量、仕事時間を減らすことが、言われています。

 その際、多くの人は、仕事量が少ないことに対して、罪悪感というか、
 働いていないことが悪いことのような気持ちを抱いてしまいがちという
 ことです。

 短時間しか働かないということに抵抗を感じる人は、
 長時間労働だから価値があるわけではないというように考えられないと、
 本書に書かれていることは、あまり参考にならないでしょう。


■ですから、まずは、少ない仕事量、仕事時間は、サボりではない
 ということを認める必要があるでしょう。

 考え方を変えることが、短時間で高付加価値を目指すには、
 必要だと感じました。

 長く働くことが良いことだと考えると、
 その考え方が、行動を変える際の障害になってしまいそうな感じがします。

 自分の考えが、ブレーキになるというのでしょうか。

 量ではなく、質を考えることが、まずは、変わるきっかけになりそうです。


■このような精神的なことから、具体的な方法なども本書では、
 紹介されています。

 少ない労力、短時間で高収入を目指したい方が読まれると良いでしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     著者のティモシー・フェリス氏は、年収500万円から月収500万円に
     なった方だそうです。
     しかも、週4時間しか働かないとのこと。
     そんな短時間で高収入を目指したい方が読まれると良いでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   短時間で高収入を得たい方。
   ビジネスパーソン。


 ★『なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?』
   ティモシー・フェリス(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/10/syuu4.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    少ない仕事量は、「サボり」ではない

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 仕事量、仕事時間を少なくすることに抵抗を感じますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2007年10月12日 16:59 【書評・感想文】 起業 | 『なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?』ティモシー・フェリス(著) | コメント (0) | トラックバック

『起業家精神に火をつけろ!―会社のために働くのではなく、あなたのために働いてくれる会社をつくる7つのルール』マイケル E.ガーバー(著)

 ⇒『起業家精神に火をつけろ!』マイケル E.ガーバー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/kigyouka.html

-----------------------------------

■本書は、起業について書かれた世界で100万部のベストセラー、
 『はじめの一歩を踏み出そう』の続編です。
  http://www.bizpnet.com/book/2007/09/hajimeno.html

 前作同様、起業家のサラと著者のマイケル・E・ガーバー氏の対話で話が
 進んでいきます。

 前作から10年が過ぎて、情熱を失いかけている起業家のサラが、
 ガーバー氏との対話を通して、情熱を取り戻し、本物の起業家になるために
 必要なことを学んでいきます。


■前作より、実践的です。

 具体的に、どういうことを考えて、実行しなくてはならないかを知ることが
 できます。

 例えば、

▼ ここに注目 ▼

 「顧客満足の現状を知る-基準ラインを設定しよう」(p.353)

■どのようなプロセスで顧客満足を達成しているかを知り、
 顧客満足について基準をつくるということです。

 どこまで提供するのかということを決めるわけです。

 顧客満足が大切ということはわかりますが、
 どう行うのかという方法を、知って、考えて、行うことが重要です。

 その際に、どこまで行うか、考えておくことが、まず必要です。


■本書では、このような起業家として何を行うと良いかということについて
 ステップとして実践できるように書かれています。

 本書は、約500ページと厚い本です。

 とは言え、経営は幅が広いですから、本書であらゆることをカバーできる
 わけではないですが、基本的なことがわかります。

 情熱を持ってビジネスを行っていく起業家になりたい方が読んで実践して
 いくと、ビジネスも自分自身も変わっていくことと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

     『はじめの一歩を踏み出そう』の続編です。
     起業家のサラと著者のガーバー氏との対話を通して、起業家が行う
     べきことについて具体的にその方法などを知ることができます。
     起業家、経営者の方が読まれると、何を考え、行うと良いかが
     わかると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   仕事を楽しくやりたい方。
   やる気になりたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『はじめの一歩を踏み出そう』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/hajimeno.html

  『ビジネスロードテスト 新規事業を成功に導く7つの条件』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/bizload.html

 ★『起業家精神に火をつけろ!』マイケル E.ガーバー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/kigyouka.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    顧客満足の現状を知る-基準ラインを設定しよう

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 顧客満足の基準ラインを設定していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2007年09月18日 16:59 【書評・感想文】 起業 | 『起業家精神に火をつけろ!―会社のために働くのではなく、あなたのために働いてくれる会社をつくる7つのルール』マイケル E.ガーバー(著) | コメント (0) | トラックバック

『ビジネスロードテスト新規事業を成功に導く7つの条件』ジョン・W・ムリンズ(著)

 ⇒『ビジネスロードテスト 新規事業を成功に導く7つの条件』
   ジョン・W・ムリンズ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/bizload.html

-----------------------------------

■本書の著者、ジョン・W・ムリンズ氏は、GAPの創業に携わるなど、
 3度の起業経験を持ち、また、イギリスのMBAの名門、ロンドンビジネス
 スクールの教授とのことです。

 本書の副題は、「新規事業を成功に導く7つの条件」ということで、
 新規事業、起業の成功の条件について書かれています。

 これらは、文献調査、起業経験者やベンチャーキャピタリストへの
 インタビュー、といったものから導き出されたものとのことです。

▼ ここに注目 ▼

 「最高のものが、先行者を打ち負かす。」 (p.145)

■先行者が有利と考えがちですが、最高のものが、先行者を打ち負かす例が
 あるということです。

 本書でも、そのような事例が紹介されています。


■本書では、成功事例だけでなく、失敗事例も紹介されています。

 成功事例から学べること、失敗事例から学べること。

 2つの側面から考えることができます。


■本書は、新規事業や起業で成功するための考え方、枠組みとして活用できる
 ように思います。

 スモールビジネスが主な対象ではありませんが、
 本書に書かれていることを実践できれば、スモールビジネスでも成功できる
 でしょう。

 起業家、新規事業の責任者の方が読まれると、
 事業の可能性を判断するために、どのようなことを考え、行うと良いかが
 わかると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.5)

     新規事業を成功に導く7つの条件について書かれています。
     新規事業の可能性を探る方法として、非常にわかりやすいです。
     起業家や新規事業の責任者の方が読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   起業家、経営者。
   新規事業の責任者。


 ★『ビジネスロードテスト 新規事業を成功に導く7つの条件』
   ジョン・W・ムリンズ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/bizload.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    最高のものが、先行者を打ち負かす

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 最高のものを提供できそうですか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2007年09月17日 16:59 【書評・感想文】 起業 | 『ビジネスロードテスト新規事業を成功に導く7つの条件』ジョン・W・ムリンズ(著) | コメント (0) | トラックバック

『事業化プロデューサー養成講座』リーディング・イノベーション(著)

 ⇒『事業化プロデューサー養成講座』リーディング・イノベーション(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/06/jigyouka.html

-----------------------------------

■事業化プロデューサーとは新規事業を生み出すプロデューサーのことです。

 本書では、新規事業を生み出すために、どのようなことを考え、実行してい
 くと良いか、ということについて書かれています。

 新規事業を生み出すための基本や全体像がわかったような気がします。

▼ ここに注目 ▼

 「先に顧客を決めれば、ニーズから離れない」(p.122)

■商品などを考える際に、まず顧客を決めてしまう。

 そうすれば、顧客のニーズを探ることで、商品を考えることができます。


■技術や製品ありきでは、顧客が必要、欲しいと思ってくれるかどうかは、
 わかりません。

 顧客は、製品ではなく、価値を購入するわけですから、
 顧客の心理やニーズから離れないことが重要です。


■本書では、このような基本的なことから、業務モデルの設計など、
 新規事業に必要なことを全体としてまとめてあります。

 新規事業を考える方が読まれると良いと思います。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.2)

     新規事業を生み出すために必要な考え方や方法について書かれて
     います。
     新規事業を成功させるために必要な基本的な枠組みを知ることが
     できます。
     新規事業を考える方が読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   新規事業を考える方。
   起業家。


 ★『事業化プロデューサー養成講座』リーディング・イノベーション(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/06/jigyouka.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    顧客を先に決め、ニーズを知り、商品を開発する

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 顧客を先に決めていますか?

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2007年06月08日 16:59 【書評・感想文】 起業 | 『事業化プロデューサー養成講座』リーディング・イノベーション(著) | コメント (0) | トラックバック

『リクルートのDNA―起業家精神とは何か』江副浩正(著)

 ⇒『リクルートのDNA―起業家精神とは何か』江副浩正(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/03/recruit.html

-----------------------------------

■本書は、リクルート創業者、江副浩正氏によるリクルートの歴史などに
 ついての著書です。

 創業期からのリクルートについてやリクルートの理念などについて
 書かれています。

 興味深かったのは、江副氏が会ったことのある日本を代表する経営者との
 エピソードです。

 松下幸之助氏、本田宗一郎氏、稲盛和夫氏、鈴木敏文氏などとの
 エピソードが興味深かったです。


▼ ここに注目 ▼

 「人に対して分け隔てなく接するのはとても難しいことである。それが
  できるのは、一流の経営者の条件であろう。」(p.52)

 これは、ソニーの井深大氏、盛田昭夫氏、大賀典雄氏について、
 分け隔てがなかったということで、言われていることです。


■分け隔てなく、接する。

 自然体ということでしょうか。

 どんな人も尊重する姿勢を言うのでしょうか。


■簡単ではありません。

 これが、一流の経営者の条件ということです。

 心がけたいです。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

     リクルート創業者、江副浩正氏によるリクルートの歴史や理念など
     についての著書です。
     江副氏と名経営者とのエピソードなど、興味深く読めました。
     経営者、起業家の方が、読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者、起業家。


 ★『リクルートのDNA―起業家精神とは何か』江副浩正(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/03/recruit.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    人に分け隔てなく接することは、一流の経営者の条件

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 分け隔てなく接していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2007年03月30日 16:59 【書評・感想文】 起業 | 『リクルートのDNA―起業家精神とは何か』江副浩正(著) | コメント (0) | トラックバック

『ビジョナリービジネス』マーク・アレン(著),和仁達也(翻訳)

 ⇒『ビジョナリービジネス』マーク・アレン(著),和仁達也(翻訳)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/03/visionary.html

-----------------------------------

■ビジョンの大切さは、いろいろなところで言われています。

 本書でも、ビジョンの大切さがわかります。

 また、計画の大切さも感じました。


■本書は、起業家が創業期からどのようなことを考える必要があるかについて
 物語形式で語られています。

 起業前、起業したての起業家や経営者の方が読まれると良いと思います。


▼ ここに注目 ▼

 「許しすぎるほうが批判しすぎるよりも、はるかに良い」(p.109)

 批判よりも許すこと。

 そちらのほうが良いということです。


■悪い面のほうが目に付きやすいですし、
 どうしても許せないこともあるでしょう。

 しかし、批判するよりも、許すほうが、いろんな意味で良いです。

 少なくとも、自分の精神にとっては良いです。

 批判的な人には、むずかしいことかもしれませんが、
 心がけたいことです。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

     本書は、起業家が成功するために、どのようなことを考える必要が
     あるか、ということについて書かれています。
     起業前、起業したての、起業家、経営者の方が読まれると良いと
     思います。
     わたしも、本書を参考に、計画などを立てようと思いました。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビジョナリービジネスを行いたい方。
   起業家、経営者。


 ★『ビジョナリービジネス』マーク・アレン(著),和仁達也(翻訳)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/03/visionary.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    許しすぎるほうが、批判しすぎるよりもはるかに良い

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 許していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2007年03月20日 16:59 【書評・感想文】 起業 | 『ビジョナリービジネス』マーク・アレン(著),和仁達也(翻訳) | コメント (0) | トラックバック

『打つ手は無限~変貌する社長業』牟田學(著)


 ⇒『打つ手は無限~変貌する社長業』牟田學(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/03/utute.html

-----------------------------------

■本書は、日本経営合理化協会の設立者で、社長専門コンサルタントの
 牟田學氏による著書です。

 経営、社長業について書かれています。

 様々な事例とともに、経営について教えてくれています。


▼ ここに注目 ▼

 「学問も、政治も、経済も、人間の幸福を阻害するようなものは短命に
  終わる。この鉄則こそ、グローバル時代に成功する一番の大事である。」
                              (p.123)

 一時的な成功であれば、偶然成功することもあるでしょう。

 しかし、長期で成功するためには、人間の幸福を考えたものでなければ
 ならない、ということです。


■このために何ができるのか考えて、実行することがビジネスで成功するため
 に必要なことであり、社長の役割でもあると思います。

 経営者や起業家の方が、読まれると、
 経営についてのヒントが得られると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

     日本経営合理化協会の設立者で、社長専門コンサルタントの
     牟田學氏による著書です。
     事例とともに、経営、ビジネスについて書かれています。
     これからの経営に求められることを知りたい方が、読まれると
     良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者、起業家。


 ★『打つ手は無限~変貌する社長業』牟田學(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/03/utute.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    人間の幸福を阻害するものは短命に終わる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 人間の幸福を促していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2007年03月13日 16:59 【書評・感想文】 起業 | 『打つ手は無限~変貌する社長業』牟田學(著) | コメント (0) | トラックバック

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