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「A/Bテスト」最強のウェブマーケティングツールで会社の意思決定が変わる『部長、その勘はズレてます!』


 ⇒『部長、その勘はズレてます! 「A/Bテスト」最強のウェブ
   マーケティングツールで会社の意思決定が変わる』
   ダン・シロカー、ピート・クーメン
   http://www.bizpnet.com/book/2014/08/abkan.html
  『部長、その勘はズレてます! 「A/Bテスト」最強のウェブマーケティングツールで会社の意思決定が変わる』

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■A/Bテスト

 AとBだとどちらが良いか?

 広告のキャッチコピーなどで、反応を知りたいときに、テストとして両方を配布して、どちらが良かったかを知るというテストがあります。

 それをA/Bテストというのですが、本書では、このテストについて、とくに、ウェブでのやり方が書かれています。


▼ ここに注目 ▼

 「A/Bテストで勝利をおさめたページが、じつは、オリジナルになにも付け加えていないだけではなく、逆に、いくつかの要素を取り除いたものだったという場合がある。「少ないほど効果あり」というデザインの鉄則をきちんと守る。ただそれだけのことでコンバージョン率がアップした例を、われわれはいくつも見てきた。」(p.64)


■シンプルにする

 シンプルにすることで、反応が良くなる。

 そういうことがあるということです。

 複雑にすると、わかりにくくなって、どうしたら良いか混乱させてしまうところがあるのでしょう。

 付け加えたくなりますが、シンプルにするというのも大切ですね。


●「A/Bテスト」

 ウェブ業界やマーケティングに詳しい人であれば、
 「A/Bテスト」は「常識的」な方法だと思います。

 しかし、知らない人にとっては、当たり前ではないでしょう。

 知らないと、テストもなしに本番になって、本番でうまくいかないということになってしまうでしょう。

 テストをしておけば、本番でうまくいく可能性が高いです。

  「A/Bテスト」で意思決定を行う。そういう方法を知っておきたいですね。


▼取り入れたいと思ったこと

 行動を促すこと。

 この大切さについて書かれていました。

 ただ紹介しているだけではなく、どうして欲しいか。

 どういう行動をすると良いかを伝えることが大切ということです。

 ただ情報を伝えるだけでは、行動につながらないこともあります。

 そうならないように、何をして欲しいのか、わかりやすく伝える。忘れずにやっておきたいことです。


■部長、その勘はズレてます! 「A/Bテスト」

 ウェブでのA/Bテストのやり方や、どういう点に注意すると良いか、
 ということが書かれています。

 わかりやすく説明されているので、考え方や方法を知ることができます。

 ウェブ担当者やマーケティング担当者の方が読んでおくと、
 A/Bテストの方法を知ることができます。

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 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ワンダーマンの「売る広告」』
   http://www.bizpnet.com/book/2006/10/wunder.html
  


 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    ウェブでのA/Bテストのやり方や、どういう点に注意すると良いか、
    ということが書かれています。
    わかりやすく説明されているので、考え方や方法を知ることが
    できます。
    ウェブ担当者やマーケティング担当者の方が読んでおくと、
    A/Bテストの方法を知ることができます。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ウェブ担当者。
   経営者。


 ★『部長、その勘はズレてます! 「A/Bテスト」最強のウェブ
   マーケティングツールで会社の意思決定が変わる』
   ダン・シロカー、ピート・クーメン
   http://www.bizpnet.com/book/2014/08/abkan.html
  『部長、その勘はズレてます! 「A/Bテスト」最強のウェブマーケティングツールで会社の意思決定が変わる』


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    シンプルにする

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ A/Bテストを知っていますか?

◆ ▼感じたことや考えたことなど、↓こちらに書いてみてください。
◆             ★ http://tikara.bizpnet.com/
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2014年8月 4日 20:59 ネット・コンピュータ | 「A/Bテスト」最強のウェブマーケティングツールで会社の意思決定が変わる『部長、その勘はズレてます!』 | コメント (0) | トラックバック

『第五の権力---Googleには見えている未来』エリック・シュミット (著)ジャレッド・コーエン(著)


 ⇒『第五の権力---Googleには見えている未来』
   エリック・シュミット (著),ジャレッド・コーエン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2014/03/daigoken.html
  『第五の権力---Googleには見えている未来』エリック・シュミット (著)ジャレッド・コーエン(著)

-----------------------------------

■Googleには見えている未来

 Google会長のエリック・シュミット氏と、Googleのシンクタンク、
 Google Ideas創設者兼ディレクターのジャレッド・コーエン氏による
 共著です。

 2025年、世界80億人がオンラインでつながったときに、
 どのような世界になるのかということについて書かれています。


▼ ここに注目 ▼

 「今後は物理的に出社する必要のある仕事が減る分、世界中の優秀な人材に
  とっては選択の幅が広がるだろう。
   特殊技能をもつウルグアイの若者が、カリフォルニア州の誰かと仕事を
  求めて競争するかもしれない。
」(p.27)


■多くの人がネットでつながると

 これからネットにつながる人がさらに増えると、仕事の選択の幅というか
 仕事の仕方も変わってくるだろうということです。

 それは、自由が広がるということかもしれません。

 しかし、一方で、競争も広がるのかもしれません。


●オンラインでつながると

 多くの人がオンラインでつながると、これまでとは違ったようになる。

 では、どう違っていくのか?

 国家や戦争、復興というテーマについて書かれています。

 これからの世界に興味がある方が読んでみると良いと思います。


▼取り入れたいと思ったこと

 社会貢献も、競争にさらされるということが紹介されていました。

 マーケティング手法が標準化されて、差別化がむずかしいということです。

 ビジネスもそうなるのでしょうね。

 では、どうするか。考えたいところです。


■第五の権力

 ネットという第五の権力を多くの人が手に入れたら、
 これからの世界はどうなるのか?

 ということについて、Google会長のエリック・シュミット氏と、
 Googleのシンクタンク、Google Ideas創設者兼ディレクターの
 ジャレッド・コーエン氏が書かれています。

 これからの世界について考えたい方が読まれると参考になると思います。


-----------------------------------

 ▼ あわせて読みたい ▼

  『クラウド化する世界』ニコラス・G・カー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/10/cloud.html
  


 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    ネットという第五の権力を多くの人が手に入れたら、
    これからの世界はどうなるのか?
    ということについて、Google会長のエリック・シュミット氏と、
    Googleのシンクタンク、Google Ideas創設者兼ディレクターの
    ジャレッド・コーエン氏が書かれています。
    これからの世界について考えたい方が読まれると参考になると
    思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   これからの世界について考えたい方。
   ビジネスパーソン。


 ★『第五の権力---Googleには見えている未来』
   エリック・シュミット (著),ジャレッド・コーエン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2014/03/daigoken.html
  『第五の権力---Googleには見えている未来』エリック・シュミット (著)ジャレッド・コーエン(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    今後は物理的に出社する必要のある仕事が減る分、
◇    世界中の優秀な人材にとっては選択の幅が広がる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ これからの世界について考えてみる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2014年3月25日 20:59 ネット・コンピュータ | 『第五の権力---Googleには見えている未来』エリック・シュミット (著)ジャレッド・コーエン(著) | コメント (0) | トラックバック

『YouTubeをビジネスに使う本』熊坂仁美(著)


 ⇒『YouTubeをビジネスに使う本』熊坂仁美(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2014/03/youtube.html
  『YouTubeをビジネスに使う本』熊坂仁美(著)

-----------------------------------

■YouTube

 YouTubeは、ビデオのサイトですね。

 本書では、このYouTubeをビジネスに使う方法について書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「・「コンテンツの質が大事」
   私もそうでしたが、動画編集ソフトを覚えたてのときは、機能を
  なるべく使いたくなってしまうのです。無駄に効果音を入れたり、
  スローモーションを使ったり、「トランジション」(画面切り替え)
  を多用したり......でも、そこにばかり集中してしまい、肝心の内容
  がつまらないのでは、本末転倒です。
「時間をかけるべきは、編集ではなくスクリプト(台本)」なのです。

                          (p.91~92)


■コンテンツの質が大事

 動画を編集するときには、エフェクトなどを使いたくなってしまう
 ものでしょう。

 しかし、コンテンツの質が良くないと、視聴者には伝わらない。

 だから、台本を良くする。

 ここが大切ということです。


●コンテンツの質

 動画も、他のメディアも、結局、コンテンツの質なのでしょうね。

 「味付け」などがあったら、なお一層、おもしろいのですが、
 本質的なところを外していると、届かない、伝わらない、
 ということになってしまうのだと思います。

▼取り入れたいと思ったこと

 どんな動画を作ると良いかということで、7つのコンテンツのアイデア
 が紹介されています。

 これらから、コンテンツのアイデアを考えたいと思いました。


■YouTubeをビジネスに使う本

 YouTubeをビジネスに使うための使い方について書かれています。

 どういうコンテンツが良いのかといったことから、
 実際に、どうやって動画を撮影するのかといったことまで、
 解説されています。

 YouTubeをビジネスに活用するための一歩を踏み出すために
 読んでみると、参考になると思います。

 読んでみてください。

-----------------------------------

 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ゲイリーの稼ぎ方(ソーシャルメディア時代の生き方・考え方)』
   ゲイリー・ヴェイナチャック(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/07/garykase.html
  


 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    YouTubeをビジネスに使うための使い方について書かれています。
    どういうコンテンツが良いのかといったことから、
    実際に、どうやって動画を撮影するのかといったことまで、
    解説されています。
    YouTubeをビジネスに活用するための一歩を踏み出すために
    読んでみると、参考になると思います。
    読んでみてください。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   YouTubeをビジネスに使いたい方。
   ビジネスパーソン。


 ★『YouTubeをビジネスに使う本』熊坂仁美(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2014/03/youtube.html
  『YouTubeをビジネスに使う本』熊坂仁美(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    コンテンツの質が大事

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ コンテンツの質を考えていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2014年3月20日 20:59 ネット・コンピュータ | 『YouTubeをビジネスに使う本』熊坂仁美(著) | コメント (0) | トラックバック

『アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか』フレッド・ボーゲルスタイン(著)


 ⇒『アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか』
   フレッド・ボーゲルスタイン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2014/02/googleapple.html
  『アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか』フレッド・ボーゲルスタイン(著)

-----------------------------------

■アップルとグーグル<>

 アップルとグーグル。

 その競争について、とくに、スマートフォンを中心に書かれています。

 これからのITがどうなっていくのか、アップルとグーグルどちらが、
 「世界」を「支配するのか」ということに興味がある方が読まれると、
 興味深く読むことができるとと思います。

▼ ここに注目 ▼

 「モバイル・プラットフォーム戦争のなりゆき次第では、グーグルと
  アップルのエコシステムが長期的に共存し、どちらも大きな利益を
  得てイノベーションがさらに進むかもしれない。しかし、近年の
  歴史を見れば、両社はそうならないという前提で闘うしかない
  だろう。
」(p.185)


■共存できないという前提で

 アップルとグーグルは、以前は、まったく違った「ビジネス」をして
 いました。

 今も、同じではないですが、以前よりも似たようなことを行っています。

 収益源が違うので、戦略も違ってきますが、ユーザーからすると、
 似たようなことをしているように見えると思います。

 そして、両社が共存できるかどうかというと、できないこともないのかも
 しれませんが、どちらかがユーザーから選ばれなくなるということも
 あり得るという前提で、ビジネスを行わないと、そうなったときには、
 遅いということになるでしょう。


●これまでとこれから

 本書では、これまでの経緯について詳しく書かれています。

 そして、これからどのようになりそうなのか。

 そのあたりも、示唆されています。

 アップルとグーグルがこれからどうなっていくのか。

 ITが変わっていくポイントになるだろうことなので、興味がある方は
 興味深く読むことができると思います。


▼思ったこと

 環境や競合は変わっていく。

 ということがわかります。

 環境が変わらないという前提でいると、対応することができなくなる
 こともあるでしょう。

 環境は変わるものだという前提を持って、取り組みたいところです。

■アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか

 アップルとグーグルのこれまでの競争などについて書かれています。

 とくにスマートフォンを中心にどのような競争をしてきたのか。

 当事者へのインタビューなどもあるので、ある程度、裏側などもわかります。

 アップルとグーグルのこれまでとこれからを知りたい方が読まれると、
 興味深く読むことができると思います。

-----------------------------------

 ▼ あわせて読みたい ▼

  『スティーブ・ジョブズ I』ウォルター・アイザックソン(著)
  『スティーブ・ジョブズ II』
   http://www.bizpnet.com/book/2011/11/jobs1.html
   http://www.bizpnet.com/book/2011/11/jobs2.html
  

  『Google誕生』デビッド ヴァイス
   http://www.bizpnet.com/book/2006/06/google.html
  

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    アップルとグーグルのこれまでの競争などについて書かれています。
    とくにスマートフォンを中心にどのような競争をしてきたのか。
    当事者へのインタビューなどもあるので、ある程度、裏側なども
    わかります。
    アップルとグーグルのこれまでとこれからを知りたい方が読まれると、
    興味深く読むことができると思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   アップルとグーグルがこれからどうなっていくのかを考えたい方。
   ビジネスパーソン。


 ★『アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか』
   フレッド・ボーゲルスタイン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2014/02/googleapple.html
  『アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか』フレッド・ボーゲルスタイン(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    環境や前提は変わる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2014年2月10日 20:59 ネット・コンピュータ | 『アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか』フレッド・ボーゲルスタイン(著) | コメント (0) | トラックバック

『スマホ×ソーシャルで儲かる会社に変わる本』高橋暁子(著)


 ⇒『スマホ×ソーシャルで儲かる会社に変わる本』高橋暁子(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2013/06/smasoc.html

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■スマホ×ソーシャル

 スマートフォンとソーシャルメディアを活用して、儲かる会社に変わる。

 本書では、企業がスマホとソーシャルを活用する方法などについて、
 事例とともに紹介されています。

▼ ここに注目 ▼

 「ECサイトを成功させる10のポイント」(p.116~118)

 1 サイトのスマホ最適化を行う
 2 画像を大きくする
 3 表示速度は速く、シンプルに
 4 パソコン・スマホ・実店舗で連動する
 5 商品の見せ方を考える
 6 ユーザーが楽しめる・便利な仕掛けを用意する
 7 誤操作がないボタン配置を心がける
 8 最低限の情報入力で購入できる
 9 ユーザーの離脱を減らす工夫をする
 10 ソーシャルメディア連携で共有・拡散できるようにする


■連動、連携、シンプルに

 ECサイトを成功させる10のポイントが紹介されています。

 上記の10個ということです。

 パソコン、スマホ、ソーシャル、実店舗で連動・連携する。

 そして、シンプルにするということが大切ということがわかります。

 スマホ×ソーシャル時代に、こういったことを押さえると、
 成功に近づきやすいということです。

▼取り入れたいと思ったこと

 BYOD(私物デバイスの業務活用)の課題と解決策についてが、
 参考になりました。

 このあたりを知っておくと、BYODをどうすると良いかということを
 理解しやすいと思います。

■スマホ×ソーシャルで儲かる会社に変わる

 スマホ×ソーシャル。

 そんな時代ですね。

 スマホ×ソーシャルで儲かる会社に変わる方法を知りたい方が読まれると、
 事例など参考になることが見つかると思います。

 ヒントを見つけたい方は、読んでみてください。

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 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ソーシャルシフト―これからの企業にとって一番大切なこと』
   斉藤徹(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2011/12/soshift.html
  

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    スマホ×ソーシャル。そんな時代です。
    スマホ×ソーシャルで儲かる会社に変わる方法を知りたい方が読まれ
    ると、事例など参考になることが見つかると思います。
     ヒントを見つけたい方は、読んでみてください。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   マーケティング担当者。
   経営者。


 ★『スマホ×ソーシャルで儲かる会社に変わる本』高橋暁子(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2013/06/smasoc.html
  『スマホ×ソーシャルで儲かる会社に変わる本』高橋暁子(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    ECサイトは、連動、連携、シンプルに

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ スマホ×ソーシャルを、意識していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2013年6月 6日 20:59 ネット・コンピュータ | 『スマホ×ソーシャルで儲かる会社に変わる本』高橋暁子(著) | コメント (0) | トラックバック

『ネットで儲ける王様のカラクリ』竹内 謙礼(著)


 ⇒『ネットで儲ける王様のカラクリ』竹内謙礼(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2013/05/netou.html

-----------------------------------

■ビジネスでネットを活用する

 『不況でも売れるネットショップの作り方』などの著者、竹内謙礼氏の
  著書です。
   http://www.bizpnet.com/book/2011/10/funet.html

 物語形式で、ビジネスでネットを活用する考え方などを知ることが
 できます。


▼ ここに注目 ▼

 「インターネットはそもそも"比較"の世界である。
  比較されて、相手よりも優位な立場に立てなければ、お客さんを獲得する
  ことはできない。相手が弱ければ戦いを挑んでもいいが、あきらかに
  強ければすぐに撤退するのが、ネットビジネスを成功させる鉄則である。

                              (p.131)


■比較されて、選ばれるように

 比較されて、選ばれないと、買ってもらうことはむずかしいでしょう。

 もしくは、比較されにくい商品を扱うか。

 ネットをやれば、うまくいくということではなくて、
 例えば、リアル店舗をうまくいかせるには、どうしたら良いかという
 考え方と同じように、考えられると良いですね。


▼取り入れたいと思ったこと

 なぜ、そのビジネスを行うのか?

 その目的を明確にすることの大切さが書かれていました。

 ネットでも同じですね。


■ネットをビジネスに活用するには?

 物語形式で、ビジネスでネットを活用する考え方などを知ることが
 できます。

 わかりやすいです。

 ネットをビジネスに活用したい方が読まれると、参考になることが見つかる
 と思います。

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 ▼ あわせて読みたい ▼

  『すぐに使えてガンガン集客! WEBマーケティング111の技』山田案稜(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2012/12/web111.html
  

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    物語形式で、ビジネスでネットを活用する考え方などを知ることが
    できます。
    物語で読むことができるので、わかりやすいです。
    ネットをビジネスに活用したい方が読まれると、参考になることが
    見つかると思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビジネスでネットを活用したい方。
   経営者。


 ★『ネットで儲ける王様のカラクリ』竹内 謙礼(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2013/05/netou.html
  『ネットで儲ける王様のカラクリ』竹内謙礼(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    比較されて、選ばれるように

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 比較されて、選ばれるようにするには?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2013年5月24日 20:59 ネット・コンピュータ | 『ネットで儲ける王様のカラクリ』竹内 謙礼(著) | コメント (0) | トラックバック

『ストレスフリーで効率アップ! EVERNOTEを便利に使う48の技』佐々木正悟(著)淺田義和(著)


 ⇒『ストレスフリーで効率アップ! EVERNOTEを便利に使う48の技』
   佐々木 正悟 (著),淺田 義和(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2013/03/ever48.html

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■EVERNOTEを便利に使う48の技

 佐々木正悟氏と淺田義和氏の著書です。

 Evernoteを便利に使う技が紹介されています。

▼ ここに注目 ▼

 Evernoteの整理の悩みをゼロにする5つの原則

 「・ノートブック(フォルダ)だけを使って整理する
  ・慣れるまで、入力にはできるだけスマホのカメラなど「写真」を使う
  ・「サマリービュー」の表示を使う
  ・作成日順で並べ、並び順は「新しい順」とする
  ・タイトルは付けない
」(p.015)


■Evernoteに不慣れな人のための整理のコツ

 Evernoteを使い始めの人は、こういった5つのことを考えて、
 慣れていくと良いということです。

 使い始めは、機能などがわかりにくいかもしれません。

 とりあえず、メモから始めてみる。

 そのうち慣れていって、使い方などを工夫する。

 そんなときに、本書を参考にすると良さそうです。


▼取り入れたいと思ったこと

 「タグ」の使い方について書かれています。

 わたしは、あまり「タグ」は使っていないのですが、
 もう少し使ってみようかなと思いました。


■Evernoteを便利に使う

 Evernoteの使い方は、人それぞれかもしれません。

 便利に使うための技が、48紹介されています。

 とくに、これからEvernoteを使いこなしたいという方が読まれると、
 参考になることが見つかると思います。

-----------------------------------

 ▼ あわせて読みたい ▼

  『EVERNOTE 情報整理術』北 真也(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2011/07/eversei.html
  


 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    Evernoteを便利に使うための技が、48紹介されています。
    とくに、これからEvernoteを使いこなしたいという方が読まれると、
    参考になることが見つかると思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   Evernoteを使いこなしたい方。
   ビジネスパーソン。


 ★『ストレスフリーで効率アップ! EVERNOTEを便利に使う48の技』
   佐々木 正悟 (著),淺田 義和(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2013/03/ever48.html
  『ストレスフリーで効率アップ! EVERNOTEを便利に使う48の技』佐々木正悟(著),淺田義和(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    Evernoteを始めてみて、慣れるまで使う

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ Evernoteを始めてみて、慣れるまで使っていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2013年4月 5日 20:59 ネット・コンピュータ | 『ストレスフリーで効率アップ! EVERNOTEを便利に使う48の技』佐々木正悟(著)淺田義和(著) | コメント (0) | トラックバック

『ノマドワーカーという生き方』立花岳志(著)

 ⇒『ノマドワーカーという生き方』立花岳志(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2012/09/nomaiki.html

-----------------------------------

ブロガー

 ブロガーの立花岳志氏の著書です。

 これまでのブログなどの運営から独立までなどについて書かれています。


▼ ここに注目 ▼

 「僕はブログは「情報」としてアクセスする人に対して、定期訪問して
  くれる人の比率が高ければ高いほど人気度が高いと考えています。情報
  としての訪問者さんにとっては、僕という著者は置き換え可能で、要は
  誰でも良い訳です。唯一のポイントは、僕が良い情報を出していて、他の
  ブロガーさんが書いていないものである。これが、訪問者さんと僕を繋ぐ
  唯一の絆といっていいでしょう。
」(p.124)


ブログと読者と情報

 ブログは、たくさんあります。

 その中から、読むブログを選ぶのはむずかしいところがありますが、
 読者にとっては、どのブログを読んでも良いわけです。

 読者にとっては、どんな情報があるかが重要であって、
 他のことはあまり重要ではないと言えるでしょう。

 読者にとって有益な情報を提供できるか。

 ここが、読んでもらえるブログのポイントということです。


▼取り入れたいと思ったこと

 ブログとソーシャルメディア、とリアル。

 これらの連携をもう少し考えたいと思いました。

 改善して連携を強めたいところです。


ノマドワーカーという生き方

 ブロガーの立花岳志氏の著書です。

 これまでのブログなどの運営から独立までなどについて書かれています。

 ブログの活用法やこういう生き方、働き方もあるということを知ることが
 できます。

 サラリーマン以外の働き方を考えているビジネスパーソンの方が読まれると、
 参考になると思います。


-----------------------------------

 ▼ あわせて読みたい ▼

  『「どこでもオフィス」仕事術―効率・集中・アイデアを生む
   「ノマドワーキング」実践法』中谷健一(著)

   http://www.bizpnet.com/book/2010/06/docooffi.html
  

  『新時代のワークスタイル クラウド「超」活用術』北 真也(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2012/03/cloudcho.html
  

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    ブロガーの立花岳志氏の著書です。
    これまでのブログなどの運営から独立までなどについて書かれて
    います。
    こういう生き方、働き方もあるということを知ることができます。
    サラリーマン以外の働き方を考えているビジネスパーソンの方が
    読まれると参考になると思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ブログやウェブを活用したい方。
   ビジネスパーソン。


 ★『ノマドワーカーという生き方』立花岳志(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2012/09/nomaiki.html
  『ノマドワーカーという生き方』立花岳志(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    読者にとって有益な情報を提供する

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 読者にとって有益な情報を提供していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2012年9月19日 20:59 ネット・コンピュータ | 『ノマドワーカーという生き方』立花岳志(著) | コメント (0) | トラックバック

『Facebookバカ 友達を365日たのしませる男の活用術』美崎栄一郎(著)

 ⇒『Facebookバカ  友達を365日たのしませる男の活用術』
   美崎 栄一郎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2012/07/facebaka.html

-----------------------------------

Facebookを楽しく

 『iPadバカ』などの著者、美崎栄一郎氏の著書です。
  http://www.bizpnet.com/book/2011/05/ipadbaka.html

 Facebookを楽しく活用するためおの方法などについて書かれています。


▼ ここに注目 ▼

 「フェイスブックの「ハイライト」された情報もまた、人というフィルター
  を通している情報です。私が情報収集のためにリストを作成する際の原則
  も、人というフィルターを通った情報を読めるようにしておくことです。

                               (p.84)


フェイスブックの情報整理

 フェイスブックには、つながっている友人の「リスト」を作ることができま
 す。

 こうやって整理することで、人をとおして情報を得ることができます。

 人が有益と思っていることを情報として発信しているわけですから、
 価値が高いといえるでしょう。


▼取り入れたいと思ったこと

 機能は変わっていってしまうところがあるので、
 考え方を取り入れたいと思いました。

 楽しくということもですが、役立つということも考えて、Facebookを
 活用したいと思います。


Facebookを楽しく活用する方法

 美崎栄一郎氏が、Facebookを楽しく活用する方法などについて
 書かれています。

 Facebookをもっと楽しく活用する方法を知りたい方が読まれると、
 参考になると思います。


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 ▼ あわせて読みたい ▼

  『1日1時間で成功する! Facebookマーケティング』
   クリス・トレダウェイ(著),マリ・スミス(著)
    http://www.bizpnet.com/book/2011/08/facemark.html
   

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    美崎栄一郎氏が、Facebookを楽しく活用する方法などについて
    書かれています。
    Facebookをもっと楽しく活用する方法を知りたい方が読まれると、
    参考になると思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   Facebookを活用したい方。
   ビジネスパーソン。


 ★『Facebookバカ  友達を365日たのしませる男の活用術』
   美崎 栄一郎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2012/07/facebaka.html
  『Facebookバカ  友達を365日たのしませる男の活用術』美崎 栄一郎(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    人というフィルターを通った情報を読めるようにしておく

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◆ ⇒ 人というフィルターを通った情報を読めるようにしていますか?

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2012年7月 5日 20:59 ネット・コンピュータ | 『Facebookバカ 友達を365日たのしませる男の活用術』美崎栄一郎(著) | コメント (0) | トラックバック

『不況でも売れるネットショップの作り方』竹内謙礼(著)(株)ストラップヤネクスト(監修)

 ⇒『不況でも売れるネットショップの作り方』
   竹内謙礼(著),(株)ストラップヤネクスト(監修)
   http://www.bizpnet.com/book/2011/10/funet.html

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■これからのネットショップの作り方について書かれています。

 不況でも売れるネットショップの作り方について、
 竹内謙礼氏と、ストラップヤネクストが監修で、わかりやすく書かれて
 います。


▼ ここに注目 ▼

 「なぜ、「複数サイト運営」が売上回復の"切り札"なのか?

 「ネットショップは"エンターテイメント"から"効率化"の時代に
                             (p.036)


単品で勝負するのではなく、複数サイト、複数の商品で

 今までは、一つのサイトを運営しているだけで、うまくいくという状況も
 多かったと思います。

 また、単品勝負、もしくは、商品数は絞るということもセオリーだった
 状況もあったでしょう。

 しかし、これだけネットショップが普及してくると、
 そして、いくつかのポータル的なショッピングサイト(楽天、Yahooなど)
 があると、複数サイトを運営することが求められます。

 というわけで、本書では、自社サイトや楽天など、複数サイトを運営して、
 売上を増やすということを書かれています。


▼取り入れたいと思ったこと

 掛け算で行う、そして、効率化することの必要性、そして方法を知ることが
 できます。

 ネットショップだけの話ではないと思っています。

 ウェブ全般言えることでしょう。


■不況でも売れるネットショップの作り方についてわかりやすく書かれて
 います。

 考え方や運営方法を知ることができます。

 これからのネットショップの作り方を知りたい方が読まれると、
 参考になると思います。

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 ▼ あわせて読みたい ▼

  『楽天大学学長が教える「ビジネス頭」の磨き方』仲山進也(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/01/batama.html
  

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    不況でも売れるネットショップの作り方についてわかりやすく
    書かれています。
    考え方や運営方法を知ることができます。
    これからのネットショップの作り方を知りたい方が読まれると、
    参考になると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   これからのネットショップの作り方を知りたい方。
   経営者。


 ★『不況でも売れるネットショップの作り方』
   竹内謙礼(著),(株)ストラップヤネクスト(監修)
   http://www.bizpnet.com/book/2011/10/funet.html
  『不況でも売れるネットショップの作り方』竹内謙礼(著)(株)ストラップヤネクスト(監修)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇   これからのネットショップは、複数サイト運営で効率化することが
◇   求められる

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◆ ⇒ 複数サイトを効率的に運営していますか?

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2011年10月15日 11:59 ネット・コンピュータ | 『不況でも売れるネットショップの作り方』竹内謙礼(著)(株)ストラップヤネクスト(監修) | コメント (0) | トラックバック

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