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『ツイッターノミクス』タラ・ハント(著)

 ⇒『ツイッターノミクス』タラ・ハント(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/03/twnomi.html

-----------------------------------

■Twitter(ツイッター)は、昨年ぐらいから話題になっています。

 まだ始めていない人も、その名前ぐらいは聞いたことがあるでしょう。

 本書は、アメリカの有名なブロガーのタラ・ハント氏の著書です。

 ブログ、Twitter、YouTubeなどのソーシャルメディアの活用法などについて
 書かれています。

 これから、ソーシャルメディアを活用したい方が読まれると、
 参考になる一冊です。


▼ ここに注目 ▼

 「何よりも肝に銘じるべきは、オンラインに行くのは「つながる」ためだと
  いうこと。人と人とのつながりができ、交流が深まってくれば、やがて
  信頼関係が生まれる。
」(p.54)

●つながって、交流して、信頼関係をつくる。

 オンライン上で何をするかと言えば、そういうことをするということです。


 そして、これは、何もウェブに限ったことではないでしょう。

 リアルでも同じだと思います。

 その信頼をどう築いていき、維持して行くのか。

 本書で、その考え方などがわかります。

▼取り入れたいと思ったこと

 ソーシャルメディアの活用の考え方や重要なポイントなどが
 わかりました。

 この点を意識しながら、ブログやツイッターを活用していきます。

■本書と

  『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』
   http://www.bizpnet.com/book/2010/02/gwell.html

 などとあわせて読まれると、理解が深まると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    ブログ、Twitter、YouTubeなどのソーシャルメディアの活用法などに
    ついて書かれています。
    活用する際のポイントがわかりやすく書かれているので、参考に
    なります。
    ソーシャルメディアの活用法を知りたい方は、読んでみて下さい。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ソーシャルメディアを活用したい方。
   ウェブとリアルのコミュニティを作りたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』
   http://www.bizpnet.com/book/2010/02/gwell.html
  

 ★『ツイッターノミクス』タラ・ハント(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/03/twnomi.html
  『ツイッターノミクス』タラ・ハント(著)

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    人と人とのつながりができ、交流が深まってくれば、やがて
◇    信頼関係が生まれる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 人と人とのつながりをつくるために何をしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年3月16日 16:59 【書評・感想文】 ネット・コンピュータ | 『ツイッターノミクス』タラ・ハント(著) | コメント (0) | トラックバック

『できるポケット+ Evernote』コグレマサト(著)いしたにまさき(著)

 ⇒『できるポケット+ Evernote』コグレマサト(著),いしたにまさき(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/03/dekiev.html

-----------------------------------

Evernoteの使い方について書かれています。
 

 Evernoteは、簡単に言えば、メモサービスです。

 パソコンやウェブ、iPhoneなどのスマートフォンで、メモを管理できます。

 本書は、そのEvernoteの操作方法や活用法について書かれた一冊です。

▼ ここに注目 ▼

 「ひとつひとつのノートにたいした価値はなくても、数が集まると大きな
  価値を持ちます。
」(p.62)

●Evernoteは、デジタルノートというようなサービス、ソフト、アプリです。

 クラウドコンピューティングの便利さを感じることができるサービスだと
 感じています。

 とくにiPhoneなどのスマートフォンと組み合わせて使うと、
 その便利さを実感することができると思います。

 そして、情報をEvernoteに数多く入れていくと、検索機能などがあるので、
 活用する際に便利です。

 まだ使ったことがない方は、使ってみると良いですね。

▼取り入れたいと思ったこと

 細かい使い方などを、試してみました。

 使い方を工夫して、「記録」や情報整理に、大いに活用したいと思います。

■Evernote(+iPhoneなど)があるので、アナログのメモ帳などは、
 ほとんど必要ないかもしれないというところまで、わたしの場合はなって
 きています。

 これからEvernoteを使いたいという人が読んでみると、
 基本から応用までわかるように書かれています。

 Evernoteを使い始める際に、読んでおくと、すぐに活用できるようになる
 一冊です。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    Evernoteの使い方について、基本から応用まで書かれています。
    画面で使い方などが解説されているのでわかりやすいです。
    これからEvernoteを使おうと思っている人が読んでおくと、
    すぐに使えるようになるはずです。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   Evernoteをこれから使いたい方。
   デジタルでメモなどを取りたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『iPhone情報整理術』堀正岳(著),佐々木正悟(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/10/iphones.html
  

 ★『できるポケット+ Evernote』コグレマサト(著),いしたにまさき(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/03/dekiev.html
  『できるポケット+ Evernote』コグレマサト(著)いしたにまさき(著)

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    ひとつひとつのノートにたいした価値はなくても、
◇    数が集まると大きな価値を持ちます。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ Evernoteを使っていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年3月 8日 16:59 【書評・感想文】 ネット・コンピュータ | 『できるポケット+ Evernote』コグレマサト(著)いしたにまさき(著) | コメント (0) | トラックバック

『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』

 ⇒『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』
   シャーリーン・リー(著),ジョシュ・バーノフ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/02/gwell.html

-----------------------------------

■ソーシャルテクノロジー、ソーシャルサービス。

 SNS(mixiなどです)などと言えば、こういった言葉を聞いたことがない人
 でもわかるでしょうか。

 ブログやSNS、YouTubeなどを企業が活用するために、
 どういったことが必要か。

 これが、本書のテーマです。

▼ ここに注目 ▼

 「インターネットで最も大きな力を持っているのは弁護士でもなければ、
 起業家でもない。それは「人々」だ。テクノロジーという武器を手にした
 彼らは、もはや従順な羊の群れではない。現代のメディアは新聞、雑誌、
 テレビといった四角い枠を飛び出した。人々はつながり、お互いから力を
 得ている。その力は、特に集団になったときに最大化される。インターネッ
 トの専門家も集団の前では無力だ。
」(p.5-6)

■インターネットで最も大きな力を持っているのは、「人々」。

 ブログなどを、パーソナルメディアなどと呼んだりします。

 そのブログを運営しているのは、人です。

 企業も運営しているものもありますが、やはり「人」であり「人々」が
 主役です。


●グランズウェルとは、「大きなうねり」というような意味だそうです。

 企業ではなく、個人が「主役」の世界が、ソーシャルテクノロジー、
 ソーシャルサービスで実現してきている。

 そんな中で、どのような戦略、行動が必要なのか。

 自分に照らし合わせて、考えたいものです。

▼取り入れたいと思ったこと

 いくつかありました。

 まずは、戦略の立て方について書かれているので、それらを参考に、
 自分に合わせて、考えてみたいと思いました。

■ソーシャルテクノロジー、ソーシャルサービスを、企業がどう活用すると
 良いか。

 事例などともに、わかりやすく書かれています。

 この点に、興味がある方は、読んでみて下さい。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    ソーシャルテクノロジー、ソーシャルサービスを、企業がどう活用
    すると良いか、ということについて書かれています。
    事例などもわかりやすいです。
    ソーシャルサービスに興味がある方などが読まれると、活用法や戦略
    などについて、参考になると思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ソーシャルサービスなどを活用したい担当者の方。
   ソーシャルサービスに興味がある方。

 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ウィキノミクス』
  ドン・タプスコット、アンソニー・D・ウィリアムズ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/06/wikino.html
  


  『ソーシャル消費の時代2015年のビジネス・パラダイム』上條典夫(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/04/sosho.html
  

 ★『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』
   シャーリーン・リー(著),ジョシュ・バーノフ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/02/gwell.html
  『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』

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★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇   インターネットで最も大きな力を持っているのは、人々

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ ソーシャルサービスなどを活用していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年2月24日 16:59 【書評・感想文】 ネット・コンピュータ | 『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』 | コメント (0) | トラックバック

『ツイッター 140文字が世界を変える』コグレマサト(著)いしたにまさき(著)

 ⇒『ツイッター 140文字が世界を変える』
   コグレマサト(著),いしたにまさき(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/10/t140.html

-----------------------------------

■最近話題のTwitter(ツイッター)について書かれています。

 ブログ「ネタフル」の運営者、コグレマサト氏とブログ「みたいもん!」の
 運営者、いしたにまさき氏による共著です。

■ツイッターは、ミニブログなどと呼ばれる、新しいサービスです。

 オバマ大統領が始めるなど、このところ話題です。

 ただ、使い方などがわかりにくい点などもあります。

 このあたりのことも含めて、本書では、ツイッターについて、わかりやすく
 書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「ツイッターのつぶやきというのは、オープンであることを前提に設計され
  ています。公開であるということは、一つのつぶやきが他のつぶやきに
  影響を与え、それがつながっていくことで、全体としての形を作っていく
  可能性を持つことを意味しています。
」(p.78)

●ツイッターでは、投稿することを「つぶやき」と言います。

 そのつぶやきが、オープン、公開されるということが、前提になっています。

 そして、他の人に見えることで、他の人が、コメント(つぶやき)を返す
 などが可能です。

 このことが、つながりなどに、なりえるわけです。

 と、こういうことを読んでも、実際にTwitterをやってみないことには、
 いまいち理解しにくいと思います。


■本書は、ツイッターの今までや、ツイッターの使い方などについて
 書かれています。

 これからツイッターを始める方は、本書などを参考に、
 ツイッターを楽しんでみると良いと思います。


-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    ブログ「ネタフル」の運営者コグレマサト氏とブログ「みたいもん!」
    の運営者いしたにまさき氏が、Twitter(ツイッター)について
    書かれています。
    ツイッターにはわかりにくい面もありますが、本書は、わかりやすい
    と思いますので、これからツイッターを始める方が読まれると良いと
    思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   Twitter(ツイッター)を始めたい方。
   ツイッターについて知りたい方。

 ★『ツイッター 140文字が世界を変える』
   コグレマサト(著),いしたにまさき(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/10/t140.html
  『ツイッター 140文字が世界を変える』コグレマサト(著),いしたにまさき(著)

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇  ツイッターのつぶやきというのは、オープンであることを前提に
◇  設計されている

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ ツイッターを始めてみる

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2009年10月19日 16:59 【書評・感想文】 ネット・コンピュータ | 『ツイッター 140文字が世界を変える』コグレマサト(著)いしたにまさき(著) | コメント (0) | トラックバック

『目立つ力』勝間和代(著)

 ⇒『目立つ力』勝間和代(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/10/medatu.html

-----------------------------------

■勝間和代氏の著書です。

 ブログやTwitterなどについて書かれています。

 副題に「インターネットで人生を変える方法」とあるように、
 ネットの活用方法、とくに、ブログについて書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「思考の公開訓練場だと考えることができるのです。」(p.32)

■ブログなどは、自分が考えたことを表現する場として、捉えることができる
 ということです。

●たしかにそうですね。

 わたしも、そのような使い方もしています。

 その結果として、考えを整理できたり、その記事などを読んだ人の反応など
 を知ることができます。

 そういう意味で、ブログなどの個人メディアは、反応を知ることができる
 実験的な自己表現のツールだと思います。

▼取り入れたいと思ったこと

 試行錯誤のプロセスが興味深かったです。

 わたしも、仮説を検証しつつ、試行錯誤していきたいと思います。

■ブログの活用方法などについて書かれています。

 ブログやネットを活用したいと考えるビジネスパーソンの方などが
 読まれると良いと思います。

 ブログの本は、いろいろありますが、わかりやすい一冊だと思うので、
 ブログを活用したいビジネスパーソンなどが読まれると参考になるはずです。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    勝間和代氏が、ブログやTwitterなどの活用法について書かれて
    います。
    自身の経験などから、ブログの活用法、運営法などについて
    書かれています。
    ブログを始めたい、活用したいという方が読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ネットを活用したいビジネスパーソン。
   ブログなどをやっている方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『読ませるブログ心をつかむ文章術』樋口裕一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/04/yoblog.html
  

 ★『目立つ力』勝間和代(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/10/medatu.html
  『目立つ力』勝間和代(著)

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    ブログなどは、思考の公開実験場

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ ネットを活用していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2009年10月 5日 16:59 【書評・感想文】 ネット・コンピュータ | 『目立つ力』勝間和代(著) | コメント (0) | トラックバック

『ヒトがいない、カネがない、仕事がない社長、ネットがありますよ!』吉田和彦(著)

 ⇒『"ヒトがいない、カネがない、仕事がない"
   社長、ネットがありますよ!』吉田和彦(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/07/netaru.html

-----------------------------------

■恒信印刷株式会社代表取締役、吉田和彦氏による著書です。

 恒信印刷は、中小企業の印刷会社ということですが、
 ネットを活用することで、テレビや新聞、雑誌などに多数取り上げられて
 いる会社ということです。

 中小企業のネットの活用などについて、わかりやすく書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「小さな会社は目立たなければ存在しないのと同じ」(p.65)

●大企業と中小企業の違いは何でしょうか。

 いろいろとありますが、大きなことの一つは、これではないでしょうか。


  「そんな会社、知らない。」


 そんな会社があることは、知らない。

 商品も知られていない。


●そんな会社が、ネットを活用すると、比較的コストがかからないで、
 知ってもらうことができます。

 本書では、その方法やコツなどについて、吉田氏の経験や工夫などから
 教えてくれています。

▼取り入れたいと思ったこと

 まずは、もっと、積極的にネットを活用していこうと思いました。

 本書で書かれていることはもちろんですが、
 読んでいる間に、いろいろとアイデアも出てきたので、試してみようと
 思います。

■中小企業の社長がネットを活用する方法についてわかりやすく
 書かれています。

 これから、ネットを活用したいと考える経営者の方が、読まれると
 参考になると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    恒信印刷株式会社代表取締役、吉田和彦氏による著書です。
    中小企業のネットの活用について、吉田氏の経験などから
    わかりやすく書かれています。
    中小企業の社長の方が読まれると参考になると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   起業家。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ハイパワー・マーケティング』ジェイ・エイブラハム(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/03/powermarke.html
  

  『グーグル営業!』工藤龍矢(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/03/googlee.html
  

 ★『"ヒトがいない、カネがない、仕事がない"
   社長、ネットがありますよ!』吉田和彦(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/07/netaru.html
  『

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    目立つために、ネットを活用する

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ ネットを活用できていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2009年7月15日 16:59 【書評・感想文】 ネット・コンピュータ | 『ヒトがいない、カネがない、仕事がない社長、ネットがありますよ!』吉田和彦(著) | コメント (0) | トラックバック

『クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす』ジェフ・ハウ(著)

 ⇒『クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす』
   ジェフ・ハウ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/06/crowds.html

-----------------------------------

■クラウドソーシングとは、群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を
 組み合わせた造語です。

 (クラウドコンピューティング(cloud computing)のクラウドは、雲です
  ので、それとは違います。)

 ウェブなどのコミュニティに興味がある方が読まれると、
 興味深く読めるのではないかと思います。

 『ウィキノミクス』ドン・タプスコット、アンソニー・D・ウィリアムズ(著)
  http://www.bizpnet.com/book/2007/06/wikino.html

 などがおもしろかった人が読まれると良いかと思います。

▼ ここに注目 ▼

 「動機は外部から来るものと内在するものの二つに分類される。外部から
  来る動機は、ニンジン(経済的な報酬)と鞭(上司の叱責)から構成され
  ると考えられる。一方、内在する動機は、創造することの達成感、プロジ
  ェクトへの信念、コミュニティへの義務感、あるいはコミュニティ内での
  自分の評価を高めるチャンスなど、さまざまなものから成り立っている。

                              (p.161)

■動機には、外部から来るものと内在するものがあると言われます。

 ウェブ上のコミュニティなどでの働きは、主に、内在的な動機が強いと
 言われています。

 ここには書かれていませんが、楽しいからということも、動機になる
 でしょう。

■CGM(Consumer Generated Media)や、ウェブ上のコミュニティ、クラウド
 が、どのようの機能するかなどが書かれています。

 ウェブが当たり前のものになって、そこから、消費だけではなく、
 制作などもする人が増えてきている。

 そういった中で、どういうことをするとおもしろいのか。

 そんなことを考えたい人などが読まれると参考になるかもしれません。


■インノセンティヴやウィキペディアなどのウェブ上のコミュニティの
 成り立ち、クラウドソーシングの特徴といったことが書かれています。

 ウェブが発達したことで、コミュニティとウェブがどのように変わってきて
 いるのか、ということなどがわかります。

 クラウドソーシングについて知りたい方などが読まれると、
 良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3+crowdの可能性)

    クラウドソーシングとは、群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を
    組み合わせた造語です。
    クラウドソーシングについて書かれています。
    クラウドソーシングについて知りたい方などが読まれると参考になる
    と思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   クラウドソーシングについて知りたい方。
   ウェブで何かやりたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

 『ウィキノミクス』ドン・タプスコット、アンソニー・D・ウィリアムズ(著)
  http://www.bizpnet.com/book/2007/06/wikino.html
 


 ★『クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす』
   ジェフ・ハウ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/06/crowds.html
  『クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす』ジェフ・ハウ(著) border=

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇   ウェブ上のコミュニティなどでの働きは、内在的な動機が強い

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ クラウドソーシングを知っていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2009年6月 5日 16:59 【書評・感想文】 ネット・コンピュータ | 『クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす』ジェフ・ハウ(著) | コメント (0) | トラックバック

『読ませるブログ心をつかむ文章術』樋口裕一(著)

 ⇒『読ませるブログ 心をつかむ文章術』樋口裕一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/04/yoblog.html

-----------------------------------

■ブログが広まったことで、自分で情報発信するための壁が低くなったように
 思います。

 そんなブログではありますが、読まれる、読ませるようなブログを運営する
 のは、なかなか大変です。

 本書は、『人の心を動かす文章術』などの著者、樋口裕一氏による、
 読ませるブログを書くための文章術についての著書です。

▼ ここに注目 ▼

 「気長に少しずつ、まさしく自然体で挑むことこそが、ブログの楽しさを
  味わう最大のコツなのだ。
」(p.63)

■わたしがブログを始めたのは、2004年の2月です。

 まだ、ブログって?という人が多かった頃でした。

 5年ほど続けています。

 続けてきた経験から言うと、自然体で続けられるようにするのが、
 ブログは良いかなと思っています。

 肩に力が入っていると続かない、という感じでしょうか。


■本書では、このようなブログを書く際の心構えなどや、
 読まれるような文章術についてなどが書かれています。


■文章術を一つ紹介すると、

 「イメージしやすいように映像的に書く」

 「書き手が自分の体験したことを映像として思い浮かべ、それを文章化する
  こと。」

 ということです。

 そういう文章だと、追体験ができて良いのだと思います。

▼取り入れたいと思ったこと

 それぞれのテクニックなども取り入れたいと思うこともありました。

 おもしろいブログの条件なども参考になったように思います。

 自分のブログの文章を改善したいと思うときなどに、読み返してみたい本
 になるかもしれません。

■読ませるブログを書きたい、そういう人が読まれると、文章術などが参考に
 なると思います。

 文章を主体としたブログを始めたいという人が、まずは読まれると良いと
 思いました。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    『人の心を動かす文章術』などの著者、樋口裕一氏による、
    読ませるブログを書くための文章術についての著書です。
    ブログを書く際の心構えや読ませるブログの文章術について、
    書かれています。
    これから文章を主体としたブログを始めたいという方が、読まれると
    文章などの基本がわかるので、良いと思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   読ませるブログを書きたい方。
   ブログを始めようかなと思っている方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『すぐに稼げる文章術』日垣隆(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/12/kasebun.html
  


 ★『読ませるブログ 心をつかむ文章術』樋口裕一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/04/yoblog.html
  『読ませるブログ心をつかむ文章術』樋口裕一(著)

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    自然体で挑むことこそが、ブログの楽しさを味わう最大のコツ

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 自然にできることを、続けていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2009年4月22日 16:59 【書評・感想文】 ネット・コンピュータ | 『読ませるブログ心をつかむ文章術』樋口裕一(著) | コメント (0) | トラックバック

『クラウド化する世界』ニコラス・G・カー(著)

 ⇒『クラウド化する世界』ニコラス・G・カー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/10/cloud.html

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■本書の原題は、“The Big Switch”なので、クラウド化する世界とは、
 日本語に翻訳する際に考えられたタイトルでしょう。

 『フラット化する世界』から考えられたタイトルなのかもしれません。

 『フラット化する世界』では、グローバル化について書かれていました。

 本書では、クラウドコンピューティング、ウェブの影響などについて
 書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「パソコン時代は、新たな時代に道を譲りつつある-それがユーティリティ
  の時代なのだ。」(p.073)

■SaaSなどの活用が言われています。

 これらのサービスをユーティリティと言っているのだと思います。

 そして、パソコンの時代から、サービス、ユーティリティの時代へと
 変わってきている
ということです。


■あまり意識していないところで、ウェブのサービスを活用していたりします。

 グーグルが、典型でしょうか。

 検索やメールのサービスなどを使っている人も多いと思います。

 こういうサービスが広がっていくことで、気づかないうちに、
 活用しているということになるのかもしれません。


■今後のウェブやコンピュータということについて考えたい方には、
 参考になることがあると思います。

 ウェブの影響などを考えると、興味深い点が、いくつかありました。

 本書では、ネットを電気と比較して論じています。

 電気の発展の歴史などから、ネットについて語られています。

 電気が今のような形になると考えていた人は、当時は少数だったようです。

 ウェブが、これからどのようになるのか。

 そういったことに興味がある方は、参考になることがあるかもしれません。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    クラウドコンピューティング、ウェブの影響などについて
    書かれています。
    これからのウェブなどについて考えたい方が読まれると、
    興味深い点もあるかもしれません。
    クラウド化する世界について知りたい方が読まれると良いでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   クラウド化する世界について知りたい方。
   ウェブの影響について考えたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『フラット化する世界』トーマス・フリードマン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/06/flat1.html
   http://www.bizpnet.com/book/2006/06/flat2.html

 ★『クラウド化する世界』ニコラス・G・カー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/10/cloud.html
  『クラウド化する世界』ニコラス・G・カー(著)

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    パソコン時代から、サービス、ユーティリティの時代へ

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ これからのウェブについて考えてみる

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2008年10月22日 16:59 【書評・感想文】 ネット・コンピュータ | 『クラウド化する世界』ニコラス・G・カー(著) | コメント (0) | トラックバック

『インフォコモンズ』佐々木俊尚(著)

 ⇒『インフォコモンズ』佐々木俊尚(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/infocom.html

-----------------------------------

■「グーグルとSNSの次に世界を制するものは何か?」

 この本の帯に書いてある言葉です。

 Web2.0という言葉を、あまり聞かなくなりました。

 本書では、Web2.0の次、Web3.0がどうなるのか、ということについて
 考察しています。


■未来のことは、わかりにくいですが、現在の状況から推測を重ねていって、
 こうなるのではないかという、予想を持つということで、方向性などを
 考えることができます。

 ウェブ、ネットのこれからについて考える際に、興味深い一冊でした。

▼ ここに注目 ▼

 「これは、一見、二律背反のようにも思える。なにしろ「情報は絞り込め。
  しかし絞り込まない情報も利用者に放り込め」と求めているのだから。」
                               (p.62)

■ホームページやブログなどは、1サイト1テーマにすると良いと言われたり
 します。

 これは、情報を求めている人のことを考えて、こう言われたりします。

 しかし、探していた情報とは、関係のないリンクを、思わず押して
 しまった、そして読んでしまうという経験は、多くの人がしていること
 でしょう。


■1人の人間が欲しいと思う情報は、1つだけではないことが多いです。

 ですから、関連している情報などを、提供することが、
 最近では、重要になってきているのかもしれません。

 そうは言っても、関連性をどう判断するのか、自動化するにはどうしたら
 良いのか、こういうことを考え出すと、なかなかむずかしいことに
 気づきます。


■おそらく、これからのウェブは、このあたりを巡っての、展開になる、
 ような気がします。

 そして、このようなウェブ上における情報がどうなるか、ということを
 考えたい人には、本書の論考は、興味深い話だと思います。

 これからのウェブを考えたい人は、読んでおくと、
 方向性などを考える際に、役に立つことでしょう。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    インフォコモンズ(情報共有圏)が、これからのウェブの方向性で
    ある、ということを佐々木俊尚氏が、提示しています。
    現在のウェブの動向と限界なども、知ることができます。
    ウェブの今後の方向性を知りたい方、考えたい方が読まれると、
    示唆などを得ることができると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ウェブのこれからについて考えたい方。
   Web3.0について考えたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ウィキノミクス』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/06/wikino.html

  『ウェブ進化論』
   http://www.bizpnet.com/book/2006/02/web.html

 ★『インフォコモンズ』佐々木俊尚(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/infocom.html

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    ウェブのこれからを、考えてみる

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◆ ⇒ ウェブは、これからどうなると思いますか?

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2008年8月 5日 16:59 【書評・感想文】 ネット・コンピュータ | 『インフォコモンズ』佐々木俊尚(著) | コメント (0) | トラックバック

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