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ノート術 本当の極意

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ ノート術 本当の極意
   (「日経ビジネス Associe」 2006.06.06 p.026~)

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■今号のアソシエの特集は、ノート術についてです。

 ノートの取り方の基本から、様々な方の工夫などがわかりました。


■ノートを取らない人はいないと思いますが、
 その取り方は、様々だと思います。

 わたしの場合は、以前は、メモ帳も使っていましたが、
 最近は、ノートに何でも書くようになっています。


■この記事で、取り入れたいなと思ったことは、
 ノートの最初の数ページを目次や概要用に、空けておくということです。

 これは、ユニチャーム会長の高原慶一朗氏が、やっていることです。


■高原氏は、45年間ノートを取り続け、650冊にもなっているそうです。

 すごいですね。

 こういう達人の技を真似たいものです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   ノートの取り方を工夫してみる
□                                 
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■
■ ⇒ ノートの取り方で、あなたの工夫は?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2006年5月17日 17:00 学問・資格 | ノート術 本当の極意 | コメント (0) | トラックバック

学歴と給料

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 学歴と給料
   (「プレジデント」 2006.5.15 p.40~)

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■今号のプレジデントの特集は、学歴と給料の関係についてです。

 4万人の調査をもとに、学歴と給料の関係について述べられています。


■意外な大学もあれば、当然だろうという大学もあります。

 ただ、こういったものを見ても、もう学生ではないわたしのような人には
 あまり関係ないですね。

 とりあえず、相関があるということがわかりました。


■これを子供たちに教えて、どうするか考えるために使えるかもしれません。

 もしくは、こういったものを超えるぐらいの人間を目指すというのあると思
 います。

 あなたなら、どちらを目指しますか?

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   学歴と給料には、相関が見られる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 学歴をどう考えますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2006年4月25日 17:00 学問・資格 | 学歴と給料 | コメント (2) | トラックバック

会社は人を育てられない 技を盗める人が成長する

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 会社は人を育てられない 技を盗める人が成長する
   (「日経ビジネス アソシエ」 2006.05.02 p.054~)

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■トリンプ社長の吉越氏による記事です。


■「教育はチャンスを与えるしかない。これを生かすも殺すも本人次第。」

 これは、土光敏夫氏の著書『経営の行動指針』に書かれていたことだそう
 です。


■教育に何ができるか。

 いろいろと論じることができると思いますが、
 少なくとも、生かせるかどうかは、本人によるところが大きいです。


■同じことを見たり聞いたりしても、学べる人と学べない人が出てきます。

 これは、意欲によるところが大きいでしょう。

 意欲を持って、いろいろなものを学びたいですね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   教育を生かすも殺すも、本人次第
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 意欲を持って、学んでいますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2006年4月24日 17:00 学問・資格 | 会社は人を育てられない 技を盗める人が成長する | コメント (0) | トラックバック

英語講師・竹岡広信 “なにくそ!” 負けたらあかん

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 英語講師・竹岡広信 “なにくそ!” 負けたらあかん
  (「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」 2006年3月14日放送分
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060314/index.html

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■今回の「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」は、
 あの、受験漫画『ドラゴン桜』の英語の先生のモデルになった、
 英語講師・竹岡広信氏を紹介されていました。


■思うのですが、この番組で紹介される人は、みなさん、挫折を味わっている
 ようです。

 竹岡氏も、学生時代の塾講師のバイトで、教え子が、全員不合格という
 体験をされています。


■そこから、教え方について、試行錯誤され、今では、カリスマ講師とまで
 なったということでした。


■教える上で一番大切なことは?という問いに、

 ごまかさないこと。

 ごまかすと、嘘をついていると見抜かれてしまうのだそうです。

 わかってないんだな、大切なことではないんだなと、生徒に思われるの
 でしょうね。


■きっと、教えるということだけでなく、コミュニケーションでは、
 大切なことだと思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   教える上で一番大切なことは、ごまかさないこと。
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 最近、ごまかしてしまったことは?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2006年3月16日 17:00 学問・資格 | 英語講師・竹岡広信 “なにくそ!” 負けたらあかん | コメント (0) | トラックバック

見える化

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 見える化
   (「日経ビジネス アソシエ」 2006.03.21 p.022~)

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■「見える化」とは、もともとトヨタ自動車で発祥した言葉だそうです。

 頭の中にあることや現実を数値や図表にして、
 見えるように、把握できるようにすることでしょう。


■ハーバード・ビジネススクールのジェラルド・ザルトマン名誉教授によると
 人間は、脳の5%程度しか言語化できず、95%のイメージは無意識下に
 沈んでいるそうです。

 ということで、どうやって見えるようにするかということですが、
 いろいろな手法やツールが紹介されています。


■それぞれについては、読んでもらうとして、どれにも共通していることで、
 重要なことは、書き出すということです。

 アウトプットですね。


■手法やツールは、いろいろあるでしょうが、
 アウトプットすることが、「見える化」のはじめの一歩と言うことに
 なるのでしょうね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   「見える化」の第一歩は、アウトプットすること
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 頭の中にあるものを、書き出していますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2006年3月 8日 17:00 学問・資格 | 見える化 | コメント (0) | トラックバック

実証!見えない答えが見える「思考プロセス」

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 実証!見えない答えが見える「思考プロセス」
   (「PRESIDENT」 2006.3.20 p.54~)

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■今号の「PRESIDENT」の特集は、考え方です。

 考えることの重要性はわかっているが、なかなか考えられない、という方も
 いると思います。


■この記事は、「思考プロセス」(考え方の過程)を教えてくれています。

 論理的に考えたいという方に、非常に参考になるように思いました。


■人が納得しないときは、因果関係が抜けていて、話が飛んでいるか、
 情報が足りずに、話が抜けているかの、どちらかであるということです。

 こうなって、こうなるという因果関係がしっかりしていないと、
 本当なのだろうかと、思われてしまいます。

 また、具体例がないと、情報の信憑性が疑われたりしてしまいます。


■そうならないように考えたり説明したりすることが、
 論理的になるためには、必要なのでしょう。

 他にも、どのように考えていくと良いかが示されていて、
 考えるということの方法論が、わかりやすく説明されていました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   論理的に考えるときには、因果関係と具体例を。
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 因果関係と具体例を探していますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2006年3月 1日 17:00 学問・資格 | 実証!見えない答えが見える「思考プロセス」 | コメント (0) | トラックバック

準備の技術

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 準備の技術
   (「日経ビジネス アソシエ」 2006.03.07 p.022~)

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■物事がうまくいかなかったときは、たいてい準備不足だったりしますよね。

 逆に、うまくいくときは、必要な準備がきちんとできているものでしょう。


■今号のアソシエの特集は、準備の技術です。

 準備をうまくする、いろいろな方法が、紹介されています。


■一つ紹介します。

 それは、シュミレーションです。


■事前に、どうなるか考えてみるということです。

 これによって、計画を立てる必要性に気づいたり、
 練習することで、習熟の度合いも上がるということです。

 さらに、未来の望む姿を思い描くことで、モチベーションアップにも
 つながるということです。


■これだけ良いことがあるのですから、
 ちょっとは時間をとって、シュミレーションを事前にしたいものですね。



★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□  事前に、望む姿を思い描くと、モチベーションも上がる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ シュミレーションしていますか?

■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2006年2月22日 17:00 学問・資格 | 準備の技術 | コメント (0) | トラックバック

科学者・古澤明 バントはするな、ホームランをねらえ

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 科学者・古澤明 バントはするな、ホームランをねらえ
   (「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2006年2月14日放送分
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060214/index.html

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■テレポーテーション。

 そんなSFの世界のようなことが、量子の世界で起こるということです。


■その研究をされている東大助教授の古澤明氏が、
 今回のプロフェッショナルでは、取り上げられていました。


■科学は、スポーツだ

 科学は、スポーツに似ているということです。

 能力を効率よく使うことや結果が重要などということから、
 そう言われています。


■失敗を楽しめ

 誰もやったことがないので、失敗してあたり前。

 だから、失敗のほうが多くなる。
 そんな失敗を楽しめるようになることが大切ということでしょう。

 失敗を恐れていたら、何もできない、
 成功へなど到達できないということだと思います。


■人は誰でも、失敗します。

 初めてのことなら、なおさらでしょう。

 そこで、あきらめてしまわないで、目的を実現するまでやる、
 ということが、大切なんですね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   プロとは、どんな状況も楽しめる人
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 失敗も楽しめるぐらいの気持ちがありますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2006年2月16日 17:00 学問・資格 | 科学者・古澤明 バントはするな、ホームランをねらえ | コメント (0) | トラックバック

実践!相手にイエスと言わせる「数字話法」講座

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 実践!相手にイエスと言わせる「数字話法」講座
   (「日経ビジネス アソシエ」 2006.3.6 p.98~)

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■今号のプレジデントの特集は、「数字のウソ、決算書の秘密」ということで
 数字についてと決算書についてです。

 そんな中、この記事は、数字を使って説明し、説得する方法について
 紹介されています。

 いくつか紹介されていますが、一つ紹介します。


■値引き要求を上手に断る

 まず、どれくらいの利益を確保する必要があるか、把握しておくという
 ことです。

 これで、どこまで、値引きができるか知ることができます。


■そして、メリットの部分を数字で示し、値引きを防ぐということです。

 例えば、メンテナンス費用が含まれているので、含まれていないものより、
 これだけお得などと、数字で示すと良いということです。


■このように、数字で言えば、説得しやすいかもしれません。

 数字の使い方を工夫したいものですね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   値引きを防ぐために、メリットを数字で示す
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ メリットを数字で示すようにしていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2006年2月15日 17:00 学問・資格 | 実践!相手にイエスと言わせる「数字話法」講座 | コメント (0) | トラックバック

「完璧にやること」よりも「優先順位」にこだわれ

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 「完璧にやること」よりも「優先順位」にこだわれ
   (「THE21」 2006年2月号 p.10~)

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■2006年2月号の「THE21」の特集は、「仕事が速くなる」技術ということで、
 どのように速く仕事をやるかということが書かれています。


■様々な著名人の方が、いろいろと参考になることを言われていました。

 一つ紹介します。


■『クビ論』で有名な、梅森氏によると、
 優先順位をはっきりさせることが大切ということです。

 その際、リターンが大きく、実行が容易な仕事を最優先に考える、
 ということです。


■また、時間を仕事数で割って、一つの仕事にかける時間を知ることも有益
 ということです。

 逆算思考、割り算思考ですね。


■仕事が速い人は、こういうことを考えている、
 いろいろと速く終わらせるには、どうしたら良いか考えがえている人なんで
 しょうね。

 まずは、自分に、仕事を速く終わらせるには、どうしたらよいかと、
 問い掛けることから始めると良いと思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   優先順位をつけて、割り算思考で仕事をやる
□                                 
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■
■ ⇒ 優先順位をつけて、締切時間を決めていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2006年2月 1日 17:00 学問・資格 | 「完璧にやること」よりも「優先順位」にこだわれ | コメント (0) | トラックバック

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