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『自分をデフレ化しない方法』勝間和代(著)

 ⇒『自分をデフレ化しない方法』勝間和代(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/02/jidef.html

-----------------------------------

■デフレ下にあると言われる日本。

 そんな日本において、自分をデフレ化しない方法について、
 『チェンジメーカー』などの著者、勝間和代氏が書かれています。

 デフレ時代の個人のサバイバル術と、日本のデフレ退治について、
 主に書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 デフレ時代のサバイバル術16カ条

 1 まずは収入の2割を貯める
 4 パソコンは買っても車は買うな

●第2章が、デフレ時代における個人のサバイバル術について書かれています。

 上で紹介した2つ以外に、全部で16が紹介されています。
 (すべては紹介しませんが、知りたい方は、読んでみて下さい。)

 お金を大切に、費用対効果を考えて、将来に投資していこう、ということだ
 と理解しました。

 例えば、4の「パソコンは買っても車は買うな」は、
 パソコンは投資になるが、車を元を取るまでに至らないので、
 レンタカーやタクシーを使うと良いということです。

▼思ったこと

 デフレの問題点などがわかったような気がします。

 また、デフレ時代のサバイバル術も、基本的なことがわかったと思います。

 日本のデフレ退治について、個人ができることはあまりないようです。

 自分の「価値」を高めていくことが、個人のデフレ化しないための方法
 ということになりそうなので、そのための行動をしていきたいところです。

■デフレ時代の個人のサバイバル術と、日本のデフレ退治について
 書かれています。

 章の数では、日本のデフレ退治についてのほうが、多いです。

 そういう意味では、「自分をデフレ化しない」ということでは物足りなさが
 あるかもしれません。

 そうは言っても、デフレ時代について考えたい方などが読まれると
 参考になることがあるでしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    デフレ時代の個人のサバイバル術と、日本のデフレ退治について
    書かれています。
    『チェンジメーカー』などの著者、勝間和代氏の著書です。
    デフレ時代について考えたい方などが読まれると
    参考になることがあるでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   デフレ時代について考えたい方。
   ビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『チェンジメーカー』勝間和代(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/02/chma.html

 ★『自分をデフレ化しない方法』勝間和代(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/02/jidef.html
  『自分をデフレ化しない方法』勝間和代(著)

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★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    お金を大切に、費用対効果を考えて、将来に投資していこう

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ デフレ時代について、どんなことを考えていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年2月25日 16:59 【書評・感想文】 経済 | 『自分をデフレ化しない方法』勝間和代(著) | コメント (0) | トラックバック

『なぜ、あなたはいつもお金が足りないのか?』小堺桂悦郎(著)

 ⇒『なぜ、あなたはいつもお金が足りないのか?』小堺桂悦郎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/02/okanen.html

-----------------------------------

『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』などの著者、小堺桂悦郎氏による
 著書です。
 http://www.bizpnet.com/book/2006/06/bentu.html


 本書は、お金について、その使い方などについて書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「自分で帳簿つけをして集計する目的は、これです。自分でうんざりする
  ことです。
」(p.50)

■家計簿をつけましょうと、書かれています。

 お金を管理するために、家計簿をつける。

 よく言われることです。


●その目的は、うんざりすること、だそうです。

 何に使ったのか、いくら貯まったのか。

 そういうことを知って、うんざりする、がっかりする。

 現状を把握して、そこから、どうすると良いかを考える。

 お金と上手に付き合うには、ここからということですね。

▼取り入れたいと思ったこと

 自分のアピール方法、価値を上げる方法について紹介されていました。

 これを、わたしも、やってみようと思います。

■お金の使い方や、お金との付き合い方について書かれています。

 本書で考え方を知って、家計簿をつけたくなったら、


 『ビジネスパーソンのための家計簿』本田直之(著)
  http://www.bizpnet.com/book/2009/07/bikakei.html


 こちらを読んで、家計簿のつけ方を知って、実践すると良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    お金について、その使い方などについて書かれています。
    『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』などの著者、小堺桂悦郎氏に
    よる著書です。
    お金との付き合い方について考えたい方が読まれると、
    参考になることが見つかると思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   お金の使い方などについて知りたい方。
   ビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ビジネスパーソンのための家計簿』本田直之(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/07/bikakei.html
  

 ★『なぜ、あなたはいつもお金が足りないのか?』小堺桂悦郎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/02/okanen.html
  『なぜ、あなたはいつもお金が足りないのか?』小堺桂悦郎(著)

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★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    家計簿をつけて、現状を把握する

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 家計簿をつけて、うんざりしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年2月22日 16:59 【書評・感想文】 経済 | 『なぜ、あなたはいつもお金が足りないのか?』小堺桂悦郎(著) | コメント (0) | トラックバック

『会計探偵クラブ』山田真哉(著)

 ⇒『会計探偵クラブ』山田真哉(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/02/kaitan.html

-----------------------------------

■『女子大生会計士の事件簿』、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』などの
 著者、山田真哉氏による著書です。

 本書のテーマは、「税金」です。

 税金は、わかるようでよくわかっていないことかもしれません。

▼ ここに注目 ▼

 「「控除」とは税金を安くするための配慮です。」(p.075)

■配偶者控除、医療費控除など、何となく聞いたことがあるのではない
 でしょうか。

 医療費控除は、医療費が10万円を超える場合に使えるそうです。

 税金を安くしたい、そういう人が知っておくと良いことですね。

●知らないことで損をしないために

「税金のシステムは知っている者だけが得をして、知らない者は損をします。」
                              (p.004)

 税金のシステムを知らないことで、損をしているかもしれません。

 本書などで、税金の基本を知っておくと良いですね。

■物語と解説という形で、本書は展開していきます。

 税金について、楽しみながら、わかりやすく知りたいという人に、
 読みやすいでしょう。

 ある程度、税金について知っている方には、復習に良いかもしれません。

 税金の基本を知っておきたい人が読まれると、良いでしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    本書のテーマは、税金です。
    物語と解説という形で、本書は展開していきます。
    税金について、楽しみながら、わかりやすく知りたいという人に、
    読みやすいでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   税金の基本を知りたい方。
   経営者。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『なぜ、あなたの会社は儲からないのか?』岡本吏郎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/10/anatano.html
  

 ★『会計探偵クラブ』山田真哉(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2010/02/kaitan.html
  『会計探偵クラブ』山田真哉(著)

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    「控除」とは税金を安くするための配慮

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 税金の基本を知っていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年2月16日 16:59 【書評・感想文】 経済 | 『会計探偵クラブ』山田真哉(著) | コメント (0) | トラックバック

『収入複線化マニュアル』藤井孝一(著)

 ⇒『収入複線化マニュアル』藤井孝一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/09/shufuku.html

-----------------------------------

■不況の影響で、失業率が上がっていたり、収入も減っていたりするようです。

 そんな中で、収入を増やすとしたら、どうしたら良いでしょうか。

 本書では、収入源を複数持つ方法について書かれています。

 『週末起業』などの著者、藤井孝一氏による著書です。

▼ ここに注目 ▼

 「自分に一番合った方法で「収入の複線化」を実現していただき、手順を
  踏んで週末起業でも成功していただきたいと思っています。
」(p.027)

■週末起業はハードルが高い。

 そう感じる人もいると思います。

 本書では、週末起業を含めて6つの収入源を紹介しています。

 週末起業の前に、これらの中から自分に合った方法を行うことで、
 収入を増やすことを目指すということです。

▼取り入れたいと思ったこと

 複数の収入源を持つというのは、大切だと思いました。

 わたしの場合は、起業しているので、少し違うのですが。

 複数の収入源を持てるようにしたいところです。

■自分に合った、複数の収入源を持つ方法について書かれています。

 タイプ別にどんな方法があるかがわかる点が、良かったです。

 自分に合った、複数の収入源を知りたい方は、読んでみると良いと思います。


 こちらもあわせて読まれると良いですね。

   『会社を辞めずに年収を倍にする!』藤井孝一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/06/nenbai.html

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    『週末起業』などの著者、藤井孝一氏による著書です。
    収入源を複線化する方法について書かれています。
    収入を増やしたい、収入源を複数にしたい方が読まれると、
    自分に合ったものなどを知ることができると思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   収入を増やしたい方。
   複数の収入源を持ちたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『会社を辞めずに年収を倍にする!』藤井孝一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/06/nenbai.html
  

 ★『収入複線化マニュアル』藤井孝一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/09/shufuku.html
  『収入複線化マニュアル』藤井孝一(著)

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    自分に一番合った方法で「収入の複線化」を実現する

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 収入の複線化をしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2009年9月28日 16:59 【書評・感想文】 経済 | 『収入複線化マニュアル』藤井孝一(著) | コメント (0) | トラックバック

『幸福の方程式』山田昌弘(著),電通チームハピネス(著)

 ⇒『幸福の方程式』山田昌弘(著),電通チームハピネス(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/09/kousiki.html

-----------------------------------

■副題に、「新しい消費のカタチを探る」とあるように、
 これからの消費について、幸せとの関係について書かれています。

 『希望格差社会』などの著者、山田昌弘氏と電通チームハピネスによる、
 共著です。

▼ ここに注目 ▼

 「電通チームハピネスが行った調査によると、自分がもっともうらやましい
  と感じる人は、「夢を持っている人」でした。「お金を持っている人」を
  はるかにしのいでいます。所得が増えて衣食が足りて、最後に人生の充足
  を求めているわけです。
」(p.76)

■うらやましいと思うのは、お金を持っている人ではなく、夢を持っている人
 だそうです。

 自己実現を目指している人に、あこがれなどを感じるのでしょう。

●不況の影響もあるのかどうかわかりませんが、消費が変わってきている
 ように感じます。

 本書では、これからの消費について書かれています。

 『「ワタシが主役」が消費を動かす』日野佳恵子(著)
  http://www.bizpnet.com/book/2009/09/watasho.html

 も、これからの消費について書かれていました。

 本書は、さらに、突っ込んだ話がわかります。

▼感じたこと、考えたこと

 消費と幸福について考えることができました。

 わたしも、この方向性を感じています。

 おそらく、今後、多くの人が、本書で言われているようなことを
 求めるようになるのではないでしょうか。

■幸福と消費について書かれています。

 これからの消費について、知ることができます。

 この先の消費について参考になりました。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    『希望格差社会』などの著者、山田昌弘氏と電通チームハピネスに
    よる、共著です。
    幸福と消費について書かれています。
    これからの消費について考えたい方が読まれると参考になると
    思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   これからの消費について考えたい方。
   経営者。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『「ワタシが主役」が消費を動かす』日野佳恵子(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/09/watasho.html


 ★『幸福の方程式』山田昌弘(著),電通チームハピネス(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/09/kousiki.html
  『幸福の方程式』山田昌弘(著),電通チームハピネス(著)

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★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    もっともうらやましいと感じる人は、「夢を持っている人」

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ あなたがうらやましい人は、どんな人?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2009年9月23日 16:59 【書評・感想文】 経済 | 『幸福の方程式』山田昌弘(著),電通チームハピネス(著) | コメント (0) | トラックバック

「省エネは同僚と競う意欲高める『見える化』システム」

 ⇒ 「省エネは同僚と競う 意欲高める『見える化』システム」
   (「BizPlus」
     http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/eigyo/rensai/ss.cfm )

-----------------------------------

■この記事によると、ITでオフィスの省エネを支援する新製品が
 増えているそうです。


■OKIネットワークインテグレーションの「CoolClover」は、
 職場や従業員の省エネの取り組みを、「見える化」してランキング表示など
 ができるそうです。

 消費電力やプリンタの出力枚数などがわかるとのことです。


●エネルギー消費などを「見える化」するということです。

 実際、どれくらいのエネルギーを消費しているのかは、
 わかりにくいです。

 プリンタやコピーなども、何枚使っているのか、把握している人は、
 多くないでしょう。


●省エネも「見える化」することで、改善できそうな感じがします。

 この記事によると、2010年春の改正省エネ法で中小企業なども
 対象になるようです。

 環境を大切にしたいという意識の高まりもあると思いますので、
 このようなシステムが必要になるのかもしれませんね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    「省エネ」も「見える化」して改善する
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ エネルギー消費を「見える化」していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2009年7月23日 17:00 【書評・感想文】 経済 | 「省エネは同僚と競う意欲高める『見える化』システム」 | コメント (0) | トラックバック

『ブラック・スワン[上][下]―不確実性とリスクの本質』ナシーム・ニコラス・タレブ(著)

 ⇒『ブラック・スワン[上][下]―不確実性とリスクの本質』
  ナシーム・ニコラス・タレブ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/07/bswan1.html
   http://www.bizpnet.com/book/2009/07/bswan2.html

-----------------------------------

『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』
  http://www.bizpnet.com/book/2008/02/magure.html
  http://tikara.bizpnet.com/etc/002883.php

 の著者、ナシーム・ニコラス・タレブ氏による著書です。

 まれにしか起きない(だろう)出来事を「ブラック・スワン」と呼んで、
 不確実性についてなどを説明されています。

 予測や不確実性、リスクということに興味がある方は、読んでみてください。

▼ ここに注目 ▼

 「私たちは、わかりやすくて見える結末ばかり見て、わかりにくい結末や
  見えにくい結末は見ない。でも、そんな見えない結末のほうが重要なの
  かもしれない。いや、だいたいは重要なのだ。」
(上、p.204)

●わかりやすいこと。

 それが重要という考え方もあります。

 人に伝えるときは、そうかもしれません。

 しかし、わかりにくいこと(理解することがむずかしいこと)のほうが
 重要であるかもしれません。
 わかりにくいからこそ、重要になることもあるでしょう。


●まれにしか起きないこと(ブラック・スワン)を理解することは、
 わかりやすいことではないでしょう。

 しょっちゅう起こるわけではないですし、忘れやすい人であればなおさら
 です。

 そして、単純化することでわかったつもりになると、
 現実は違ったことになって、痛い目に合うかもしれない。
 (逆に良いことも起こるかもしれない。)

▼取り入れたいと思ったこと

 タレブ氏は、自分のことを実証的懐疑主義者と言っています。

 こういう姿勢は大切だと思います。

 現実をそのまま見ようとする姿勢というのでしょうか。

 簡単ではないのですが、こういう姿勢は持っていたいと思います。

■リスク、運、原因と結果。

 こういうことを理解して実践するのは、なかなか簡単ではないと
 思います。

 そんなに簡単なら、バブル崩壊はないでしょうし、
 思い通りに会社を経営することや自分の理想の人生を手に入れることも
 簡単でしょう。

 本書で書かれていることは、こういったことに関係していることです。

 不確実性、リスク、運、といったことに興味がある方は、
 読んでみてください。

 少しだけ、世界が違って見えるようになるかもしれません。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』の著者、
    ナシーム・ニコラス・タレブ氏による著書です。
    「ブラック・スワン」について書かれています。
    まれにしかない出来事について、考えたい方が読まれると、
    とても興味深く読むことができると思います。
    不確実性、リスク、運、といったことに興味がある方は、
    読んでみてください。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   投資家。
   経営者。
   不確実性、リスク、予測について考えたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』
   http://www.bizpnet.com/book/2008/02/magure.html
  

 ★『ブラック・スワン[上][下]―不確実性とリスクの本質』
  ナシーム・ニコラス・タレブ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/07/bswan1.html
   http://www.bizpnet.com/book/2009/07/bswan2.html
  『ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質』<br />
  ナシーム・ニコラス・タレブ(著)
  『ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質』<br />
  ナシーム・ニコラス・タレブ(著)

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    見えない結末のほうが重要なのかもしれない

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ わかりやすさの罠に、はまっていませんか?

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2009年7月 6日 16:59 【書評・感想文】 経済 | 『ブラック・スワン[上][下]―不確実性とリスクの本質』ナシーム・ニコラス・タレブ(著) | コメント (0) | トラックバック

『15歳からのファイナンス理論入門』慎泰俊(著)

 ⇒『15歳からのファイナンス理論入門』慎泰俊(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/05/15fina.html

-----------------------------------

■何か知りたいときに、入門書から読んでみるというのは、良い方法だと
 思います。

 本書は、ファイナンス理論についての入門です。

 これから、ファイナンスの理論的なことを学んでみたいという人が
 読まれると、わかりやすいので、理解しやすいと思います。

▼ ここに注目 ▼

 「ファイナンス理論は、決して難解なお金儲けの道具でも、一部の人々だけ
  が使いこなせる道具でもなく、皆が理解できる、そして皆が使える原理原
  則なのです。
」(p.154)

■ファイナンス理論、むずかしそう。

 初心者の人や苦手な人には、そういう印象があるでしょう。

 しかし、ファイナンス理論は使える原理原則ということです。


■リスクとリターン、リスク分散、現在価値と将来価値といったことについて
 書かれています。

 リスクを取るとはどういうことなのか。

 そういうことを知っておくと、生活にも役立ってくることでしょう。


■本書では、ファイナンス理論について、授業形式で教えてくれています。

 図解で説明されていて、わかりやすかったです。

 15歳からのとあるように、中学生でも理解できるように書かれていますので、
 苦手な人にも良いと思います。

 リスクとリターンといったことを知ることで、行動なども変わってくるはず
 です。

 考え方を知りたい方はもちろんですが、生活にも役立てたいという方が、
 読んでみると良いかもしれません。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    本書は、ファイナンス理論についての入門書です。
    リスクとリターン、リスク分散といったことについて、
    授業形式で図解などともにわかりやすく書かれています。
    これからファイナンス理論の基本を理解したいという方が
    読まれると、理解しやすいと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ファイナンス理論を理解したい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『実況LIVE企業ファイナンス入門講座』保田隆明(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/03/finance.html
  

  『行動経済学 経済は「感情」で動いている』友野典男(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/07/koudou.html
  


 ★『15歳からのファイナンス理論入門』慎泰俊(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/05/15fina.html
  『15歳からのファイナンス理論入門』慎泰俊(著)

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    ファイナンス理論は使える原理原則

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ ファイナンス理論の基本を理解していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2009年5月28日 16:59 【書評・感想文】 経済 | 『15歳からのファイナンス理論入門』慎泰俊(著) | コメント (0) | トラックバック

『グリーン革命(上)(下)』トーマス・フリードマン(著)

 ⇒『グリーン革命(上)(下)』トーマス・フリードマン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/03/green1.html
   http://www.bizpnet.com/book/2009/03/green2.html

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■「21世紀を制するのは、グリーン・テクノロジーとグリーン・エネルギーで
 主導権を握った国である」

 アメリカ大統領、バラク・オバマ氏が本書を読んだ感想だそうです。

 本書は『フラット化する世界』などの著者、トーマス・フリードマン氏に
 よる著書です。

 全米100万部突破のベストセラーとのこと。

▼ ここに注目 ▼

 「今後10年間、クリーンパワーは世界標準になるだろうし、クリーンパワー
  ツールはつぎのグローバル産業になるだろう。
」(下巻 p.47)

■経済危機が言われているからでしょうか。

 グリーン・ニューディールなどということが言われています。

 環境がこれからの大きな産業になりえるという期待があるのでしょう。

 本書でも、グリーン・テクノロジーによって産業を変えていくことで、
 環境も経済も良くなっていく可能性があるということが書かれています。


■著者がアメリカ人なので、アメリカ中心に書かれています。

 アメリカがこの分野ではある意味遅れていることがわかります。

 日本などのほうが進んでいる面もあるように感じます。

 そういうことを考えると、それほど読む価値はないかもしれません。

 しかし、アメリカが、もしもグリーン革命に本気になったとしたら、
 大きなことを成し遂げる可能性があるとも思います。


■環境問題の話は、国の問題だけではありません。

 人類や動植物の話でもあります。

 そして、個人にも関係のある話でもあります。

 グリーン革命ができるのかどうなのか。
 環境問題を克服することができるのか。


 そういうことに興味がある方が読まれると、興味深く読むことができると
 思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    『フラット化する世界』などの著者、トーマス・フリードマン氏に
    よる著書です。
    環境問題などについて書かれています。
    これからの環境問題について考えたい方などが読まれると良いと
    思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   グリーン革命について考えたい方。
   これからの世界について考えたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『フラット化する世界』トーマス・フリードマン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/06/flat1.html
   http://www.bizpnet.com/book/2006/06/flat2.html
  


 ★『グリーン革命(上)(下)』トーマス・フリードマン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/03/green1.html
   http://www.bizpnet.com/book/2009/03/green2.html
  『グリーン革命(上)』トーマス・フリードマン(著)
  『グリーン革命(下)』トーマス・フリードマン(著)

▼この本を買った人はこんな本も買っています▼

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    クリーンパワーは世界標準になるだろうし、クリーンパワー
◇    ツールはつぎのグローバル産業になるだろう

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ グリーン革命について考えてみる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2009年3月31日 16:59 【書評・感想文】 経済 | 『グリーン革命(上)(下)』トーマス・フリードマン(著) | コメント (0) | トラックバック

『あの映画は何人みれば儲かるのか?』松尾里央(著)

 ⇒『あの映画は何人みれば儲かるのか?』松尾里央(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/12/eimou.html

-----------------------------------

■映画や音楽、本など、売れるとすごく儲かるという話を聞きます。

 一体どれだけ儲かっているのか、どれだけ売れないと赤字なのか、
 そういうことについて書かれています。

 映画、音楽、出版を例に、会計を理解できるように、書かれています。

 その業界の人にとっては、当たり前のことかもしれませんが、
 業界の外側の人にとっては、なかなか「儲けの構造」は、わかりにくかった
 りします。

 そういう点を知ることができたので、参考になりました。

▼ ここに注目 ▼

 「映画は、自動車や電化製品と違って、1回作ると何度も繰り返し売ること
  ができるのである。映画はワンソース・マルチユース、1粒で2度以上、
  場合によっては7度もおいしいのだ。」(p.46)

■映画は、DVDになったり、テレビで放映されたりします。

 ワンソースでマルチユースなので、儲ける場所がいろいろあるということ
 です。

 そういう意味では、「良いビジネス」と言えるのでしょう。

 ですが、何がヒットするかは、なかなかわかりにくいところがあります。

 こういうところが、むずかしさと言えるでしょう。


■本書では、映画、音楽、出版を例に、「儲けの構造」について書かれて
 います。

 どこで、儲けているのか、利益を出しているのか、ということが
 わかります。

 他業界の「儲けの構造」、利益がどこにあるのかを知りたい方が
 読まれると、興味深く読めると思います。

 わたしは、おもしろかったです。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    映画、音楽、出版を例に、会計を理解できるように、書かれています。
    これらの業界の、「儲けの構造」、利益がどこから出てくるのか、
    ということが書かれています。
    他業界の儲け、利益について知りたい方が読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   利益について考えたい方。
   経営者。


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 ★『あの映画は何人みれば儲かるのか?』松尾里央(著)
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  『あの映画は何人みれば儲かるのか?』松尾里央(著)

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◆ ⇒ 他業界の、儲けの構造を考えてみる

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2008年12月 3日 16:59 【書評・感想文】 経済 | 『あの映画は何人みれば儲かるのか?』松尾里央(著) | コメント (0) | トラックバック

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