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普段通りでは実力は発揮できない大舞台には大舞台の準備が必要だ

 ⇒ "普段通り"では実力は発揮できない
   大舞台には大舞台の準備が必要だ
   (「日経ビジネス アソシエ」 2009.02.03 p.077~
     http://www.bizpnet.com/zassi/09/02/aso0203.html )

-----------------------------------

■北島康介選手のコーチ、平井伯昌氏による記事です。

 大舞台では、普段どおりでは、実力は発揮できないということです。

 では、どうしたらよいのでしょうか?


■逆算して、トレーニング内容を組み立てる

 オリンピックでどういう泳ぎをしたいか、
 その目標から考えて、トレーニング内容を考えるということです。

 ゴールから逆算思考です。


■そして、オリンピック用の「とっておきの練習」をやって、
 自信をつけるようにする。

 こういうことが、大舞台で、実力を発揮するには、必要ということです。


■目標から逆算して、特別なことを実行する。

 そういう計画性が必要ということがわかります。

 いつもと同じ場所ではない、大舞台で実力を発揮したかったら、
 いつもとは、違う方法で、取り組む。

 そういうことが、重要なのだと、わかりました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    大舞台には、大舞台の準備が必要
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 大舞台のため準備をしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年1月26日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『超!部下マネジメント術』石田淳(著)

 ⇒『超!部下マネジメント術-1/3の時間と労力で人が育つ!
   インストラクショナルデザイン』石田淳(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/01/bukama.html

-----------------------------------

『短期間で組織が変わる行動科学マネジメント』などの著者、石田淳氏に
 よる著書です。
  http://www.bizpnet.com/book/2007/10/koudouka.html

 部下のマネジメント、育成について書かれています。

 とくに、インストラクショナルデザインという、育成方法について
 わりやすく書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「上司が自分自身の中で"指導の目標"を決める場合も、「具体的な表現」
  「具体的な行動」を意識することはとても重要なのです。
」(p.93)

■目標は、具体的なものが良いと言われます。

 上司が部下を指導する際の目標も、具体的な表現、行動であると良いという
 ことです。

 例えば、

  実行力のある部下に育てたい

 ではなく

  新商品の企画を週に1回、3つ提案する

 という、具体的な表現、行動が良いということです。


■このように指導されると、指導される部下もわかりやすいですね。

 やはり具体的であるということは、重要だということがわかります。

▼取り入れたいと思ったこと

 本書で紹介されている「インストラクショナルデザイン」は、
 セルフマネジメントにも効果があるということです。

 人の行動を変える方法ということですから、
 その方法を、自分に適用すれば、自分の行動を改善することができる
 のだと思います。

 というわけで、自分の行動を、さらに良くしていくために、
 本書の方法を取り入れてみたいと思いました。

■石田氏の著書は、具体的でわかりやすいです。

 実践する際も、実践しやすく、効果も出やすいと思います。


 本書も、部下の育成やマネジメントの方法として、わかりやすいです。

 部下のマネジメント、育成について考えたい、経営者やマネジャーの方が
 読まれると、その方法がわかることと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    『短期間で組織が変わる行動科学マネジメント』などの著者、
    石田淳氏による著書です。
    部下のマネジメント、育成について書かれています。
    とくに、インストラクショナルデザインという指導の方法について
    わかりやすく書かれています。
    部下のマネジメント、育成について考えたい、経営者やマネジャーの
    方が読まれると、マネジメントなどについて、その方法がわかること
    と思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   マネジャー。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『短期間で組織が変わる行動科学マネジメント』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/10/koudouka.html

  『リーダーのためのとっておきのスキル』
   http://www.bizpnet.com/book/2005/12/skill.html

 ★『超!部下マネジメント術-1/3の時間と労力で人が育つ!
   インストラクショナルデザイン』石田淳(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/01/bukama.html
  『超!部下マネジメント術』石田淳(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    指導の目標も、具体的な表現、行動にする

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 指導は、具体的ですか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年1月26日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

藤田浩毅・まぐろ仲買人「まぐろ一徹、意地を張れ」

 ⇒ 藤田浩毅・まぐろ仲買人「まぐろ一徹、意地を張れ」
   (「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2009年1月20日放送分
  http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090120/index.html )

-----------------------------------

■まぐろ。

 おいしいですよね。

 好きな方も多いことでしょう。

 この回の「プロフェッショナル」は、まぐろ仲買人の藤田浩毅氏でした。

 藤田氏が扱うのは、国産の本マグロということです。

 わたしのような庶民は、なかなか食べる機会はないかもしれません。


■味こそ、すべて

 藤田氏は、味にこだわっているそうです。

 産地や漁法などは、あまり気にしていない様子でした。


■産地を守り、味を守る

 そのようなマグロは、他の仲買人は買わないようで、
 せりで、競い合うことはあまりないようです。

 ですから、安く買うこともできるそうですが、
 安く買い叩くことはしないということです。

 これは、マグロ漁師を守り、産地を守り、そして味を守るためということ
 です。


■何でも安ければ、うれしいという考え方とは、少し違いますね。

 価値あるものを守るためには、コストがかかるということを考えると、
 こういう考えが理解できそうです。

 「価格破壊」という言葉があります。

 価格以外にも破壊されているものがないか考えて、
 消費者も購入することが、ときには求められるのかもしれません。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    守るべき価値を、破壊しないように
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ あなたにとって、守るべき価値とは?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年1月23日 17:00 【書評・感想文】 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』本田直之(著)

 ⇒『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』本田直之(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/01/mendou.html

-----------------------------------

■面倒くさがりや。

 もし、あなたが、面倒くさがりやだったら、本書を読むと、
 うまくいく法則を見つけることができるかもしれません。

 本書は、『レバレッジ・リーディング』などの著者、本田直之氏による著書
 です。
   http://www.bizpnet.com/book/2007/01/leverage.html

 面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則について書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「むずかしく考えない」(p.40)

■むずかしく考えると、実行する際に、実行しにくいということがあります。

 ですから、むずかしく考えずに、単純にシンプルに考えることが重要です。

 文章などが長い人は、とくに気をつけたほうが良いと思います。

 長い文章は、要するに、何が言いたいのか、よくわからないということが
 あります。

 なるべく要点を、簡潔に表現すると良いです。

 もちろん、きちんと伝わるのに、十分な内容は必要ですが。

取り入れたいと思ったこと

 いろいろとあったのですが、一つ紹介すると、

 「モノを捨てる」ということでしょうか。

 必要ないものは、捨てていこうと思っています。

 ルールをつくって(例えば、1ヶ月使わなかったら捨てるなど)、
 実践していくと、すっきり整理ができると思います。

■他にも、参考になることが、いくつかありました。

 面倒くさがりやの人が、うまくいくには、どうしたら良いか。

 そういうことを知りたい方が、読まれると、取り入れたいと思うことが
 見つかるのではないでしょうか。

 薄い本で、簡潔に書かれていますので、短時間で読むことができると
 思います。

 それでいて、ポイントを押さえられているので、
 使える一冊と言えると思いました。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(+簡潔・役立つ)

    『レバレッジ・リーディング』などの著者、本田直之氏による著書
    です。
    面倒くさがりやの人が、どうやるとうまくいくかについて、書かれて
    います。
    考え方か仕事についてなど、簡潔にわかりやすく書かれています。
    面倒くさがりやだけど、うまくいきたいという人が、読まれると
    取り入れたいと思うことが見つかると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   面倒くさがりや。
   ビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『「仕組み」仕事術 最少の時間と労力で最大の成果を出す』泉正人(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/03/sikumi.html

 ★『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』本田直之(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/01/mendou.html
  『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』本田直之(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    むずかしく考えない

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ むずかしく考えていませんか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年1月23日 17:00 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

志位和夫氏・日本共産党委員長「志位和夫が語るルールある資本主義とは」

 ⇒ 志位和夫氏・日本共産党委員長
   「志位和夫が語る"ルールある資本主義"とは」
   (「カンブリア宮殿」 2009年1月19日放送)

-----------------------------------

■この回の「カンブリア宮殿」のゲストは、日本共産党党首、志位和夫氏
 でした。

 派遣切りの問題などを話されていました。


■最近の不況によって、自動車業界などが、派遣切りを行っているなど
 あります。

 非正規社員8万5000人が職を失うという予想もあります。

 そんな中で、共産党は、党員が増えているなどしているとのことです。


■危機は物事の本質を浮かび上がらせる

 こういった状況について、現在の危機が、本質を浮かび上がらせているの
 ではということでした。

 たしかに、「市場の失敗」「政府の失敗」などが指摘されています。

 「本質」を示していると言えると思います。


■労働者は「搾取」されているか?

 大手企業の内部留保は増えている
 株主配当は維持か増配
 人員削減 約4万人

 内部留保などを少し削れば、約4万人の雇用は守れるということでした。

 「搾取」されているかどうかは別として、内部留保を削って、
 雇用を守るということは、必要なように思います。

 そうしないと、競争力の維持や、団結力などに影響があるのではないかと
 思います。

 「クビ切り」では、問題は解決しないでしょうし。


■では、どうしたら良いのでしょうか。

 それが、わかっていたら、とっくに、危機も解決されることでしょう。

 ただ言えることは、協力する、力を合わせるということが
 必要だと感じます。

 テレビ番組などで、討論などと言って、意見を闘わせているものがあります。

 いろいろな意見があるのは良いことですが、そこから解決しそうな印象は
 受けません。

 どうしたら、雇用を守りつつ、売上などを回復させ、
 グローバルな競争などにも対応できるのか。

 その知恵を考えて、力を合わせるときなのではないかと、思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    危機は物事の本質を浮かび上がらせる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 協力する、力を合わせる

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年1月22日 17:00 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『アイデアパーソン入門』加藤昌治(著)


 ⇒『アイデアパーソン入門』加藤昌治(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/01/ideap.html

-----------------------------------

■アイデアは、ないよりあったほうが良いでしょう。

 とくに、必要なときに良いアイデアが浮かぶと良いですよね。

 そういうのは、才能のなせる業という面もあるでしょうが、
 アイデアをより出しやすくするための、考え方や方法というのも存在して
 います。


■本書は、『考具』などの著者、加藤昌治氏による著書です。

 本書では、アイデアパーソンになるための基本や考え方などについて
 書かれています。

 これから、アイデアパーソンになりたいという方が、読まれると参考になる
 と思います。

 『考具』とあわせて読まれると良いと思います。
  http://www.bizpnet.com/book/2009/01/kougu.html


▼ ここに注目 ▼

 「体験と知識を自分ごと化する技を「たぐる」と名付ける」(p.88)

■「自分ごと化」するとは、自分自身の事柄として、対象と向き合えること
 だそうです。

 他人事ではなく、自分のこととして考えるということでしょう。

 これが、アイデアを出すための一つの考え方ということです。


■やはり、自分のこととして考えられると、真剣さは、増します。

 ですから、自分のこととして、興味を持って考えると、
 アイデアは出しやすくなるという面があると思います。

▼取り入れたいと思ったこと

 アイデアから、さらに企画にする際についての考え方などが、
 本書では、少しですが、触れられています。

 アイデアを「企画」にできると、人を巻き込むことが容易になると思います。

 このあたりを、今後は、さらに意識したいなと思いました。

■アイデアが出やすくなる方法や考え方というものがあります。

 そういうことを知っていると、アイデアが出やすい人になっていけると
 思います。

 アイデアパーソンになりたい人が、読まれると、ヒントや参考になることが
 見つかると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    本書は、『考具』などの著者、加藤昌治氏による著書です。
     http://www.bizpnet.com/book/2009/01/kougu.html
    本書では、アイデアパーソンになるための基本や考え方などについて
    書かれています。
    アイデアパーソンになりたい方や発想法の基本などについて知りたい
    方が読まれると良いと思います。
    『考具』などと読まれると、参考になると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   アイデアパーソンになりたい方。
   アイデアを出す方法、考え方を知りたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『アイデアのちから』チップ・ハース(著),ダン・ハース(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/12/aitika.html

  『大人の宿題―発想以前の発想法!』山名宏和(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/01/otona.html

  『佐藤可士和の超整理術』佐藤可士和(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/10/satouka.html

 ★『アイデアパーソン入門』加藤昌治(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/01/ideap.html
  『アイデアパーソン入門』加藤昌治(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    「たぐる」ことで、アイデアを出しやすくする

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ アイデアパーソンになるために、何をしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年1月22日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

なぜ「世界の王さん」には皆がついていくのか


 ⇒ なぜ「世界の王さん」には皆がついていくのか
   (「プレジデント」 2009.02.02 p.114~
    http://www.bizpnet.com/zassi/09/02/pre0202.html

-----------------------------------

■王貞治氏が、ソフト・バンクホークスの監督を退任したのは、
 2008年の10月下旬です。

 野球をあまり知らない方でも、王さんのことは、知っていることでしょう。

 この「プレジデント」の記事では、リーダーとしての王さんについて
 書かれています。


■なぜ「世界の王さん」には皆がついていくのか

 「色紙に「努力」と書いてその座右の銘どおりに努力し、師と仲間に
  恵まれ、やがて「相手を思いやる」人間性をつくりあげていった。
  義理堅く律儀で、相手の立場を尊重して希望を奪わず、筋を通し、
  規則や規律を守って正論を吐く野球人になっていった。」

 世界のホームラン王。

 それだけの実績があるから、人がついてくるというのはあるでしょう。

 ただ、それだけではなく、人格が素晴らしいということが、
 大きいということが、この記事からわかります。


行動と人格。

 王さんは、相当の練習をしたということは、よく言われます。

 そして、人間としても、すばらしい。

 行動と人格によって、人が惹きつけられる。

 そういうことなのだと思います。


■リーダーシップ。

 このような人だから、自然と人がついていこうと思うのだろうと
 思います。

 さすがに、ここまでの人になることは、そう簡単ではないでしょうが、
 王さんの生き方に、リーダー、リーダーシップを学ぶことができるように
 感じました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    行動と人格によって、人が惹きつけられる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ リーダーシップを自然と発揮する

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年1月21日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『ルーチン力』佐々木正悟(著)

 ⇒『ルーチン力』佐々木正悟(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/01/routr.html

-----------------------------------

■ルーチン。

 決まった繰り返しの仕事ということです。

 これらを、どうすると、うまくできるかということについて、
 本書では書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「やる理由、やらない理由を明快にする」(p.086)

■ルーチンをどうするかを考える際に、まずは、その仕事・タスクは必要なの
 かどうなのかを考える必要があるでしょう。

 やらない理由を明確にするというのは重要だと思います。

 そのためには、仕事の優先順位、一番重要なことは何か。

 全体として、考えておくことが、重要でしょう。


■タスク一つひとつをどうするかと考える前に、
 重要な仕事に時間を使う、という意識が、まずは、必要なのだと思います。

 そのあとに、必要なルーチンは何か、どのように時間配分すると、
 うまくできるのか、といったことを考えると、無駄なことに時間を使う
 ということが減るでしょう。

 余裕もできてくると思います。

 まずは、優先順位を決める、やらないことを決めるということが、
 ルーチンを考える前に、必要なことだと思います。

▼取り入れたいと思ったこと

 わたしは、基本的には、本書と同じようなことを考えながら、
 やってきています。

 (Googleカレンダーを使うなど、やり方も似ています。)

 もう少し、重要なことに時間や力をいれたいので、
 そうできるようにもっと工夫したいなと、本書を読んで思いました。

 本書で書かれていることではないですが、本書を読んだあとに、
 やってみたことは、ルーチン(スケジュール)についての「ルール」を
 見直してみました。

 なかなか良い感じにできたように思います。

 ルーチンの「ルール」を作ってみる、見直してみるというのは、
 ルーチンを改善する際に良いことのように思いました。

■ルーチン力をつけるためのノウハウなどについて書かれています。

 ルーチンをどうまわすと良いのかやスケジュールの立て方などを
 知りたい方が読まれると参考になると思います。

 ルーチンをどうするか。

 長期的な成果を考えると、この点を改善することが、成果の違いになって
 現われてくるのではないかと、思います。

 日々、どう過ごすかが、結局、仕事や人生の質になっていくからです。

 ルーチン力を改善したい人は、読んでみてください。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    ルーチン、決まった仕事をどうやるとうまくできるかということに
    ついて書かれています。
    日々の仕事をどうやっていくかなどを考えたい方が、読まれると
    参考になることでしょう。
    ルーチン力を改善したい方は、読んでみてください。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ルーチン力を改善したい方。
   スケジュールを見直したい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『「仕組み」仕事術 最少の時間と労力で最大の成果を出す』泉正人(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/03/sikumi.html

 ★『ルーチン力』佐々木正悟(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/01/routr.html
  『ルーチン力』佐々木正悟(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    やる理由、やらない理由を明快にする

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 仕事・タスクの優先順位、やらない理由を明確にしていますか?

◆ ▼感じたことや考えたことなど、↓こちらに書いてみてくださいね。
◆             ★ http://tikara.bizpnet.com/
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年1月21日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

「悪いクセ」を直す3ステップ

 ⇒ 「悪いクセ」を直す3ステップ
   (「日経ビジネス アソシエ」 2009.02.03 p.020~
     http://www.bizpnet.com/zassi/09/02/aso0203.html

-----------------------------------

■無くて七癖などと言います。

 ちょっとしたクセなら良いでしょうが、
 能力を発揮する際などのボトルネックになるようなら、
 悪いクセは直せると良いですよね。

 この号の「アソシエ」は、12の悪いクセについてと、
 それらのクセをなおすための3つのステップについて書かれています。


■先送りグセ

 わたしは、このクセが気になりました。

 この先送りグセは、

 「「完璧」や「効率」を求めるあまり、逆に仕事に着手できなくなって
  しまう悪癖。先送りによって、「焦り」や「不安」の気持ちが一層高まっ
  ていく。」

 というものです。


先送りグセを直す3ステップ

 1先送りした時のデメリットを考える
 2先送り思考に陥っていないか自問する
 3今できる行動を具体的に考え、着手する

 こういう3ステップで考えると良いということです。

 今できることをやるというのは、完璧を目指してしまう人には、
 良さそうです。


■こういう先送りの例でよく出てくるのは、
 試験前日などに、整理を始めてしまうなどというものがあると思います。

 そういうときは、今重要なことは何か、整理はあとでできることだから
 とりあえず机に向かってみると良いと思います。


 重要なことは、むずかしかったり大変だったりするために、
 先送りしてしまいがちのように思います。

 それでも、少しでも始めてみると、案外始める前に思ったよりも、
 簡単にできることもありますし、やる気も出てくることもあります。

 まずは、今重要なことは何か?と考えて、それを始めてみると、
 むずかしいことや嫌なことも先送りせずに実行できるように思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    先送りしないために、今重要なことは何か考えて、実行する
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 「今重要なことは何か」を考えながら、実行していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年1月20日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『レバレッジ・マネジメント』本田直之(著)

 ⇒『レバレッジ・マネジメント―少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略』
   本田直之(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/01/leverma.html

-----------------------------------

■本書は、『レバレッジ・リーディング』などの著者、本田直之氏による
 著書です。
  http://www.bizpnet.com/book/2007/01/leverage.html

 以前から、マネジメントの本を書かないのかなと思っていたので、
 興味深く読むことができました。


■1経営者のレバレッジ
 2戦略のレバレッジ
 3営業のレバレッジ
 4ブランドのレバレッジ
 5仕組み化のレバレッジ
 6組織のレバレッジ

 という6つの点について書かれています。

 構成としては、それぞれの章が、そのテーマの概要と、Q&Aという形式に
 なっています。

▼ ここに注目 ▼

 「わかりやすい旗をつくっているか?」(p.104)

■「戦略を決めるのは経営者の仕事である。繰り返しになるが、社員に頼る
 ことはできない。しかし、決まったあとで、「黙って俺について来い!」と
 言っても誰一人、ついてきてくれない。舵の方向性をわかりやすく伝え、
 全社員で共有しなければ、単なる経営者の自己満足で終わってしまう。」

 だから、わかりやすい旗をつくるということです。

 どんな「旗」が良いのかということも書かれていますが、
 知りたい方は、読んでみてください。


■これは、会社も個人も同じことのように思います。

 何に向かって行くのか。

 これが、わかりやすくないと、何をしたら良いのか、判断に迷います。

 バラバラな個人が集まっている会社や組織であれば、なおさらでしょう。

 全体の向かう方向を指し示すような「旗」。

 これがあると、何をしたら良いか、判断する基準になると思います。

▼取り入れたいと思ったこと

 書かれていることは、シンプルで単純です。

 それは、実行する際のことを考えてのことだと思います。

 複雑なことは、実行するのは、むずかしい。
 だから、わかりやすいことを心がける。

 経営・マネジメントは、いろいろなやり方があると思います。
 (経営に限らないですが。)

 むずかしいことをやろうとするよりも、原則にそって、
 確実に実行する。
 基本的なことを、確実に行う。

 そういったことを感じたので、実践していきたいと思います。

■マネジメントにおいて、どこに注力すると良いのか。

 マネジメントをどう考えると良いのか。

 そういったことを、考える際に、参考になると思います。

 本田氏の本は、どれもわかりやいですが、本書もわかりやすかったです。

 マネジメントに迷う経営者の方が読まれると、改善点などが見えてくると
 思います。


 マネジメントを改善したい方は、読んでみてください。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    『レバレッジ・リーディング』などの著者、本田直之氏による
    マネジメントについての著書です。
    最小の労力で最大の成果を上げるためのマネジメントについて
    書かれています。
    マネジメントにおいて、どこに注力すると良いか、といったことが
    わかりやすく書かれています。
    マネジメントに悩む、経営者やマネジャーの方などが読まれると、
    やるべきことが見えてくると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   マネジャー。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『経営者の条件』P.F.ドラッカー(著)
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2009年1月20日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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