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『知っているようで知らない法則のトリセツ』水野俊哉(著)

 ⇒『知っているようで知らない法則のトリセツ』水野俊哉(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/03/houtori.html

-----------------------------------

■『成功本』などの著者、水野俊哉氏による著書です。

 本書では、様々な法則について書かれています。

 とくに、職場の法則、仕事の法則、人間関係の法則など、ビジネスパーソン
 に関係が深い法則について書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「仕事は自分の予測以上の時間がかかる「ホフスタッターの法則」」(p.71)

■予定以上に、仕事の時間がかかってしまった。

 こういう経験がある方は多いのではないでしょうか。

 ホフスタッター氏が、このように言っているそうです。

 「作業にはいつでも予想以上の時間がかかるものである。「ホフスタッター
  の法則」を計算に入れても」


■たしかに、予定よりオーバーすることが多いです。

 わたしの経験から考えると、時間は2~3倍、予算も2~3倍かかることが
 多いです。

 これを、わたしは、「時間予算3倍」の法則と勝手に名づけて読んでいます。
 (単なる経験則ですはありますが。)

 こうならないように、3倍早く動いて、3分の1の資金で実現できるように
 考えることが重要だと感じています。

▼取り入れたいと思ったこと

 いろいろな法則が紹介されています。

 法則を学んで、さらにそこから、まだ法則になっていないものを見つけて
 いきたいところです。

 そして、実践できるようになりたいと思いました。

■150以上の法則が紹介されているそうです。

 本当にたくさん紹介されています。

 法則を知ることで、考えるときや行動する際の参考になります。

 本書のようにまとまっている本を読んで、知っておくと、便利です。

 法則を知りたい方は、読んでみてください。


■ちなみに、このメルマガ「知識をチカラに」が、本書で紹介されています。

 興味がある方は、探してみてください。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    法則について書かれています。
    職場の法則、仕事の法則、人間関係の法則など、ビジネスパーソン
    に関係が深い法則について書かれています。
    本当にたくさん紹介されています。
    いろいろな法則を知りたいという方は、読んでみると、参考になる
    ことが見つかることでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビジネスパーソン。
   法則について知りたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』勝間和代(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/frame7.html

  『自分の小さな「箱」から脱出する方法』
   アービンジャーインスティチュート(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/11/hako.html

 ★『知っているようで知らない法則のトリセツ』水野俊哉(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/03/houtori.html
  『知っているようで知らない法則のトリセツ』水野俊哉(著)


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    仕事は自分の予測以上の時間がかかる「ホフスタッターの法則」

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 予定以上にかからないように、どんな工夫をしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年3月 2日 16:59 【書評・感想文】 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

西健一郎・料理人「人間、死ぬまで勉強」

 ⇒ 西健一郎・料理人「人間、死ぬまで勉強」
   (「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2009年2月24日放送分)

-----------------------------------

■この回の「プロフェッショナル」は、料理人の西健一郎氏でした。

 西氏は、著名な京料理人の西音松氏の息子さんということです。


■「死ぬまで勉強」

 これが、西音松氏の口癖だったそうです。

 そして、現在、西健一郎氏は、71歳ということではありますが、
 現役の料理人としてお客様の前に立っています。


■おせち作り

 年末のおせち作りの様子を紹介していました。

 前の年のおせちよりも良いものを作りたいということで、
 挑戦されていました。

 夜中8時間かけて、おせちの並び順を決められていました。

 妥協せずにこだわっていることが伝わってきました。


■40年間、おせち料理づくりは続けているそうです。

 死ぬまで勉強、です。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    死ぬまで勉強
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 妥協していませんか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月27日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『「ここ一番」に強くなれ!』三田紀房(著)

 ⇒『「ここ一番」に強くなれ!』三田紀房(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/kokoiti.html

-----------------------------------

■『ドラゴン桜』、『エンゼルバンク』などの著者、三田紀房氏による
 著書です。

 ここ一番に強くなる方法について書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「先に失敗の九割は「本番力の欠如」だと言った。そしてもっと厳密にいう
  なら、失敗とは「なんでもない普通のこと」ができないことを指すのであ
  る。
」(p.42)

 「じゃあ、「普通」は簡単なのか?
  そんなことはない。「普通」は、人が思っている以上に難しい。」(p.43)

■普通というか、基本が大切だなと思います。

 本書では、スポーツの例がいろいろ出てきます。

 スポーツで言うなら、走るとか、柔軟性とか、
 野球なら、打つとか、捕るとか、そういうことが基本であり、
 大切なことでしょう。

 ビジネスで言うなら、コミュニケーション能力や自己管理などでしょうか。


■そういう基本的なことが、できるかできないか。

 違いになってくると思います。

▼取り入れたいと思ったこと

 本書で言われるところの「普通」をできるようになりたいです。

 そういう繰り返し使うような基本的なスキルを磨いていくことで、
 「普通」のレベルにまでは行きたいです。

 そして、さらに、その上の「達人」や「一流」を目指したいところです。

■ここ一番に強くなる方法について書かれています。

 ビジネスパーソンとして、ここ一番に強くなりたい方が読まれると
 参考になることが見つかることと思います。


-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    『ドラゴン桜』、『エンゼルバンク』などの著者、三田紀房氏による
    著書です。
    ここ一番に強くなる方法について書かれています。
    ビジネスパーソンの方が読まれると、何かしら参考になることが
    見つかることでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビジネスパーソン。
   ここ一番に強くなりたい人。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『成功の五角形で勝利をつかめ!』三田紀房(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/seikou5.html

 ★『「ここ一番」に強くなれ!』三田紀房(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/kokoiti.html
  『「ここ一番」に強くなれ!』三田紀房(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    失敗とは「なんでもない普通のこと」ができないことを指す

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 基本の実行を徹底していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月27日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | | コメント (0) | トラックバック (0)

高原豪久氏・ユニ・チャーム社長「不況下の最強企業!トップシェア商品を連発する脅威のノルマ主義を大解剖!」

 ⇒ 高原豪久氏・ユニ・チャーム社長
  「不況下の最強企業!トップシェア商品を連発する脅威の
   "ノルマ主義"を大解剖!」
   (「カンブリア宮殿」 2009年2月23日放送分)

-----------------------------------

■紙おむつ、国内シェア43%。
 生理用品、国内シェア42%。
 大人用紙おむつ、国内シェア45%。

 といった商品の高いシェアを誇るユニ・チャーム。

 この回の「カンブリア宮殿」は、そのユニ・チャームの社長、高原豪久氏が
 ゲストでした。


■勝ちパターンにはまるものを探す

 このようなトップ企業であるユニ・チャームですが、
 現在は、アジアなどにフォーカスしているそうです。

 また、高齢者やペット用の紙おむつなどに、経営の中心を移しているという
 ことでした。

 このように勝てるところで勝負するように考えているということです。


■SAPS経営

 このメルマガでも以前紹介しましたが、ユニ・チャームでは、
 SAPS経営ということを行っているということです。
 (ユニ・チャーム創造生む「ノルマ主義」

 SAPSとは

  Schedule 思考、行動を計画
  Action  実行
  Performance 効果測定、課題の検出
  Schedule 反省し計画

 ということで、これらの頭文字を取ったものです。


■30分単位の週次の行動計画を作って、社員の人たちは、実行しているという
 ことです。

 ベクトルを合わせるために行っているとのことでした。


■わたしも、30分単位でスケジュールを考えて、行動しています。

 以前は、15分単位で考えていましたが、最近は、30分単位で考えています。

 わたしの場合は、このように計画しても、すべて予定通りには行かないです。

 しかし、計画することで、何をすると良いか、何ができなかったかなどが
 わかるので、改善につながります。

 行動を把握して、改善していく。

 そういうことが、目標達成には必要ですから、この方法は、わたしには
 合っています。

 目標達成を考えている人は、試してみると良いと思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    30分単位の週次の行動計画を作る
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 行動計画を作っていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月26日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『逆算力養成講座』山崎二三代・山崎隆弘 (著)

 ⇒『年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座』
   山崎二三代・山崎隆弘 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/gyakusan.html

-----------------------------------

■逆算力。

 逆算思考などと言って、ゴールから考える考え方を言いますね。

 本書の著者、山崎二三代氏、山崎隆弘氏は、会計事務所を夫妻で経営されて
 いるということで、本書では、会計などの話とともに、逆算力について
 書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「あるべき姿からではなく、なりたい姿から逆算してみる。自分のレベルが
  アップし、ワンランク上の仕事が舞い込む。
」(p.63)

■理想や目標から考えて、どういう姿であると良いのか。

 見た目もそうですが、中身をどうあると良いのか。

 そういうことを考えると良いということです。

 今の自分から考えるのではなく、未来のなりたい自分から考えてみると
 いうことだと思います。

▼取り入れたいと思ったこと

 ゴールから考えるというのは、考え方として実践したいです。

 足りないものがわかるので、そこから、必要なことやモノを見つけることが
 できます。

 さらに、逆算力をつけていきたいです。

■締め切りを考えることの重要性などが言われます。

 それも、逆算して考えることが重要だからでしょう。

 逆算力をつけたい方が読まれると、参考になることでしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     本書の著者、山崎二三代氏、山崎隆弘氏は、会計事務所を夫妻で
     経営されているということで、本書では、会計などの話とともに、
     逆算力について書かれています。
     算数や会計の話とともに、逆算力について説明されいてます。
     逆算力をつけたい方が読まれると、参考になることでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   逆算力をつけたい方。
   ビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『財務3表一体理解法―決算書がスラスラわかる』國貞克則(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/06/zaimu3.html

 ★『年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座』
   山崎二三代・山崎隆弘 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/gyakusan.html
  『逆算力養成講座』山崎二三代・山崎隆弘 (著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    未来のなりたい自分から考えてみる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 逆算して考えていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月26日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | | コメント (0) | トラックバック (0)

木村達央[ジャパンイマジネーション社長]老舗洋品店の若者攻略術

 ⇒ 木村達央[ジャパンイマジネーション社長]
   老舗洋品店の若者攻略術
   (「日経ビジネス」 2008年2月23日号 p.92~)

-----------------------------------

■渋谷109などに店を構えるセシルマクビー。

 2008年1月期の売上高は、約230億円、営業利益は20億5200万円と
 堅調だそうです。

 そのセシルマクビーを手がけるジャパンイマジネーションについての
 記事です。

 ジャパンイマジネーションの特徴などが紹介されており、
 興味深かったです。


■徹底して任せ、相手に委ねること

 メーカーにファッション提案を委ね、デベロッパーの要望を受け入れる。
 店舗の店員の大半は、セシルの顧客。
 店長、店員に任せる。


■受信力

 「社長が商品にこだわりを持つと、時代の変化に対応できない」と
 木村社長は言います。

 ファッションのことはわからないから、
 取引先や顧客の声に耳を傾け、社員に任せるということです。


■このように相手ありきを徹底していることが、成功の要因なのかも
 しれません。

 わからないことはわかる人、できないことはできる人に、任せる。

 よく言われることですが、このことを実行できているという点が、
 興味深かったです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   わからないことはわかる人、できないことはできる人に、任せる。
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ できる人に任せていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月25日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『1日3分脱「日本人英語」レッスン』田邉祐司(著)、ティモシー・ライト(著)

 ⇒『1日3分 脱「日本人英語」レッスン』
  田邉祐司(著),ティモシー・ライト(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/datuei.html

-----------------------------------

■Know = 知っている、ではない。

 こう聞いて、この意味がすぐに思い浮かぶ人は、
 英語をネイティブスピーカー相手に実際に使っている人かもしれません。


■例えば、

  I know him.

 という場合は、直接的に知っているということです。

 テレビなどを見て知っているという意味なら、

  I know him from television.

  I know of him from media.

 などと言うようです。


■本書では、このような日本語をそのまま英語にすると、ネイティブが聞いて
 おかしいと思うような英語を紹介しています。

 もう一つ紹介すると、

▼ ここに注目 ▼

 「「できた」≠<could>」(p.62)

■「できた」と表現したい場合について紹介されています。

 couldは、canの過去形で、「できた」と訳されます。

 「試験に合格できた」ということを、英語にしようとして、

  I could pass the exam.

 と表現すると、少しおかしな感じがあります。

 couldには、昔はできたが今はできるかどうかわからないという
 意味が含まれるからです。

  I was able to pass the exam. か

  I passed the exam.

 と表現するほうが自然ということです。

▼取り入れたいと思ったこと

 日本語を英語に翻訳するような英語ではなく
 ネイティブが使う表現を学んでいきたいところです。

 生きた英語というのでしょうか。

 そういうことが身につけられると良いなと思います。

■言葉は、状況などによって意味合いが変わってきたりします。

 また、日本語をそのまま英語にあてはめると、ネイティブが聞くと
 おかしな英語になってしまったりします。

 そういう「日本人英語」から脱け出したいという人が
 本書などを読まれると参考になることも見つかると思います。

 内容の難易度としては、初心者から中級者レベルの話だと思います。


-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    日本語をそのまま英語に直すとおかしな表現になってしまうことが
    あります。
    本書では、脱日本人英語ということで、日本人が間違えやすい表現が
    紹介されています。
    日本人英語から脱け出したい方が、読まれると参考になると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   脱日本人英語したい方。
   英語を学んでいる方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『村上式シンプル英語勉強法』村上憲郎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/muraei.html

  『レバレッジ英語勉強法』本田直之(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/leveeigo.html

 ★『1日3分 脱「日本人英語」レッスン』
  田邉祐司(著),ティモシー・ライト(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/datuei.html
  『1日3分脱「日本人英語」レッスン』田邉祐司(著),ティモシー・ライト(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    ネイティブスピーカーの英語を学ぼう

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 日本人英語になっていませんか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月25日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

正論だけでは人は動かせない

 ⇒ 正論だけでは人は動かせない
   あなたは"上から目線"になっていませんか
   (「日経ビジネス アソシエ」 2009.03.03 p.081~
    http://www.bizpnet.com/zassi/09/03/aso0303.html

-----------------------------------

■人の意見を聞くことが大切などと言われます。

 これは、きっと人の意見を聞くことがむずかしいから言われることなの
 でしょう。

 それでは、人に話を聞いて欲しい場合、動いて欲しい場合は、
 どうでしょうか?


■よくやってしまいがちなのが、正論で相手を論破してしまうことです。

 その場は良いかもしれませんが、それで、人が動くかというと、
 疑問です。

 人は感情で動くものだったりしますから、論理的に正しいだけでは
 十分ではないのでしょう。


■このアソシエの記事は、株式会社ペリエの和田裕美氏の連載記事です。

 「部下に話す時は、「これが正しい方法だ」と結論を言うだけでなく、
  相手に問いかけ考えてもらうようにします。」

 ということで、和田氏は、質問で投げかけるということです。


■相手から考えや行動を引き出すことを心がけると良いのだな、
 とわたしの経験などからも思います。

 質問で問いかけたり、「こうなると良くない?」と提案したり
 すると、相手の考えやアイデアを引き出せることでしょう。

 相手の力を引き出す、お互いに協力する。

 そういうことを意識して話すと、行動につながっていくように感じます。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    人を動かしたいなら、相手の考えや力を引き出すことを考える
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 論破していませんか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月24日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『超凡思考』岩瀬大輔(著),伊藤真(著)

 ⇒『超凡思考』岩瀬大輔(著),伊藤真(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/choubon.html

-----------------------------------

■岩瀬大輔氏、伊藤真氏による共著です。

 超凡とは、普通の程度をはるかに超えてすぐれていること、非凡といった
 意味だそうです。

 岩瀬氏は、ライフネット生命保険の取締役副社長で、
 伊藤氏は、法律資格などの受験指導を行っている伊藤塾を主催されている方 です。

 岩瀬氏は、伊藤氏の教え子だそうです。

 本書では、「超凡」のための思考ややり方について書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「飛びぬけて才能がある人は別として、普通の人の場合、強くなるために
  継続して努力や勉強ができるかどうかが、できる人できない人の差として
  生じてきます。
」(p.059)

■続けられるかどうか。

 ここが差になるということです。

 途中でやめてしまうと、やはり中途半端になってしまいます。

 続けることが大切になります。


■では、どうしたら、続けられるようになるのでしょうか?

 継続のためのコツやヒントなども書かれています。

 継続力などをつけて、「超凡」になりたい方は、手にとられてみると
 良いと思います。

▼取り入れたいと思ったこと

 伝えること、伝え方について書かれています。

 これらの点を参考にしつつ、伝えるということを、考えてみたいと
 思いました。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    著者の岩瀬氏は、ライフネット生命保険の取締役副社長で、
    伊藤氏は、法律資格などの受験指導を行っている伊藤塾を主催されて
    いる方です。
    お二人の考える「超凡」のための思考法や行動などについて
    書かれています。
    超凡になりたい方が読まれると、考え方などがわかると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビジネスパーソン。
   超凡になりたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ハーバードMBA留学記』岩瀬大輔(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/01/mba.html

  『夢をかなえる勉強法』伊藤真(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/04/yumewo.html

 ★『超凡思考』岩瀬大輔(著),伊藤真(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/choubon.html
  『超凡思考』岩瀬大輔(著),伊藤真(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    継続して努力や勉強ができるかどうかが、できる人できない人の
◇    差として生じてきます。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 継続できていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月24日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | | コメント (0) | トラックバック (0)

いる社員、捨てられる社員

 ⇒ いる社員、捨てられる社員
   (「プレジデント」 2009.03.16号 p.32~
    http://www.bizpnet.com/zassi/09/03/pre0316.html

-----------------------------------

■この号の「プレジデント」の特集は、不況時代に、
 いる社員、捨てられる社員についてでした。

 不況ということで、雇用を切られる不安が広まっています。

 そんな昨今、どのような社員が必要とされるのか、
 必要とされないのか、そういうことをこの特集では取り上げていました。


■少し怖いなと思ったのは、人事部の人たちの対談の中で、
 社員の8割がリストラの対象になりえるという話が出ていたことです。

 組織は、2:6:2と、優秀な2割、中間の6割などと言われます。

 優秀な2割以外は、リストラの対象になるということです。


■そんな中、どうしたらよいのでしょうか?

 年代別にやるべきことのアドバイスが紹介されていました。

  20~30代は、「修羅場、雑巾がけ、下積み」の心得
  40代前半は、「部下から担がれる人」が勝ち残る

 ということです。
 (このあとの年代の人についても書かれていますので、興味がある方は
 読んでみてください。)


■30代前半ぐらいまでは、修行、下積みの時代ということで、
 熱心に目の前の仕事を、自分なりにやっていくことが重要でしょう。

 40代前半ぐらいには、部下に慕われたて、担がれるような人になっている
 必要があるのでしょう。

 夢や失敗談などを語って、部下との距離を縮めるなどすると、
 良いということでした。


■このように年代別には、いろいろと力の入れるポイントは異なると思います。

 その中でも、自分にしかできないようなことを持っていると、
 強いでしょう。

 それが何かは、働いている中でや、人とのつながりの中から、
 その人が見つけていくことだと思います。

 そういう人は、会社にいても、会社から飛び出しても強いです。

 そこまでになると、必要な社員ということになるのではないでしょうか。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    自分にしかできないようなことを持つ
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ あなたの強みは何ですか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月23日 17:00 ビジネス | | コメント (0) | トラックバック (0)

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