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『断る力』勝間和代(著)

 ⇒『断る力』勝間和代(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/kotowaru.html

-----------------------------------

■『効率が10倍アップする新・知的生産術』などの著者、勝間和代氏による
 著書です。

 断ること、断るための考え方、方法などについて書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「「断ること」を多くの人が恐れる背景には、相手に嫌われるのではないか、
  という恐れがあると思っています。」(p.60)

■嫌われたくないという気持ちがあるということでしょう。

 たしかに、そういう恐れを持っていると、断りにくいかもしれません。

 良い人と見られたい、といった気持ちもあるかもしれません。


■本書では、断ることのメリットとデメリットについて書かれています。

 断ることが苦手な人が読むと、断ることのメリットなどがわかると思います。

 断れない方が読まれると良いかもしれません。

▼取り入れたいと思ったこと

 本書では、考え方を知ることができたので、
 本書の考え方から、さらに具体的な話し方などを知りたいと思いました。

 アサーティブな話し方などを知ると良いのだと思います。

 そのような技術を身につけて、他人との関係性を良好に維持しつつ、
 自分の強みなどを発揮していけるようになりたいところです。

▼わたしが、本書を読んで思ったこと

 わたしが、本書を読んで思ったことは、他者との良好な関係性を維持しつつ、
 より良い成果を出すために協力することが重要ということです。

 それをどうやって実現すると良いかは、まだわたしには漠然としか
 わかりませんが、こういったことを考えるヒントなどもあると思いました。

 タイトルは、断るということですが、
 このようなことも読みながら考えたりすることができました。

■本書では、断るための考え方がわかります。

 提案などの重要性もわかるのではないかと思います。

 断れない方が読まれると良いかもしれません。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    勝間和代氏による著書です。
    断ること、断るための考え方、方法などについて書かれています。
    断り下手で断ることのメリットなどを知りたい方が読まれると
    良いでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   断ることのメリットを知りたい方。
   断れない方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術』大串亜由美(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/06/15sec.html

 ★『断る力』勝間和代(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/kotowaru.html
  『断る力』勝間和代(著)


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    断ることの恐れには、嫌われることがこわいということがある

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 上手に断ることができますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月23日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | | コメント (0) | トラックバック (0)

堀井不二夫・航空管制官「空を守る、不動の男」

 ⇒ 堀井不二夫・航空管制官「空を守る、不動の男」
   (「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2009年2月17日放送分)

-----------------------------------

■航空管制官、堀井不二夫氏が、この回の「プロフェッショナル」でした。

 堀井氏は、羽田空港の航空管制官ということです。

 パイロットに非常に信頼されているとのことでした。


■パイロットと共に、空を飛ぶ

 航空管制官は、パイロットに離着陸などの指示を出します。

 その際に、堀井氏はパイロットと共に空を飛んでいる気持ちでいる
 ということでした。


■このように思うようになる前は、飛行機をどれだけ早く離着陸させるか、
 さばくかというように考えていたそうです。

 それが、変わったのは、パイロットと飛行機に同乗してから
 ということです。

 パイロットが、どれだけ大変かということを知ったことで、
 このように変わったそうです。


■相手の立場に立つことで変わったということだと思います。

 人は、自分の視点からどうしても見てしまいがちですし、
 自分の意識以外から見ることはできません。

 しかし、相手はどう見ているのか、他の人の視点からはどう見えるのか、
 想像することは可能です。

 そのような視点から見ることで、違ったことが見えてきて、
 考えなども変えることができます。

 自分以外の視点も意識して想像するようにしたいものです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    別の人の視点から見てみる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 相手の立場に立つようにしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月20日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則』ハワード・ビーハー(著)

 ⇒『スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則』
   ハワード・ビーハー(著),ジャネット・ゴールドシュタイン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/stargen.html

-----------------------------------

■スターバックス・インターナショナル元社長のハワード・ビーハー氏による
 著書です。

 スターバックス・コーヒー・カンパニー会長兼CEO、ハワード・シュルツ氏
 に、ビーハー氏がいなければ、今のスターバックスはなかっただろうと、
 言わしめた人物です。

 たしかに、読んでみて、そうなのだろうと感じました。

 ビーハー氏が大切にしてきたパーソナル・リーダーシップの10か条について
 書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「家具売り場づくりとその掃除から、数十億ドル規模の多国籍企業の社長
  まで、企業の様々なレベルで働いた経験から、頭よりも心で指導すること
  がずっと大切だと身を持って感じる。愛と信頼はやる気を高める万国共通
  の要素だ。そして信頼は思いやりなしには生まれない。
」(p.97)

■ビーハー氏は、MBAどころか大学も卒業していないということです。

 そのビーハー氏が自身の経験などから大切にしてきたことは、
 「人」ということです。

 スターバックスでは、人を大切にするために、どのように考えているのか。

 そういうことが本書ではわかりますし、ビーハー氏が本気で人を大切にする
 企業をつくろうとしてきたことが伝わってきます。

▼取り入れたいと思ったこと

 本書を読みながら、いろいろなことを考えさせられました。

 「人」について書かれていることだからなのか、自分が理解できていない
 ことだからなのか、理由はわかりませんが、全体として考えさせられました。

 リーダーシップや人について、組織について考える際に、
 これから参考にしたいと思った一冊です。

■経営者やリーダー、マネジャーはもちろんですが、ビジネスパーソンにも
 参考になることがあると思います。

 仕事をしていく上で、考えておくと良いことが書かれていました。

 セルフリーダーシップなどについて考えたい方が読まれると、
 参考になる一冊だと思います。


-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    スターバックス・インターナショナル元社長のハワード・ビーハー氏
    による著書です。
    ビーハー氏が、スターバックスでどのように人を大切にする企業文化
    をつくろとしてきたかなどについて書かれています。
    仕事をしていく上で、重要なことがわかると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   マネジャー。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『スターバックスに学べ』ジョン・ムーア(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/08/starmana.html

 ★『スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則』
   ハワード・ビーハー(著),ジャネット・ゴールドシュタイン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/stargen.html
  『スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則』ハワード・ビーハー(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    信頼は思いやりなしには生まれない。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 人を思いやっていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月20日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

野口誠一氏・八起会会長「失敗集団に学べ!大倒産時代を生き抜く極意とは...?」

 ⇒ 野口誠一氏・八起会会長
  「失敗集団に学べ!大倒産時代を生き抜く極意とは...?」
   (「カンブリア宮殿」 2009年2月16日放送分)

-----------------------------------

■企業の倒産件数が増えているそうです。

 不況の影響でしょうか。

 この回の「カンブリア宮殿」は、倒産しそうな社長などへの無料相談を
 受けている八起会会長の野口誠一氏でした。

 ご自身の倒産の経験などから、相談に来る社長にアドバイスなどを行って
 いるそうです。


■甘かったというのが一言

 倒産した経営者は、結局、甘かったとのことです。

 人の3倍給料もらうのだったら、それだけのことはやらないと、
 とのことです。

 たしかに、経営者の責任はあると思います。

 そうは言っても、このところの不況は急です。


■倒産は経営の失敗であって、人生の失敗ではない

 倒産して自殺してしまう人がいますが、

  倒産は経営の失敗であって、人生の失敗ではない

 ということです。

 倒れたら、すぐ起き上がらないとダメだ、と言われていました。


■倒産から再起している方も紹介されていました。

 倒れても起き上がる、逆境を乗り越える、

 そういう力が必要でしょう。

 一人ではむずかしい人は、このような会などに相談などすると良いと
 思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    倒産は経営の失敗であって、人生の失敗ではない
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 失敗しても、起き上がろう

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月19日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『ビジネス<勝負脳>脳科学が教えるリーダーの法則』林成之(著)

 ⇒『ビジネス<勝負脳> 脳科学が教えるリーダーの法則』林成之(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/biznou.html

-----------------------------------

■日本大学総合科学研究科教授の林成之氏による著書です。

 林氏は、脳低温療法の開発者の方です。

 「脳科学が教えるリーダーの法則」と副題にあるように、
 脳から考えたリーダーにとって大切なことについて書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「脳が望む方向で、脳の本能にしたがって、組織を引っ張っていく。それが
  素晴らしいリーダーの条件であり、そのように組織を運営していくのが
  リーダーの「勝負脳」の使い方です。
」(p.70)

■「勝負脳」とは、林氏が作った言葉で、人間の脳本来の求めに応じて思考、
 行動できる知能のことです。

 リーダーは、脳の仕組みを理解して、脳が望む方向で、人や組織を引っ張っ
 ていくことが必要ということです。

 それでは、具体的にはどうやったら良いのか。

 わかりやすいところで言うと、否定的な言葉を使わないなどがあります。

 他にも、具体的な方法が書かれていますので、
 脳が望む方向で人や組織を引っ張っていくことに興味がある方は、
 本書を読んでみてください。

▼取り入れたいと思ったこと

 わたしは、まだ実際に本書で書かれていることを、実行したわけでは
 ありません。

 ですから、これから実践してみようと思います。

 実践してみたいと思ったことが、いろいろと見つかりましたので。
 (チェックシートが書かれているので、実践しやすいと思います。)

■リーダーはもちろん、リーダーではないビジネスパーソンにも
 役立ちそうな話が出てきます。

 脳が望むような形で、自分の力を伸ばすには、どうしたら良いのか。

 そういうことを知りたい方にも、参考になるかもしれません。

 リーダーの方には、実践してみたいと思えることが見つかると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    日本大学総合科学研究科教授の林成之氏による著書です。
    林氏は、脳低温療法の開発者の方です。
    脳から考えたリーダーにとって大切なことについて書かれています。
    リーダの方は、実践してみたいと思うようなことが見つかると
    思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   リーダー。
   ビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『脳を活かす仕事術』茂木健一郎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/09/nousigo.html

  『のうだま―やる気の秘密』上大岡トメ(著),池谷裕二(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/01/noudama.html

 ★『ビジネス<勝負脳>』林成之(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/biznou.html
  『ビジネス<勝負脳> 脳科学が教えるリーダーの法則』林成之(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    脳が望む方向で、脳の本能にしたがって、組織を引っ張っていく。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 脳が望む方向で、人や組織を引っ張っていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月19日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「日本一」早稲田ラグビーはフォロワーシップの勝利である

 ⇒ 「日本一」早稲田ラグビーはフォロワーシップの勝利である
   (「プレジデント」 2009.3.2 p.102~
    http://www.bizpnet.com/zassi/09/03/pre0302.html )

-----------------------------------

■2年連続の学生日本一になった早稲田大学ラグビーチーム。

 その勝利の秘訣は、フォロワーシップということです。


■「組織の中ではリーダーとフォロワーに分かれます。圧倒的にフォロワーの
 人数が多いでしょ。だったらフォロワーでも組織を変えることができるじゃ
 ないかというのが論理の肝です。いかにフォロワーが組織の中で成長し、
 組織に貢献できるのかということを考えることです。フォロワーシップが
 しっかりしていれば、だれがリーダーであっても組織は機能し、進化し
 続けます」

 早稲田大学ラグビーの中竹竜二監督の言葉です。

 チームメンバーを変えることが、組織を変えることの肝ということです。

■組織を強くするためのミーティングでの3つのポイント

 考えさせること
 伝えるスキルをつけさせること
 意見をシェアする力をつけること

 こういうことがポイントと言われています。

 ミーティングのポイントということですが、コミュニケーションを取る際に
 必要なことだと思います。


■このように、自分で考えて、伝えられるようになって、意見を共有できる
 ようになって、変わってきたということが、この記事からわかります。

 フォロワーシップをしっかりというよりは、一人ひとりが、自分のリーダー
 シップを発揮することができるようにしていった、という印象を受けました。

 一人ひとりが自分で考えて、チームで動けるようにしていく。

 こういうことの積み重ねが、強いチームをつくるということの実例として
 読むことができました。

 チームを強くしたいという方は、読んでみてください。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    一人ひとりが自分で考えて、チームで動けるようにしていく。
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 強いチームをつくるために必要なことは何だと思いますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月18日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『伝えて動かす技術』ケリー・パターソン(著)

 ⇒『インフルエンサーたちの伝えて動かす技術
   6つのレバレッジポイントが人と組織を大きく変える! 』
   ケリー・パターソン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/tutaugo.html

-----------------------------------

■自分を変える、他人を変える、社会を変える。

 この世界がより良い社会になることを願う人には、
 このような願望があるように思います。

 人を変えるには、まず自分からと言われます。

 しかし、自分を変えることも、簡単ではなかったりします。

 また、問題や課題を解決するには、一人だけの力では不十分でしょうから、
 自分の影響力を使って、他人を変えるということが必要になるでしょう。

 これも、また簡単ではないでしょう。


■本書は、『Influencer: The Power to Change Anything』の邦訳です。

 NYタイムズのベストセラーとなった本です。

 Influencer(インフルエンサー)とは、影響力のある人ということです。


■本書では、過去の研究や、すぐれたインフルエンサーから、どうすると
 人は変わるのか、どうすれば自ら変わろうとするのか、といったことを
 探っています。

 また、変化を確実にするために、必要なことを、影響力の6つのレバレッジ
 ポイントとして提示しています。

 伝えて動かす技術を知りたい方に、わかりやすく参考になると思います。

▼ ここに注目 ▼

 「考えを変化させるポイントは二点だ。1価値はあるか?(価値がないなら
  やってみる必要はない)、2できるか?(不可能なら、挑戦するだけ無駄
  だ)、この二つはどちらも相手の期待感に関係している。
」(p.65)

■人の考えを変えさせるには?

 そのポイントは、2つということです。

  1 価値はあるか?
  2 できるか?

 たしかに、変わるときには、この2点がポイントになるでしょう。

 だとすると、具体的には、この2点をどうやって伝えると良いのでしょうか。

 この点を知りたい方は、本書を読んでみてください。

▼取り入れたいと思ったこと

 伝えて動かす技術が、わかりやすく書かれていました。

 本書の技術や考え方を取り入れて、影響力を増すことができるように
 感じました。

■『影響力の武器』、『アイデアのちから』などとあわせて読まれると、
 なお一層理解が深まると思います。

 『影響力の武器』ロバート・B・チャルディーニ(著)
  http://www.bizpnet.com/book/2007/09/eikyou.html

 『アイデアのちから』チップ・ハース(著),ダン・ハース(著)
  http://www.bizpnet.com/book/2008/12/aitika.html


■「人々を動かして変化を起こすときも、自分自身の人生を変えるときも、
  この本は求める変化を現実にしてくれる」

 スティーブン・R・コヴィー(『7つの習慣』の著者)

 「自分の周りに変化や改革が必要だと思ったとき、
  どのように影響力を発揮したらいいのか。
  この本は具体的な方法論を教えてくれる」

 ムハンマド・ユヌス(2006年ノーベル平和賞受賞者)

 といった推薦の声もあります。

 影響力を駆使して、変化を起こしたい人は、読んでみてください。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    伝えて動かす技術について、書かれています。
    自分を変える、他人を変える、社会を変えるために必要なことを
    知ることができます。
    インフルエンサーとして影響力を行使できるように何が必要なのか。
    そういったことを知りたい方などが読まれると参考になると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   人の行動を変えたい方。
   影響力を高めたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『短期間で組織が変わる行動科学マネジメント』石田淳(著)

   http://www.bizpnet.com/book/2007/10/koudouka.html
  『影響力の武器』ロバート・B・チャルディーニ(著)
  http://www.bizpnet.com/book/2007/09/eikyou.html

  『アイデアのちから』チップ・ハース(著),ダン・ハース(著)
  http://www.bizpnet.com/book/2008/12/aitika.html

 ★『インフルエンサーたちの伝えて動かす技術
   6つのレバレッジポイントが人と組織を大きく変える! 』
   ケリー・パターソン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/tutaugo.html
  『伝えて動かす技術』ケリー・パターソン(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    人の考えを変えさせるには?
◇     1 価値はあるか?
◇     2 できるか?
◇    を、理解してもらうこと。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 自分や人を変えるために、何をしますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月18日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | | コメント (0) | トラックバック (0)

修羅場の仕事術

 ⇒ 修羅場の仕事術
   (「日経ビジネス アソシエ」 2009.03.03 p.20~
    http://www.bizpnet.com/zassi/09/03/aso0303.html

-----------------------------------

■ピンチ脱出20の鉄則ということで、経営者やプロフェッショナルの方が、
 修羅場の脱出術について、Q&A形式で、答えられています。


 気になったQ&Aを紹介します。


■Q.判断の遅さに自分でもイライラ

 「仕事の上での判断や決断を迫られると、人一倍迷ってしまいます。
  特に業績不振で社内が殺気立っている今、仕事の遅さは致命傷になりかね
  ません。
  間違わずに正しい選択ができる力をつけるにはどうしたらいいですか。」

■この問いに対して、キヤノン電子社長の酒巻久氏が答えれています。

 簡単に要約すると、

  自分ひとりで「結果」の責任が取れる場合は、素早く決める。

  そうでない場合は、上司の協力、判断を聞く。

 ということです。


■迷っている時間こそが無駄であるから、素早く決めることが重要ということ
 です。

 また、リスクが大きい場合は、経験のある人に聞くなどすると良いという
 ことです。

 やってみないとわからないことなどは、迷っている時間は何も変わりません。

 リスクを少なくして、小さいことから始めてみて、
 判断できる材料を増やす。

 そうやって、判断を確実なものにしていくと良いのだろうと思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    自分ひとりで「結果」の責任が取れる場合は、素早く決める。
□    そうでない場合は、上司の協力、判断を聞く。
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 素早く決断していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月17日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『こうすればビジネスチャンスを逃さない』ジム・チャンピー(著)

 ⇒『こうすればビジネスチャンスを逃さない急成長企業の戦略を解剖』
   ジム・チャンピー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/bizcha.html

-----------------------------------

■『リエンジニアリング革命』の著者、ジム・チャンピー氏による著書です。

 急成長企業の戦略について、事例とともに、書かれています。

 急成長企業は、どのようなことを考えて、ビジネスを行っているのか、
 といったことを知ることができます。

▼ ここに注目 ▼

 「自分の直感を磨くためには、絶えず情報を取り入れる必要がある」(p.43)

■ソニックビッズのCEO、パノス・パノイ氏の言葉です。

 ソニックビッズは、ミュージシャンなどのアーティストとプロモーターとの
 仲介役のようなことをしている企業です。

 12万人のミュージシャンとプロモーターの仲介サイトの運営などを行って
 いるということです。


■このようなある意味、すきまのビジネスを、パノイ氏は「発見」したわけ
 です。

 そんなパノイ氏は、絶えず情報を取り入れることを、意識しているという
 ことです。

 やはりインプットがあっての、アウトプットということでしょう。

▼取り入れたいと思ったこと

 本書では、数社の急成長企業の特徴が紹介されています。

 そして、各章の終わりには、「あなたの会社の最も重要な資産は何か」と
 いった質問があります。

 こういったことを、自分に問うことで、考えて動けるようになりたいと
 思いました。

■急成長企業の戦略について、事例とともに紹介されています。

 そこから何を学ぶかは、人それぞれと思いますが、
 ケーススタディとして知っておくと、自社について考える際のヒントなどが
 見つかることでしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    『リエンジニアリング革命』の著者、ジム・チャンピー氏による著書
    です。
    急成長企業の戦略について、事例とともに紹介されています。
    急成長企業の戦略、特徴について知ることができ、また、各章の終わ
    りには質問があり、自社について考えられるようになっています。
    急成長企業から、ビジネスチャンスの見つけ方などのヒントを知る
    ことができると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『マーベリック・カンパニー』
   ウィリアム・C・テイラー(著),ポリー・ラーベル(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/06/maverick.html

  『アルファドッグ・カンパニー』D.フェン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/10/alpha.html

 ★『こうすればビジネスチャンスを逃さない急成長企業の戦略を解剖』
   ジム・チャンピー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/02/bizcha.html
  『こうすればビジネスチャンスを逃さない急成長企業の戦略を解剖』ジム・チャンピー(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    自分の直感を磨くためには、絶えず情報を取り入れる必要がある

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 情報収集を習慣にしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月17日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

内需を創れ・地場の繁盛企業に手本あり

 ⇒ 内需を創れ 地場の繁盛企業に手本あり
   (「日経ビジネス」 2009年2月16日号 p.20~)

-----------------------------------

■金融危機から景気後退、不況と言われています。

 そんな中、地場の繁盛企業に手本があるのではというのが、
 この号の「日経ビジネス」の特集でした。


■地ノベーションで稼ぐ

 地ノベーションとは、地道なイノベーションで稼ぐということです。

 経費削減コンサルタントや廃棄物を製品に変えるなど、企業の事例が
 紹介されていました。

 こういう事例などを参考に、地道なイノベーションで需要を作り出せると
 良いのだと思います。


■日本経済の方向性

  巨大消費市場・米国の景気後退
    ↓
  日本企業の輸出減
    ↓
  新産業の創出
  地域の開拓・顧客密着
    ↓
  日本市場での開発と新製品投入
    ↓
  内需の創出


■日本経済の方向性は、こういうものではと書かれていました。

 長期的には日本は人口減などがあるので、内需だけでは十分なのかどうかは
 わたしにはわかりません。

 どちらにしても、新たな需要を創りだす、市場を創りだすということは、
 考えておきたいところです。

 この号の「日経ビジネス」の特集では、そういう試みなどが紹介されていた
 ので、事例などから、ヒントを得ると良いのではないかと思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    地道なイノベーションで需要を作り出す
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 需要を創るためのアイデアを考えていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年2月16日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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