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『がんばらないで成果を出す37の法則ーアライアンス人間関係術』平野敦士カール(著)
⇒『がんばらないで成果を出す37の法則ーアライアンス人間関係術』
平野敦士カール(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/04/seika37.html
-----------------------------------
■『アライアンス仕事術』の著者、平野敦士カール氏による著書です。
http://www.bizpnet.com/book/2008/06/aliance.html
本書は、前作、『アライアンス仕事術』を、具体的にどうやっていったら
良いのかということを、わかりやすく簡潔に書かれています。
(アライアンスとは、提携や同盟といった意味です。)
人間関係などに焦点を当てた、『アライアンス仕事術』の実践編と
言える本だと思います。
がんばらないで成果を出すための37の法則が書かれています。
▼ ここに注目 ▼
「みんなのメリットを考える
これができる人が「アライアンスビジネスパーソン」」(p.94)
■「プロジェクトに参加するすべての人が恩恵を受けるようにすることが
うまくいく秘訣だと思っています。」(p.93)
関わった人のメリット、全体のことを考えて、恩恵があるようにする。
そういうことを考えて行動する人が、アライアンスビジネスパーソンなのだ
と思います。
▼取り入れたいと思ったこと
アライアンスして、全体のことを考えて成果を出すための、
電話術やメール術、人脈術、交渉術などについて具体的な方法が書かれて
います。
しかも、簡潔なので、実践しやすいです。
前作も参考にして実践していますが、本書も、活用していこうと思います。
■本書は、140ページほどと薄い本です。
これは、実践することを考えてのことなのではないかと思います。
厚い本は、持ち運ぶにも、読むにも大変ですから。
また、本書の終わりには、一覧で本書の法則が紹介されています。
これも、実践する際に、実践しやすいようにという配慮だと思います。
こういう実践的な本は、ビジネス書を読んで活かそうと思っている人には
うれしいところです。
■『アライアンス仕事術』とあわせて読まれると、一層理解が深まると
思います。
http://www.bizpnet.com/book/2008/06/aliance.html
人と仕事をして成果を出したい方は、あわせて読んでみてください。
-----------------------------------
▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆(★4.3)
『アライアンス仕事術』の著者、平野敦士カール氏による著書です。
http://www.bizpnet.com/book/2008/06/aliance.html
がんばらないで成果を出すための37の法則が書かれています。
『アライアンス仕事術』の実践編だと思います。
アライアンスで成果を出していきたいと考えるビジネスパーソンの方
などが読まれると良いと思います。
▼ おすすめしたい方 ▼
成果を出したい方。
みんなのメリットを考えている方。
▼ あわせて読みたい ▼
『アライアンス仕事術』平野敦士カール(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/06/aliance.html
『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』本田直之(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/01/mendou.html
★『がんばらないで成果を出す37の法則ーアライアンス人間関係術』
平野敦士カール(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/04/seika37.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇ みんなのメリットを考える人が「アライアンスビジネスパーソン」
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ みんなのメリットを考えていますか?
◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2009年4月 6日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)
ビジネスモデル・イノベーションの原則
⇒ ビジネスモデル・イノベーションの原則
(「Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー)」
2009年4月号
http://www.bizpnet.com/zassi/09/04/hbr04.html )
-----------------------------------
■ビジネスモデル。
ITバブルの頃だったでしょうか、
ビジネスモデル特許などと言われて、もてはやされた言葉かもしれません。
この号の「「Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー)」
のこの記事では、ビジネスモデルをイノベートするための原則について
書かれています。
■ビジネスモデルを成功させる4要因
顧客価値の提供
↑
↓
利益方程式 ←→ カギとなるプロセス ←→ カギとなる経営資源
■このような要素がうまく相互に回るようになると、
ビジネスモデルが成功するということです。
これだけだと、何のことやらわからないかもしれませんが、
興味がある人は、HBRを読んでみてください。
■この4要因の「関係」を変えていくことが、
ビジネスモデルのイノベーションになるということです。
事例とともに説明されていてわかりやすかったです。
ビジネスをモデルとして考えて、イノベーションを起こしたいという人には、
ヒントになる枠組みだと思いました。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ ビジネスモデルを成功させる4要因
□ ・顧客価値の提供
□ ・利益方程式
□ ・カギとなるプロセス
□ ・カギとなる経営資源
□
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ ビジネスモデルを成功させるために必要なことは?
■
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2009年4月 3日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)
『マインドマップ戦略入門―視覚で身につける35のフレームワーク』塚原美樹(著)
⇒『マインドマップ戦略入門―視覚で身につける35のフレームワーク』
塚原美樹(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/04/mapsen.html
-----------------------------------
■フレームワークをマインドマップで理解していくという本です。
戦略のフレームワークなどを学びたい人に良いかもしれません。
わたしは、本書に書かれているフレームはだいたい知っていたので、
フレームワークを覚えるというよりは、このようにマインドマップを使うと
良いのだなという例として、理解しました。
▼ ここに注目 ▼
購買心理プロセスを活用するフレームワーク (p.159)
AIDMA
■Attention
Interest
Desire
Memory
Action
これらの頭文字をとって、AIDMAという購買心理プロセスとして知られて
います。
購買心理プロセスということだと、最近では、AISASというのもあります。
それぞれについて、自社の商品などでは何が必要かということを
マインドマップに描くことで、何を行うと良いかということを考えること
ができます。
■マインドマップの良い点は、一覧性だと思います。
またある程度つながりがわかる点も良いです。
関係性を一覧で理解できるので、戦略を考えるときなどに
使い勝手が良いように思いました。
▼取り入れたいと思ったこと
フレームワークに沿って、マインドマップを描くことで、
考えをまとめることができるということがわかりました。
何か課題などがあったときに、フレームワークでマインドマップを描いて
みようと思います。
■戦略のフレームワークをマインドマップで説明されています。
マインドマップで戦略を学びたい方が、読まれると、参考になると思います。
-----------------------------------
▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆
フレームワークをマインドマップで理解していくという本です。
戦略をマインドマップで説明されてます。
戦略のフレームワークを活用したいという方に参考になると思います。
マインドマップで戦略のフレームワークを考えたいという方が
読まれると良いと思います。
▼ おすすめしたい方 ▼
ビジネスパーソン。
経営者。
▼ あわせて読みたい ▼
『仕事に役立つマインドマップ』トニー・ブザン(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/05/simind.html
★『マインドマップ戦略入門―視覚で身につける35のフレームワーク』
塚原美樹(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/04/mapsen.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇ フレームワークに沿って、マインドマップを描く
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ マインドマップを活用していますか?
◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2009年4月 3日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)
「やる気」が出る技術
⇒ 「やる気」が出る技術
(「THE21」 2009年4月号 p.11~
http://www.bizpnet.com/zassi/09/04/the2104.html )
-----------------------------------
■やる気がない。
そんなときどうしていますか?
この号の「THE21」の特集は、「やる気」が出る技術についてです。
■東京大学大学院総合文化研究科生命科学系の石浦章一教授によると、
「『ちょっと難しいが、やればできる』というぐらいが脳をやる気にさせる」
ということです。
目標を少しむずかしいかなと思うところに設定してみると良いということ
ですね。
■ドーパミンの大敵はストレスや睡眠不足
また、意欲が高いときに出る脳内物質ドーパミンは、
ストレスや睡眠不足などで分泌量が減るようです。
睡眠不足でストレスが溜まっているとしたら、やる気が減ってしまうかも
しれません。
■少し難しい目標を持ちつつ、よく眠って、ストレスを抱え込まない。
やる気が出てくるようにするには、このような状態をつくると良さそうです。
この特集では、このほかにも、やる気が出る技術について、いろいろと
紹介されています。
やる気が出てくるようになりたい人は、読んでみると参考になると思います。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ やる気が出てくるように、少し難しい目標を持ちつつ、
□ よく眠って、ストレスを抱え込まないようにする
□
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ やる気が出てくるように、工夫していますか?
■
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2009年4月 2日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)
『化粧する脳』茂木健一郎(著)
⇒『化粧する脳』茂木健一郎(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/04/keshou.html
-----------------------------------
■化粧するということは、脳としてどういうことなのか。
といったことについて書かれています。
茂木健一郎氏による著書です。
▼ ここに注目 ▼
「人間の本質は、他社とコミュニケーションをする社会的知性に表れる。
ミラーニューロンの機能に見られるように、他者の心を読み取ることは、
自身の心の奥行きを知ることに他ならない。自己は、他者との関係性に
おいてこそみいだされ、その本性を知ることができるのである。」(p.38)
■自己は、他者との関係性を抜きにしては語ることはできない。
人間は関係性の中に生きています。
ですから、自分以外のものとの関係性について考えないと、
その性質などを捉えることはできないでしょう。
■そんな人間が、とくに女性が、化粧をする意味とはどういうことなのか。
男性にとっては、よくわらかないことであり、女性にとっては、当たり前の
ことかもしれませんが、脳から見てみるとどういうことなのか。
このようなことから、人間や女性、男女について、美についてなどが
語られています。
▼取り入れたいと思ったこと
わたしは化粧などはしませんので、この点を取り入れることはないかなと
思います。
コミュニケーションなどで考えるところがあったので、
このあたりを参考にしてみたいと思います。
■化粧というものから、人間や女性、美についてなど書かれています。
化粧と脳の関係について考えたい方などが読まれると、
おもしろいかもしれません。
あとは、人間に興味がある方でしょうか。
脳に興味があるわたしはおもしろかったです。
-----------------------------------
▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆
茂木健一郎氏による著書です。
化粧というものから、人間や女性、美についてなど書かれています。
化粧や脳について興味がある方が読まれるとおもしろいかも
しれません。
▼ おすすめしたい方 ▼
化粧に興味がある方。
▼ あわせて読みたい ▼
『買い物する脳』マーティン・リンストローム(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/12/kainou.html
★『化粧する脳』茂木健一郎(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/04/keshou.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇ 自己は、他者との関係性においてこそみいだされ、
◇ その本性を知ることができるのである。
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ 自分以外のものとの関係性を考えてみる
◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2009年4月 2日 16:59 【書評・感想文】 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)
これが「育て」の極意だ「プロに学べ!脳活用法スペシャル」
⇒ これが"育て"の極意だ「プロに学べ!脳活用法スペシャル」
(「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2009年3月31日放送分
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090331/index.html )
-----------------------------------
■人を育てる。
この回の「プロフェッショナル」では、子供、部下、自分などを育てること
について、今まで登場したプロフェッショナルから共通している点などを
紹介しながら、茂木健一郎氏が脳科学的に説明されていました。
わたしが気になったことについて書きます。
■相手の自発性を尊重する育て方
育てる際に、自発性を尊重することが重要だそうです。
自らやりたいと思うことをやることや学ぶことが、
ドーパミンが出やすいからということです。
しかし、自発性はいつ出るかわからない、自分にわからない、
そして、脳は強制できないので、待って観察することが大切ということ
でした。
■質問する 疑問を持つ
ここからは、わたしが考えたことを書きます。
自発性をコントロールすることはむずかしいのかもしれません。
ただ、質問されると、(素直な人なら)答えを探そうとすると思います。
自分を育てるということに置き換えると、疑問を持つということに
なるでしょう。
自分の場合は疑問、他者の場合は質問すると意識がそこに向かうと思います。
■質問や疑問が、自発的に考えるきっかけになることもある気がします。
例えば、この回の育てるというテーマで言うと、
人を育てるにはどうしたら良いのだろう?と自問すると、
興味がわいてくることもあるのではないかということです。
自発性はいつ出るか何がきっかけで出るものかわからないものなのかも
しれませんが、無理やり自分が興味を持つようにするには、
疑問にしてみると、案外良い方法かもと思っています。
■本や情報を探すときも、疑問を持っていると、関連している情報を見つけた
ときに、違ってくると感じています。
問題意識などと似ているかもしれません。
例をあげると、どうしたら自分は成長できるのか?と考えている人には、
自己成長のための情報などが目に入ってきやすいでしょう。
売上を上げるには?と考えている人には、売上アップの方法についての
情報が気になりやすいでしょう。
■質問、疑問は、興味を向かわせる一つの方法のように感じています。
課題や疑問を持っていると、情報を逃しにくい、反応が良くなると思います。
ということで、人には質問を、自分には疑問を、投げかけると、
少しは自発性に影響を与えられるかもしれません。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ 人を育てるには、相手の自発性を尊重する
□
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 疑問や課題を持って、情報を探したり行動してみる
■
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2009年4月 1日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)
『どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座』小宮一慶(著)
⇒『どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座』小宮一慶(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/03/sharyoku.html
-----------------------------------
■『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』などの著者、小宮一慶氏に
よる著書です。
http://www.bizpnet.com/book/2008/03/suuji.html
経営について書かれています。
社長力をつけるための経営の考え方などが説明されています。
▼ ここに注目 ▼
「みなが求めていたのは、何よりもまず「働く目的」でした。お金の問題
以上に、「働く意味」であり「意義」でした。」(p.31)
■目標の大切さはよく言われます。
それと同等かそれ以上に、目的が重要です。
何のために働くのか。
働く目的、意味、意義がないと、なぜ働くのか考えてしまいます。
働く目的があると、自ら考えて動くこともできるでしょう。
目的があるとないとでは、モチベーション、行動が変わってきます。
▼取り入れたいと思ったこと
経営に必要な考え方、原則について書かれています。
本書で書かれているような考え方で、実践できると良いと思います。
■経営の考え方、原則を知りたい経営者の方や起業家の方が読まれると
参考になると思います。
わかりやすかったです。
基本的な考え方がわかるので、とくに経営をこれから学びたい人が
読まれると良いでしょう。
-----------------------------------
▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆
『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』などの著者、
小宮一慶氏による著書です。
http://www.bizpnet.com/book/2008/03/suuji.html
経営の考え方、原則について書かれています。
経営者や起業家の方が、読んで、考えて、実践されると良いと
思います。
▼ おすすめしたい方 ▼
経営者。
起業家。
▼ あわせて読みたい ▼
『「決定」で儲かる会社をつくりなさい』小山昇(著)
http://www.bizpnet.com/book/2007/01/kettei.html
★『どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座』小宮一慶(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/03/sharyoku.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇ まず目的。
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ 目的を持っていますか?
◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2009年4月 1日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)
今こそイノベーション
⇒ 今こそイノベーション
(「日経ビジネス」 2009年3月30日号 p.65~)
-----------------------------------
■この号の「日経ビジネス」の特集は、イノベーションについてです。
イノベーション力総合ランキング ベスト30社が紹介されています。
このランキングも興味深いのですが、わたしがとくに興味深いなと思った
のは、『大国の興亡』などの著者、ポール・ケネディ氏の記事、
「発明は成功の条件に非ず」です。
■「「誰が最初に発明したか」に注目するのは、あまり意味がないということ
です。重要なのは、発明そのものではなく、それにどう手を加え、実用に
耐えうる段階まで引き上げたのか、という改良の部分にほかならない。」
発明よりも実用できるようにしたかまでが重要ということです。
初めてであるかどうかはあまり意味がないことなのかもしれません。
(特許などを取っていれば、別かもしれませんが。)
さらに、現代では多くの人に広めるところまでも入ってくるようにも
思います。
■「「自分は何が得意なのか。その強みをどう生かしたら、成功し続けること
ができるのか。」自らにそう問いかけることが成功をもたらすのです。」
成功し続けるために、強みをどう生かすか。
そう問い続けることが重要なのでしょう。
あとは、自分の弱みを補ってくれるようなパートナーがいると良いのだろう
なと思います。
自分や自社だけではなく、他人、他社の強みと合わさることで、
さらに、強くなるでしょうから。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ 発明は成功の条件に非ず
□
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ どうやって実用化して広めるか?
■
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2009年3月31日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)
『グリーン革命(上)(下)』トーマス・フリードマン(著)
⇒『グリーン革命(上)(下)』トーマス・フリードマン(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/03/green1.html
http://www.bizpnet.com/book/2009/03/green2.html
-----------------------------------
■「21世紀を制するのは、グリーン・テクノロジーとグリーン・エネルギーで
主導権を握った国である」
アメリカ大統領、バラク・オバマ氏が本書を読んだ感想だそうです。
本書は『フラット化する世界』などの著者、トーマス・フリードマン氏に
よる著書です。
全米100万部突破のベストセラーとのこと。
▼ ここに注目 ▼
「今後10年間、クリーンパワーは世界標準になるだろうし、クリーンパワー
ツールはつぎのグローバル産業になるだろう。」(下巻 p.47)
■経済危機が言われているからでしょうか。
グリーン・ニューディールなどということが言われています。
環境がこれからの大きな産業になりえるという期待があるのでしょう。
本書でも、グリーン・テクノロジーによって産業を変えていくことで、
環境も経済も良くなっていく可能性があるということが書かれています。
■著者がアメリカ人なので、アメリカ中心に書かれています。
アメリカがこの分野ではある意味遅れていることがわかります。
日本などのほうが進んでいる面もあるように感じます。
そういうことを考えると、それほど読む価値はないかもしれません。
しかし、アメリカが、もしもグリーン革命に本気になったとしたら、
大きなことを成し遂げる可能性があるとも思います。
■環境問題の話は、国の問題だけではありません。
人類や動植物の話でもあります。
そして、個人にも関係のある話でもあります。
グリーン革命ができるのかどうなのか。
環境問題を克服することができるのか。
そういうことに興味がある方が読まれると、興味深く読むことができると
思います。
-----------------------------------
▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆
『フラット化する世界』などの著者、トーマス・フリードマン氏に
よる著書です。
環境問題などについて書かれています。
これからの環境問題について考えたい方などが読まれると良いと
思います。
▼ おすすめしたい方 ▼
グリーン革命について考えたい方。
これからの世界について考えたい方。
▼ あわせて読みたい ▼
『フラット化する世界』トーマス・フリードマン(著)
http://www.bizpnet.com/book/2006/06/flat1.html
http://www.bizpnet.com/book/2006/06/flat2.html
★『グリーン革命(上)(下)』トーマス・フリードマン(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/03/green1.html
http://www.bizpnet.com/book/2009/03/green2.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇ クリーンパワーは世界標準になるだろうし、クリーンパワー
◇ ツールはつぎのグローバル産業になるだろう
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ グリーン革命について考えてみる
◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2009年3月31日 16:59 【書評・感想文】 経済 | | コメント (0) | トラックバック (0)
『おくりびと』「エンタの神様」......ウケる着想の内側
⇒ 『おくりびと』「エンタの神様」......ウケる着想の内側
(「プレジデント」 2009.04.13 p.146~
http://www.bizpnet.com/zassi/09/04/pre0413.html )
-----------------------------------
■ウケるアイデア。ヒットする企画。
そういうものを考え出し、生み出すことができたら、
ヒットメーカーと呼ばれるようになることでしょう。
この「プレジデント」の記事では、
トップ・プロデューサーから着想について学べることについて書かれて
います。
■トップ・プロデューサーが企画立案で重視する三つのこと
・物事の本質を捉える
・自分を疑う
・人間に興味を持つ
この3つを重視しているプロデューサーの方が多いようです。
■どれでも大切なことなのだろうと思います。
わたしが気になったのは、「自分を疑う」ということです。
ジブリの鈴木敏夫プロデューサーも
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で「自分は信じない」と
言っていたように思います。
■自分ではなく、時代の空気や人の感覚などを感じることが重要なのだと
思います。
自分が感じていることと、時代の空気や人の感覚が合ったときに、
ヒットなどが生まれるのかな、と素人考えで感じました。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ トップ・プロデューサーが企画立案で重視する三つのこと
□
□ ・物事の本質を捉える
□ ・自分を疑う
□ ・人間に興味を持つ
□
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 企画の際には、自分を疑ってみる
■
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2009年3月30日 17:00 マーケティング | | コメント (0) | トラックバック (0)
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