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『大人の宿題―発想以前の発想法!』山名宏和(著)

 ⇒『大人の宿題―発想以前の発想法!』山名宏和(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/01/otona.html

-----------------------------------

■「自分はアイデアや発想力が乏しい」と思っている方は、多いのではない
 でしょうか。

 わたしもその一人ですが、アイデアが重要だということはわかっているので
 発想法などについて、興味があります。

 本書の著者、山名宏和氏は、『行列のできる法律相談所』や
 『ザ・鉄腕!DASH』などを企画した放送作家です。

 そんな山名氏が、発想する前のアイデアの種になりそうな発想法について
 書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「違和感 心に引っ掛かる感覚を大事にしましょう」(p.116)

■違和感を大切にすると、発想できるということはあります。

 わたしも、違和感は大切だなと思っています。

 それは、こんな経験からです。


■タイム・イズ・マネーという言葉がありますが、
 なんとなく違うな、と感じていました。

 ただ、それがどう違うのか、よくわかりませんでした。

 あるとき、時間はお金よりも価値があるということを感じて、
 タイム・イズ・ライフだなと、思いついたことがあります。

 時間がなければ、人生もないので、そう思いついたわけです。


■「何か違う」という違和感を探っていくと、
 自分というものを知ることができます。

 人と違う発想などもできるようになると思います。


■本書では、このような発想する際の視点やヒントなどが書かれています。

 アイデアが浮かばないなというときなどに、読むと、
 ヒントなどが見つかるかもしれません。

 わたしは、この本の目次を一覧にしておこうと思いました。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.2)

     『行列のできる法律相談所』や『ザ・鉄腕!DASH』などを企画した
     放送作家の山名宏和氏の著書です。
     アイデア前の発想法について書かれています。
     発想のヒントなどが見つかる本だと思いました。
     発想法についても、参考になりました。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   発想力をつけたい方。
   ビジネスパーソン。


 ★『大人の宿題―発想以前の発想法!』山名宏和(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/01/otona.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    違和感 心に引っ掛かる感覚を大事にしましょう

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 違和感を大切にしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年1月17日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

世界に広がる「和」の底力・縮む市場で伸び続ける中小企業

 ⇒ 世界に広がる「和」の底力 縮む市場で伸び続ける中小企業
   (「日経ビジネス」 2008年1月14日号 p.64~)

-----------------------------------

■少子化などで、日本国内の市場が縮んでいくことが予想されます。

 そんな中、成長を続ける中小企業について、この号の「日経ビジネス」では
 取り上げています。


■いくつかの企業が紹介されています。

 それぞれ興味深いです。
 わたしが気になったのは、文具メーカーのマルマンです。

 スケッチブックなどを作っているそうです。

 このスケッチブックは、深緑と黄色のスケッチブックです。
 文具店などで見かけるので、見たことがある方も多いのではないでしょうか。


■このマルマンは、紙にこだわっているそうです。

 このこだわりが、クリエイターなどにファンを獲得しているとのことです。


■このほかにも紹介されている企業から、伸びる中小企業について
 特徴をあげています。

 「世界で伸びる中小企業の4か条

 一 伝統技術を極め、新分野に応用
 二 変化を追わず、技が生きる領域に徹する
 三 過剰なまでの質へのこだわり
 四 異文化を吸収し、新たな「和」を創出」

 マルマンは、紙の質にこだわっているということです。

 これら、4つで十分というわけではないでしょうが、
 ヒントになることが、この記事にはあったように思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    質にこだわる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 質にこだわっていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年1月16日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則』村松達夫(著)

 ⇒『高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則』村松達夫(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/01/tankaup.html

-----------------------------------

■利益を増やすには、売上を増やすか、コストを下げるかです。

 また売上を増やす方法、コストを下げる方法、それぞれにいろいろと
 やり方があります。

 本書では、売上を増やすために、客単価を上げる方法について
 書かれています。

 客単価を上げる方法も、いろいろとあるわけですが、
 本書では、わかりやすく事例などともに書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 客単価アップの3つのパターン

 「1 値上げしても買ってもらうこと
  2 よりハイグレードな商品を買ってもらうこと
  3 まとめて買ってもらうこと」 (p.179)

■客単価をアップするためのパターンは、3つに分かれます。

 値上げ、高額商品の購入、まとめ買い。

 こう分けられるわけですが、
 具体的にどういうことをすれば、このような行動をお客様に取ってもらえる
 のでしょうか。

 それが、わからなければ、客単価をアップすることはできないでしょう。


■本書では、そのやり方について、事例などとともに紹介されています。

 客単価が上がると、同じ客数で、売上が上がります。

 それほど、コスト増にもなりません。

 客単価アップには、そういうメリットがあります。

 薄利多売に陥らないで、お客様に喜んでもらえるようなビジネスをやりたい
 と考える経営者の方が読まれると、ヒントなどが見つかることと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.2)

    客単価をアップするための考え方や方法について書かれています。
    具体例などとともに書かれているので、わかりやすいです。
    忙しいわりに、儲からないというサイクルに陥りたくない経営者の方
    や客単価をアップしたい方が、読まれるとヒントなどが見つかること
    と思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   客単価を上げたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ハイパワー・マーケティング』
   http://www.bizpnet.com/book/2005/03/powermarke.html

 ★『高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則』村松達夫(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/01/tankaup.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    客単価アップ = 値上げ、高額商品の購入、まとめ買い

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 客単価をアップするために、どんな工夫をしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年1月16日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | | コメント (0) | トラックバック (0)

本質をつかむ

 ⇒ 本質をつかむ
   (「日経ビジネス アソシエ」 2008.01.15 p.110~111
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/01/aso0115.html

-----------------------------------

■アートディレクター、佐藤可士和氏が、発想の際に大切にしていることに
 ついて答えられています。


■発想のプロになる5則

 1 対象の本質をつかむ
 2 クライアントの話を丹念にヒアリングして、状況を把握する。
   そして、問題を明らかにして、課題を設定する
 3 俯瞰して見る
 4 エゴを捨てる
 5 他人事を自分事にする


■こういったことが、発想に大切なことだそうです。

 どれも簡単なことではないような気がします。

 これらができると、発想で勝負できるようになるのでしょう。


■それぞれに、むずかしい技術を、合わせ技でできることが求められる
 ということなのかもしれません。

 これら5つを意識して、それぞれ習得していきたいと思いました。

 ちなみに、さらに、知りたい方は、
 『佐藤可士和の超整理術』 
  http://www.bizpnet.com/book/2007/10/satouka.html
 などを読まれると、良いと思います。

 整理と発想が関連しているということなどがわかります。

 書評 → 『佐藤可士和の超整理術』


★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    発想には、いくつかのステップがある
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 発想の技術を磨く

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年1月15日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『戦略不全の因果―1013社の明暗はどこで分かれたのか』三品和広(著)

 ⇒『戦略不全の因果―1013社の明暗はどこで分かれたのか』三品和広(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/01/inga.html

-----------------------------------

■本書は、日本の一部上場企業1013社の調査から、戦略というものについて
 考察されています。

 対象期間は、戦後のほぼ半世紀です。

 本書によると、このような日本企業について広範な調査をした文献は、
 少ないようです。


■利益を出せる企業と利益を出せない企業の分かれ目はどこにあるのか。

 一部上場企業を対象としているので、いわゆる大企業の経営者が
 とくに読むべき一冊だと思います。

 そして、経営者という意味では、同様ですから、中小企業の経営者の方も
 参考になることでしょう。

▼ ここに注目 ▼

 「日本企業の停滞は創業経営者の引退とともに始まった」(p.272)

■創業経営者が引退することで、停滞するという傾向が見て取れる
 ようです。

 この傾向から経営者が重要ということはわかりますが、
 なぜこのような傾向が見て取れるのでしょうか。

 疑問に思う方は、読んでみてください。


■そして、ビジネスにおける「戦略」とは何なのか?

 おそらく経営者の方であれば、本書で書かれている「戦略」というものに
 ついては、直観的に理解していることと思います。

 研究によって、こういうことがわかるということが有益だと思いました。

 帰納的な調査によって、わたしが日頃感じていたことが、
 裏付けられたようで、これが本書を読んでの収穫でした。

 「こうかもな」が、「やはりそうか」に近づいたような気がします。


-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    日本の一部上場企業1013社の調査から、戦略というものについて
    考察されています。
    利益を出せる企業と利益を出せない企業の分かれ目はどこにあるのか。
    そのようなことに興味がある方や、経営者の方が読まれると良いと
    思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   ビジネスパーソン。


 ★『戦略不全の因果―1013社の明暗はどこで分かれたのか』三品和広(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/01/inga.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    日本企業の停滞は創業経営者の引退とともに始まった

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ ビジネスにおける戦略とは?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年1月15日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

全予測、「働き方、生き方、稼ぎ方」

 ⇒ 全予測、「働き方、生き方、稼ぎ方」
   (「プレジデント」 2008.2.4 p.28~
    http://www.bizpnet.com/zassi/08/02/pre0204.html

-----------------------------------

■この号の「プレジデント」の特集は、働き方や健康、お金についての質問に
 著名人が答えられています。

 数多くの質問があるので、興味がひかれる質問などがあると思います。

 わたしが、気になったのは次の質問です。


■「残業禁止になったが仕事が増えている。どうやって片付けるか」

 どうやって、効率的に、仕事を行うか。

 残業時間が増えている、仕事が増えている中で、どうするかは、
 多くの人の課題かもしれません。

 この質問に、キヤノン社長の内田恒二氏が、答えられています。


■「部下にすべてを教え込み、任せて、責任は自分でとる」ということです。

 これは、ある意味普通の答えかもしれません。

 教え方というのか、それが興味深いです。

 教わった人間が、さらに、他の人間に教えていくということです。

 つまり、教わった者は、「教師」になるということです。

 こうすることで、チームとして強くなるということです。


■どうやって協力するかという課題もあると思いますが、
 まずは、教えを伝播させていくというのは、力をアップするために良さそう
 ですね。

 お互いがお互いの「教師」になると良いのかもしれません。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    教わった者が、別のものに教えていく
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 知の連鎖ができていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年1月14日 17:00 ビジネス | | コメント (0) | トラックバック (0)

『営業の赤本・一問一答』ジェフリー・ギトマー(著)

 ⇒『営業の赤本・一問一答』ジェフリー・ギトマー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/01/eiaka.html

-----------------------------------

■アメリカのトップセールスマン、ジェフリー・ギトマー氏による著書です。

 一問一答とあるように、本書は、質問に答えていく形で、構成されています。

 99.5の質問と答えが、書かれています。

 「営業マンが知るべき答えは、すべて本書にある。」と書かれています。

 実際のところどうかは、読んでみてください。

▼ ここに注目 ▼

 「質問をすることは買ってもらうこと。」(p.96)

■本書自体が、質問からなっているわけですが、
 営業の際に、お客様に質問することの重要性を言っています。

 お客様に質問することで、お客様を理解する、尊重するということです。


■お客様は、売りつけられたくないが、買いたいとは思っている。

 とすれば、気持ちよく買ってもらうには、お客様に質問して、
 お客様が欲しいものを理解して、提供する。

 こういうことが重要ということです。


■一問一答形式でわかりやすいです。

 セールスパーソンとして、知っておくとよいこと、考えておくとよいことが
 わかります。

 セールスについて考えたい方が、読まれると、自分に必要なことがわかる
 ように思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    アメリカのトップセールスマン、ジェフリー・ギトマー氏による著書
    です。
    99.5の質問と答えが、書かれています。
    セールスパーソンとして、知っておくとよいこと、考えておくとよい
    ことがわかります。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   セールスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『私はこうして全米ナンバーワンの営業マンになった』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/02/no1sales.html

  『私の営業方法をすべて公開します!』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/08/wataei.html

 ★『営業の赤本・一問一答』ジェフリー・ギトマー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/01/eiaka.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    質問をすることは買ってもらうこと

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ お客様に、適切に質問していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年1月14日 16:59 【書評・感想文】 セールス・営業 | | コメント (0) | トラックバック (0)

小野二郎・すし職人「修行は一生終わらない」

 ⇒ 小野二郎・すし職人「修行は一生終わらない」
   (「プロフェッショナル 仕事の流儀」2008年1月8日放送分
  http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080108/index.html )

-----------------------------------

■鮨。

 魚が旨いと書いて、鮨です。

 おいしいものを食べると幸せになりますが、おいしいお鮨を食べられると、
 幸せな気持ちになります。


■この回の「プロフェッショナル」は、鮨職人の小野二郎氏でした。

 82歳で現役。

 ミシュラン東京で三ツ星になりました。


■そんな小野氏ですが、不器用だそうです。

 「不器用だから、余計に考えて、考えが深くなる。」

 と言っていました。


■マイナスがプラスに転じているということでしょう。

 器用だと考えなくて良いというわけではないですが、
 もっとうまくなるには、うまくするにはと向上心を持っていれば、
 考えることになる。

 そういうことだと思います。

 たくさん考えることも重要ということです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    たくさん考える
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ たくさん考えていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年1月11日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『iPhoneショック』林信行(著)

 ⇒『iPhoneショック』林信行(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/01/ishock.html

-----------------------------------

■アップルは、2007年1月9日に、iPhoneを発表しました。

 アメリカでの発売は、2007年6月29日です。

 iPhoneは、アップルの携帯電話です。

 本書では、iPhoneから、アップル流のものづくりについて書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「「見てすぐにわかるすごさ」があって初めて、「製品を見ただけではわか
  らないすごさ」が成り立つわけだ。」(p.68)

■iPhoneには、「見てわかるすごさ」と「見えないすごさ」がある、という
 ことです。

 iPhoneのインターフェースや機能などは、「見てわかるすごさ」でしょう。

 ビジネスモデルなどが「見えないすごさ」だと思います。


■「見えないすごさ」をどう作り出しているのか。

 それは、本書を読んでもらうとして、「見てわかるすごさ」についても、
 よく考えられているということが、本書を読むとわかります。

 そして、個人的に感じていることですが、「見てわかるすごさ」に加えて、
 「使ってみてわかるすごさ」があるように思います。


■わたしは、iPod touchという、iPhoneから携帯機能などを省いたものを
 使っています。
  http://www.bizpnet.com/etc/ipodt.html

 使ってみてわかることがあります。

 それは、楽しさだったり、使いやすさだったりします。

 こういうものを考えて、作り出すには、どういうことが必要なのか。

 そういうことを考えたい方が、読まれると、ヒントなどが見つかると
 思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     本書では、iPhoneについてやアップル流のものづくりについて
     書かれています。
     iPhoneという製品の「見えないすごさ」などについて書かれて
     います。
     魅力的な製品の作り方に興味がある方が読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   アップル流のものづくりについて興味がある方。
   経営者。


 ★『iPhoneショック』林信行(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/01/ishock.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    iPhoneには、「見てわかるすごさ」と「見えないすごさ」がある

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 「見えないすごさ」をどう作り出しますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年1月11日 16:59 【書評・感想文】 技術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

野村克也東北楽天ゴールデンイーグルス監督「勝てる組織の作り方!」

 ⇒ 野村克也東北楽天ゴールデンイーグルス監督
   「勝てる組織の作り方!」
   (「カンブリア宮殿」 2008年1月7日放送分
     http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/080107.html )

-----------------------------------

■この回の「カンブリア宮殿」のゲストは、楽天ゴールデンイーグルス監督、
 野村克也氏でした。

 ヤクルトを優勝に導くなど、弱いチームを強くする方法についてなど
 答えられていました。


■強く印象に残ったのは、頭を使うということです。

 現代においては、スポーツもデータや頭を使うようになっています。

 野村氏の現役時代には、そんなことは、誰もしていなかったわけですが、
 データや分析を重視することで、継続的に活躍できるようになったそうです。

 ID野球という言葉を作ったり、野球で頭を使うことの先駆けだった、
 野村氏は、監督でも、同様に選手たちに、頭を使うことを求めている
 そうです。


■結果の裏には、プロセスがある

 「結果がすべて」と、とくにスポーツの世界などでは言われます。

 しかし、因果があるとすれば、結果を生み出すものは、プロセスである
 ということがわかります。

 結果を本当に大切に考えているとしたら、プロセスを重視するということが
 必要なわけです。


■結果がすべて、という言葉を聞くと、どうも違和感がありました。

 このところ、スポーツの世界でも変化があるからでしょうか、
 プロセスを大切にしている選手が増えているように思います。

 一流という人の話を聞いたり、本を読んでみると、
 結果を出すためにプロセスを重視しています。

 結果を出すために、プロセスを重視して、頭を使う。

 そういうことの重要性を、野村氏から学べるように思いました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    結果を出すために、プロセスを重視して、頭を使う
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 結果を出すために、プロセスを重視していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年1月10日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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