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2007年12月28日
「心に響いた流儀」特集
⇒ 「心に響いた流儀」特集
(「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2007年12月25日放送分
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/071225/index.html )
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■このメルマガでいつも紹介している「プロフェッショナル 仕事の流儀」。
この回の「プロフェッショナル」は、今まで放送されたものの中から
視聴者のアンケートによる「心に響いた流儀」を紹介するというもの
でした。
印象的なものがいろいろありました。
■「才能とは、努力を継続できる力」棋士・羽生善治
この流儀が反響が一番多かったそうです。
反響が多かったのは、努力を継続することが難しいからでしょうか。
継続できないと、大きなことやむずかしいことは、なかなか実現できない
ように思います。
努力を継続していきたいものです。
■わたしが、印象に残っているのは、医師の方たちの言葉です。
人の命というかけがえのないものを扱っているからでしょうか。
言葉に重みを感じました。
なかなか現場を見ることはできない仕事ですし、
きつい仕事のように見受けられます。
そんな中でも、真剣に仕事をしている姿は、非常に印象に残っています。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 才能とは、努力を継続できる力
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■ ⇒ 努力を継続していきたいものです。
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2007年12月28日 17:00 スキルアップ | 「心に響いた流儀」特集 | コメント(0) | トラックバック
『きっと、よくなる!(2)』本田健(著)
⇒『きっと、よくなる!(2)』本田健(著)
http://www.bizpnet.com/book/2007/12/kitto2.html
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■『きっと、よくなる!』の第2弾ということで、「お金と仕事」について
書かれています。
本田健氏の考えがよくわかる一冊でした。
▼ ここに注目 ▼
「すべてをその場で完了するようになってから、物事がとても順調に
進むようになりました。」(p.124)
■靴をそろえると成功できる理由について、書かれています。
靴をそろえるということは、物事を完了させることの象徴ということです。
物事を中途半端にしないで完了させることで、一つひとつのことに集中する
ことができるようになるということです。
■たしかに、途中までの仕事がいろいろあると、エネルギーをとられます。
ですから、物事をその場で完了させるようにすると良いということです。
靴をそろえることは、その一つ、象徴ということです。
■本書では、こういった仕事や生き方、お金などについて、参考になることが
書かれています。
本田健氏の著作が好きな方などが読まれると、
再発見などあるかもしれません。
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▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆
『きっと、よくなる!』の第2弾ということで、本田健氏が、
「お金と仕事」について書かれています。
本田健氏の考え方などがわかります。
仕事や生き方、お金などについて、参考になることが
書かれています。
▼ おすすめしたい方 ▼
ビジネスパーソン。
お金と仕事について考えたい方。
▼ あわせて読みたい ▼
『きっと、よくなる!』
http://www.bizpnet.com/book/2005/01/yokunaru.html
★『きっと、よくなる!(2)』本田健(著)
http://www.bizpnet.com/book/2007/12/kitto2.html
★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◇ すべてをその場で完了するようにする
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◆ ⇒ 物事を完了させていますか?
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2007年12月28日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | 『きっと、よくなる!(2)』本田健(著) | コメント(0) | トラックバック