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できる上司の話し方
⇒ できる上司の話し方
(「プレジデント」 2007.9.17 p.37~
http://www.bizpnet.com/zassi/07/09/pre0917.html )
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■人が動いたり、奮い立つような言葉、話し方。
上司には、そういったものが必要でしょう。
■この号の「プレジデント」の特集は、「できる上司の話し方」ということで
経営者の方などが、話し方、話法について言われています。
また、世代別、タイプ別の話し方などもあり、参考になります。
■なかでも、わたしが印象に残ったのは、双日社長の加瀬豊氏による
三つの問いかけというものです。
なぜ、そうなったの?
君は、どう思うの?
それで、どうしたいの?
こう問いかけることで、当事者意識を持ってもらえるということです。
■たしかに、相手の考えを尋ねる問いですから、
相手が考えるようになると思います。
自分のこととして考えてもらうことができない、というのは、
従業員についての課題でよく出てくる話題です。
■部下や従業員だけでなく、当事者意識を持ってもらいたい人には有効では
ないでしょうか。
というわけで、わたしは、この記事を読んで、これは覚えて使ってみたいと
思いました。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ 当事者意識を持ってもらえるように、問いかける
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■ ⇒ 当事者意識を持ってもらえるように、問いかけていますか?
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2007年08月28日 17:00 | スキルアップ | できる上司の話し方
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