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『もう悩まない!逆引きで経営の戦略・戦術がわかる本』丹羽哲夫(著)

 ⇒『もう悩まない!逆引きで経営の戦略・戦術がわかる本』丹羽哲夫(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/gyakusen.html

-----------------------------------

■戦略や戦術と言われるものは、たくさんあります。

 多すぎて、どんなときに、どんな戦略を使ったらわからないということに
 なってしまうこともあります。

 本書では、逆引きで、問題や悩みの種類別に、こんな戦略、戦術がある、
 ということがわかるようになっています。


■本書の使い方

 1 自社の問題・悩みを列挙する

 2 本書の目次に、その悩みがあるか探す

 こんな感じで、本書の使い方について書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「外部環境の変化をチャンスに変えられないか?」(p.24)

■このような問題、悩みがあるとしたら、「SWOT分析」を使うと良いという
 ことです。

 SWOT分析の利点と欠点、使いこなし方、ワークシートの書き方などについて
 教えてくれています。

 戦略の使い方や、実際にワークシートに書くということをとおして、
 実際に、戦略、戦術を考えることができます。


■戦略、戦術を使うために、問題や悩みにあった戦略、戦術のメリット・デメ
 リットなどを知って、実際に自社の状況などをワークシートに書き出す。

 こういった一連の流れで、戦略・戦術を使えるようになれるよう
 配慮されています。

 自社の状況などに合った戦略・戦術を知りたいという経営者の方などが
 読まれると良いでしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     本書では、逆引きで、問題や悩みの種類別に、こんな戦略、戦術が
     ある、ということがわかるようになっています。
     戦略・戦術のメリット、デメリットもわかるようになっています。
     また、ワークシートもありますので、自社の分析に活用しやすいで
     しょう。
     問題、悩みに合った戦略・戦術をすぐに知りたい方に良いでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   戦略・戦術について広く知りたい方。


 ★『もう悩まない!逆引きで経営の戦略・戦術がわかる本』丹羽哲夫(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/gyakusen.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇  外部環境の変化をチャンスに変えるために、SWOT分析をしてみる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 変化をチャンスに変えるために、どうしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月 3日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

行動経済学でわかった!勝てるビジネス心理術

 ⇒ 行動経済学でわかった!勝てるビジネス心理術
   (「日経ビジネス アソシエ」 2008.07.15 p.018~
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/07/aso0715.html )

-----------------------------------

■経済学では、人間は合理的に判断する、行動するという前提があると
 言われています。

 しかし、心理学や行動経済学などで、必ずしも、合理的、経済的に
 行動するわけではないということがわかってきています。

 この号の「アソシエ」の特集は、行動経済学などでよく取り上げられる
 事例や心理について紹介されています。


■大きな買い物は気を大きくする

 大きな買い物ほど、割引額などを気にしなくなりやすい傾向がある
 ようです。

 例えば、同じ1000円でも、100万円の買い物の際の1000円と、
 1万円の買い物の際の1000円の価値(観)が変わってしまう、
 という経験は多くの人が感じていることではないでしょうか。

 100万円の車を買う際に、1000円の値引を、してくれても
 してくれなくても良いかと思うでしょう。

 それに比べて、1万円の携帯が、9000円になるかならないかは、
 結構重要に感じるかもしれません。

 同じ1000円ですし、おそらく100万円のほうが、値引きはしやすいはず
 でしょうが、そんな風に感じてしまうこともあるのが、人間の心理という
 もののようです。

■もちろん、そんなことに振り回されず、経済合理性に基づいて行動できる人
 もいると思います。

 そうであっても、人間の心理を理解することは、人間関係などにも
 役立つことがあるかもしれません。


 そういう意味でも、行動経済学などを学ぶことは、興味深く楽しいこと
 なのではないでしょうか。

 『行動経済学 経済は「感情」で動いている』友野典男(著)
  http://www.bizpnet.com/book/2006/07/koudou.html

 行動経済学の基本などを知りたいという方は、こちらの本などから
 読んでみると良いと思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    大きな買い物は気を大きくする
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 人間は、経済合理的に行動するとは限らない

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月 2日 17:00 マーケティング | | コメント (0) | トラックバック (0)

『1枚で売れ!―新時代の「3ステップ・アイデア法」』青木精一(著)

 ⇒『1枚で売れ!―新時代の「3ステップ・アイデア法」』青木精一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/1maide.html

-----------------------------------

■1枚で売れ、ということで、売り方やセールスの本かと思いきや、
 さにあらず。

 商品開発における、アイデア発想についての本です。

 薄い本ですが、実用的なアイデア発想法の本だと思います。

 あまり人には教えたくない本というのが、正直な感想です。

▼ ここに注目 ▼

 3ステップ・アイデア法

  ステップ1 観察
  ステップ2 気づき
  ステップ3 発想

■本書の発想法は、このような3ステップの発想法です。

 アイデアを生み出そうとしている人は、無意識か意識的かは別にして、
 似たような感じで、発想していると思います。

 ですから、これだけを見ると、当たり前ではないかと思う人もいること
 でしょう。


■ただ、それぞれについてもう少し具体的に、書かれています。

 何を観察するのか、気づきをどうやって見つけるのか、
 アイデアをどう発想するのか。

 この点が、わかりやすく、良かったです。


■発想法の本は、いろいろありますし、わたしもいろいろ読んでいます。

 本書の良いところは、シンプルでわかりやすく実践的だという点だと
 思います。(やってみると、難しいと感じるところもありますしたが。)

 ひと言で言うと、「使える」ということです。

 実際にこの方法でアイデアを出してみたところ、
 (すごいアイデアかは別にしても、)いくつかアイデアが出てきました。


■本書の著者、青木精一氏は、25年で3000件の商品開発に携わっているそう
 です。

 事例がいくつか紹介されていて、それぞれが、ヒット商品として
 紹介されています。

 この3ステップ・アイデア法を使って、商品アイデアを考えたものだそう
 です。


■本書を読んで思ったことは、本質を捉えると、シンプルなものに行き着くの
 かもしれない、ということです。

 著者の青木氏は、これだけの数の商品開発に携わっているということで、
 この方法は、商品やサービスの開発のための発想に実際に使える方法なのだ
 と思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    本書の著者、青木精一氏は、25年で3000件の商品開発に携わっている
    そうです。
    その青木氏による、アイデア発想法について書かれています。
    シンプルでわかりやすい発想法だと思います。
    使える一冊でした。
    商品・サービス開発のアイデアなどを生み出したい方が、
    読んで実践されると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   商品開発担当者。
   発想法について知りたい方。


 ★『1枚で売れ!―新時代の「3ステップ・アイデア法」』青木精一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/1maide.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    3ステップ・アイデア法 観察 → 気付き → 発想

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 発想法を工夫していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月 2日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | | コメント (0) | トラックバック (0)

カプコン・ハリウッド呑むゲーム

 ⇒ カプコン・ハリウッド呑むゲーム
   (「日経ビジネス」 2008年6月30日号 p.44~)

-----------------------------------

■2008年3月期の連結売上高が、約830億円と過去最高を記録したカプコン。

 この「日経ビジネス」の記事によると、改革の成果が出てきているようです。

 改革によって、過去に数々のヒット作品を手がけたプロデューサーが辞める
 など、今後について不安視する声もあったようです。

 ですが、結果は、好調のようです。

 組織改革など、改革が功を奏しているようです。


■開発体制を縦割りから横串に

 以前は、社内カンパニー制を導入して、9つの開発部が、ゲームを開発して
 いたそうです。

 これが、現在では、職種ごとの部署をつくり、進捗に応じて、
 人員を柔軟に配置しているとのこと。


■海外営業体制の強化

 現地の課題などを改善して、営業体制を刷新したそうです。

 これが奏功したからか、2つのゲームが、100万本以上のヒットとなった
 そうです。


■他にも、手を打っているということが、この記事からわかります。

 状況を把握して、課題に取り組んで、改善、改革していく。

 この記事からは、そういう姿勢が見て取れます。

 もともとヒット作品をいくつも持っているなど、強い会社なのかも
 しれませんが、やるべきことをやっていこうとしている、ように
 感じました。

 このあたりは、(手法や手段は異なることでしょうが)
 大企業も中小企業も違いがないことなのかもしれません。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    状況を把握して、課題に取り組んで、改善、改革していく
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 状況把握して、課題に取り組んでいますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月 1日 17:00 ビジネス | | コメント (0) | トラックバック (0)

『もっともわかりやすいゲーム理論』清水武治(著)

 ⇒『もっともわかりやすい ゲーム理論』清水武治(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/mogame.html

-----------------------------------

■ゲーム理論という言葉を聞いたことがある人は、多いと思います。

 囚人のジレンマなどが有名です。

 ただ、それが、いったいどういうものなのか、
 なかなか人に説明しようとすると、むずかしかったりします。

 説明できないとしたら、わかっているようで、わかっていないことなのかも
 しれません。


■ゲーム理論は、意思決定などに役立てることが可能な考え方です。

 ですから、理解して、意思決定や判断に活用できるようになっていると
 良いと思います。

▼ ここに注目 ▼

 ナッシュの定理

 「ナッシュは、有限のプレーヤーが有限の数の戦略で混合戦略を取っても
  良いことにすると、ナッシュ均衡が必ずあることを証明しました。これは、
  ナッシュの定理と呼ばれています。」(p.072)

■ゲーム理論を発展させたジョン・フォーブス・ナッシュ氏の定理についての
 説明です。

 混合戦略とは、いくつかの戦略を混ぜ合わせて使うというものです。

 そういうときには、ゲームの結果が安定的になる「ナッシュ均衡」という
 ものが必ず存在するということです。

■と説明しても、何のことかよくわからないかもしれません。

 本書では、図解を用いて、ゲーム理論を説明しています。

 そういう点がわかりやすいです。

 ゲーム理論の入門者が、ゲーム理論を理解するために読むと良いと思います。

 事例も多いので、理解しやすかったです。


 ただ、実際に活用する際には、もう少し考え方などに慣れる必要があるよう
 に感じました。

 数をこなす必要があるのだと思います。

 事例集などがあると良いかもしれませんね。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    ゲーム理論についてわかりやすく書かれています。
    図解などで説明されているので、理解しやすいと思います。
    ゲーム理論の入門書として良いと感じました。
    ゲーム理論を理解したい、活用したいと感じている人の
    最初の1冊として、読んでみると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ゲーム理論を学びたい方。
   ゲーム理論入門者。


 ★『もっともわかりやすい ゲーム理論』清水武治(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/mogame.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    ゲーム理論を学んでみる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ ゲーム理論を理解していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月 1日 16:59 【書評・感想文】 経済 | | コメント (0) | トラックバック (0)

CO2削減の切り札「バイオ燃料の新本命」

 ⇒ CO2削減の切り札「バイオ燃料の新本命」
   (「プレジデント」 2008.7.14号 p.209~
    http://www.bizpnet.com/zassi/08/07/pre0714.html


-----------------------------------

■洞爺湖サミットが、もうすぐ開始されます。

 温暖化ガスの削減目標などが、話し合われることでしょう。

 この「プレジデント」の記事では、バイオ燃料について教えてくれています。


■「サトウキビ由来やセルロース由来のバイオ燃料製造は、穀物由来等の
  バイオ燃料に比べて、CO2排出量の削減に対する貢献度が高いと言える。」

 バイオ燃料は、ガソリンなどに代わる燃料として期待されています。

 しかし、トウモロコシなどの穀物由来のバイオ燃料は、
 食料の高騰ということを引き起こしているのではないか、とも言われ
 ています。


■そんななか、木材等のセルロース由来のバイオ燃料は、
 比較的豊富であることや食料ではないことから、この記事では、
 「バイオ燃料の新本命」とされています。

 ただし、割高であることから、技術革新が必要ということのようです。


■なかなか完璧な燃料というのは、ないのかもしれません。

 他のバイオ燃料に比べると、セルロース由来のバイオ燃料は、
 優れている点が多いようですが、セルロース由来のバイオ燃料は、
 木材を使うとしたら、森林伐採にならないのか、などと思ってしまいます。

 クリーンで低コスト、環境負荷がない(非常に少ない)、
 そんなエネルギーが出てくると良いのでしょうが、
 今のところは、より良いものを使うように工夫するということなのでしょう。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   比較的、「良い」エネルギーを使えるようになるには、
□   技術革新などが必要
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ より良いを求めて、改善していく

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年6月30日 17:00 経済 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『すごい売り方』木村和男(著)

 ⇒『すごい売り方』木村和男(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/sugouri.html

-----------------------------------

■販売、売り方について書かれています。

 基本的には、対面販売での販売について書かれていますが、
 その他の販売や売り方についても参考になることが書かれています。

 この手の本は、いろいろありますが、
 わかりやすい点が良かったです。

▼ ここに注目 ▼

 クロージングの会話で、心に鍵をかける

 「お客さまに「これを買って本当によかった」と確信させ、安心感と満足感
  をキープしたまま商品を受け取っていただくためには、この「ロックをか
  ける言葉」をかけて、「大丈夫!これで間違いない」とお客さまを安心さ
  せてあげてください。」(p.94)

■モノを買うまでのステップは、いくつかあります。

 最後のお金を払うステップで、この商品を買ってよかった、と
 思ってもらう、そのために、安心感を持ってもらえる会話をすることで、
 心に鍵をかける。

 そういうステップを踏むと良いということです。

 購入のステップを考えると、いろいろ迷ったりします。

 そういう迷いや買ったあとの後悔などをなくすような
 そんな情報や言葉をかけられると良いのだろうと思います。


■本書では、このようなモノを売る際に、参考になるような
 心構え、方法などについて、いろいろと書かれています。

 実際にできそうなことが多いので、実践してみようと思います。

 売り方について知りたい方が、読んでみると、実践しようと思うことや
 参考になることが、見つかることでしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    販売、売り方について書かれています。
    心構えや方法など、参考になることが見つかりました。
    ディスプレイ方法などは、とくにすぐに実践できそうです。
    売り方について参考になることなどを探している方が、
    読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   セールスパーソン。
   よりたくさん売りたい方。


 ★『すごい売り方』木村和男(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/sugouri.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ お金をもらう前に、買ってよかったと思ってもらえるような言葉をかける

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 購入後の満足感を増すような言葉をかけていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年6月30日 16:59 【書評・感想文】 セールス・営業 | | コメント (0) | トラックバック (0)

田村恵子・がん看護専門看護師「希望は、必ず見つかる」

 ⇒ 田村恵子・がん看護専門看護師「希望は、必ず見つかる」
   (「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2008年6月24日放送分
   http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080624/index.html )

-----------------------------------

■覚悟を決めている人は、強い

 自分の力を、最大限発揮できる人。

 そういう人は、どういう人なのでしょうか。

 そういったことを考えてみたことがあります。


■覚悟がある人、決断している人、そういう人なのではないかと思います。

 全力でやると決めている。

 そういう人は、強いですし、自分の持てるものをすべて発揮できるのでは
 ないでしょうか。


■この回の「プロフェッショナル」は、がん看護専門看護師の田村恵子氏
 でした。

 ホスピスの看護師さんということで、最後を看取る看護師でもあります。


■現在は、がんの痛みをある程度、和らげることができるそうです。

 痛みが和らぐと、今を生きなくては、という気持ちが出てくる人が
 多いそうです。

 最後が近いから、最大限に生きたいと思うのではないでしょうか。

 そして、全力で生きようという覚悟を決めるのではないでしょうか。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    覚悟を決めている人は、強い
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 全力でやると決めていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年6月27日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『40歳からの肉体改造』有吉与志恵(著)

 ⇒『40歳からの肉体改造』有吉与志恵(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/kai40.html

-----------------------------------

■肉体改造というと、ものすごいトレーニングなどが必要な印象を受けます。

 本書は、そんな印象とは違って、「コンディショニング」ということに
 ついて書かれています。

 簡単な体操のようなことを行っていくことで、自分の体の調子を改善して
 いく、という内容になっています。

 トレーニング方法について、絵とともに説明されているので、
 わかりやすいです。

▼ ここに注目 ▼

 「私はコンディショニングを「身体を改善する」という位置づけで、
 「改善系のトレーニング」という表現で指導させていただいています。」
                             (p.040)

■激しいトレーニングで身体を鍛える、というものではなく、
 身体をリセットして、コンディショニングしていくというものでした。

 ですから、誰にでも、できるようなことだと思います。

 ただし、たくさんあるので、全部実際にやるには、時間が必要でしょう。

 この点も、自分に必要なトレーニングについて、教えてくれています。


■コンディショニングで起きる反応として、身体が軽くなった、気分がよく
 なるなどがあるようです。

 わたしも、実際に、いくつかやってみたところ、その部分がたしかに
 軽くなったような気がしました。


■40歳からのと書かれていますが、年齢はあまり関係ないと思います。

 身体をリセット、リフレッシュするトレーニング、体操を知りたい方が、
 読んで実際にやってみると良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

     本書は、身体の「コンディショニング」ということについて
     書かれています。
     簡単なトレーニングを通して、身体をリセット、体調を良くする
     ための方法について書かれています。
     身体の調子を整えたい方が、読んで実践されると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   身体をリセット、リフレッシュしたい方。


 ★『40歳からの肉体改造』有吉与志恵(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/kai40.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    身体のコンディショニングで、リフレッシュする

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 身体の調子を整えていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年6月27日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | | コメント (0) | トラックバック (0)

奥山清行 Ken Okuyama Design代表 フェラーリをデザインした男が語る「日本のモノづくり」

 ⇒ 奥山清行 Ken Okuyama Design代表
   フェラーリをデザインした男が語る「日本のモノづくり」
   (「カンブリア宮殿」 2008年6月23日放送分
     http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/080623.html )

-----------------------------------

■フェラーリ。

 世界的に有名な車です。

 そのフェラーリのデザインを手がけたことのある奥山清行氏が、
 この回の「カンブリア宮殿」のゲストでした。


■そんな奥山氏は、今、日本の山形から世界で通用するブランド、モノを
 生み出そうとされているそうです。

 奥山氏流のモノづくりについて、紹介されていました。


■奥山流モノづくり

  1 マネの出来ない独自の商品をつくれ
  2 高い付加価値の商品で新市場を開拓する
  3 東京にこだわらず世界で売れ

 こういったことを、意識して、プロデュースされているようです。


■これらは、イタリアのモノづくり、中小企業から学ばれたことのようです。

 たしかに、こういうことができると、世界で通用するブランドやモノが
 生み出せそうです。

 この前提として、高い技術力、独自の技術が必要なように思います。


■プロとは?

 奥山氏は、1日100のデザインを描くことを、自分に課しているそうです。

 この積み重ねがプロとアマの違いになってくると、
 言われていました。

 おそらく、高い技術も、積み重ねなのではないでしょうか。

 その積み重ねでつくりあげてきた技を、
 どうやって商品にしてプロデュース、提供していくか。

 積み重ねた技術を、上手に「伝える」ことが、モノづくりには、
 必要なことのように感じた、この回の「カンブリア宮殿」でした。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    モノづくりには、技術と「プロデュース」が必要
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ プロデュースしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年6月26日 17:00 起業 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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