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『一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み』前田出(著)

 ⇒『一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み』
   前田出(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/iemoto.html

-----------------------------------

■検定が流行っていると聞きます。

 本書は、「検定」だけではなく「認定」をビジネスにするということに
 ついて書かれています。

 簡単に言うと、インストラクターを認定して、そのインストラクターの支援
 をするという、ビジネスです。

 家元制度というのがありますが、それを改良したビジネスのやり方、
 ということです。

▼ ここに注目 ▼

 インストラクター事業をつくる6ステップ

  1 器をつくる
  2 冠をつくる
  3 標準化する
  4 検証する
  5 結果を出す
  6 コミュニティをつくる

■インストラクター事業をつくるための6つのステップは、このようになって
 いるということです。

 協会をつくったり、教科書をつくったりするということです。
 (具体的なことを知りたい方は、読んでみて下さい。)

 やり方は、具体的に書かれていますので、わかりやすいです。


■ただ、こういう仕組みをつくって、ビジネスを生み出すということですが、
 簡単にはできそうにもないような印象を受けました。

 本書の著者、前田氏は、押し花やビーズで、このインストラクター事業を
 行ってきたということです。

 本書のタイトルにあるように、本書の内容は、
 「顧客獲得の仕組み」なのですが、そのやり方は、誰にでもできるものでは
 ないことかもしれません。

 できるかできないか、簡単かむずかしいかは、
 人によることなので、実際に読んでみてください。

 コラボレーションが必要なやり方だと思います。


■何かを教えるということをビジネスにしたい方には、参考になることが
 見つかることでしょう。

 教えることをビジネスにしていない方も、こういうやり方があるのかと
 知ることで、自分のビジネスに適用できることもあるでしょう。

 ビジネスモデルとして、知っておくと良いと思いますが、
 実際に実行するには、難易度が少し高いかもしれません。

 それが、参入障壁になって、魅力であるとも言えます。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    本書は、「検定」だけではなく「認定」をビジネスにするということ
    について書かれています。
    インストラクター事業という、ビジネスモデルについて、教えてくれ
    ています。
    教えることをビジネスにしている方は、参考になることが見つかると
    思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   教えることをビジネスにしている方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ビジネス脳を磨く』小阪裕司(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/05/biznou.html

 ★『一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み』
   前田出(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/iemoto.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    インストラクター事業を考えて、ステップごとにつくる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ インストラクター事業を考えてみる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月24日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | | コメント (0) | トラックバック (0)

ドキュメントスキャナーを使い書類であふれたデスクにさらば

 ⇒ ドキュメントスキャナーを使い書類であふれたデスクにさらば
   (「日経ビジネス アソシエ」 2008.08.05 p.120~
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/08/aso0805.html

-----------------------------------

■ペーパーレス社会が来ると、言われて久しい気もしますが、
 まだまだ、紙の書類は、なくなっていないように思います。

 書類などを、データ化するために、ドキュメントスキャナーを使うと、
 PCに保管できたりして便利です。


■この「アソシエ」の記事では、いくつかドキュメントスキャナーが
 紹介されています。

 富士通のScanSnap、キヤノンのimage FORMULAなどです。


■わたしも、スキャナーを使っています。

 と言っても、ドキュメントスキャナーではなくて、
 インクジェット複合機 EPSON PM-T960 マルチフォトカラリオです。

 本や雑誌をスキャンしたかったので、この機種にしました。

 ドキュメントスキャナーで、スキャンするとしたら、
 本や雑誌は、ばらさないとスキャンはむずかしいです。

 ばらしたくなかったので、いわゆるフラットベッドのもので、CCDタイプ
 というものが欲しかったために、このEPSON PM-T960にしました。

 また、無線LANで印刷が可能なので、便利です。


■あと、OCRソフトは、「読んde!!ココ Ver.13」を使っています。

 OCRソフトは、いろいろありまして、お試し版などを試してみるとわかり
 ますが、これが、一番使いやすく、精度も高かったです。

 OCRソフトを使って、雑誌・新聞記事を、テキストデータにして、
 保存しておくと、検索が可能なので、便利です。

 わたしは、さらに、そのテキストデータで、必要そうなものを、
 非公開のブログにアップして自分のデータベースにしています。

 ここまでやると、データベースになっているので、調べるのも、
 それなりに、便利になっています。

■まずは、紙の書類を、パソコンにテキストデータとして、
 取り込めるようにすると、便利ですので、ドキュメントスキャナーか
 フラットベッドスキャナーか、を入手されると良いと思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    スキャナーを使い書類であふれたデスクにさらば
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ スキャナーを使っていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月23日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『マイクロソフトを飛び出して億万長者になった、私』クリスティン・コマフォード・リンチ(著)

 ⇒『マイクロソフトを飛び出して億万長者になった、私』
   クリスティン・コマフォード・リンチ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/microoku.html

-----------------------------------

■おもしろく読むことができました。

 本書は、アメリカのAmazon.comで1位を獲得した本だそうです。

 学歴なしで、マイクロソフトで働いて、起業して5つの会社のCEOになり、
 億万長者になった女性、クリスティン・コマフォード・リンチ氏による著書
 です。

 とくに起業を考えている方は、読まれると良いと思います。

▼ ここに注目 ▼

 「力とは富や地位から生まれるものじゃない。内なる自信から生まれるもの
  だ。力のある人を観察していると、それが分かる。自信がステータスを
  生み、そのステータスに周囲が反応するのだ。」(p.103)

■このリンチ氏は、ビル・ゲイツ氏やオラクルのラリー・エリソン氏などと
 デートしています。

 そういう人たちからの付き合いで学んだことは、力は、内なる自信から
 生まれるものだということが、わかったそうです。


■では、内なる自信はどこから生まれるのでしょうか?

 本書では、はっきりとは、この点については書かれていません。

 やはり過去の実績というものが、自信になっていくのだと思います。

 今まで、やってきたこと、できたことが、自信になるのでしょう。

 では、実績がない人は?

 「自信がなければ、まずは一番得意な分野を極めてみよう。」(p.112)

 できること、得意なことを磨いていくということですね。


■実は、本書のタイトルのせいか、ここまで興味深く読める本とは、
 思っていませんでした。

 タイトルからだと、億万長者になる方法について書いていそうです。

 起業して成功する方法についても書いてありますが、
 それだけではありませんでした。

 タイトルで判断せずに、読んでみてよかったです。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

     本書は、アメリカのAmazon.comで1位を獲得した本だそうです。
     学歴なしで、マイクロソフトで働いて、起業して5つの会社のCEO
     になり、億万長者になった女性、クリスティン・コマフォード・
     リンチ氏による著書です。
     起業について書かれていますが、起業についてだけの本では
     ありませんでした。
     自分の可能性などについて考えたい方が、読まれると良いと
     思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   起業家。
   自分の可能性を試したい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『成功前夜 21の起業ストーリー』
   http://www.bizpnet.com/book/2005/02/seikou.html

  『尾崎友俐の「考え方」革命』尾崎友俐
   http://www.bizpnet.com/book/2006/09/kangae.html

  『「稼ぎ力」ルネッサンスプロジェクト』渋井真帆 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2004/11/kasegi.html

 ★『マイクロソフトを飛び出して億万長者になった、私』
   クリスティン・コマフォード・リンチ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/microoku.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    力とは富や地位から生まれるものじゃない。
◇    内なる自信から生まれるものだ。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 自信を持っていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月23日 16:59 【書評・感想文】 起業 | | コメント (0) | トラックバック (0)

紅茶に“農園ブランド”の波

 ⇒ 紅茶に“農園ブランド”の波
   (「日経ビジネス」 2008年7月21日号 p.130)

-----------------------------------

■日本の紅茶の輸入額は、2007年まで4年連続増加しているそうです。

 スターバックスやドトールコーヒーなど、コーヒーのチェーン店は、
 たくさんありますが、紅茶のチェーン店は、まだそれほど大きなものが
 ないのではないでしょうか。


■そんな紅茶ですが、日本レストランシステムが、2008年の4月に、
 銀座に、紅茶専門の喫茶店「ザ・ダージリン」をオープンさせたそうです。

 そこでは、ダージリンの紅茶を、農園ごとのブランドで扱うとのこと。

 好評のようで、多店舗展開も検討中とのことです。


■コーヒーの喫茶店は、たくさんありますが、紅茶の喫茶店は少ないです。

 スターバックスが、日本に進出した際に、紅茶の喫茶店などがあると
 良いかもな、と思ったことを思い出します。


■日本茶の喫茶店というのもあると思いますが、
 紅茶は、これからのようです。

 というのも、年配の人は、コーヒーよりも紅茶を好むそうです。

 高齢化社会には、紅茶専門の喫茶店などが増えていくのかもしれませんね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    紅茶の喫茶店が、増えていくかもしれない
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ どんな喫茶店が、あると良いと思いますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月22日 17:00 経済 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『記憶力をのばしたい!』キャスリン・ジェイコブソン・ラミン(著)

 ⇒『記憶力をのばしたい!』キャスリン・ジェイコブソン・ラミン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/kiokuwo.html

-----------------------------------

■本書は、著者、キャスリン・ジェイコブソン・ラミン氏による、
 突撃取材記です。

 中年になって、記憶力が落ちてきていることを感じたラミン氏が、
 記憶力を上げる(元に戻す)には、どうしたらよいのかと、
 様々な方法を、実際に試して、取材しています。

▼ ここに注目 ▼

 「年をとると、長い眠りは必要なくなると昔から言われてきたが、それは
  まちがい。何歳だろうと、一日に八時間前後の睡眠をとらないと、脳は
  悲鳴をあげる。」(p.227)

■本書では、検査やサプリメント、薬、などなどいろいろと記憶に良いだろう
 ことを試しています。

 そのことについては、読んでみてください。


■気になったのは、睡眠と脳の関係です。

 年をとると、あまり眠れなくなる、とは、よく聞きます。

 しかし、眠りが必要ないというわけではないそうです。

 眠りが十分でないと、酔っ払っている状態と同じということです。


■現代では、睡眠時間が少なくなっていると言われます。

 そのような状況を続ければ、脳や記憶には、あまり良くないということが
 わかります。

 十分な睡眠を取っていない人が、自分の力を発揮したいと考えるなら、
 睡眠の量・質を改善することが必要ということでしょう。


■本書は、突撃体験記のような内容になっています。

 結論らしい結論はないですが、参考になることも見つかると思います。

 例えば、それでは、睡眠不足を解消するには、どうしたら良いのか。

 そういうことも書かれています。

 記憶力をのばしたい、回復したい、そう考える人は、一読されると
 良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    中年になって、記憶力が落ちてきていることを感じたラミン氏が、
    記憶力を上げる(元に戻す)には、どうしたらよいのかと、
    様々な方法を、実際に試して、取材しています。
    体験記なので、興味深く読むことができました。
    記憶を回復したい方などが読まれると、良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   記憶力をのばしたい方。
   記憶力を回復したい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術』
   http://www.bizpnet.com/book/2005/09/mindmap.html

 ★『記憶力をのばしたい!』キャスリン・ジェイコブソン・ラミン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/kiokuwo.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    睡眠不足は、酔っ払っているのと同じ状態

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 十分な睡眠をとっていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月22日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | | コメント (0) | トラックバック (0)

イノベーションを育てる上司、潰す上司

 ⇒ イノベーションを育てる上司、潰す上司
   (「プレジデント」 2008.8.4 p.108~
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/08/pre0804.html

-----------------------------------

■イノベーションを生みだすために、必要なことは、いろいろあります。

 (どういったことが必要かということを知りたい方は、
  『イノベーション・マネジメント』を、まずは読んでみると良いかと
  思います。
   http://www.bizpnet.com/book/2007/02/inomane.html

 その一つに、イノベーションを生み出しやすい状況をつくる、上司の存在が
 あるでしょう。

 この「プレジデント」の記事では、
 イノベーションと上司について取り上げられています。


■イノベーションのコーチは上司


 リーダー、上司は、イノベーションのコーチになると良いということです。

 その仕事は、簡単にまとめると、

  1 率直な評価を与える
  2 力を貸す
  3 自由な会話を促進する

 という3つになるそうです。

■1と3が、対立してしまう可能性があるような印象を受けます。

 率直に評価を伝えると、部下は、萎縮してしまうかもしれません。

 こういう点が、むずかしいところではないでしょうか。


■「おそらくリーダーの最も重要な役目は、メンバーに「消費者がボス」で
 あることを認識させ、いわゆる顧客目線が意思決定の中心に据えられ続ける
 ようにすることだろう。」

 ということで、こういった視点を率直に伝えつつ、
 部下が萎縮せずに、顧客の目線を持った、アイデア、イノベーションを
 引き出せるようにする。

 それが、イノベーションにおける、上司、リーダーの役割なのでしょう。

 なかなかむずかしいことではあると思いますが。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    イノベーションのコーチは上司
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ イノベーションのコーチになっていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月21日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『アンディ・グローブ[上][下]』リチャード・S.テドロー(著)

 ⇒『アンディ・グローブ[上][下]』リチャード・S.テドロー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/andy1.html
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/andy2.html

-----------------------------------

■インテルの元CEO、アンディ・グローブ氏の評伝です。

 アンディ・グローブ氏について、インテルについて知ることができます。


■アンディ・グローブ氏というと、

 "Only the Paranoid Survive"(パラノイアだけが生き残る。)

 という言葉が、思い起こされます。


■『インテル戦略転換』(原題は、“Only the Paranoid Survive”)という
 グローブ氏によるインテルの戦略などについての著書があるのですが、
 日本語では、2008年7月現在絶版のようです。
 (原書はアマゾンなどで購入可能です。)

 もし、『インテル戦略転換』を読んでいない方で、インテルなどについて
 興味がある方が、読まれると良いと思います。

 本書では、幼少期からアメリカへの移民などについても、描かれていますの
 で、この言葉も、ビジネスにおいて生き残るという意味だけではないのかも
 ということを知ることができます。

▼ ここに注目 ▼

 「マネジメントについてのグローブ流発想:
   マネジメントとは、上から与えられたいくつもの業務をうまくこなす術
  を指す。業務を小分けにしてひとつ下の階層に割り当て、部下たちがそれ
  ぞれの業務を引き受けてくれたら、業務全体を完了するメドがついたと
  いえる。」(p.233)

■本書では、グローブ氏の日誌の一部が紹介されています。

 この文章は、その日誌からのものです。

 グローブ氏は、もともと技術者で、MBAなどの資格を持っているわけでも
 ないですが、現場をうまくマネジメントする術を学んでいったようです。

 日誌から、そういうことを知ることができます。


■かなり忙しいにも関わらず、業務の日誌をつけているらしいことが、
 わかりました。

 日記や日誌の効用を、実際の例として、感じることができました。

■本書は、アンディ・グローブ氏とインテル、インテルとコンピュータ産業、
 そういったものの時代や、変化、歴史ということを、描いています。

 稀有な経営者であるアンディ・グローブ氏から、何を学ぶのか。

 人によって異なるでしょう。

 ビジネスについて、変化への対応について、マネジメントについて、
 生き方について、学べることがあると思います。

 インテルやアンディ・グローブ氏に興味がある方は、読んでみてください。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    アンディ・グローブ氏の評伝です。
    アンディ・グローブ氏の幼少期からインテルを大企業にして、
    インテル引退後まで、描かれています。
    アンディ・グローブ氏の人生から、ビジネスや変化への対応、
    マネジメントについてなど、学ぶことができます。
    経営者の方などが読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『成功はゴミ箱の中に―レイ・クロック自伝』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/01/gomibako.html

  『IKEA超巨大小売業、成功の秘訣』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/03/ikea.html

 ★『アンディ・グローブ[上][下]』リチャード・S.テドロー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/andy1.html
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/andy2.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    日誌をつけることで、頭の整理やマネジメントに役立つ

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 日誌をつけていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月21日 16:59 【書評・感想文】 起業 | | コメント (0) | トラックバック (0)

名人戦・森内俊之VS羽生善治「最強の二人、宿命の対決」

 ⇒ 名人戦 森内俊之 VS 羽生善治「最強の二人、宿命の対決」
   (「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2008年7月15日放送分
  http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080715/index.html )

-----------------------------------

■常々、勝負の世界に生きる人は、すごいなと思ってきましたが、
 このお二人も、すごかったです。

 この回の「プロフェッショナル」は、棋士、森内俊之氏と羽生善治氏の
 名人戦について取り上げていました。

 お二人は、同期で同い年、小学4年生以来、27年間ライバルとして、
 戦ってこられたそうです。


■ただ、ひたすら最善手

 名人戦は、7局勝負ということです。

 1勝1敗で迎えた、第3局。

 序盤から、森内氏が、優勢で展開していました。

 しかし、羽生氏は、諦めず、ただひたすら、最善手を打っていきます。

 結局、この第3局は、羽生氏の逆転勝ちです。


■難局でこそ、大胆に

 第4局も、羽生氏が勝ち、あとのない森内氏。

 迎えた第5局、ここで、大胆な手に出ます。

 第3局と同じ戦法を取ります。

 その大胆さが、功を奏し、第5局は、森内氏の勝利。

■そして、第6局。

 羽生氏が勝ち、羽生氏が、名人になりました。

■ぎりぎりで、全力で戦っている様子が、伝わってきました。

 それだけ、大切な戦いということもあるとは思います。

 そうであっても、1局1局、全力で戦っていることを感じました。


 自分は全力で何かやっているか。

 ふと、そんな疑問が心に浮かびました。

 わたしは、勝負の世界に生きているわけではないですが、
 もう少し、自分の力を最大限に、ベストを尽くせるように、心がけたい。

 そう、思いました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    全力で行う
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 全力で行っていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月18日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『チーム・ダーウィン』熊平美香(著)

 ⇒『チーム・ダーウィン 「学習する組織」だけが生き残る』熊平美香(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/tdarwin.html

-----------------------------------

■本書は、会社の売却などが取り沙汰される危機の中で、新しいプロジェクト
 チームが結成され、会社の危機を救う、そんな物語、ビジネスストーリー
 です。

 本書のテーマは、「学習する組織」についてで、組織論です。

▼ ここに注目 ▼

 「広い世界を見わたす。自分たちが飛んでいく方向を信じる。風に注意を
  払う。全力で羽ばたく。そんなふうにすればいいんだわ」(p.114)

■本書の核心というか、全体を簡単に言うと、こういうことだと思います。

 説明なしで、そう言われても、何のことかわからないかもしれませんが。


■チームや組織を、どうやってまとめていくのか。
 個人の意欲をどうやって、高めるのか。
 会議はどうやると良いのか。

 そういったことがわかります。


■物語の内容は、フィクションなのだと思いますが、
 チームが陥りやすい状況などが描かれているように感じました。

 著者の熊平氏が、コンサルタントということだからか、
 実際の経験などから、書かれているのかもしれません。


■ストーリーで学ぶというのは、わかりにくい面もあるのですが、
 本書の最後に、まとめが書かれています。

 活用する際にも、配慮されている点も良かったです。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    学習する組織について、ビジネスストーリーをとおして、学ぶことが
    できます。
    チームや組織をどうやってまとめていくのか。
    そういうことを知りたい方が読まれると、参考になると思います。
    経営者やリーダーの方などが、ヒントなどを見つけることができる
    ことでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   組織のまとめ方などを知りたい方。


 ★『チーム・ダーウィン 「学習する組織」だけが生き残る』熊平美香(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/tdarwin.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    広い世界を見わたす。自分たちが飛んでいく方向を信じる。
◇    風に注意を払う。全力で羽ばたく。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ チームをまとめる方法を、考えてみる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月18日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

羽鳥兼市氏・ガリバーインターナショナル社長「“非常識”の発想で儲けろ」

 ⇒ 羽鳥兼市氏・ガリバーインターナショナル社長
   「“非常識”の発想で儲けろ」
   (「カンブリア宮殿」 2008年7月14日放分
     http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/080714.html )

-----------------------------------

■非常識の発想が大切などと言われます。

 大切だとして、どうしたら、非常識な発想をすることができるのでしょうか。


■ガリバーインターナショナル社長、羽鳥謙一氏は、
 買取専門の中古車業を始められた方です。

 中古車業と言えば、中古車を買い取って、販売するというのが、
 常識でしたが、ガリバーでは、買い取って、オークションに売るという形の
 ビジネスモデルで業績を伸ばしてきたそうです。


■そんな羽鳥氏の非常識のアイデアを生み出すもととなるのが、
 「プラス思考」ということです。

 悪いことが起きたり失敗しても、「よかった、よかった」と、まず言う。

 そう言うことで、良い面を見られるようになるのだと思います。

 こんな「プラス思考」が、非常識なアイデアを生み出すもととなるようです。


■失敗した際に、失敗の原因を考えて、落ち込むよりも、
 失敗も、前向きに捉えることで、気持ちが、楽になるかもしれません。

 いつまでも、失敗について考えて、落ち込んでいるよりも、
 建設的な姿勢と言えるでしょう。

■一方で、失敗の原因を探って、2度と同じことをしないようにする、
 という考え方もあると思います。

 ただ、失敗に向き合うのは、それなりにストレスがかかります。

 「なんで失敗したのだ」と自分を責めて、
 自分が潰れてしまう可能性もあります。


■そうなるよりは、成功するために何が出来るか考えるほうに、
 エネルギーや思考を向けたほうが、気持ち的には良いと思います。

 もちろん、きちんと仕組みとして、失敗しないようにしておかないと、
 また同じ失敗をしてしまう可能性があります。

 大きな失敗の場合は、
 「よかった、よかった。これで、失敗を防ぐ仕組みをつくれる」
 と考えるのが、良いかもしれませんね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    失敗しても、「よかった、よかった」と前向きに捉えてみる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 失敗しても、前向きに捉えていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月17日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

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