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『ブライアン・トレーシーの話し方入門』ブライアン・トレーシー(著)

 ⇒『ブライアン・トレーシーの話し方入門』ブライアン・トレーシー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/buhana.html

-----------------------------------

■『ゴール―最速で成果が上がる21ステップ』などの著者、
 ブライアン・トレーシー氏による、話し方についての本です。
  http://www.bizpnet.com/book/2006/04/goal.html

 話し方と言っても、おもにスピーチについて書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 人前で話す恐怖を取り除く

 「人前で話す恐怖や緊張感に打ち克つ第一歩は、演壇に立つとき、
  客席の全員があなたの成功を願っていてくれていると思うことだ。」
                             (p.58)

■人前で、話すことが怖い。

 そう感じる人は、多いのかもしれません。

 わたしも、そう感じます。

 そういうときには、客席の全員が自分の成功を願っていると思うと良い、
 ということです。


■成功とまでではないにしても、普通に聞いてくれていると思うと、
 良いのではないでしょうか。

 (人と話すのが苦手な人は別ですが)1対1で話すときには、
 大勢の前で話すよりは、緊張や不安などを感じないでしょう。

 大勢も、一人ひとりの集まりです。

 一人ひとりに向かって、話していると考えると、恐怖や不安も、
 少しは減るのではないでしょうか。


■もちろん、スピーチと1対1の会話では異なります。

 ですから、準備などが必要です。

 本書でも、準備の重要性を、繰り返し教えてくれています。

 何をどう準備したらよいのか。

 そういうことがわかります。


■スピーチだけでなく、会議やプレゼンでの話し方についても、
 書かれています。

 1対多での、話し方について知りたいビジネスパーソンの方などが、
 読まれると、参考になることが見つかることでしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    ブライアン・トレーシー氏による、話し方についての本です。
    おもに、スピーチについて書かれています。
    大勢の前で話す、その方法について教えてくれています。
    会議やプレゼンでの話し方についても書かれているので、
    そういうことに興味があるビジネスパーソンの方なども、読まれると
    良いかもしれません。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   スピーチなどにおける話し方について知りたい方。
   ビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『成功する「話し方」7つの黄金律』吉野真由美(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/12/seikouha.html

  『説得力あるプレゼンテーションで、聴き手の心を揺さぶる』
   http://www.bizpnet.com/book/2008/03/presen.html

 ★『ブライアン・トレーシーの話し方入門』ブライアン・トレーシー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/buhana.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    人前で話す際には、聞き手が味方であると考えてみる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 人前で話す際に、気をつけていることは、何ですか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月 7日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

自分カイゼン術

 ⇒ 自分カイゼン術
   (「日経ビジネス アソシエ」 2008.08.19 p.018~
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/08/aso0819.html

-----------------------------------

■カイゼンと言うと、トヨタを思い出します。

 この号の「アソシエ」の特集は、効率的に働けるように、
 自分をカイゼンするには、どうしたら良いかということを、
 取り上げています。


■トヨタ式カイゼン 5つのアクション

  分ける
  捨てる
  測る
  決める
  見せる


■トヨタ式カイゼンには、このような5つのアクションがあるということです。

 下の2つが説明が必要でしょうか。

 「決める」というのは、仕事のルール作りのことを言うそうです。

 「見せる」とは、ルールや測った結果などを「見える化」するということ
 です。


■こうやって、5つにわけてあると、課題のある仕事などがあった場合に、
 それぞれについて考える際の参考になりますね。

 わたしも、早速、何かを捨ててみようかと思います。

 どういうルールで捨てるかも決めて、測って、見える化すると、
 さらに良いでしょうね。

 そこまでやるかは、ちょっとわかりませんが、
 このリストで、考えるきっかけにはなりました。

 今後も、カイゼンなどするときに、使っていきたいです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    トヨタ式カイゼン 5つのアクションを意識する
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 自分をカイゼンしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月 6日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『絶対に成功する!起業法』兼田武剛(著)

 ⇒『絶対に成功する!起業法』兼田武剛(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/zetuki.html

-----------------------------------

■起業の基本について知ることができます。

 新書で、まとまっていて、わかりやすいです。

 それぞれについての記述は、あっさりしているので、
 必要なところは、さらに、別の本などで、深めるなどすると良いと思います。

 起業の際に、考えておくことを、一通り知ることができるので、
 便利だと思いました。

▼ ここに注目 ▼

 「ターゲット顧客になりそうな人100人の意見を聞きましたか?」(p.152)

■著者の兼田氏が、事業計画書のチェックを頼まれたときに、質問することだ
 そうです。

 言葉で書くと、簡単そうですが、実行してみると、なかなかむずかしいです。

 直接聞くとなると、それだけの人に会う必要があります。
 ですから、少し大変です。

 こういうことはできないなと思う人は、
 今は、ネットがあるので、ネットでマーケティング調査をしてみると
 良いと思います。

 比較的手軽な値段で、アンケート調査ができるようですので、
 調査会社のサービスを使ってみると良いでしょう。


■これから起業しようとしている人に、読んでおいて欲しい一冊ですね。

 どんなことでも、基本的な事柄というのはあると思います。

 しかし、起業家というと、実践を重視するからか、基本的なことを
 知らなかったりします。

 基本的な知識がないために、困るということがないように、
 知っておくと良いことを、簡単にまとめられています。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    起業する前に、考えておいたほうが良いことについて、
    書かれています。
    企業理念、商品計画、価格計画、流通計画、販促計画など、
    その考え方などがわかります。
    新書なので、コンパクトにまとまっています。
    これから、起業する人が読んでおくと良い一冊だと思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   起業したい方。
   起業家。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ビジネスロードテスト新規事業を成功に導く7つの条件』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/bizload.html

  『起業家精神に火をつけろ!』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/kigyouka.html

 ★『絶対に成功する!起業法』兼田武剛(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/zetuki.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    ターゲット顧客になりそうな人100人の意見を聞く

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 見込み客に意見を聞く

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月 6日 16:59 【書評・感想文】 起業 | | コメント (0) | トラックバック (0)

目配り上手が選手を変える「日経ビジネス」 

 ⇒ 目配り上手が選手を変える
   (「日経ビジネス」 2008年8月4日・11日号 p.100~)

-----------------------------------

■もうすぐ、北京オリンピックです。

 熱戦を見られることが、とても楽しみです。

 選手の活躍も楽しみですが、この「日経ビジネス」の記事を読むと
 わかりますが、選手を支えている人がいるということ、裏側を知ることも、
 学ぶ点があります。


■平井伯正コーチ、武富豊監督、柳本晶一監督という3人の監督、コーチが
 紹介されています。

 目配り、気配りができる人ということが、紹介されています。


■柳本晶一全日本女子バレーボール監督は、7月9日のバレーボールワールド
 グランプリの対キューバ戦で、杉山祥子選手がイージーミスで試合を失った
 ことに対して、試合後に雷を落としたそうです。

 杉山選手が、こういうように怒られても耐えられる選手であるということ
 や同室の選手が、明るい高橋みゆき選手だったということを考慮しつつ、
 このような指導をしたとのことです。


■勝負の世界ですから、厳しさも必要なのでしょう。

 他の、コーチ、監督も、目配り、気配りができる方というエピソードが
 紹介されていました。

 指導者として、有名な方々ですから、一流の選手、指導者ということで、
 こういうことができるというのは、重要なのではないでしょうか。

 細かい点に気がつく、案外簡単なようで、むずかしいことだと思います。

 ビジネスでも、上司などには、こういうことが求められているのかも
 しれません。

 参考になりますね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    目配り、気配りが、指導者には必要
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 目配り、気配り、できていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月 5日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『インフォコモンズ』佐々木俊尚(著)

 ⇒『インフォコモンズ』佐々木俊尚(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/infocom.html

-----------------------------------

■「グーグルとSNSの次に世界を制するものは何か?」

 この本の帯に書いてある言葉です。

 Web2.0という言葉を、あまり聞かなくなりました。

 本書では、Web2.0の次、Web3.0がどうなるのか、ということについて
 考察しています。


■未来のことは、わかりにくいですが、現在の状況から推測を重ねていって、
 こうなるのではないかという、予想を持つということで、方向性などを
 考えることができます。

 ウェブ、ネットのこれからについて考える際に、興味深い一冊でした。

▼ ここに注目 ▼

 「これは、一見、二律背反のようにも思える。なにしろ「情報は絞り込め。
  しかし絞り込まない情報も利用者に放り込め」と求めているのだから。」
                               (p.62)

■ホームページやブログなどは、1サイト1テーマにすると良いと言われたり
 します。

 これは、情報を求めている人のことを考えて、こう言われたりします。

 しかし、探していた情報とは、関係のないリンクを、思わず押して
 しまった、そして読んでしまうという経験は、多くの人がしていること
 でしょう。


■1人の人間が欲しいと思う情報は、1つだけではないことが多いです。

 ですから、関連している情報などを、提供することが、
 最近では、重要になってきているのかもしれません。

 そうは言っても、関連性をどう判断するのか、自動化するにはどうしたら
 良いのか、こういうことを考え出すと、なかなかむずかしいことに
 気づきます。


■おそらく、これからのウェブは、このあたりを巡っての、展開になる、
 ような気がします。

 そして、このようなウェブ上における情報がどうなるか、ということを
 考えたい人には、本書の論考は、興味深い話だと思います。

 これからのウェブを考えたい人は、読んでおくと、
 方向性などを考える際に、役に立つことでしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    インフォコモンズ(情報共有圏)が、これからのウェブの方向性で
    ある、ということを佐々木俊尚氏が、提示しています。
    現在のウェブの動向と限界なども、知ることができます。
    ウェブの今後の方向性を知りたい方、考えたい方が読まれると、
    示唆などを得ることができると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ウェブのこれからについて考えたい方。
   Web3.0について考えたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ウィキノミクス』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/06/wikino.html

  『ウェブ進化論』
   http://www.bizpnet.com/book/2006/02/web.html

 ★『インフォコモンズ』佐々木俊尚(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/infocom.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    ウェブのこれからを、考えてみる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ ウェブは、これからどうなると思いますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月 5日 16:59 【書評・感想文】 ネット・コンピュータ | | コメント (0) | トラックバック (1)

マイクロソフト式「200のキャリア別」成長の手引き

 ⇒ マイクロソフト式「200のキャリア別」成長の手引き
   (「プレジデント」 2008.8.18号 p.110~
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/08/pre0818.html

-----------------------------------

■優秀な人材を確保することの重要性は、グローバル時代になって、
 ますます増していくのかもしれません。

 社員のキャリア開発を助けることができるということは、
 その会社の魅力の一つでしょう。

 この「プレジデント」の記事では、マイクロソフトのキャリア開発システム
 について紹介されています。


■この記事のタイトルにあるように、マイクロソフトには、約200に分類した
 キャリアモデルがあるそうです。

 全世界で8万人の社員がいるということですし、大企業ですから、
 これぐらいのキャリアモデルがあったも、不思議ではないでしょう。

 このキャリアモデルを活用しつつ、自らキャリアプランをつくったり、
 上司などと相談などができるそうです。


■人材採用は、社内外同時に募集をするとのこと。

 これだけ人材がいるわけですから、社内から募集することも可能でしょう。

 大企業ならではと言えるかもしれませんが、
 中小企業でも、人材募集や仕事・職種の提案などを、社内から募集する
 ということをすると良いかもしれません。

 どんな仕事に、どんな人材が必要なのか、そういうことを社内で
 話し合うきっかけになることでしょう。


■中小企業は、人材の確保が、むずかしいと言います。

 自分で仕事・職種をつくれるということになれば、
 人材を集める際に、この点に魅力を感じる人が応募してきてくれるかも
 しれません。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    人材採用は、社内外に募集をする
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ キャリア開発に、どんな工夫をしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月 4日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『1行でできる英会話』石原真弓(著)

 ⇒『1行でできる英会話―この1冊で「まるで別人」の自分!』石原真弓(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/1eikai.html

-----------------------------------

■英語ができるようになりたい、英会話ができるようになりたい。

 そういう人は、多いようです。

 本書は、英語の言い回し、1行ほどの表現を、いろいろと紹介して
 います。

▼ ここに注目 ▼

 「お先に、どうぞ  After you.」 (p.194)

■エレベーターなどで、入り口で扉を押さえながら、お先にどうぞ、
 などとは、言うことでしょう。

 そういうときは、英語では、After you.ですね。

 知っている人は、知っている表現だと思いますが、
 知らない人は、なかなか出てこない英語の表現だと思います。

 本書では、このようなちょっと知っておくと、便利な英会話の表現が
 紹介sれています。


■英会話は、いろいろな表現を、どんどん覚えていって、使っていくと、
 話ができるようになっていって、自信になっていきます。

 たいしてむずかしくない表現や文章を覚えていって、
 自分でも話せる、伝わるという経験が重要で、
 そういう経験を重ねて、英会話の楽しさを感じることで、
 身につけることができるでしょう。


■そういうわけで、よく使いそうなフレーズなどを、どんどん覚えると良いと
 思います。

 本書は、そんなフレーズや表現を、教えてくれているので、
 英会話でよく使いそうな言い回しを覚えたいという人に、良いと思います。


■例えば、

  私、朝型なんです
  (トイレをノックされて、)入っています
  何時出勤?
  お疲れのようですね
  気持ちはわかるよ

 などなど、が紹介されています。

 これらを英語でどう言うか、ちょっとわからないな、と思った方は、
 読んでみると良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    1行でできる英会話ということで、1行の英語のフレーズ・表現集です。
    覚えておくと、そういう場面で役に立つ、そんなフレーズを紹介して
    くれています。
    英会話の初級者から中級者になるような人が読むと、楽しく学ぶこと
    ができると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   簡単な英会話の表現・フレーズを覚えたい方。
   1行でできる英会話を覚えたい方。


 ★『1行でできる英会話―この1冊で「まるで別人」の自分!』石原真弓(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/1eikai.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    英語のフレーズ・表現を覚えて、使ってみる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 英語独特のフレーズや表現を覚えていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月 4日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

読まれる文書vs.捨てられる文書

 ⇒ 読まれる文書vs.捨てられる文書
   (「THE21」 2008年8月号 p.12~
    http://www.bizpnet.com/zassi/08/08/the2108.html

-----------------------------------

■YouTubeなど動画が無料で見られる時代になりました。

 しかし、ビジネスの世界では、まだまだ文書、文章が、重要でしょう。

 この号の「THE21」の特集は、読まれる文書や文章について、
 著名な方が、教えてくれています。

 文書の基本を思い出すことができました。読んで良かったです。


■相手のメリットを考える、伝える

 この特集は、第1部、第2部に分かれているのですが、
 第1部で、多くの人が、相手のメリットを考えて、伝えることの大切さを
 言われています。


■文書には、目的があります。

 それは、こちらにとって、メリットや目的があるものかもしれません。

 しかし、読み手のことを考えると、読み手にとって、メリットがなければ、
 読みたいとは思わないでしょうし、読んでも行動などにはつながらないかも
 しれません。


■メルマガやブログ、おそらくビジネスに関連する文書であるなら、
 この「読み手のメリットを考えて、伝える」ということは、
 共通なのではないでしょうか。

 文書の基本と言えるように思いました。

 この点を、きちんと考えて、文書、文章を書くことを、心がけたいと
 改めて思った、この号の「THE21」の特集でした。


■雑誌の特集は、あるテーマで、著名人の人へのインタビューという形のもの
 があります。

 この「THE21」が、まさにそうですが、
 比較して、共通点や相違点を知ることで、とても重要なことを知ることが
 できます。

 わたしは、そういう風に、ビジネス書だけではなく、ビジネス雑誌も
 活用しています。

 こんなビジネス誌を読んでいます。
 

 定期購読すると、買い忘れがなく、安くなるので、良いですね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    文書には目的がある
□    相手のメリットを考えて、伝える
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 読み手のメリットを考えて、伝えていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月 1日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『イケアの挑戦―創業者(イングヴァル・カンプラード)は語る』

 ⇒『イケアの挑戦―創業者(イングヴァル・カンプラード)は語る』
   バッティル・トーレクル(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/ikeatho.html

-----------------------------------

『IKEA超巨大小売業、成功の秘訣』
  http://www.bizpnet.com/book/2007/03/ikea.html

 を以前、紹介しました。

 イケアについてや、創業者のイングヴァル・カンプラード氏などについて
 書かれていました。

 異色の経営者であるということを知ったので、
 もう少し知りたい、という気持ちがありました。

 本書、『イケアの挑戦―創業者(イングヴァル・カンプラード)は語る』
 では、カンプラード氏が、自ら語られている部分があります。

 カンプラード氏の言葉で、イケアの歴史や考えていたことなどを、
 知ることができます。
 (本書はイケア関係者へのインタビューと著者による説明という構成です。)

▼ ここに注目 ▼

 「私たちの本当のイケア店舗がオープンする一年前にやっと、デザインと
  機能性と価格の三つが揃った商品を用意することができました。」
                            (p.107)

『IKEA超巨大小売業、成功の秘訣』

 この本で、イケアの成功の秘密は、大量生産ということでした。

 たしかに、そうですが、単に安いものを大量につくっているわけではない
 ということです。

 デザイン、機能、価格が、揃った商品を大量生産している。

 こういうことです。


■カンプラード氏の幼少の頃から、2006年ごろまでのイケアについて
 書かれています。

 「ある家具商人の書」というイケアの理念のようなものも、収録されて
 います。

 イケアの歴史、成功の秘訣、創業者・カンプラード氏などに興味がある方が
 読まれると、いろいろなエピソードを知ることができるでしょう。

 そこから、イケアや創業者・カンプラード氏から、何かしら学べることが
 見つかると思います。


-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    イケア、創業者のイングヴァル・カンプラード氏について
    書かれています。
    本書はイケア関係者へのインタビューと著者による説明という構成
    です。
    イケアや創業者・カンプラード氏から、何かしら学びたい経営者の方
    などが読まれると、参考になることが見つかることでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   イケア、創業者・カンプラード氏から学びたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『IKEA超巨大小売業、成功の秘訣』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/03/ikea.html

 ★『イケアの挑戦―創業者(イングヴァル・カンプラード)は語る』
   バッティル・トーレクル(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/ikeatho.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    イケアでは、デザインと機能性と価格の三つを揃えている

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ デザイン、機能性、価格を、揃えていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月 1日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

横石知二氏・株式会社いろどり代表取締役


 ⇒ 横石知二氏・株式会社いろどり代表取締役
   「後期高齢者は“好期”高齢者だ!」
   (「カンブリア宮殿」 2008年7月28日放送分
    http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/080728.html )

-----------------------------------

■徳島県上勝町。

 葉っぱの町として、有名です。

 日本料理などの妻物になる、葉っぱを、高齢者が集めて、
 売っている。

 ご存知の方も、多いのではないでしょうか。

 「株式会社いろどり」という、第三セクターをとおして、
 葉っぱを、東京などに出荷しているそうです。


■「朝起きたときに、これをやらなきゃがあるかどうか」

 そんな上勝町ですが、横石氏が、上勝町に来た当時は、
 高齢者がやる気もなく、仕事がないことで、「荒廃」していたそうです。

 葉っぱビジネスがうまく行くようになって、変わって行ったわけですが、
 仕事があることで、高齢者が元気になってきたとのことです。

 高齢者の医療費も、徳島県では、一番少ないそうです。


■やることがない、仕事がないというのは、不安になる原因の一つでしょう。

 犯罪や人に迷惑をかけることでなければ、何をやっても良いはずですが、
 やりたいことや目的、未来への希望などがないと、生活にハリがなくなって
 しまうのかもしれません。


■ビジネスや商売というと、儲けるという面が大きいですが、
 やりがいや生きがいということにも、つながっているということが、
 わかります。

 ビジネスや仕事をすることで、心と体に、良い影響もある。

 そう考えると、働くことが嫌だなと感じている人には、
 仕事の持つ意味も、変わるかもしれません。

 仕事がある、やることがあるというのは、大きなことなのだと思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    朝起きたときに、やることがあるかどうか
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 仕事の良い面を考えてみる

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年7月31日 17:00 ビジネス | | コメント (0) | トラックバック (0)

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