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『村上式シンプル英語勉強法』村上憲郎(著)

 ⇒『村上式シンプル英語勉強法』村上憲郎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/muraei.html

-----------------------------------

■Googleアメリカの副社長兼日本社長の村上憲郎氏が、英語の勉強法について
 教えてくれています。

 村上氏は、30歳を過ぎてから、英語の勉強を本格的に始めたということで、
 若くない方でも、参考になる英語の勉強法だと思います。

 シンプル英語勉強法ということですが、日本人には、王道的な英語の勉強法
 のように思いました。

 『レバレッジ英語勉強法』を読んで、そこからどうしたら良いか、
 知りたい方などが、読まれると良いでしょう。
  http://www.bizpnet.com/book/2008/04/leveeigo.html


▼ ここに注目 ▼

 「「英語を読む」とは、英語を、英語のまま、「内容を英語で読む」という
  ことなんです。」(p.31)

■英語を英語のまま読む。

 これだけ言うと、よくわからないかもしれません。

 英語の文の順序は、主語・動詞・目的語などとなっているものが多いです。

 日本語は、主語・目的語など・動詞となっています。

 文の要素の順序が違っていることで、日本人が、英語を日本語として理解
 しようとすると、返り読みをしてしまいます。

 そういうことをしないで、読むこと、英語を英語のまま読むことが、
 「英語を読む」ということだということです。


■こういった英語の理解の仕方、英語を読む、単語を覚える、聴く、書く、
 話す、といった点について、村上氏の勉強法を紹介しています。

 おすすめの教材も紹介されていますので、英語を身につけたい人に、
 参考になる一冊だと思います。


■ちなみに、「聴く」が、ちょっとあっさりしているので、
 本書のやり方に加えて、「リピーティング」をやると、とくに初心者の人
 は、上達しやすいと思います。

 「リピーティング」とは、聞いたこと、聞こえたことを、
 少し遅れて、繰り返して言うということです。

 こうすると、英語の音が、聞けているかどうかがわかります。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    Googleアメリカの副社長兼日本社長の村上憲郎氏が、英語の勉強法に
    ついて教えてくれています。
    使える英語を身につける方法がわかると思います。
    使える英語を身につけたい方は、読んでみてください。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   英語を身につけたい方。
   使える英語を身につけたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『レバレッジ英語勉強法』本田直之(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/leveeigo.html

  『1行でできる英会話―この1冊で「まるで別人」の自分!』石原真弓(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/1eikai.html

 ★『村上式シンプル英語勉強法』村上憲郎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/muraei.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    英語を英語のまま読む

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 英語を英語のまま理解していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月21日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

嫌いな人とも話が弾む「ブリッジマン」になる道

 ⇒ 嫌いな人とも話が弾む「ブリッジマン」になる道
   (「プレジデント」 2008.9.1 p.124~
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/09/pre0901.html

-----------------------------------

■嫌いな人とは、話が合わない。

 多くの人がそうでしょう。

 しかし、嫌いな人とも、話ができる、そんな風になるには、
 ということが、この記事のテーマです。


■相手を4タイプに分類すれば対話が楽になる

  安楽志向型
  王様型
  気配り型
  主導権型

 こういう4つのタイプに相手を分類して、対話するように心がけると、
 対話もしやすくなるということです。


■相手を知るということは、対話の基本でポイントだと思います。

 そういう意味では、タイプに分けて、どういうように対応するか、対話する
 か考えると、話しやすくなるのでしょう。


■ただ、嫌いな人は、こういうタイプに分けても嫌いなのではないかと
 思います。

 話が弾むかどうかは別として、嫌いな人とも、なるべく普通に話すように
 心がける。

 これぐらいしか、ないかもしれませんね。

 嫌いということを、一旦脇に置くことができるとよいと思いますが、
 それができれば、普通に話せるでしょうから。

 むずかしいことかもしれませんが、心がけたいものです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    タイプ分けして話すと、話しやすい
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 嫌いな人も、なるべく普通に話すよう心がける

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月20日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『御社の売上が6倍になる!「新」プロデュース術』露木幸彦(著)

 ⇒『御社の売上が6倍になる!「新」プロデュース術』露木幸彦(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/uri6.html

-----------------------------------

■プレスリリース、出版、セミナー、ホームページなどのメディアを
 掛け合わせて、成果を出す方法について書かれています。

 本書の著者、露木氏の経験などをもとに、このプロデュース術を
 教えてくれています。

 こういったメディアの利用法、それぞれについては、それぞれのやり方など
 について、専門の本などがあります。

 組み合わせて活用するという点が、便利かもしれません。

▼ ここに注目 ▼

 「クロスメディア戦略実行にあたり必須なのは、自社で扱っている商品や
  サービスです。「クロスメディア戦略」と言っても、根本は「商品やサー
  ビスを売ってお金を得ること」ですから、既に商品やサービスが揃ってい
  る、もしくは新商品やサービスの発売・発表時期が決まっていることが
  前提です。」(p.264)

■この複数のメディアを使って、成果を出す方法を、クロスメディア戦略と
 本書では言われています。

 そして、この戦略の前提として、商品・サービスがあること、ということ
 です。


■複数のメディアを使うことで、効果を高める戦略ということだと、
 わたしは、理解しました。

 それぞれの方法について深いことを知りたい方は、
 さらに、他の本などをあたると良いかもしれませんが、
 組み合わせることで、大きな成果を上げることができる方法を知ることが
 できます。


■すでに、商品・サービスがある方で、メディアを活用して、成果を大きく
 したいと考えている方が、読まれると良いと思います。

 一つのメディアよりも、少しむずかしいかもしれませんが、
 それだけの成果が得られるのではないでしょうか。

 クロスメディア戦略について、知りたい方が、読まれると良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    複数のメディアを使って、成果を出す方法を、クロスメディア戦略と
    本書では言われています。
    その「クロスメディア戦略」のやり方について、教えてくれています。
    プレスリリース、出版、セミナー、ホームページなどのメディアを
    掛け合わせて、成果を出す方法を知りたい方が読まれると良いでしょ
    う。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   マーケティング担当者。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『必ず売れる!ゲリラ・マーケティングin30days』
   http://www.bizpnet.com/book/2006/02/g30day.html

 ★『御社の売上が6倍になる!「新」プロデュース術』露木幸彦(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/uri6.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    複数のメディアを活用することで、成果を大きくする

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 組み合わせて、成果を大きくすることを考えてみる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月20日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | | コメント (0) | トラックバック (0)

成長し続ける人のノート術

 ⇒ 成長し続ける人のノート術
   (「日経ビジネス アソシエ」 2008.09.02 p.020~
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/09/aso0902.html

-----------------------------------

■ノートをとる。

 誰でもやっていることでしょう。

 この回の「アソシエ」の特集は、ノート術でした。

 13人のノート術を紹介していました。

 他の人のやり方を知ることで、参考になりました。


■わたしも、メモをよく書くので、どうするか、いろいろと悩みます。

 とくに、アナログとデジタルをどう使い分けるか、
 長いこと試行錯誤しています。

 手書きのノートは、書くのが早かったりするので、便利です。

 検索は、デジタルのほうが、便利です。

 両方のメリットをうまく使いたいと思うのですが、なかなかむずかしいです。


■手書き文字をデジタル保存

 ぺんてるの「airpen」というものがあります。

 airpenで書いたものをデジタル化してパソコンに取り込むことが可能です。

 このairpenの活用法などが紹介されていました。


■また、A4で切り取れるノートを使って、プロジェクトごとに封筒で管理
 して、プロジェクト終了後に、スキャナでパソコンに取り込むという
 やり方をしている人もいました。

 このやり方も良さそうですね。


■わたしは、最近は、メモに関しては、iPhoneでメモを取って、
 ブログにモブログしています。
 (ノートも使いますが。)

 できれば、デジタルで全部できるようになると良いなと思いますが、
 まだ、そこまでの機器が出てきてはいないように思います。

 もうしばらくは、アナログとデジタルの両方を、うまく使いこなすことが
 必要でしょう。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    ノート術は、アナログとデジタルを工夫して使う
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ ノート術で、どんな工夫をしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月19日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『デキる男のアンチエイジング仕事習慣』稲川龍男(著)

 ⇒『デキる男のアンチエイジング仕事習慣』稲川龍男(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/antiage.html

-----------------------------------

■本書の副題は、「1週間で若返る36の法則」とあります。

 ちょっと、ビジネス書のタイトルというよりも、健康関連の本のタイトルに
 なりそうです。

 仕事の習慣によって、アンチエイジング、若返ることができるという
 感じの内容になっています。

 この1週間の習慣を、3週間続けると、若返るということです。

▼ ここに注目 ▼

 「日常レベルの英会話など単純な暗記学習は歩きながら、あるいは身体を
  動かしながら覚えると、学習や記憶に関わるホルモンであるアセチルコリ
  ンの分泌が促されて、頭に入りやすいのです。」(p.94)

■単純な暗記学習は、歩きながらやると良いということです。

 学習や記憶に関わるホルモンが出るということが、その理由です。

 本書では、こういった法則について36紹介されています。

 デキる男とタイトルにありますが、女性でも、活用できることがありそう
 です。


■このようなすぐにできることが、36紹介されています。

 それらを習慣にすることで、脳などが若返るだろうということでした。

 習慣を変えること、行動を変えることで、人が変わるというのは、あると
 思います。

 そういう意味でも、本書に書かれているようなことを、実践すれば、
 自分を変えることにつながりそうです。

 脳や身体を若返らせたいという人は、もちろん、
 自分を変えたいという人も、参考になることが見つかるかもしれません。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    仕事の習慣を変えることによって、アンチエイジング、若返ることが
    できるという内容です。
    1週間の習慣を、3週間続けることで、脳や身体の若返りにつながる
    ような仕事習慣が、36紹介されています。
    脳や身体を若返らせたいという人が、読まれると参考になることが
    見つかるかもしれません。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   脳や身体を若返らせたい人。
   自分を変えたい人。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『脳が教える! 1つの習慣』ロバート・マウラー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/nou1.html

  『毎朝1分で人生は変わる』三宅裕之(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/asa1.html

 ★『デキる男のアンチエイジング仕事習慣』稲川龍男(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/antiage.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    単純な暗記学習は、歩きながらやると良い

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 暗記学習に、どんな工夫をしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月19日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

国産タオルが熱い!夏のマフラー人気で工場フル稼働

 ⇒ 国産タオルが熱い!夏のマフラー人気で工場フル稼働
   (「日経ビジネス」 2008年8月18日号 p.22)

-----------------------------------

■タオルマフラーが、人気だそうです。

 マフラーというと、冬という気がしますが、
 綿100%のタオル素材でつくられた、タオルマフラーが人気とのこと。

 このため、タオル工場が、フル稼働だそうです。


■国産のタオルは、安い外国のタオルに押されて、苦境に立っていると
 言われていました。

 安全性や高品質ということをアピールして、このところ、人気のようです。

 食品も、安全・高品質が重視されていますが、
 タオルなども、重要視されて始めているのかもしれません。


■それにしても、暑いときは、冷たいものが売れるというのは、
 当然ですが、逆に、マフラーが売れるとは、逆転の発想というのでしょうか。

 もちろん、肌触りの良さなど爽快感が売りということですが、
 売れているということで、すごいですね。

 逆転の発想、逆張りで、何か考えると、今までとは違うものが出てきて、
 大きな影響力を発揮できることになるのかもしれません。

 アイデアを考えるときの基本的な考え方だと思いますが、
 自分の商品やサービスなどで、考えてみたいものです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    夏にもかかわらず、タオルマフラーが売れている
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 逆転の発想で、考えてみる

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月18日 17:00 経済 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『分析力を武器とする企業強さを支える新しい戦略の科学』

 ⇒『分析力を武器とする企業 強さを支える新しい戦略の科学』
   トーマス・H・ダベンポート(著),ジェーン・G・ハリス(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/bunseki.html

-----------------------------------

■『ブルー・オーシャン戦略』に次ぐハーバード・ビジネス・スクール・プレ
 スのベストセラーということで、読んでみました。

 データを分析して、戦略や実行に活用している企業の事例が、
 いろいろと紹介されています。

 ネットフリックスやキャピタル・ワンなどが紹介されています。

▼ ここに注目 ▼

 「本書で言う分析とは、データを多角的・多面的に活用して統計分析・定量
  分析を行い、説明モデル・予測モデルを作成し、事実に基づく意思決定・
  行動に結びつけるところまで意味する。」(p.22)

■これを、この本では、「分析」としています。

 意思決定と行動にむすびつけるまでが、分析ということです。

 そして、そのために企業に必要なことを教えてくれています。


■第二部のタイトルが、「分析力を組織力にする」となっていることから
 わかるように、組織力となってこその分析力、企業が組織として分析を活用
 できるようになることが必要ということがわかります。

 単に、分析結果が導き出せれば良いということではないということです。

 そして、ここにこそ、分析力を武器とできる企業と、そうでない企業の
 分かれ目があるのだと感じました。


『その数学が戦略を決める』を読んで、おもしろかった人は、
 興味深く読めるのではないかと思います。
  http://www.bizpnet.com/book/2008/01/suujiga.html

 企業において、「分析」を活用するには、どうしたら良いのか。

 そういう問題意識、課題を持っている方が、読まれると良いと思います。


-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     データを分析して、戦略や実行に活用している企業の事例が、
     いろいろと紹介されています。
     そして、分析を活用するために、必要なことについても、
     教えてくれています。
     分析を活用したい、分析力を武器としたいという方が、読まれると
     参考になると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   戦略担当者。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『その数学が戦略を決める』
   http://www.bizpnet.com/book/2008/01/suujiga.html

 ★『分析力を武器とする企業 強さを支える新しい戦略の科学』
   トーマス・H・ダベンポート(著),ジェーン・G・ハリス(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/bunseki.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ 分析とは、データを多角的・多面的に活用して統計分析・定量
◇ 分析を行い、説明モデル・予測モデルを作成し、事実に基づく意思決定・
◇ 行動に結びつけるところまで意味する

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 分析を、意思決定、行動に結びつけることができていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月18日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

宮崎駿のすべて~「ポニョ」密着300日 ~

 ⇒ 宮崎駿のすべて~「ポニョ」密着300日 ~
   (「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2008年8月5日放送分
   http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080805/index.html )

-----------------------------------

■宮崎アニメ。

 いつの頃からか、宮崎駿監督のアニメをこう呼ぶようになっているようです。

 そして、一度は見たことがあるという人が、多いと思います。

 この回の「プロフェッショナル」は、宮崎駿監督でした。

 「崖の上のポニョ」の制作に密着した300日を中心に、
 宮崎駿氏の今までについてなどを紹介していました。


■どん底の3年

 今でこそ、日本の映画興行収入を塗り替えるほどの人気のアニメ映画を
 つくっている宮崎駿監督ですが、企画が通らず、つらい時期もあった
 そうです。

 「ルパン三世 カリオストロの城」

 何度も、テレビで放映されていますから、見たことがある方も
 多いでしょう。

 この作品は、宮崎駿氏が、初めて監督をしたものです。

 しかし、興行は、芳しくなかったようです。


■そして、それから3年間、企画などを映画会社などに持っていっても、
 採用されず、

 そんなときのことを、

 「チャンスをくれなかった人への怒りを感じる。
  でも、どこかにしまっておく。
  人に運命をゆだねない。」

 と言われていました。


■人に運命をゆだねない

 宮崎監督の作品に共通していることは何か?というと、
 空を飛ぶとか、楽しいとか、いくつかあることでしょう。

 その一つに、主人公が、「人に運命をゆだねない」、もしくは、
 そのようになっていくということが、あるように思います。

(『折り返し点―1997~2008』の中で、アニメは、小さい子供には、
 1年に1度くらい見てくれれば良いというようなことを言われています。
  http://www.bizpnet.com/book/2008/08/orikaesi.html

 このメルマガの読者は、大人の方でしょうから、
 何を感じるか、何度見るかは、もちろんご自身の自由です(笑)。)


■「運命」は、命を運ぶと書きます。

 自分の命をどこに運ぶかは、他人にはゆだねない。
 自分の人生は、自分で決める。
 他人のせいにはしない。

 こんな理屈っぽいことは、伝えようとはしていないのかもしれませんが、
 そんなことが、宮崎アニメを見終えると、感じられる。

 だからなのか、多分そういうこともあるでしょうけど、
 きっと観ると楽しいから、多くの人が観たいと思うのでしょうね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    他人に運命をゆだねない
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 運命について、少し考えてみる

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月 8日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『考える力をつける知的論理トレーニング』高島康司(著)

 ⇒『考える力をつける知的論理トレーニング』高島康司(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/titeki.html

-----------------------------------

■人と話していて、どうにも伝わらない、と感じたことはありませんか?

 ときどきこういうことはあると思うのですが、そういうときは、
 お互いの前提が違っていることが多いように感じています。


■本書の表紙には、「欧米の小・中学校で教えている「人を動かす論理」の
 トレーニング」とあります。

 論理的に話すためのトレーニングができる本です。

▼ ここに注目 ▼

 前提 → 事実 → 結論

■この本を通して、この3段階で話すことが、論理的で相手に納得感を与える
 話し方として、紹介されています。

 しかし、この3段階で話すだけでは、必ずしも、説得できるわけでもない、
 ということが、本書を読んでいくと、分かります。


■とくに、前提が納得できるものでないと、いくら事実であったとしても、
 説得しにくいということがわかります。

 前提は、なるべく当たり前で、多くの人がそうだと思うこと、社会常識を
 踏まえたものであることが必要になる、ということです。


■ということがわかりますが、現代においては、社会常識などが個々人に
 よって変わってきているようにも思えます。

 そういうことから考えると、この「前提」が、どれだけ納得できるもので
 あるか、ということが、論理的に話して、人を説得するために本当に重要
 なのではないでしょうか。

■本書は、タイトルにトレーニングとあるように、
 この「前提 → 事実 → 結論」で話すということを、
 トレーニングできるように、自分で考える例題があります。

 わたしもやってみました。

 このトレーニングをとおして、読む前よりも、少しより論理的に考えること
 ができるようになったように、思います。
 (答えが、少しおかしいなと思ったりもしますが、それも、論理的に考える
  トレーニングになるでしょう。)

 知っていることを、自分のものにすることができる本だと思いました。

 読んで良かったです。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    論理的な話し方で、人を説得する方法について、例題をとおして、
    トレーニングしながら、身につけることができます。
    本書のいう話し方のポイントは、わかりやすいかもしれませんが、
    いざ実践するとなると、むずかしいかもしれません。
    それでも、例題によるトレーニングがあるので、これらをやってみる
    ことで、読む前よりも、論理的になることができると思います。
    説得力を増したい方などが、読まれると、得るところがあると
    思いました。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   論理的に話したい方。
   説得力を増したい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『考える技術』大前研一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2004/12/kangaeru.html

 ★『考える力をつける知的論理トレーニング』高島康司(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/titeki.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    前提 → 事実 → 結論 で話す

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 前提に納得感がありますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月 8日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

橋本浩氏・キョウデングループ会長「カンブリア宮殿」

 ⇒ 橋本浩氏・キョウデングループ会長
  「異端の激安王が吠える!~素人だからこそ勝てる!ビジネス成功術~」
   (「カンブリア宮殿」 2008年8月4日放送分
     http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/080804.html )

-----------------------------------

■この回の「カンブリア宮殿」は、キョウデングループ会長の橋本浩氏でした。

 パソコンメーカー「ソーテック」、99円均一コンビニ「SHOP99」、
 スーパー「長崎屋」などを買収再生してきた方ということです。


 そんな橋本氏ですが、素人だからこそ勝てるビジネス成功術ということで、
 素人として、ビジネスを成功させる方法について、紹介されていました。


■人の3つのタイプ

   素人の目を持ったプロ
   プロ
   素人

 人は、こういった3つのタイプに分けられということです。

 そして、「素人の目を持ったプロ」が、一番成功しやすく、
 次に「プロ」が来て、「素人」は成功しないということです。

 では、素人が成功するには、どうしたらよいのでしょうか?


■素人が成功するには?

 「素人」が成功するには、「プロ」と組むことということです。

 プロと組めば、素人は、「素人の目を持ったプロ」になるということです。

 プロのスポーツ選手には、コーチがいますが、
 違う能力を持つ人と組むことで、より能力を発揮しやすくなるのだと
 思います。


■素人の目線、お客様の目線を大切にしているということが、わかりました。

 どういうわけか、買い手側から売り手側になると、「顧客目線」を
 忘れてしまいます。

 自分の立場から考えてしまうというのは、人間の性質の一つなのでしょう。

 責任を果たすなどといった場面では、大切なことかもしれませんが、
 ビジネスを改善する、考えるといったところでは、邪魔になったしまうこと
 もあると思います。

 素人の目を持ったプロということが、求められる時代でもあるように
 思いますので、意識したいところですね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    「素人」が成功するには、「プロ」と組む
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 「素人」の目線を持っていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月 7日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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