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『成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内』水野俊哉(著)

 ⇒『成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内』水野俊哉(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/09/seikou51.html

-----------------------------------

『成功本50冊「勝ち抜け」案内』の第2弾です。
  http://www.bizpnet.com/book/2008/02/seikou.html

 今回は、51冊紹介されています。

 パート1は、成功法則ベスト10が紹介され、
 パート2では、成功本51冊の紹介がされ、
 パート3では、著者の体験談など

 に、ついて書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「なぜ私は、あなたの幸せや成功を心の底から祈ることができるのだろうか?
  (中略)最大の理由は・・・・・・「みんなが成功するために努力するこ
  とが、世の中全体をいい方向に変えていくことになる」と信じているから
  である。」(p.023)

■成功本は読む人ではなく、書いた人が成功すると言われたりします。

 成功したい人に、こうすれば成功するというノウハウなどを売って、
 教えたその人が、成功する、儲かるということでしょう。

 だからというわけではないでしょうが、この手の本や情報などは、
 ある種、「怪しさ」があります。

 本書では、さらに、前書よりも、シンクロニシティや精神性などについても、
 書かれているので、「怪しさ」は、増しているといえるかもしれません。


■ただ言えることは、幸せや成功というものは、個人が決めることかも
 しれませんが、「他人への貢献」というものがないと、長期的には続かない
 のではないかと思います。

 本書、前の本も、あまりそのことについては触れていないような気がします
 が、著者は、根底には、ここで、引用したことを考えているのだろうと
 思います。


■成功したい、幸せになりたいという個人の欲から始まって、
 他人に貢献することで、達成されていく。

 そういうことが、うまく回るようになると、長期的な成功につながるような
 気がします。

 「情けは人の為ならず。」ということでしょうか。


■本書は、「成功本」のエッセンスを知ることができます。

 そういう意味で、お得です。

 参考になる本がないか、探している方などが、読まれると良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    成功本51冊が紹介されています。
    成功本のエッセンスを知ることができます。
    成功本を知りたい方が、読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   成功本について知りたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『成功本50冊「勝ち抜け」案内』
   http://www.bizpnet.com/book/2008/02/seikou.html

 ★『成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内』水野俊哉(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/09/seikou51.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    長期的な成功には、他人への貢献が必要

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 成功するために、何をしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年9月 4日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | | コメント (0) | トラックバック (1)

リハビリを支えた人生哲学

 ⇒ リハビリを支えた人生哲学
   (「プレジデント」 2008.9.15号 p.25~
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/09/pre0915.html

-----------------------------------

■ヤンキース松井秀喜選手についての記事です。

 今年、2008年は、右ひざ手術からの復帰のシーズンということでしたが、
 左ひざ痛のため、この6月から8月までの約2ヶ月間、リハビリをしていま
 した。

 その間の話です。


■左ひざの手術を回避したのは、チームの力になりたいということで、
 リハビリをして、復帰をめざしたからとのこと。

 その後、8月に復帰して、DHなどで出場し、ヒットを打ち、活躍しています。


■きょう、この瞬間にできることに全力を尽くすだけです。

 「きのうのこと、あすのことを思い煩わない。
  きょう、この瞬間にできることに全力を尽くすだけです。」

 優勝の可能性がなくなっても、プレーするのかと聞かれ、
 それは、チームが判断すること、全力を尽くすだけと答えています。


■今に全力を尽くすには、将来のことも考える必要はあるとは思います。

 ただ心配し過ぎてもしかたがないので、今できることを精一杯やる。

 そういう姿勢が、結果として、最善の結果をもたらすのかもしれません。

 そんなことを感じた、この松井秀喜選手についての記事でした。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    きょう、この瞬間にできることに全力を尽くすだけ
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 今できることに、全力を尽くしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年9月 3日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『「売る技術」を超える「顧客ケア」の方法』服部隆幸(著)

 ⇒『「売る技術」を超える「顧客ケア」の方法』服部隆幸(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/09/kocare.html

-----------------------------------

■「売っても売れない時代の新・マーケティング戦略」が、
 本書の副題です。

 モノがあふれている現代。

 欲しいものは、もうすでに持っているというのが、多くの消費者かも
 しれません。

 そんな中で、どうやって売っていくのか。

 本書のテーマは、こういうことだと思います。

▼ ここに注目 ▼

 「売る技術+購入していただく技術=顧客ケア」(p.61)

■顧客ケアというのが、本書のポイントになるわけですが、
 それは、こういう公式で表せるということです。

 購入していただく技術とは、長期的に購入していただく技術ということです。

 顧客生涯価値を考えながら、長期のスパンで、モノを購入してもらえるよう
 に設計していく。

 こういう視点が、加わったものが、顧客ケアということです。


■CRMやOne to One Marketingなどで、言われていたことを、
 さらに、発展させたような感じです。

 顧客との関係構築についてが、さらに、深まっているもののように
 思いました。

 実際の事例や企業なども紹介されています。

 「顧客ケア」マーケティングなどについて、知りたい方が、読まれると、
 参考になることが見つかることでしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    売っても売れない時代における、「顧客ケア」マーケティングに
    ついて書かれています。
    実際の事例や企業なども紹介されています。
    マーケティングを改善したいと考えている経営者やマーケティング
    担当者の方が、読まれると、参考になると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   マーケティング担当者。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『マーケティングは「嘘」を語れ!』セス・ゴーディン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/02/uso.html

 ★『「売る技術」を超える「顧客ケア」の方法』服部隆幸(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/09/kocare.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    売る技術+購入していただく技術=顧客ケア

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 売っても売れない時代に、どんな工夫をしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年9月 3日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | | コメント (0) | トラックバック (0)

記憶力、発想力を高めるブレインパワー

 ⇒ 記憶力、発想力を高めるブレインパワー
   (「日経ビジネス アソシエ」 2008.09.16号 p.020~
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/09/aso0916.html

-----------------------------------

■記憶力、発想力を高めたいですか?

 わたしは、高めたいです。

 この号の「アソシエ」の特集は、ブレインパワーということで、
 脳について取り上げていました。


■「優れた脳を持つ、頭の良い人とはどういう人か。それは記憶力、判断力に
  優れ、自分のしたいことを成し遂げる自己実現力を持ち、問題解決力が
  あって、創造性に富んでいる人だ」

 こう言われるのは、大脳生理学者の京都大学名誉教授、久保田競氏です。


■では、どうしたら、そういう人になれるのでしょうか?

 記憶力を高めるには、毎日適度な速度でジョギングするのが良いそうです。

 時速9kmほどでジョギングすると、前頭連合野が活性化するそうです。


■記憶力を高めたかったら、適度な速度でジョギングするのが良さそうですね。

 歩くスピードが、時速3kmほどだそうですから、
 歩きの3倍ぐらいで、走ると良いようです。

 脳を鍛えるのに、体を使うというのは、興味深いです。

 ジョギングで、体にも良くて、頭にも良いということだとしたら、
 これは、一石二鳥です。

 良い方法を知りました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    適度な速度でのジョギングは、記憶力を高める
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 脳力を高めるために、どんな工夫をしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年9月 2日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『カリスマのつくり方』戸矢学(著)

 ⇒『カリスマのつくり方』戸矢学(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/09/karisuma.html

-----------------------------------

■カリスマ。

 一時期は、何にでも、○○のカリスマ、などと言われていましたが、
 最近は、あまり聞かないです。

 本書は、カリスマになる方法についてなど書かれています。

 とくに、企業経営者向けのカリスマ論と言えるでしょう。

▼ ここに注目 ▼

 「発声と滑舌は、これもカリスマ・トレーニングでははずせない基本の一つ
  です。表情豊かに、「てにをは」をハッキリしゃべること。それが「自信」
  を感じさせ「信頼感」を与えます。」(p.52)

■発声と滑舌は、こういう感じにすると、自信を感じさせ信頼感を与えるよう
 です。

 自信なさそうに見える人は、このようなことを意識して話すようにすると、
 信頼される人になれるかもしれません。


■本書では、このようなテクニックから、カリスマとはといったことから、
 企業のブランド戦略まで、広範なテーマについて書かれています。

 どちらかというと、ブランディング論に近い内容かもしれません。

 企業経営者の人が、コーポレートブランディングなどについて
 考えたいときに、参考になるかもしれません。

 カリスマに興味がある、リーダーのカリスマについて考えたい、
 そういう人にも、ヒントなどが見つかるかもしれません。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    カリスマのつくり方ということで、企業経営者のカリスマをつくるに
    は、といったことが書かれています。
    ブランド戦略、メディア戦略などについても書かれています。
    経営者のブランディング、企業のブランディングについて関心がある
    方が、読まれると、ヒントなどが見つかることでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   マーケティング担当者。
   カリスマになりたい(!?)方


 ★『カリスマのつくり方』戸矢学(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/09/karisuma.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    表情豊かに、「てにをは」をハッキリしゃべる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ あなたが、カリスマ的になるには、どうしたら良いでしょうか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年9月 2日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | | コメント (0) | トラックバック (0)

トヨタの執念原材料高と戦う新発想

 ⇒ トヨタの執念 原材料高と戦う新発想
   (「日経ビジネス」 2008年9月1日号 p.26~)

-----------------------------------

■原材料高が言われています。

 この号の「日経ビジネス」の特集は、トヨタについてでした。

 原材料高に、どう対応するのか、ということを取り上げていました。


■湿った雑巾を「見える化」
 あのトヨタでも気がつけばメタボに

 乾いた雑巾を絞るということで、有名なトヨタですが、
 各ボディー部品の歩留まりが、かなりばらつきがあるということが、
 このところあったようです。

 原材料をどれだけ無駄なく使っているかで、車種によってかなり異なって
 いたとのこと。


■無駄が出ていたようです。

 この背景には、「業務量の増加によって開発担当者の負荷が高まったことが
 ある。」

 ということで、図面のチェックなどが甘かったということです。


■トヨタでも、こういうことがあるということがわかりました。

 見える化で、この問題を発見したそうです。

 自分のやっていることの無駄などを見つけるために、「見える化」すること
 は、役立つということがわかります。

 わたしも、自分の活動の記録を取るなど、「見える化」で、効率的な
 仕事のやり方などをしたいと、思いました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    湿った雑巾を「見える化」する
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 無駄を「見える化」していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年9月 1日 17:00 ビジネス | | コメント (0) | トラックバック (0)

『社長の指示・命令』上山茂生(著)

 ⇒『社長の指示・命令』上山茂生(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/09/shasiji.html

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■「どうして言ったことを、やらないんだ?」

 と一度は思ったことがある、社長や上司の人は、多いと思います

 大企業では、社長の考えなどが、全員に行き渡らないことが問題になるかも
 しれませんが、中小企業でも、それは、違った意味であるもしれません。

 指示や命令が、うまく伝わっていない。

 そういうことはあるのではないでしょうか。

 本書では、社長の指示や命令の仕方について書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「信用すれども期待せず」p.24

■幹部や社員に、過剰な期待はしないこと、ということです。

 たしかに、期待しすぎるのは、良くないでしょう。

 うまく行かないと、がっかりしますから。


■ただ、期待はしたほうが良いと思います。

 期待に応えたいと考えて、動いてくれるようになる面もあるでしょうから。

 ですから、「信用し期待すれども、依存せず」というのが良いのでは
 ないかと思います。


■本書では、中小企業の社長の部下への指示・命令の仕方などについて
 書かれています。

 指示・命令の仕方を変えることで、社員がうまく動いてくれるようになる
 にはどうしたら良いかと、考えている、悩んでいる経営者の方が、
 読まれると、ヒントなどがあることでしょう。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    中小企業の社長の指示・命令の仕方などについて書かれています。
    経営者に必要な考えや指示・命令の仕方などを知ることができます。
    社員や部下への指示・命令の仕方を知りたい経営者の方などが
    読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   リーダー。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『だから部下は言われたことをやらない』
   http://www.bizpnet.com/book/2005/01/buka.html

 ★『社長の指示・命令』上山茂生(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/09/shasiji.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    信用し期待すれども、依存せず

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 依存していませんか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年9月 1日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

小池康博・科学者「つきつめろ、そして、つきぬけろ」

 ⇒ 小池康博・科学者「つきつめろ、そして、つきぬけろ」
   (「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2008年8月26日放送分
   http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080826/index.html )

-----------------------------------

■光ファイバー。

 おそらく、多くの人が聞いたことがあるでしょう。

 この回の「プロフェッショナル」は、プラスチック製の光ファイバーを
 生み出した、科学者の小池康博氏でした。


■このプラスチック製光ファイバーの研究を始めたのが、21歳のときで、
 開発ができたのが、その14年後、ということです。

 これだけの長い間、研究していたそうです。


■根本をつきつめろ

 光とは何か?といった、根本的な問いまで、つきつめて考えて、
 長い時間かかって、壁を突き破ることができたそうです。


■できなければ、まあいいか、と思って、やり過ごしてしまう。

 そういう考えとは、間逆の考え方です。

 原点に立ち返る、根本をつきつめる。

 大切だとは、よく言われますが、日常では、あまりやることではない
 でしょう。

 そういう必要性がないからということもあるでしょうが、
 意識して、原点や根本を見つめる時間を持つようにすると、
 自分のやりたいことが何なのか、気づくことができるのではないか、
 と思うので、そういう時間をつくろう、そう思いました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    原点に立ち返る、根本をつきつめる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 原点に立ち返る、根本をつきつめる時間を持っていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月29日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『野村再生工場――叱り方、褒め方、教え方』野村克也(著)

 ⇒『野村再生工場――叱り方、褒め方、教え方』野村克也(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/nomusai.html

-----------------------------------

■東北楽天ゴールデンイーグルスの野村克也監督による著書です。

 「野村再生工場」とは、いつぐらいから言われるようになったのでしょうか。

 本書では、人の育て方や組織の鍛え方などについて、書かれています。

 こういった点は、リーダーや経営者の方が、読まると、参考になると
 思います。


■また、あまり活躍できていない人が、再生して活躍しだす、つまり再生して
 いく様子も書かれています。

 このあたりの話は、成長したいと考えている人に、参考になると思います。

 というわけで、経営者やリーダー、成長したいと考えているビジネスパーソ
 ンの方などが読まれると、得るところがあるはずです。
 (スポーツの指導者の方なども、もちろんです。)

▼ ここに注目 ▼

 「大切なのは、失敗を次につなげることなのだ。「失敗」と書いて、私は
  「せいちょう」と読むことにしている。失敗を怖がったり、責めたりして
  しまえば、成長などありえないのである。」(p.14)

失敗なくして、成長なし。

 失敗して、それを次につなげることが、成長には必要ということです。

 失敗を恐れて、挑戦しなければ、大きな成功などを望むことはむずかしい
 でしょう。

 仮に、失敗して、次に活かせなければ、そこで終わってしまうかも
 しれません。

 それでも、挑戦は重要ということだと思います。


■野村監督は、著書がいろいろありますが、本書は、とくに良かったです。

 野村監督の真骨頂、一番の肝の部分を、書かれているからかもしれません。

 経営者やリーダー、成長したいと考えているビジネスパーソンの方が、
 何かを得られる一冊だと思いました。

 やはり、一流の人は、違います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    東北楽天ゴールデンイーグルスの野村克也監督による著書です。
    野村再生工場、人の育て方、組織の再生法について書かれています。
    とても、得るところが大きかったです。
    経営者やリーダー、成長したいと考えているビジネスパーソンの方
    などが読まれると、得るところがあるはずです。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   リーダー、経営者。
   成長したいビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『野村ノート』野村克也(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/11/nomura.html

 ★『野村再生工場――叱り方、褒め方、教え方』野村克也(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/nomusai.html
  『野村再生工場――叱り方、褒め方、教え方』野村克也(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    「失敗」と書いて、「せいちょう」と読む

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 失敗を、次に活かしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月29日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

中村繁夫氏(アドバンストマテリアルジャパン社長)「カンブリア宮殿」

 ⇒ 中村繁夫氏(アドバンストマテリアルジャパン社長)
   「レアメタル争奪戦 資源を確保せよ!“宝の山”を掘り当てる山師」
   (「カンブリア宮殿」 2008年8月25日放送分
     http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/080825.html )

-----------------------------------

■この回の「カンブリア宮殿」は、レアメタル専門商社、アドバンストマテリ
 アルジャパン社長、中村繁夫氏が、ゲストでした。

 レアメタルとは、簡単に言うと、希少な金属のことです。

 アドバンストマテリアルジャパンは、このレアメタルを輸入しているとの
 ことでした。


■中村氏は、鉱山を見たり、交渉したりするために、世界中を回っているそう
 です。

 その中村社長の交渉術が、興味深かったです。


■交渉術

 1 三現主義
 2 商売は‘笑売’
 3 石橋を叩くな


■とくに、3の「石橋を叩くな」は、石橋を叩いていたら、
 スピードで負けてしまう。

 橋を渡ってから、検証、分析すればよいということでした。

 これは、「撃て、構え、狙え」に、似ていますね。

 「構え、狙え、撃て」というのは、確実ですが、
 撃つ前に、的がどこかへ行ってしまうかもしれません。

 そうなっては、意味がないので、まず撃ってから、ということです。

 スピードを重視する必要がある場合は、こういう考え方が良いと、
 わたしも感じます。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    石橋を叩くな
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 石橋を叩きすぎてはいませんか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月28日 17:00 スキルアップ | | コメント (2) | トラックバック (0)

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