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『辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!』小山昇(著)

 ⇒『辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!』小山昇(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/saimou.html

-----------------------------------

■採用しても辞めてしまう、良い人材を採用するのがむずかしい。

 中小企業経営者の、共通の悩みかもしれません。

 本書は、株式会社武蔵野代表取締役社長の小山昇氏による著書です。


■新卒採用、人材教育などについて書かれています。

 他の小山氏の著作に比べると、当たり前と思えることが書かれています。

 しかし、ちょっと変わったことも、紹介されています。

 例えば、株式会社武蔵野では、個人情報開示承諾書を書いてもらっている
 そうです。

 これは、小山氏が、著作などで、社員の話を実名で書くなどがあるからだ
 そうです。

▼ ここに注目 ▼

 「社長の多くは、面接で応募者の「能力」を見極めようとします。しかし、
  何度も言うように、能力は教育次第で伸ばすことができるし、そもそも
  能力の高い人は中小企業に応募しません。面接で見極めるべきは、「経験」
  と「価値観」の2つ。さまざまな経験を積み、価値観が自社と合っていれ
  ば、それだけで採用です。」(p.113)

■本書で、繰り返し書かれていることが、能力ではなく、価値観ということ
 です。

 価値観を変えるのは、むずかしいからということが、大きな理由のようです。

 もちろん、教育を充実させて、能力をある程度伸ばせるようにしておくこと
 も必要でしょう。


■会社において、人材に関することは、頭の痛い問題でもあると思います。

 まずは、採用をうまくできるようになることが、
 のちのち効いてくるということが、わかります。

 人材採用や人材教育について、考えたい経営者の方が、読まれると、
 参考になることやヒントなどが見つかると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    株式会社武蔵野代表取締役社長の小山昇氏による著書です。
    新卒採用、人材教育などについて書かれています。
    新卒採用、人材教育などにおいて、重要な点などがわかりますので、
    経営者の方などが読まれると、ヒントや参考になることが見つかると
    思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   人事担当者。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『稼ぐ人を逃がさない「採用」「面接」の技術』谷所健一郎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/02/saiyoug.html

 ★『辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!』小山昇(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/saimou.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    面接で見極めるべきは、「経験」と「価値観」

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 「経験」と「価値観」を見極めていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月28日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

本の目次を縮小コピーする

 ⇒ 本の目次を縮小コピーする
   (「日経ビジネス アソシエ」 2008.09.02 p.083
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/09/aso0902.html

-----------------------------------

■このメルマガの読者の方は、たくさん本を読むことでしょう。

 本の内容を、覚えておくには、どうしたら良いかなど、
 考える人も多いのではないでしょうか。

 本の目次を縮小コピーして、手帳に貼っておくと、
 内容を思い出すのに良い、ということです。


■目次を見ると、その本のだいたいの内容を知ることができます。

 ですから、思い出すためのきっかけになるということですね。


■わたしも、読んだ本の内容を、ブログに書き出して、まとめています。
 (このメルマガとは別に、非公開のブログに書き出しています。
  ときどき、公開しているブログで、本からの引用を大量にしているブログ
  がありますが、著作権などの問題があると思うので、こうしています。)

 それを、パソコンやiPhoneから、自分だけが見られるようにしています。

 こうすることで、検索ができたり、何かを書いたする際に、便利です。

 記憶にも良いと思います。


■ちょっとした工夫ですが、こういうことが、違いにつながったりします。

 ひと手間かけて、活用できるようにすることで、
 便利になったりします。

 ちょっとした工夫を重ねて、改善したいものですね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    本の目次を縮小コピーする
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 本の内容を、思い出すためにどういう工夫をしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月27日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『超!自分マネジメント整理術』石田淳(著)

 ⇒『超!自分マネジメント整理術』石田淳(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/jibusei.html

-----------------------------------

■整理ができない。

 そう感じているビジネスパーソンの方は、多いのではないでしょうか。

 まずは、そういう方が、本書を読まれると良いと思います。


■本書は、『すごい「実行力」』、『短期間で組織が変わる行動科学マネジメ
 ント』などの著者、石田淳氏による著書です。
  http://www.bizpnet.com/book/2007/07/jikkou.html
  http://www.bizpnet.com/book/2007/10/koudouka.html

 本書は、整理と自分マネジメントがテーマです。

 整理ができるようになることで、自己管理、自分マネジメントができるよう
 になる、また、その逆も真ということが書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「「整理された状態」をビジュアル化する」(p.92~)

■整理された状態を、イラストや写真などにして、ビジュアル化することで、
 そのとおりに、再現しやすくして、整理を実現するということです。

 実際に、本書を見るとわかりやすいのですが、
 例えば、引き出しの中を、どういう状態にしておくか、イラスト、写真など
 を使って、そのイラスト・写真とおりにしておく。

 こういう工夫をすることで、整理がしやすくなるということです。


■いわゆる「見える化」ということだと思います。

 工場などで、道具の置き場を、指定しておくということなどで、
 見たことがあります。

 同様に、オフィスなどでも、やってみると整理しやすそうです。

■整理整頓は、ビジネスパーソンの基本と言われます。

 整理ができないと非効率です。

 ですから、整理整頓は、基本として重要です。

 しかし、どうもうまくできない。

 整理ができるようになってくると、重要なことと重要でないことの違いが
 わかってくるので、自分マネジメントにも、好影響があります。

 自己管理と整理の関係を知りたい方、整理をうまくなりたい方などが
 読まれると、そのやり方がわかって実践したくなると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    自分マネジメント、整理術について書かれています。
    モノや情報の整理術について、わかります。
    整理術を身につけたい方が、読まれると実践したくなると思います。
    また、自己管理を向上させたい方も、読まれると、考え方などが
    わかります。
    自己管理力を上げたい方は、読んでみてください。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   整理術を身につけたい方。
   自分のマネジメントを向上させたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『すごい「実行力」』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/07/jikkou.html

  『短期間で組織が変わる行動科学マネジメント』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/10/koudouka.html

  『佐藤可士和の超整理術』佐藤可士和(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/10/satouka.html

 ★『超!自分マネジメント整理術』石田淳(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/jibusei.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    「整理された状態」をビジュアル化する、と整理しやすい

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 整理整頓できていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月27日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | | コメント (0) | トラックバック (0)

食品ネットスーパー、ネットの乱

 ⇒ 食品ネットスーパー、ネットの乱
   (「日経ビジネス」 2008年8月25日号 p.10~11)

-----------------------------------

■インターネットで、食料品などを注文して、近隣のスーパーから宅配する
 ネットスーパーが、人気のようです。

 イトーヨーカ堂は、全店で対応するようにする計画とのことです。

 また、楽天も、ネットスーパーの仮想モールを買収したり、
 楽天デリバリーを運営するなど、力を入れているようです。


■配送料がかかるが、一定額(5000円以上など)以上の利用は無料になるなど、
 するとのこと。

 宅配してくれる点が、便利です。


■利用者の人の声が紹介されています。

 その人によると、車を手放して、お米やペットボトルなどの大物を
 ネットスーパーで購入するとのことです。


■石油の高騰の影響などもあるのでしょうか。

 まとめ買いすれば、ガソリン代や手間がかかりません。

 大物はネットスーパーで購入するという人が、増えてきているの
 かもしれません。

 なかなかネットスーパーが広まらないような感じがしていましたが、
 石油高騰の影響なのか、ネットスーパーがようやく普及していく
 のかもしれません。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    食品ネットスーパーが、広がりを見せている
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ ネットスーパーを利用していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月26日 17:00 経済 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『ビリオネア生活白書―超富豪たちはどう稼ぎ、どう使っているのか』ピーター・W.バーンスタイン,アナリン・スワン(著)

 ⇒『ビリオネア生活白書―超富豪たちはどう稼ぎ、どう使っているのか』
   ピーター・W.バーンスタイン,アナリン・スワン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/billsei.html

-----------------------------------

■ビリオネア。

 本書は、アメリカのフォーブス誌で、発表されるフォーブス400という
 富豪の生活などについて書かれたものです。

 超富豪は、どう稼ぎ、どう使っているかを知ることができます。


■個人的に興味があったのは、どう稼ぐかという点です。

 この辺りが、興味深かったです。

 何人もの富豪が出てくるのですが、共通点は、あまりありません。

 本書の第1部が、富豪になるために必要なもの、ということで、
 富豪になるために、何が必要か、探っているのですが、
 その富豪によって、かなり異なります。

▼ ここに注目 ▼

 「彼らが活動のなかで目的としている価値は、決して金ではない。彼らは何
  かを築き上げるのが好きな人たちだ」(p.60)

■金のために、活動しているというわけではない、ということです。

 何かを作り上げたいという人が多いようです。


 もちろん、お金が好き、稼ぐのが好きという人もいるとは思います。

 ただ、お金持ちになってしまえば、それだけでは、活動できないという面が
 あるのでしょう。


■様々なビリオネアが登場します。

 千差万別と言えますが、共通点がないこともないとも言えます。

 このあたりのことが、興味深く書かれていました。

 お金持ちになりたい、超富豪とはどういう人たちなのか、
 そういうことに興味がある人は、おもしろく読めるのではないでしょうか。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    フォーブス400に登場する、アメリカの超富豪について書かれて
    います。
    富豪になるために必要なことは何か、どうやって稼いでいるのか、
    どう使っているのか、そういうことが書かれています。
    ビリオネア、超富豪に興味がある方が、読まれると良いでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビリオネアに興味がある方。
   経営者。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『億万長者専門学校』クリス岡崎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/okusen.html

 ★『ビリオネア生活白書―超富豪たちはどう稼ぎ、どう使っているのか』
   ピーター・W.バーンスタイン,アナリン・スワン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/billsei.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    活動の目的は、何かを築き上げること

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ あなたの活動の目的は何ですか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月26日 16:59 【書評・感想文】 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

トクする法律危ない法律

 ⇒ トクする法律危ない法律
   (「プレジデント」 2008.9.15号 p.42~
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/09/pre0915.html

-----------------------------------

■もはや「知らなかった!」ではすまされない、とは、この「プレジデント」
 の特集のトップページに書かれている言葉です。

 この号の「プレジデント」の特集は、法律です。

 たしかに、「知らなかった!」ではすまされないのかもしれませんが、
 法律のことというと、よほどの人でなければ詳しくはないのではない
 でしょうか。

 会社や家庭生活などでの、法律について、揉め事に巻き込まれたら、
 などについて、紹介されています。


■上司・部下の悪口

 「一度の誹謗中傷などで、戒告・懲戒を受けたり、解雇されることは通常
  あまりない。しかし、注意を受けても態度を改めずに繰り返したり、
  それが業務に支障を来す場合などは、就業規則違反として戒告・懲戒、
  あるいは解雇の理由に十分なりうるだろう。」(p.59)

 上司や部下の悪口も、あまりにひどいと、解雇の理由になりえるという
 ことです。

 パワハラにもなるようですから、気をつけたいところです。


■会社に大損害

 会社に損害を与えた場合に、損害賠償を払わなくてはならない場合も
 あるそうです。

 例えば、顧客情報を漏洩させたジャパネットたかたの元社員は、
 1億1000万円の賠償命令を受けました。

 また、上司も、管理監督責任を問われる可能性もあるようです。


■法律が常識と同じとは限りません。

 なかなかわかりにくいですし、情報を得るためにどうしたら良いのかも
 わかりにくいですが、こういった雑誌の特集で、まずは、知ってみるという
 のも良いと思います。

 というわけで、あまり法律の知識はないという人は、
 まずは、この号の「プレジデント」を読んでみてはどうでしょうか。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□ ・上司や部下の悪口も、あまりにひどいと、解雇の理由になりえる
□ ・会社に損害を与えた場合に、損害賠償を払わなくてはならない場合も
□  ある
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 法律の知識を仕入れておく

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月25日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『洗練された「交渉術」で最善の結果を引き出す』マージョリー・コーマン・アーロン(著)

 ⇒『洗練された「交渉術」で最善の結果を引き出す』
   マージョリー・コーマン・アーロン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/senkou.html

-----------------------------------

■交渉の基本について書かれています。

 ビジネスの交渉などの基本が、コンパクトにわかりやすくまとめられて
 います。

 交渉の基本的な枠組みを知りたい方が、読まれると良いと思います。

▼ ここに注目 ▼

 「交渉とは、自分と相手の「相違点」に折り合いをつけるためのプロセス
  です。(中略)基本的にこの「相違点」に折り合いをつけるための解決策
  を見つけることが、交渉本来の目的となります。つまり交渉とは、対話を
  通じて双方が合意をめざすことなのです。」(p.12)

■交渉とは、対話を通じて、合意を目指すもの、ということです。

 これが、交渉の目的です。

 ここに向かって、交渉が進むようにすることが、求められます。


■本書では、交渉のタイプや交渉のステップなど、わかりやすく書かれて
 います。

 交渉の際の枠組みがわかると思います。

 ただ、それ以上の交渉の機微や、話の展開、話し方、決め台詞など、
 の細かいところまでは、書かれていません。

 こういった点の具体例が、あまりないというと、わかりやすいでしょうか。


■『ユダヤ』などを合わせて読まれると、交渉の「奥行き」というか、
 人との対話の仕方などについての理解が深まると思います。

 というわけで、本書は、交渉の基本的なことや枠組みを知りたい方が
 読まれると良いと思います。

 チェックシートのようなものもあるので、この点が、良いかもしれません。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    交渉の基本、枠組みについて書かれています。
    交渉のタイプや交渉のステップなどについて、教えてくれています。
    交渉の基本を知りたい方が、読まれると、考え方などがわかると
    思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   交渉の基本を知りたい方。
   交渉の枠組みを知りたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』マーク富岡(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/yes3000.html

 ★『洗練された「交渉術」で最善の結果を引き出す』
   マージョリー・コーマン・アーロン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/senkou.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    交渉とは、対話を通じて、合意を目指すもの

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 交渉の基本、枠組みを知る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月25日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

台頭するPB商品~“価格”を制するのは誰だ~

 ⇒ 台頭するPB商品~“価格”を制するのは誰だ~
   (「ガイアの夜明け」 2008年8月19日放送分
    http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview080819.html )

-----------------------------------

■値上げの話題が、このところ多いです。

 原材料の価格が上がっていることが原因ということは、わかりますが、
 価格が上がると、消費者は、消費を控えるようです。

 この回の「ガイアの夜明け」は、そんな価格高騰の昨今において、
 NB商品よりも安い、PB商品が台頭していることについて、取り上げて
 いました。


■今の時代の50銭は大きい

 麺メーカー「寿がきや食品」が、売り上げ減を受けて、
 売れ筋の“小さなおうどん”シリーズ値下げのために、努力していました。

 その際に、50銭を下げるために工夫をしていました。

 そのときの担当者の人の言葉が、「今の時代の50銭は大きい」です。


■中小スーパーの仕入れ担当部長の人が、
 「知恵がないと、中小スーパーは勝てない」
 と言われていました。

 たしかに、同じものを買うなら、安いものをという意識が消費者にはある
 のでしょう。

 そういう意味では、価格競争で、何とかしたいというのはあるでしょう。


■ただ、体力が中小企業はもたないような気がします。

 値段を下げる工夫だけではなく、別のところの工夫も必要なように感じます。

 よく言われる差別化などでしょうか。

 それこそ、頭を使って、何ができるか考えることが必要だと思いました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    知恵がないと、中小は勝てない
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 頭を使ってみる

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月22日 17:00 ビジネス | | コメント (0) | トラックバック (0)

『ビジネスで使いこなす入門定量分析』中村力(著)

 ⇒『ビジネスで使いこなす 入門 定量分析』中村力(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/teibun.html

-----------------------------------

■本書の副題は、「意思決定力を高めるスキル」ということで、
 定量分析によって、意思決定力を高めることが本書の目的、ねらいです。

 数字を使った分析、量を使った分析。

 そういったものの大切さはわかるのですが、どうもいまいち使いこなせて
 いないような感じがしていました。


■本書では、確実性の度合いによって、どんな分析方法を使って、
 分析して意思決定すると良いか、書かれています。

 この点が、わかりやすかったからか、本書を読んだあとでは、
 定量分析を以前よりも活用できるようになった気がしました。

 本書は、タイトルに「入門」とあるように基本的なことを教えてくれて
 います。 そういう点も良かったのかもしれません。

 事例があるので、事例を考えていくことで、トレーニングにもなっているの
 だと思いました。

▼ ここに注目 ▼

 「定量分析だけでなく、定性分析も含めて問題解決を図ろうとするスタンス
  が望ましい。」(p.23)

■ということで、意思決定などには、定量分析だけではなく、定性分析も活用
 することの重要性が言われています。

 定性分析とは、定量的な分析ではなく、具体的なやり方としては、
 ロジックツリーやイシューツリーなどを使った分析のことです。

 本書では、この定性分析についても、軽く触れています。

 と、定性分析の重要性もわかったわけですが、まずは、本書などで、
 定量分析のやり方を理解しておくと、意思決定に役立つと思います。

 ビジネスで使える定量分析を身につけたい方が読んでみると良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    意思決定力を高めるためのスキルとしての「定量分析」について、
    書かれています。
    確実性の度合いによって、どんな分析方法を使うと良いかを教えて
    くれています。
    ビジネスで定量分析を使いこなしたい方が、読まれると、意思決定に
    役立てることができると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   定量分析を身につけたい方。
   意思決定力を高めたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法』福澤英弘(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/08/teiryou.html

  『分析力を武器とする企業 強さを支える新しい戦略の科学』
   トーマス・H・ダベンポート(著),ジェーン・G・ハリス(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/bunseki.html

 ★『ビジネスで使いこなす 入門 定量分析』中村力(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/teibun.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    定量分析を身につけて、意思決定に役立てる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 意思決定をうまく行えていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月22日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

谷尚(たに・ひさし)氏・公立八鹿(ようか)病院名誉院長

 ⇒ 谷尚(たに・ひさし)氏・公立八鹿(ようか)病院名誉院長
   「あなたの町から医者が消える! ~崩壊する地域医療~」
   (「カンブリア宮殿」 2008年8月18日放送分
     http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/080818.html )

-----------------------------------

■この回の「カンブリア宮殿」は、医療シリーズ第二弾だということで、
 医師不足の問題を取り上げていました。

 公立八鹿病院の病院名誉院長、谷尚氏は、
 「病院とはサービス業である」ということで、八鹿病院を22年間連続黒字
 経営を続けられているとのことです。


■国よ、医療現場を知れ!

 谷氏が、何度も言っていたことが、国、厚生労働省は、もっと、
 現場を知らないとダメだということでした。

 現場を知らないことが、現状にそぐわない方針や対策を行ってきたことに
 つながっているということがわかります。


■住民は、医師が大変だということを知らない

 勤務医が足りないことや、勤務医の勤務の大変さを、住民は知らない、
 伝わっていない。

 このあたりを、住民や国民は、まずは知ることが必要でしょう。


■医師が残る病院をつくる

 病院の経営側は、医師が残りたいと思うような病院をつくることが
 必要ということです。

 そのための工夫を、八鹿病院では、していました。


■医師不足が深刻と言われています。

 厳しい状況なのだろうと、思います。

 医師不足を、厚生労働省がようやく認めたところですから、
 すぐには、解決策などはないのかもしれません。

 住民、国民にできることは、少ないのかもしれませんが、
 こういう状況を知って、国や行政の対応を促すようにする、
 ということが必要なのではないでしょうか。

 病気や怪我をしないことが一番ですが、
 健康でないときに、安心して暮らせるかどうかは、
 重要なことですから。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□  医師不足には、国・行政、住民・国民、病院も、工夫する必要がある
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 医師不足が深刻である

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年8月21日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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