ホーム | メルマガ登録・詳細 | このブログについて | 独立起業ビジネスブログ日記 | メルマガ広告掲載のお問合せ


トップページ > スキルアップ > 主張を通す話し方

■ビジネス書で得た、知識を活用できる力がつく! 
 このブログは、メルマガ「知識をチカラに!」のバックナンバーブログです。
 ▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」

【メルマガ登録】 (無料)まぐまぐ殿堂入りメルマガ

ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。
メールアドレス:

▼前の記事:« 『正しさを貫く』飯田亮(著)
■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『社長が変われば会社は変わる!』石渡美奈(著) »


主張を通す話し方

 ⇒ 主張を通す話し方
   (「日経ビジネス アソシエ」 2007.10.16 p.102~
     http://www.bizpnet.com/zassi/07/10/aso1016.html

-----------------------------------

■自分の考えをうまく伝えるようにするには、どうしたら良いのか。

 この号の「アソシエ」では、主張を通す話し方について、
 取り上げています。


■上司から無理難題を命じられた

 そんなときは、

   期待していただいてありがたく思いますが、無理な気がします

 というように、敬意を払いつつ、できないことを伝えると良いという
 ことです。


■それでも、「お前なら、できる」などと切り返されるかもしれませんが、
 このように、相手を尊重しつつ、自分の言いたいことを伝えるようにする
 ことで、波風が立ちにくくなるでしょう。

 自分の主張を通そうとする際は、相手を尊重していることを表現すると
 良いということだと思います。


■この例のように、できませんと直接的に表現せずに、
 理由などを述べつつ、相手の主張を尊重しつつ、自分の考えを伝えると
 良いのでしょう。

 この点を、気をつけておくと、人間関係も壊さずに、
 自分の主張を通せる可能性が高まりそうです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    相手を尊重しつつ、言いたいことを伝える
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 相手を尊重していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

>>2007年上半期 おすすめビジネス書

>>情報を速く読みたい方は、簡単速読術

ビジネス書書評メルマガ:「知識をチカラに!」
メールアドレス:

友人にメールでこの記事をすすめる

▼前の記事:« 『正しさを貫く』飯田亮(著)
■トップページ:ビジネス書書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『社長が変われば会社は変わる!』石渡美奈(著) »


スキルアップ のその他の記事
主張を通す話し方
「抵抗勢力」の言い分は案外正しい
キャリアを磨く人脈の広げ方・切り方
森公博・ヘリコプターパイロット「空の伝説 試練の海へ」
「ロジックツリー」で仕事の理念を作る

■さらに、知識を増やしたい方は、メルマガにご登録を!
 このブログは、メルマガ「知識をチカラに!」のバックナンバーブログです。
 ▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」

【メルマガ登録】 (無料)

「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。
メールアドレス:
ビジネス書評:「知識をチカラに!」

2007年10月03日 17:00 | スキルアップ | 主張を通す話し方 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tikara.bizpnet.com/mt3/mt-tb.cgi/2687

記事に関係のないトラックバック、宣伝などは、ご遠慮ください。
TBには、言及リンクが必要です。

コメント

コメントしてください


(必須)


(必須)


この情報を登録する

コメントを投稿する際は、名前(ニックネーム可)とメールアドレスを入力してください。
メールアドレスは、管理人にのみ通知されます。

マイナスのコメントや誹謗中傷、宣伝などは、ご遠慮ください。 予告なく削除・変更することがあります。