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『オンリーワンのつくり方』谷口 正和 (著)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『オンリーワンのつくり方』谷口 正和 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/08/only1.html

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■オンリーワンであること。

 マス・マーケティングが通用しなくなってきていると言われる時代です。

 シェアを競い合って、ナンバーワンを取るということだけでよい、という
 わけには行かなくなってきているのでしょう。


■オンリーワンであることの大切さが言われるようになってきていると
 思います。

 とは言え、これだけ多くの企業、商品、サービスがあるなかで、
 お客様が欲しいと思うオンリーワンと言えるものを提供するのは簡単では
 ないでしょう。


■本書は、オンリーワンのつくり方ということで、その発想法やヒントが
 得られると思います。

 非常に豊富な例が挙げられています。
 (ただ、これからどうなっていくかフォローしないと成功例かどうかは
  わかりませんが。)


●ここに注目●

 「すべての原因は、我々の顧客に対する見方である。」(p.83)

 顧客が、誰で、どんな人なのか。

 その見方が、マーケティングや商品開発などの根本の原因である、
 ということでしょう。


■顧客を知ることの大切さは、よく言われることですね。

 と同時に、自分が顧客をどのように見ているかも把握する必要があると
 思います。

 客観的に自分を見つめる目を持つ、ということですね。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     オンリーワンをつくるための発想法やヒントが書かれています。
     市場をどう見つけるか、商品をどう発想するかなどということも
     書かれていますので、オンリーワンをつくりたいという方だけで
     なくマーケッターの方などにも、参考になると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   オンリーワンをつくりたい方。
   今のマーケティングを知りたい方。


 ★『オンリーワンのつくり方』谷口 正和 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/08/only1.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇    ビジネスの原因は、顧客に対する見方にある。
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ 自分のモノの見方を把握していますか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2005年8月 2日 16:59 【書評】 マーケティング, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (1)

全社員巻き込み復活 アン・マルケイヒー氏[米ゼロックス会長兼CEO]

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 全社員巻き込み復活 アン・マルケイヒー氏[米ゼロックス会長兼CEO]
   (「日経ビジネス」 2005.8.1 p.108~)

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■米ゼロックス会長兼CEOのアン・マルケイヒー氏へのインタビュー記事
 です。

 米ゼロックスは、2億7300万ドルの赤字から、昨年は8億5900万ドルの純利益
 を上げるまでに復活したそうです。


■V字回復の秘訣などについて、答えられています。

 非常にわかりやすく的確にインタビューに答えられている、
 そんな印象を受けました。


■ご自身をChief Communication Officer(最高コミュニケーション責任者)
 と呼んでいるそうで、言葉が非常にわかりやすいです。 

 「私はCEO(最高経営責任者)の仕事の本質はCOOであり、顧客と
 社員に経営トップのメッセージを伝える責任があると考えているんです。
 そしてメッセージは、「期待」を軸にしたものであるべきだ、と。」

 こう言われているように、CEOの仕事は、コミュニケーションであり、
 社員の会社への期待、会社から社員への期待に応える、また、顧客との関係
 も同様である、ということです。


■従業員満足、顧客満足が言われますが、
 満足とは、期待を満たす、期待を上回るということでしょう。

 そのために、コミュニケーションを取って、確認し合うことが大切という
 ことですね。

 これらの積み重ねの結果として、V字回復を達成した、ということだと、
 思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    CEOの仕事の本質は、期待を軸にしたコミュニケーション。
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 期待のバランスを考えていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2005年8月 1日 17:00 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか?』神田 昌典 (著)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか?』神田 昌典 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/08/jinsei.html

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■神田昌典氏の新刊です。

 本書は、小説形式になっています。

 実業家、近藤藤太氏の物語です。藤太氏の生涯について書かれています。

 藤太氏の生涯から、何を学ぶかは、人それぞれだと思いますが、
 いろいろと学ぶことができると思います。

 わたしは、藤太氏の前向きな姿勢に、学んだように思います。


●ここに注目●

 アイゼンハワー大統領夫人のファッション・コーディネーターであった
 アイリーン・ジョーンズ氏に、大きなチャンスをつかむ方法を教えて
 もらっています。

 「未来のあなたを信頼するの。未来のあなたに、どうやって自分はそれが
 できるようになったか、聞いてみるのよ。」(p.215)


■チャンスが来ても、今の自分にできるだろうか、と不安に思うこともある。

 しかし、今の自分ではなく、未来の自分であったら、できることのはず。

 だから、未来の自分を信頼して、飛び込んでみる。

 そういうことだと思います。


■自分を信じる、と言うと、過去の自分に基づいて考えがちですが、
 未来の自分から考えてみる。

 それだけのことをやるだろうから、できるようになっているはず。

 これからの自分を信じるということでもあると思います。

 仮に、今何もないとしても、今までがダメだったとしても、
 未来の自分を信じるということです。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

      経済理論の中には、周期説というものがあります。
      60年説、70年説などありますが、それだけの時間を経ると、
      似たような状況になるということです。
      神田氏は、近藤氏が生きた時代から学ぶことで、今の時代や
      これからの時代に活かすことができるのではないか、ということ
      で、本書を書かれたそうです。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   生きるということを考えたい方。


 ★『人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか?』
   http://www.bizpnet.com/book/2005/08/jinsei.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇    未来のあなたを信頼する
◇
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◆
◆ ⇒ ”未来の自分”から考えていますか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2005年8月 1日 16:59 【書評】 小説, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (1)

先取りマーケティング

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 先取りマーケティング
   (「THE21」 2005年8月号 p.68~)

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■ヒット商品を生み出したいと思うのは、経営者やマーケッターなどの
 共通の願いだと思います。

 この記事は、ヒット番組を連発してきた、日本テレビの五味プロデューサー
 によるヒットを生み出す方法についての連載記事の第一回です。


■さすが、ヒットメーカーの方だけあって、参考になることが書かれていまし
 た。

 いくつか印象に残ったことを書きます。


■「ヒットの原因をあとから調査・分析することを僕は、「後づけマーケティ
 ング」と呼んでいる。」
 「しかし、こんなことをいくらやっても、ヒットなど生み出せっこない
 のだ。」

 では、どうしたら良いのでしょうか?


■答えは、先取りマーケティングです。

 顧客が漠然と感じている望みや不満を先回りして、具現化、もしくは解決策
 を提示するということです。


■後追いではヒットを生み出せない。

 先回りしろ、ということですね。


■個人的には、周期を見てみるというのは、先回りの際に、ヒントになるよう
 に思います。

 いずれにせよ、顧客の半歩か1歩か、2歩か3歩かわかりませんが、
 先を行くということです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    顧客の望み、不満を先回りして、提示もしくは解決する
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 先回りしていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2005年7月29日 17:00 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『「プロ経営者」の条件』折口 雅博 (著)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『「プロ経営者」の条件』折口 雅博 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/prokeiei.html

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■本書は、グッドウィルグループ会長兼CEOの折口氏による経営についての
 著書です。

 グッドウィルグループは、人材関連会社のグッドウィルと介護会社の
 コムスンなどから成っています。

 グッドウィルを知らない人も、コムスンはTVCMの”ハロー、コムスン”
 で、ご存知の方も多いのではないでしょうか。


■本書の副題に、ゼロから10年で1400億円企業をつくったとあるように、
 折口氏は、1400億円の売上の企業を作った方です。

 非常に参考になりました。

 ベンチャー企業を作りたい方や起業したい方は、一読をおすすめします。


●ここに注目●

    センターピン理論

 センターピンとは、ボーリングの真ん中のピンのことです。

 事業が成功するかどうかは、”センターピン”を倒すことにある。

 「本質を突かなければ継続的な成功は絶対に望めません。」(p.47)


■例えば、介護ビジネスのセンターピンは、「居心地の良さ」だそうです。

 センターピンを、どうやって見極めて実現するか、
 そこに、事業の成否がかかっているということです。

 そうなると、センターピンを見極められるようにならなくては、
 事業の立ち上げもあったものではありません。

 もちろん、そのコツも書かれています。

 それは、。。。読んでからのお楽しみということで。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★★

     グッドウィルグループ会長兼CEOの折口氏による経営についての
     著書です。
     非常に参考になることが書かれていました。
     ベンチャー企業を作りたい方や起業したい方は、一読をおすすめし
     ます。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   起業したい方。
   経営者。


 ★『「プロ経営者」の条件』折口 雅博 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/prokeiei.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇    ”センターピン”を倒すこと、本質を突くことが事業成功には、
◇    必要不可欠
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ ”センターピン”を見極めることができますか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2005年7月29日 16:59 【書評】 経営, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (2)

なぜ売れないのか?失敗のマーケティング

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ なぜ売れないのか?失敗のマーケティング
   (「週刊東洋経済」 2005 7/30 p.92~)

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■マーケティングの権威、コトラー教授の著書『マーケティング10の大罪』に
 よれば、新商品や新サービスなどの75%が失敗に終わるそうです。

 しかし、そういった事例は、あまり世に出てきません。

 簡単に言うと、そういう話を聞きたい、知りたいという人が少ない、
 そういう話をしたいという人も少ないからでしょう。


■そんななか、この記事は、失敗事例について書かれています。

 とは言え、それぞれの事例については、読んでもらうとして、
 マーケティングの全体論がないことが、大きな敗因ということです。


■マーケティングを「WWHの法則」ということで、
 Whom(誰に)、What(何を)、How(どうやって)ということから
 考えると、どれかが抜け落ちても、うまくいかないということが指摘されて
 います。


■これら3つをそろえることが不可欠ということですね。

 WWHを一つのストーリーのように、作り出すことが必要ということ
 でしょう。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□  Whom(誰に)、What(何を)、How(どうやって)をそろえることが
□  不可欠。
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ WWHのストーリーを考えていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2005年7月28日 17:00 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『マーケティング10の大罪』フィリップ・コトラー (著),恩蔵 直人,大川 修二 (翻訳)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『マーケティング10の大罪』
  フィリップ・コトラー (著),恩蔵 直人,大川 修二 (翻訳)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/10no.html

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■本書は、近代マーケティングの権威であるフィリップ・コトラー教授による
 マーケティングにおいて陥りやすい失敗について書かれたものです。

 10の大罪とあるように、成功をはばんでいるマーケティング上の10の問題
 が挙げられています。

 1つの問題に、その兆候と解決策というように書かれているので、
 わかりやすいです。


●ここに注目●

 「新たな機会を見出せない」という兆候に、「パートナーから新しい
 アイデアが次々と出されるようなシステムを考案する」という解決策を
 提示されています。

 新しい市場を開拓したり、アイデアや商品を出すことができないということ
 はあると思います。


■そういうときは、自分だけではなく、関係者(サプライヤー、広告会社など
 )からアイデアを出してもらえるようにしておくと良いということです。

 一人で考えてダメなら、多くの人に聞いてみるというのは、
 個人でもあることですね。

 そういうシステム、関係を、企業においても作っておくということです。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     マーケティングにおいて陥りやすい10の失敗について書かれたもの
     です。一つひとつの問題は、とくに目新しいことではありません。
     ただ、全体を見通せるようになると思うので、この点が本書の
     メリットだと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   マーケッター、経営者。


 ★『マーケティング10の大罪』
  フィリップ・コトラー (著),恩蔵 直人,大川 修二 (翻訳)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/10no.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇    パートナーからアイデアを出してもらえるようにしておく
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ 人からアイデアをもらっていますか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2005年7月28日 16:59 【書評】 マーケティング, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長 増田宗昭が見た地獄

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長 増田宗昭が見た地獄
   (「日経ビジネス」 2005.7.25 p.48~)

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■カルチュア・コンビニエンス・クラブについての記事です。

 TSUTAYAが好調だと思っていましたが、ここ2、3年は、非常に苦労されて
 いたようです。

 レンタルの売上高前年比が、14ヶ月も前年割れが続くなどしたそうです。


■原因は、いくつかあるようですが、現場、顧客を忘れてしまった、という
 ことが、一番大きかったのだ、と思いました。

 2003年11月の加盟店へのアンケートによると、CCCの店舗運営指導に満足
 していないというのが、46%あったそうです。


■奢っていたのでしょう。

 とくに印象に残ったことは、情報システムの過信についてです。

 業績予測や投資回収期間などがわかるシステムに、頼りすぎた面がある、
 ということです。


■そのシステムは、今までの店舗展開で蓄積したものだそうです。

 過去の実績から、算出した数字を頼りにしていたわけですが、
 現実は変化しているわけですから、現実との乖離をきちんと把握しておく
 必要があったのでしょう。

 今を把握できるシステムにして、予測と違ったときは、原因を見つけるよう
 にしておかないと、単なる過去の延長では、通用しないということですね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    計画と現実との乖離を把握して、改善する
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 計画と現実の乖離を把握していますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2005年7月27日 17:00 経済・政治・国際 | | コメント (2) | トラックバック (0)

『やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案』宋 文洲 (著)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案』宋 文洲 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/hendayo.html

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■本書は、ソフトブレーン会長の宋氏による営業についての著書です。

 根性論ではない、企業の営業について書かれています。


■1、2年ほど前に読んだのですが、
 何となく気になって、再読してみました。

 当時は、そんなものかなと思って読んでいたように思いますが、
 今回は、なるほどと思いながら読むことができました。


●ここに注目●

 現状とプロセスの数値化  (p.118~)

 現状を数値化して、プロセスを明らかにすることを重視されています。

 プロセスを無視した結果主義ではなく、良い原因をつくっていくということ
 を大切にされています。


■ソフトブレーンでは、プロセスを把握できるように、営業支援ソフトを
 販売しています。

 そのソフトを使うかどうかは別として、
 プロセスを把握し、改善していくことの大切さがわかりました。


■そのためには、記録するということが必要だと思います。

 わたしも、自分の行動を記録するようにして、改善しています。

 自分の行動を記録することによって、時間を短縮することができているよう
 に感じます。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     ソフトブレーン会長による、根性論ではない営業についての著書
     です。
     プロセスを把握し、改善することの大切さを学びました。
     営業のやり方を考えたい方は、読まれてみては。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。


 ★『やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案』宋 文洲 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/07/hendayo.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇    現状とプロセスを数値化して、把握する。
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ プロセスを数値化して、把握していますか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2005年7月27日 16:59 【書評】 セールス, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

社員のストレスと情報漏洩のメカニズム

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 社員のストレスと情報漏洩のメカニズム
   (「PRESIDENT」 2005.8.15号 p.112~)

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■このところ、顧客情報の漏洩のニュースが多かったですね。

 システムの問題である場合は、システムを改善するということになります。

 もう一つの側面である人の問題があります。


■この記事によると、仕事や人間関係などのストレスが、モラル低下を招き、
 情報漏洩の遠因になっている、ということです。

 成果主義の導入や勝ち組、負け組といったことから、
 メンタルヘルスが悪化し、モラルが低下する。

 そういった社員や派遣社員が、情報を不正に入手し、持ち出すと
 いうことです。


■こういった面があるのでしょうか。

 実際のところはわかりませんが、ないとは言い切れませんね。


■この記事の著者によれば、対策としては、
 職場に、GNNを回復することが必要ということです。

 GNNとは、義理、人情、浪花節ということです。

 こういったことも必要かもしれませんが、
 成果主義を、結果主義ではなくプロセスも加味したものにするとか、
 教育や研修を働く意味や意義を見出せるようにすることなども必要だと
 思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    ストレスが、情報漏洩の遠因になっている
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ ストレスをコントロールするために、何をしていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2005年7月26日 17:00 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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