■ビジネス書で得た、知識を活用できる力がつく!
▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」
【メルマガ登録】 (無料)まぐまぐ殿堂入りメルマガ
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。 |
▼前の記事:« キヤノン 御手洗 冨士夫 未完の野望
■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 駅を創る ~変貌する巨大鉄道会社~ »
『絶妙な「速読」の技術―この本を読むだけで速読脳開発のトレーニングができる「例の方法」』佐々木 豊文 (著)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
⇒『絶妙な「速読」の技術―この本を読むだけで速読脳開発のトレーニング
ができる「例の方法」』佐々木 豊文 (著)
http://www.bizpnet.com/book/2005/10/sokudoku.html
-----------------------------------
■週5日で、ビジネス書を紹介しているので、速読をやっているのですか?
と聞かれることがあります。
速読などは、やっていません。普通に読んでいます。
■本書は、速読の技術について書かれています。
「「読んだだけで、早く読めるようになる」。
そんな本にできないだろうかと以前から考えていました。
この本は、その1つの答えです。」(p.2)
■と書かれていますが、1度読んだだけでは、速くなりませんでした。
そんな魔法のような本があったら、うれしいですが、
わたしにとっては、そういう本ではなかったです。
■とは言え、速読が技術であるということがわかりました。
トレーニング方法が書いてあるので、そのトレーニングを実践してみよう
と思います。
■本書では、2000文字/分の速度で読めるようになることが、目標ということ
ですので、そこまで行けるか、トレーニングしてみます。
-----------------------------------
▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆
速読の心構えなどについて書かれています。
わたしは、1度読んだだけでは、速くなりませんでした。
ここに書かれているトレーニングをやってみようと思います。
▼ おすすめしたい方 ▼
読むスピードを上げたい方。
★『絶妙な「速読」の技術―この本を読むだけで速読脳開発のトレーニング
ができる「例の方法」』佐々木 豊文 (著)
http://www.bizpnet.com/book/2005/10/sokudoku.html
★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇ ◇ 速読は、技術である ◇ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ ◆ ⇒ 速く読みたいですか? ◆ ◆ (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>情報を速く読みたい方は、簡単速読術
友人にメールでこの記事をすすめる
▼前の記事:« キヤノン 御手洗 冨士夫 未完の野望
■トップページ:ビジネス書書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 駅を創る ~変貌する巨大鉄道会社~ »
■【書評】 自己啓発, 書籍・雑誌 のその他の記事
『15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術』大串 亜由美 (著)
『出現する未来』P. センゲ 他
『仕事は、かけ算。 20倍速で自分を成長させる』鮒谷 周史 (著)
『「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人』吉田 典生 (著)
『ピーター・ドラッカーの「自己実現論」がわかる本』中野 明 (著)
▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」
【メルマガ登録】 (無料)
「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために |
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。 |
ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2005年10月13日 16:59 | 【書評】 自己啓発, 書籍・雑誌 | 『絶妙な「速読」の技術―この本を読むだけで速読脳開発のトレーニングができる「例の方法」』佐々木 豊文 (著)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://bizpnet.s6.coreserver.jp/tikara/mt3/mt-tb.cgi/1724
記事に関係のないトラックバック、宣伝などは、ご遠慮ください。
TBには、言及リンクが必要です。