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『23年連続で増収増益小さなNo.1企業の秘密』山田壽雄(著)

 ⇒『23年連続で増収増益小さなNo.1企業の秘密』山田壽雄(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/23zou.html

-----------------------------------

■本書の著者、山田壽雄氏は、製茶会社の株式会社山田園を創業された方だ
 そうです。

 山田園は、23年連続増収増益ということで、その経営の秘訣について
 書かれています。

 とくに、人材育成について参考になりました。


▼ ここに注目 ▼

 「人材育成は社員さんと「夢をともに持つ」「夢を共有する」ことから出発
  します。」(p.64)

■本書では、人づくりについて書かれています。

 その人材育成の出発点は、夢の共有ということです。

 どういうことを実現したいのか、全員が共有できることが重要ということ
 です。

 ベクトルを合わせるには、夢の共有が必要なのだと思います。


■本書の副題に、「どうすれば中小企業が勝ち残れるか?」とあります。

 山田氏が、どのように考えて、どんなことを行ってきたのか、といったこと
 も書かれています。

 本書では、人材育成のほかに、中小企業が勝ち残るためのヒントも見つける
 ことができることでしょう。

 経営について考えたい、中小企業の経営者の方などが読まれると良いと
 思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    本書の著者、山田壽雄氏は、製茶会社の株式会社山田園を創業された
    方だそうです。
    山田園は、23年連続増収増益ということで、その経営の秘訣について
    書かれています。
    経営について考えたい、中小企業の経営者の方などが読まれると
    良いと思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   起業家。


 ★『23年連続で増収増益小さなNo.1企業の秘密』山田壽雄(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/23zou.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇  人材育成は社員さんと「夢をともに持つ」「夢を共有する」ことから

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 夢を共有できていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年4月 3日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「司馬仲達の教え」見かけで判断する愚「プレジデント」

 ⇒ 「司馬仲達の教え」見かけで判断する愚
   (「プレジデント」 2008.4.14号 p.133~
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/04/pre0414.html

-----------------------------------

■見かけで判断してはいけない。

 このような教訓は、昔から言われていることだというのが
 よくわかる記事です。


■三国志のエピソードが紹介されています。

 司馬仲達が、病気のふりをしてクーデターを起こすという話が紹介されて
 います。

 病床にいると言われる司馬仲達の様子を見に行った李勝が、
 司馬仲達の芝居にだまされてしまったということですが、
 だまされたのなら、ある意味仕方がないかもしれません。


■しかし、多くの人は、見た目で判断しがちです。

 できる人間が、それにふさわしい格好をしているとは限りませんし、
 きれいな格好をしている人間が、能力が高いとも限りません。

 そんなことは、昔から言われていることなのにもかかわらず、
 やはりそういう判断をしてしまうことがあるかもしれません。


■だまされないためには、相手を過小評価しないためには、
 見た目では判断しないほうが良いですね。

 わかっていても、実践しにくいことの一つであるから、
 繰り返し言われる教訓なのかもしれませんが。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    相手を過小評価しないためには、見た目では判断しない
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 見た目で判断してしまっていませんか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年4月 2日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『「先読み力」で人を動かす~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント』村中剛志(著)

 ⇒『「先読み力」で人を動かす~リーダーのためのプロアクティブ・マネジ
   メント』村中剛志(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/sakiyomi.html

-----------------------------------

■未来を知ることができたら、それに合わせた行動を取ることができる
 でしょう。

 しかし、完全に未来を知ることはできません。

 ですから、仮説を立てることが重要になります。

 このメルマガでも何度か、仮説を立てることの重要性などを紹介して
 きました。


(仮説力などをつけたい方は、以下の本などが参考になると思います。

 『仮説思考』
   http://www.bizpnet.com/book/2006/04/kasetu.html

 『地頭力を鍛える』
   http://www.bizpnet.com/book/2008/02/jiatama.html


■本書の著者、村中剛志は、以前こちらの記事で紹介した方です。

 人材輩出企業に学ぶ 思考習慣・行動特性
  http://tikara.bizpnet.com/biz9/001737.php

 本書では、「先読み」することで、自分や人のマネジメントを行う方法に
 ついて書かれています。


■本書で言う、先読み力とは「起こりうる出来事(問題)を推測・発見する力」
 のことです。

 そして、その先読み力をいかして、「推測をもとに1歩先に行動すること」
 を「プロアクティブ」としています。

 本書では、このプロアクティブで、自分やチームのマネジメントを行う方法
 がわかります。

■プロアクティブな行動の例として、一つ紹介します。

▼ ここに注目 ▼

 「相手の準備不足も事前に消しておく!」(p.170)

■会議の参加を依頼された際に、議題や必要なことを前もって確認する、
 ということが紹介されています。

 こういうことを行っておくと、時間の節約などにつながるかもしれません。

 問題が起こるかもしれない可能性を考えて、前もって、
 そうならないように行動していく。

 そういうことが、「先読み力」をいかした「プロアクティブ」ということ
 なのだと思います。


■ここまでは、優秀なビジネスパーソンならやっていることかもしれません。

 本書では、この方法を、チームや組織で活用する方法についても
 教えてくれています。

 先読み力で人を動かす、チームマネジメント、プロジェクトマネジメント
 を行う方法を知ることができます。

 プロアクティブに動きたいビジネスパーソンの方や
 とくにマネージャーの方が読まれると良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    先読み力をいかして、プロアクティブにマネジメントを行う方法が
    わかります。
    プロアクティブな行動を取ることで、プロジェクトなどをうまく
    行っていく方法などについて書かれています。
    プロアクティブな行動を取りたいビジネスパーソンや
    プロアクティブなチーム・組織にしたいマネージャーの方が
    読まれると、参考になると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   マネージャー。
   経営者。


 ▼ あわせて読みたい ▼

 『仮説思考』
   http://www.bizpnet.com/book/2006/04/kasetu.html

 『地頭力を鍛える』
   http://www.bizpnet.com/book/2008/02/jiatama.html

 ★『「先読み力」で人を動かす~リーダーのためのプロアクティブ・マネジ
   メント』村中剛志(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/sakiyomi.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    先読みして、プロアクティブに行動する

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 先読みして、プロアクティブに行動していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年4月 2日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

アソシエ・ビジネス力検定

 ⇒ アソシエ・ビジネス力検定
   (「日経ビジネス アソシエ」 2008.04.15 p.018~
    http://www.bizpnet.com/zassi/08/04/aso0415.html

-----------------------------------

■この号の「アソシエ」の特集は、ビジネス力検定です。

 アソシエが、専門家の協力を得て、作成した検定ということで、
 19科目、計147問があります。

 「マナー・敬語」、「情報収集力」、「コミュニケーション力」、
 「図解・文書力」、「思考力」の5つのスキル別の検定となっています。


■盛りだくさんで、なかなか答えるのは大変かもしれませんが、
 おもしろいものもあるので、やってみると、自分のビジネス力が
 わかるかもしれません。

 一つ問題を紹介します。

 聞く力の問題です。


■あなたはレストランに勤めている従業員です。「お世話になったワイン好き
 の上司の送別会をやりたい」とお客様から電話がありました。お客様に条件
 を確認する際に、あえて聞かなくてもいいものはどれ?

  1 参加する人数
  2 上司の食べられない食材
  3 上司の好きなワインの銘柄
  4 予算の上限


■さて、どれでしょうか?

 答えを知りたい方は、この号のアソシエでどうぞ。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    検定で、自分の力を確認してみる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 資格試験や検定などを受けてみる

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年4月 1日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『ファシリテーターの道具箱』森時彦・ファシリテーターの道具研究会(著)

 ⇒『ファシリテーターの道具箱』
   森時彦・ファシリテーターの道具研究会(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/facitool.html

-----------------------------------

■本書の副題は、「組織の問題解決に使えるパワーツール49」です。

 道具箱というタイトルからもわかるように、ツールが紹介されています。


  これだけは身につけたい道具
  シンプルに考えるための道具
  愉快にロジカルに進める道具
  実行力を高める道具

 という道具が、イラストなどともにわかりやすく紹介されています。

 49も紹介されているので、使える道具が何か見つかることと思います。

 一つ紹介します。

▼ ここに注目 ▼

  W/Cシート p.77

■Want/Comittmentシートというものです。

 これは、コミットメントを引き出すためのシートということです。

 得たいこと・期待していること、と、貢献できること、と書き出すことで、
 貢献やコミットメントを引き出すために使用できるシートです。

■何かを決めても、実行されない。メンバーのコミットメントがない。

 そういうことは、会議やミーティングなどの不満点だと思います。

 実行されないことを防ぐために、実行力を高めるために、このようなシート
 を活用すると良いと思いました。


■ファシリテーションという考え方はわかっているのだけど、
 まだうまく実行できない、もっとうまく実行したいという方などが
 本書の道具を使うと、うまくできるようになるように思います。

 本書の帯に、「困ったとき、1冊あるとべんりです!」と書かれていますが、
 たしかに、こういうときどうしたらよいか、ということを考えるヒント、
 使えそうな道具が紹介されています。

 会議やミーティングなどで、あると便利な1冊だと思いました。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    ファシリテーターのための道具が49紹介されています。
    ファシリテーションするために使える道具だと思います。
    こういう本が1冊あると、たしかに便利です。
    会議やミーティングなどをうまく進めたい方などが、持っておくと
    良い1冊です。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ファシリテーター。
   経営者。


 ★『ファシリテーターの道具箱』
   森時彦・ファシリテーターの道具研究会(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/04/facitool.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    W/Cシートで、コミットメントを引き出す

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ コミットメントをどうやって引き出していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年4月 1日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

嶋原博氏[ロッテリア商品総合プロデューサー]2つ星シェフ、企業を再生

 ⇒ 嶋原博氏[ロッテリア商品総合プロデューサー]
   2つ星シェフ、企業を再生
   (「日経ビジネス」 2008年3月31日号 p.172~)

-----------------------------------

■ロッテリアの「絶品チーズバーガー」がヒットしているそうです。

 2008年4月からは、全店舗での取り扱いになるということで、好評とのこと
 です。


■この「絶品チーズバーガー」を生み出したのが、嶋原博氏だそうです。

 嶋原氏は、『ミシュラン』が2つ星と評価したフランスのレストランで、
 シェフパティシエをつとめた経験があるとのこと。


■そんな嶋原氏ですが、金髪にヒゲという風貌で、ある意味“問題児”なのだ
 そうです。

 こんな問題児、異端児が、ヒット商品を生み出した。

 企業再生の物語として、興味深い話です。


■このところ、多様性が大切だと言われます。

 女性の活用なども、その一つだと思います。

 しかし、こういう異端の才能を生かせるような企業であることも、
 重要なように思います。

 もちろん、摩擦や問題などが起きることもあるかもしれません。

 そういうことがないほうが良いのかもしれませんが、
 摩擦があろうとなかろうと、企業が伸びていくために必要な能力を持って
 いるかどうかが重要でしょう。

 ロッテリアが、今後、どんな商品を発売するのか、
 楽しみになるこの「日経ビジネス」の記事でした。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    “異端児”も活用する
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ “異端児”を活用できていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年3月31日 17:00 ビジネス | | コメント (0) | トラックバック (0)

『見えるアイデア・ヴィジュアル・コミュニケーション・トレーニング塾』秋草孝(著)

 ⇒『見えるアイデア ヴィジュアル・コミュニケーション・トレーニング塾』
   秋草孝(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/03/mierui.html

-----------------------------------

■アイデアや発想法の本はいろいろあります。

 本書も、発想法の本です。

 他の本と違うところは、画でコミュニケーションするための発想法について
 書かれているところです。

 多くの本は、言葉で発想する方法に力点が置かれていますが、
 本書は、どちらかと言えば、ヴィジュアルで発想する方法について
 書かれています。


■本書の著者、秋草孝氏は、電通でクリエイティブディレクターなどを務めた
 あと、金沢美術工芸大学デザイン科の教授だった方だそうです。

 本書では、金沢美術工芸大学でのトレーニング方法などから、
 アイデアの発想法について紹介されています。

▼ ここに注目 ▼

 「大切なことは、トレーニング開始の前に「なぜ、トレーニングが必要なの
  か」をよく理解しておくことです。」(p.95)

■もともとアイデアマンである人は別として、アイデアを出すためには、
 トレーニングが必要ということが、本書の主張の一つです。

 その必要性を理解しておくことが、まずは、トレーニングをする際の前提に
 なるということです。

 必要性が認識されていないと、続かないからというのが、その理由です。


■それと同じように、アイデアや発想がなぜ、必要なのか。

 この点を理解しておかないと、発想のためのトレーニング、
 アイデアや発想法などを学ぼうとも思わないでしょう。

 日々の生活にも、アイデアがあったほうがよいということもありますが、
 ビジネスやモノづくりなどでも、はじめは、ちょっとしたアイデアから
 始まっていたりします。

 アイデアだけではビジネスにはなりにくいとは言われますが、
 アイデアがないことには、始めることさえむずかしいかもしれません。

 というわけで、アイデアは必要です。


■本書は、アイデア・発想の基本から、ヴィジュアルで発想する方法について
 書かれています。

 発想のトレーニングをしたい方などが読まれると良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    本書の著者、秋草孝氏は、電通でクリエイティブディレクターなどを
    務めたあと、金沢美術工芸大学デザイン科の教授だった方だそうです。
    発想法の基本から金沢美術工芸大学でのトレーニングなどが紹介され
    ています。
    アイデア発想法について知りたい方が読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ヴィジュアルで発想したい方。
   発想豊かになりたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『結果が出る発想法』逢沢明(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/01/khassou.html

 ★『見えるアイデア ヴィジュアル・コミュニケーション・トレーニング塾』
   秋草孝(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/03/mierui.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    続けるには、必要性を理解しておくことが必要

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 必要性を理解していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年3月31日 16:59 【書評・感想文】 イノベーション | | コメント (0) | トラックバック (0)

バランス・スコアカードは時代の要求に応えるマネジメント・システム

 ⇒ 「バランス・スコアカードは時代の要求に応えるマネジメント・
    システム」(2008/03/25)
  (BizPlus
    http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/soumu/rensai/yoshikawa.cfm )

-----------------------------------

■横浜国立大学大学院教授、吉川武男氏によるバランス・スコアカードに
 ついての連載記事です。

 この回の記事を読んで、バランス・スコアカードの意義について
 以前よりも理解できたように思います。


■ここで紹介されているキャプラン教授らの著書は、1996年のものということ
 です。

 10年ほど前の本ですが、将来を予測することが難しい時代になっている
 ために、予算管理などの従来のマネジメントでは不十分であるということは、
 今でも、マネジメント関連の書籍で指摘されることです。

 最近このメルマガで紹介したもので言うと、
 『経営の未来』などが、マネジメントの変革の必要性を指摘しています。
  http://www.bizpnet.com/book/2008/03/keieimi.html

■「戦略の実行」を確実にするバランス・スコアカード

 「株主の評価を最も高める非財務的要因は、「戦略の実行」だとのことです。
 この「戦略の実行」を確実に実現するのが、ほかでもない、バランス・スコ
 アカードなのです。」

 戦略を実行できるかどうかが、株主の評価を高める要因とのことです。

 だとすると、戦略実行は、株主を重視することが求められると言われる
 現在において重要ですが、それだけではありません。

■戦略を確実に実行できるかどうかは、戦略が実現できるかどうかにおいて、
 重要な点の一つでもあるしょう。

 計画したが実行しなかったでは、実現可能性は低いと言わざるを得ません。

 そうならないための方策が必要になります。

 そこで、バランス・スコアカードということです。

 PDCAなどを確実にするなどの機能があるとのこと。


 戦略の実行に役立つ、それが、バランス・スコアカードの意義だということ
 ということがわかりました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    バランス・スコアカードの意義 = 戦略実行に役立つ
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 戦略実行のための方策はありますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年3月28日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『説得力あるプレゼンテーションで、聴き手の心を揺さぶる』ニック・モーガン(著)

 ⇒『説得力あるプレゼンテーションで、聴き手の心を揺さぶる』
   ニック・モーガン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/03/presen.html

-----------------------------------

■本書の著者、ニック・モーガン氏は、CEOや役員のスピーチの原稿の作成
 などをしてきた方だそうです。

 本書では、プレゼンを行う人に向けて、説得力のあるプレゼンを行うために
 必要なことをわかりやすく整理されています。

 聴き手の心を動かすようなプレゼンをしたい方が考えておくと良いことの
 基本を知ることができるように思います。

 こういう使える本は、良いですね。

 しかも、薄くコンパクトいう点も、要点がわかるので、便利です。

▼ ここに注目 ▼

 「プレゼンテーションの目的とは、あなたが望む結果を出すことです。」
 (p.17)

■ということで、プレゼンの目的をはっきりさせることが重要ということです。

 そして、目的をはっきりさせた後に、何を語るかを考えるということです。

 目的が、はっきりできていないと、誰に何を語るかも、
 適切に行うことができないでしょう。

 目的が曖昧だと、何が適切かがわかりませんから。


■本書は、ページ数が100ページほどで、コンパクトにわかりやすく
 プレゼンテーションに必要なことがまとめられています。

 目次から抜粋すると、そのわかりやすさがわかると思います。

  目的をはっきりさせる
  プレゼンで語るべき内容を決める
  準備を行う
  ビジュアル資料の活用
  リハーサル
  心の準備をする
  質問に対処する
  実施後レビュー

 これらが、プレゼンの優れたチェック項目になると思います。

 さらに、それぞれについて注意点などが書かれています。


■また、「プレゼン要項管理表」、「聴き手の特徴分析」といったシートが
 掲載されているので、それらを使って、プレゼンのための準備が可能です。

 説得力のあるプレゼンテーションを行うためのチェックをする本として
 活用できると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    プレゼンを行う人に向けて、説得力のあるプレゼンを行うために
    必要なことをわかりやすく整理されています。
    ページ数が100ページほどと、コンパクトにまとめられています。
    プレゼンテーションのチェックをするための本として、
    活用したい一冊です。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   説得力のあるプレゼンテーションを行いたい方。


 ★『説得力あるプレゼンテーションで、聴き手の心を揺さぶる』
   ニック・モーガン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/03/presen.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇  プレゼンテーションの目的とは、あなたが望む結果を出すこと

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ プレゼンの目的を、まず考えていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年3月28日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

“売り”の極意教えます~2008年凄腕営業マン列伝~「カンブリア宮殿」 


 ⇒ “売り”の極意教えます~2008年 凄腕営業マン列伝~
   (「カンブリア宮殿」 2008年3月24日放送分
     http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/080324.html )

-----------------------------------

■この回の「カンブリア宮殿」は、営業マン、セールスについてでした。

 伝説、凄腕の営業マンの方が、登場されていました。


■トヨタ東京カローラ、湯浅真弓氏は、15年で1300台以上車を売ったそうです。

 すごいですね。

 「トップセールスマンほど、たくさん断られている」

 と言われていました。

 飛び込み営業を行っているということで、その様子なども紹介されて
 いました。


■たしかに、断られていました。

 それでも、このような営業で、実績を作っているということです。

 営業は断られることも仕事などと言われますが、
 徹底されているところに、すごさを感じます。


■ホンダカーズ中央神奈川は、10年連続お客様満足度1位だそうです。

 その会長、相澤賢二氏は、チームで売ることを考えているということです。

 道路の清掃や、店舗のトイレをきれいにするなど、
 チームで、お客様のためにできることを行っているとのことでした。

 『サービスの底力!』相澤賢二(著)
  http://www.bizpnet.com/book/2005/02/service.html

 以前、こちらの著書を、このメルマガでも紹介しました。

 さらに詳しいことは、読んでみてください。


■様々な営業マンの方が登場されていて、それぞれやり方は違っていましたが、
 工夫されているということがよくわかります。

 断られたり、失敗したことから学んで、
 お客様のために、何ができるのか考えている。

 こういう点などを学ぶことができたように感じます。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    トップセールスマンほど、たくさん断られている
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 売り方をもっと工夫してみる

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2008年3月27日 17:00 セールス・営業 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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