ホーム | メルマガ登録・詳細 | このブログについて | 独立起業ビジネスブログ日記 | メルマガ広告掲載のお問合せ


トップページ > ビジネス > ネット企業のM&Aブーム利用者データの争奪戦

■ビジネス書で得た、知識を活用できる力がつく! 
 このブログは、メルマガ「知識をチカラに!」のバックナンバーブログです。
 ▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」

【メルマガ登録】 (無料)まぐまぐ殿堂入りメルマガ

ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。
メールアドレス:

▼前の記事:« 『私たちはどうつながっているのか―ネットワークの科学を応用する』増田直紀(著)
■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『なぜ社員はやる気をなくしているのか』柴田昌治(著) »


ネット企業のM&Aブーム利用者データの争奪戦

 ⇒ ネット企業のM&Aブーム 利用者データの争奪戦
   (「日経ビジネス」 2007年5月28日号 p.116)

-----------------------------------

■グーグルがダブルクリックを買収し、ヤフーがライト・メディアの株式の
 80%を取得しました。

 マイクロソフトも、aQuantiveを買収するようです。


■ネット企業が、買収をしています。

 これは、利用者データを得るためと、この記事では言われています。

 オンラインのターゲット広告は効果が高いため、
 利用者データを持つ企業を買収する価値があるということです。


■これは、アメリカでの話ですが、そのうち日本でもこのような動きが
 見られるのでしょうか。

 M&Aが盛んになっているということは、業界が成熟へと向かっているの
 かもしれません。


■どちらにしても、利用者データの価値が高いということに変わりは
 ありません。

 自社の利用者データを有効に活用するなど考えたいものです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    ネット企業のM&Aブームは、利用者データの取得も目的
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 利用者データを活用していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

>>2007年上半期 おすすめビジネス書

>>情報を速く読みたい方は、簡単速読術

ビジネス書書評メルマガ:「知識をチカラに!」
メールアドレス:

友人にメールでこの記事をすすめる

▼前の記事:« 『私たちはどうつながっているのか―ネットワークの科学を応用する』増田直紀(著)
■トップページ:ビジネス書書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『なぜ社員はやる気をなくしているのか』柴田昌治(著) »


ビジネス のその他の記事
伊勢彦信・イセグループ会長「健康なたまごをつくれ!」
"可処分時間の奪い合い"が始まった
松坂に120億円投じられるわけ
ネット企業のM&Aブーム利用者データの争奪戦
池森賢二氏・ファンケル名誉会長「あきらめるのはまだ早い~成功のカギはすぐそばに!~」

■さらに、知識を増やしたい方は、メルマガにご登録を!
 このブログは、メルマガ「知識をチカラに!」のバックナンバーブログです。
 ▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」

【メルマガ登録】 (無料)

「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。
メールアドレス:
ビジネス書評:「知識をチカラに!」

2007年05月28日 17:00 | ビジネス | ネット企業のM&Aブーム利用者データの争奪戦 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://bizpnet.s6.coreserver.jp/tikara/mt3/mt-tb.cgi/2508

記事に関係のないトラックバック、宣伝などは、ご遠慮ください。
TBには、言及リンクが必要です。

コメント

コメントしてください


(必須)


(必須)


この情報を登録する

コメントを投稿する際は、名前(ニックネーム可)とメールアドレスを入力してください。
メールアドレスは、管理人にのみ通知されます。

マイナスのコメントや誹謗中傷、宣伝などは、ご遠慮ください。 予告なく削除・変更することがあります。