ホーム | メルマガ登録・詳細 | このブログについて | 独立起業ビジネスブログ日記 | メルマガ広告掲載のお問合せ


トップページ > ビジネス > “ちょい上”社員になる心得

■ビジネス書で得た、知識を活用できる力がつく! 
 このブログは、メルマガ「知識をチカラに!」のバックナンバーブログです。
 ▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」

【メルマガ登録】 (無料)まぐまぐ殿堂入りメルマガ

ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。
メールアドレス:

▼前の記事:« 『お客様をたちまちとりこにする「売る技術」』吉田 洋子 (著)
■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『使う力』御立 尚資 (著) »


“ちょい上”社員になる心得

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                                   
 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ⇒ “ちょい上”社員になる心得
   (「日経ビジネス アソシエ」 2006.05.16 p.018~)

-----------------------------------

■仕事もお金も幸福度も“中の上”という“ちょい上”社員になるには、
 が、今回のアソシエの特集です。

 “ちょい上”社員を「手を抜かず常に前向き」に物事に取り組む「トラ型」
 として、そんなトラ型の特長を紹介しています。


■印象に残ったのは、日経新聞の購読と年収が比例関係にあるという
 ことです。

 年収1500万円以上の70%近くの人が、読んでいるということで、
 日経新聞は、高収入者には、常識ということでしょうか。


■こういうことを知ると、さらに差をつけるために、
 どこから情報を得るか、何をするかを考えることも必要だなと思いますね。

 情報の量もですが、質も考えたいものですね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   日経新聞購読と年収は、比例関係がある(!?)
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 情報源をどこから得ていますか?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

>>2007年上半期 おすすめビジネス書

>>情報を速く読みたい方は、簡単速読術

ビジネス書書評メルマガ:「知識をチカラに!」
メールアドレス:

友人にメールでこの記事をすすめる

▼前の記事:« 『お客様をたちまちとりこにする「売る技術」』吉田 洋子 (著)
■トップページ:ビジネス書書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『使う力』御立 尚資 (著) »


ビジネス のその他の記事
ホリプロ 堀威夫 プロデュースの力~芸能をビジネスにした男が語る
仕事を楽しくする「4つの法則」
リーダーの条件 ミキイズム
スピード仕事術
ライティングデザイナー・内原智史 光よ、深きものを探せ

■さらに、知識を増やしたい方は、メルマガにご登録を!
 このブログは、メルマガ「知識をチカラに!」のバックナンバーブログです。
 ▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」

【メルマガ登録】 (無料)

「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。
メールアドレス:
ビジネス書評:「知識をチカラに!」

2006年05月09日 17:00 | ビジネス | “ちょい上”社員になる心得 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://bizpnet.s6.coreserver.jp/tikara/mt3/mt-tb.cgi/1991

記事に関係のないトラックバック、宣伝などは、ご遠慮ください。
TBには、言及リンクが必要です。

コメント

コメントしてください


(必須)


(必須)


この情報を登録する

コメントを投稿する際は、名前(ニックネーム可)とメールアドレスを入力してください。
メールアドレスは、管理人にのみ通知されます。

マイナスのコメントや誹謗中傷、宣伝などは、ご遠慮ください。 予告なく削除・変更することがあります。