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『「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学』

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ⇒『「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学』
   http://www.bizpnet.com/book/2004/12/wakaru.html

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 ■最近、このメルマガを発行するようになって、多くの本を読むようになり
  ました。

  また、雑誌や新聞などの情報も意識して見るようになりました。

  そんな生活をしていて、何となく、いろいろなことがつながって、
  わかってきたような、そんな気がするときがあります。

  しかし、と同時に、あれもこれもわからないということも増えています。


 ■”わかる”ということは、どういうことなのだろうと自分なりに考えたり
  疑問に思ったりしていました。

  偶然、この本を書店で見つけ、読んでみたところ、いくつか気づきが得る
  ことができたので、ご紹介します。


 ■著者は、神経内科を専門とする方です。

  ですから、脳についての記述もありますが、それ以外にも、進化論や
  エントロピーなどについても説明されています。

  読み終えての感想としては、「わかる」ということがわかった、かなと
  いう感じです。


 ■わかるということも、いろいろな種類や深さがあり、とくに記憶が、
  重要な役割を担っているということがわかりました。

  記憶が重要であるということは、体験があってこその記憶であるとも
  言えるでしょう。

  様々な体験を通して、意味を見つけ出していく、その過程が、
  ”わかる”ということなのかもしれません。

  そうやって、”世界”や”自分”について、秩序を見出したときに、
  ”わかった”という気持ちになるのでしょう。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    ”わかる”から”できる”とは、限りませんが、
    わからないことを実行することほどむずかしいことはないでしょう。
    ”わかる”ということをわかっていれば、何かを理解したいと思った
    ときに役立つように思います。


 ▼ 読んでほしい方 ▼

   ”わかる”とはどういうことか考えたい方。
   記憶や意味について考えたい方。


 ★『「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学』
   http://www.bizpnet.com/book/2004/12/wakaru.html

 ★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◇
 ◇  体験を通して、意味を見つけ出していく過程が、わかるということ、
 ◇  かも。
 ◇
 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆
 ◆  ⇒ あなたが、最近、”わかった”と思ったことは、何ですか?
 ◆
 ◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2004年12月21日 16:59 【書評】 自己啓発, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

サムソンを変えた男が語る組織変革の5か条

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ サムソンを変えた男が語る組織変革の5か条
    (「日経ビジネス」 2004.12.20-27 p.148~)

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 ■IDEOのゼネラルマネージャーのトム・ケリー氏による、組織変革を起こす
  ための手法についての記事です。

  (ちなみに、IDEOは、デザイン会社です。)

  90年代に、サムソンとデザインで、コラボレーションしています。


 ■イノベーションの起こし方とでも言うことが、5か条にまとめられて
  書かれています。

  とくに、「方法2 外部との情報交換が頭を軟らかくする」が参考になり
  ました。

  他社や他業界、異文化の人といった外部の人との情報交換を積極的に、
  行なっていこうということです。

  やはり、自分と違ったものの見方ができる人の情報は、貴重だと言うこと
  ですね。


 ■また、「方法5 チームビルディングは夢の共有から」と言うことも指摘
  されています。

  数値目標よりも、夢を共有できることが、大きなエネルギーになると言わ
  れています。

  なかなか夢を描くと言うことは簡単ではないと思いますが、
  この点については、以前ご紹介した『ザ・ビジョン』が、参考になると
  思います。
  http://www.bizpnet.com/book/2004/11/vision.html


 ■この記事の結びは、
「日本企業の経営者の皆さん、あなたは社員にどんな夢を伝えていますか?」
  となっています。

  夢のある企業をつくろうとすることが大切なのだと思いました。

 ★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □                                 
 □  数値目標よりも、夢を共有できることが、大きなエネルギーになる。
 □                                 
 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■
 ■  ⇒ あなたには、夢がありますか?
 ■
 ■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2004年12月20日 17:00 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『イノベーションへの解』クレイトン・クリステンセン (著)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『イノベーションへの解』
   http://www.bizpnet.com/book/2004/12/kai.html

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 ■イノベーション。

  これが、今後の競争優位をもたらすと考えている経営者の方は多いと思い
  ます。

  しかし、イノベーションとは何か、どうしたらイノベーションを生み出す
  ことができるかということは、わたしにはよくわかりません。


 ■本書のテーマは、そのイノベーションへの”解”です。

  はたして、そんな解があるのでしょうか。

  これについては、ご自身で読んでいただくとして、わたしが印象に残った
  ことを書きたいと思います。


 ■本書では、”理論”を大切に考えています。

  理論より実践とよく言われることが多いように思いますが、
  本書では、”理論”という判断の枠組みを与えることで、狙いどおりの
  結果を得られるということを言いたいのだと思います。


 ■また、状況の大切さについても説かれています。

  同じ戦略を取るにしても、状況が異なれば、結果は違ってくるということ
  です。

  ですから、状況に合った戦略を取ることが重要ということになります。

  判断の枠組みとしての理論と、状況に合った戦略が、成長を生み出すため
  に必要だということです。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★★

     イノベーションについて知りたい、考えたい方には、必読の書だと
     思います。起業家、経営者には、様々なヒンや気づきが得られるこ
     とでしょう。


 ▼ 読んでほしい方 ▼

   起業家、経営者。
   イノベーションについて知りたい方。


 ★『イノベーションへの解』
   http://www.bizpnet.com/book/2004/12/kai.html

 ★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◇
 ◇       状況に合った戦略を取る。
 ◇
 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆
 ◆  ⇒ あなたは、イノベーションへの解を知っていますか?
 ◆
 ◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2004年12月20日 16:59 【書評】 経営, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

コモディティー化の先には?

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ コモディティー化の先には?

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 ■今日は、一つの記事などではなく、様々な記事の寄せ集めから
  感じたことなどを書きたいと思います。

  「日経ビジネス」2004.12.13を読んでいて感じたことです。


 ■「DVD、早くも薄氷の利益」(「日経ビジネス」2004.12.13 p.6~)

  DVDレコーダーで、利益が出なくなってきているとの記事です。

  競争の激化、供給過剰から、価格競争に陥っているようです。


 ■「中国価格に怯える米国製造業」
  (「日経ビジネス」2004.12.13 p.169~)

  ここでも、中国製の輸入品の価格攻勢などから、アメリカで製造業が苦戦
  を強いられそうだということです。


 ■「サムソン電子の挑戦」
  (「日経ビジネス」2004.12.13 p.174~)

  サムソンが、デザインやユーザビリティーへこだわった製品を作って、
  競争優位に立とうとしているという記事です。

  家電製品の”メルセデス”を目指しているようですが、ソニーやアップル
  などとの差別化が出来るのかという声もあるようです。


 ■製造業の競争が激しくなり、価格が下落して、利幅が少なくなっていきそ
  うな現状です。

  そんななか、どうやって他社との差別化を図ったら良いのでしょうか。

  そんなことを考えました。


 ■ソフト分野が良いかもしれないと感じましたが、
「敗軍の将、兵を語る 藤村哲弥氏 ギャガ・コミュニケーションズCEO」
 (「日経ビジネス」2004.12.13 p.163~)
  を読むと、映画などでヒット作を飛ばすのもむずかしいようです。

  コモディティー化する前にどうしたらよいのか、というむずかしい問いに
  今の製造業は、答えなくてはならないようです。

 ★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □                                 
 □   コモディティーになる前に、どうしたら良い?
 □                                 
 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■
 ■  ⇒ あなたなら、どうしたら良いと思いますか?
 ■
 ■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2004年12月17日 17:00 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (1)

『創造経営の戦略』

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『創造経営の戦略』
   http://www.bizpnet.com/book/2004/12/souzou.html

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 ■まず、結論から書きますと、様々な知的刺激を得ることができました。

  全体を通して、”知識”をどう経営や実践に活かして行くのかという視点
  から書かれており、このメルマガのテーマにも重なるところがあるように
  思いました。


 ■副題が”知識イノベーションとデザイン”とあるように、知識、イノベー
  ション、デザインということと経営の関連などが書かれています。

  これからの経営や個人の方向性というものが、本書から学び取ることが
  できるように思います。


 ■なかでも、イノベーションとデザインがコモディティー化を超えるための
  有効な方策として取り上げられています。

  とくに、デザインの重要性についてが、参考になりました。

 個人や社会において、人間的、内的価値が大切になってきていることから、
 その価値をデザインすることの重要であるとの指摘が、印象に残りました。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★★

    知識社会、情報社会と言われる現代において、個人や経営が、今後
    どういった方向に進むのかということを考えたい人におすすめです。


 ▼ 読んでほしい方 ▼

   ナレッジワーカー、経営者。
   知識社会の今後について知りたい方。


 ★『創造経営の戦略』
   http://www.bizpnet.com/book/2004/12/souzou.html

 ★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◇
 ◇ コモディティー化を超えるために、イノベーションとデザインが重要。
 ◇
 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆
 ◆  ⇒ 最近、印象に残ったデザインは何ですか?
 ◆
 ◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2004年12月17日 16:59 【書評】 経営, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

浸透するも効果を実感できない成果主義

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 浸透するも効果を実感できない成果主義
   (nikkeibp.jp アンケートより
  http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/ques/348055 )

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 ■一昨日の「知識をチカラに!」で、「完璧より75点社員」がよいというこ
  とをご紹介しました。

  今日は、成果主義の効果についてです。

  アンケートのねらいは、成果主義を導入することで、仕事の成果が上がっ
  ているのかということを探ることです。


 ■この記事のタイトルになっているように、多くの企業で、成果主義を一部
  分にしろ、取り入れているようです。

  とは言え、あまり、効果は実感されていないというところが、このアンケ
  ートからは見て取れます。

  収益力もあまり上がらず、個人のパフォーマンスも変わらないというのも
  多いようです。


 ■おもしろいなと思うのは、パフォーマンスが向上したと回答した人の多く
  が、成果主義の基準が明確であると答えていることです。

  ここから、明確な基準があるからパフォーマンスが上がりやすいという
  ことが言えるかもしれません。


 ■さらに、公正な評価の必要性も書かれています。

  ここでも、パフォーマンスが向上したと回答した人の多くが、公正に評価
  されていると答えています。

  何をもって公正とするかは、なかなかむずかしいですが、明確な基準を示
  す必要はあるのでしょう。

  明確な基準と公正さを社員に伝えていくことが、成果主義の成果を上げる
  ために必要なことなのだと思います。

 ★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □                                 
 □  成果主義で成果をあげるためには、明確な基準と公正さが必要。
 □                                 
 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■
 ■  ⇒ 成果主義について、あなたはどう考えますか?
 ■
 ■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2004年12月16日 17:00 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『30分で5億売った男の買ってもらう技法』

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『30分で5億売った男の買ってもらう技法』
   http://www.bizpnet.com/book/2004/12/5oku.html

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 ■わかりやすいタイトルですね。

  著者は、テレビショッピングで、5億円を売り上げた方です。

  その方法について書かれています。


 ■著者の本業は、脚本家だと思います。

  ということで、物語で売るということを教えてくれています。

  モノを買ってもらうことは、物語で感動させることに似ているということ
  で、物語で売ろうと考えたということです。


 ■テレビショッピングにおける”物語”の作り方をとおして、どうやれば、
  買ってもらえるかということを学べます。

  様々なステップを踏んで、売るべき商品についてのストーリーを作り、
  お客様に買ってもらえるようにする。

  その方法を学んでいくことで、”買ってもらう”方法について、テレビシ
  ョッピングで売りたいという方だけでなく、マーケティングに携わる人も
  いろいろな気づきを得られるように思います。


 ■個人的には、商品イメージを繰り返し画面に写すということが参考になり
  ました。

  商品について、何らかのイメージを抱いてもらいたいと思うわけですが、
  その喚起したいイメージを繰り返して、お客様にじわじわと伝えるという
  ことです。

  繰り返すことの効用を再認識しました。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     物語をフレームワークとして、利用できるようにしてくれているの
     で、商品をどうお客様に伝えるのかということを考える際に、利用
     できると思います。買ってもらう方法について、知りたい方におす
     すめです。


 ▼ 読んでほしい方 ▼

   商売をやっている方。
   マーケッター、起業家。


 ★『30分で5億売った男の買ってもらう技法』
   http://www.bizpnet.com/book/2004/12/5oku.html

 ★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◇
 ◇   モノを買ってもらうことは、物語で感動させることに似ている。 
 ◇
 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆
 ◆  ⇒ 最近、感動したことは何ですか?
 ◆
 ◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2004年12月16日 16:59 【書評】 マーケティング, 書籍・雑誌 | | コメント (4) | トラックバック (1)

ソニーとサムソン 特許相互開放

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ ソニーとサムソン 特許相互開放
    (日本経済新聞 2004年12月15日 朝刊11面)

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 ■このメルマガのタイトルに、知識というものが入っているからというわけ
  ではないですが、知財戦略の話題として、このニュースは、気になります
  ね。

  汎用技術特許を相互に開放するということです。


 ■以前、ご紹介した『日本のエジソン城戸淳二の発想』で、
  http://www.bizpnet.com/book/2004/12/kido.html 
  サムソンが、有機ELの技術などを日本から買いまくることについて、
  触れられていました。(p.74~75)

  買うことで、有機ELに関する最先端のすべてを手にしたそうです。

  このニュースで、何となく、そんなことを思い出しました。


 ■今回の場合は、”差異化技術特許”は、対象外ということですが、分野を
  超えた契約は、まれなケースと言えるとのことです。
  (また、ソニーからの提案で実現したということです。)

  ソニーとしては、ほかのメーカーと違い、特許紛争を避けて、先端技術開
  発に集中しようということのようです。


 ■あまり例をみないことということで、こんなやり方もあるのだな、という
  のがわたしの感想です。

  競合と協力できるところは協力して、強いところに集中するということの
  ようですね。

  IBMのPC事業の売却や今回の件など、汎用的なものは、あまり利益に
  つながりにくいということで、協力するというやり方を取っていくことが
  必要なのかもしれません。

 ★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □                                 
 □    競合と協力できるところは、協力していく。
 □                                 
 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■
 ■  ⇒ あなたは、ライバルと協力関係を築いていますか?
 ■
 ■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2004年12月15日 17:00 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『英国ワーキングクラス直伝「逆成功」のルール』

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『英国ワーキングクラス直伝「逆成功」のルール』
   http://www.bizpnet.com/book/2004/12/gyakuseikou.html

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 ■題名からわかるとおり、いわゆる”成功本”の一つです。

  ただ、成功本や自己啓発本など多々ありますが、書いてあることは、
  少し異色なような気がします。


 ■著者と英国人の大工の”親方”との会話が中心の話なのですが、
  読んでいて、なぜかじわじわと心にしみてくるようなそんな感じで、
  元気が出てきました。

  逆成功のルールということで、いくつかのルールが書かれているわけです
  が、ある意味哲学的というか、ものの見方を教わっているような、そんな
  内容です。


 ■そのルールはと言うと、現実的でしたたかとも言えますし、自分の幸せを
  得るために前向きであるとも言えます。

  そうは言っても、孤独であるというわけでもなく、人生をしっかり楽しむ
  という感じでもあります。


 ■”親方”の生き方を学ぶということで、簡単にはまとめにくい、深い内容
  です。

  今ある状況をきちんと見つめて、自分にとっての幸せを追い求める、
  したたかな強さを学んだように思います。


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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆ (見方によっては、★4.5かな)

     達観しているようで、諦めていない。刹那的なようで、着実。
     厳しいようで甘い。
     深い内容の成功本です。にもかかわらず、軽いことが、大切などと
     書いてあります。
     自分の人生を最大限に、活かしたいという人におすすめです。


 ▼ 読んでほしい方 ▼

   したたかな強さが欲しい方。
   逆成功って?という方。


 ★『英国ワーキングクラス直伝「逆成功」のルール』
   http://www.bizpnet.com/book/2004/12/gyakuseikou.html

 ★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◇
 ◇    今を、したたかな強さを持って、生きる。
 ◇
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 ◆
 ◆  ⇒ 自分の成功、幸せについて考えたい方は、読んでみてください。
 ◆
 ◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2004年12月15日 16:59 【書評】 自己啓発, 書籍・雑誌 | | コメント (2) | トラックバック (0)

「完璧より75点社員」伸びる人の意外な条件

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 「完璧より75点社員」伸びる人の意外な条件
    (「PRESIDENT」 2005 1.3号 p.42~)

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 ■成果主義の是非などについて、最近言われているように思います。

  そんな中、この記事は、成果主義と上手に付き合う方法について、
  書かれています。


 ■伸びる人の5つの条件について書かれているのですが、一番、印象に残っ
  たことは、この記事のタイトルにもなっている、75点で良いということで
  す。

  ここで言う75点とは、得意分野では、100点、不得意分野では、50点、
  全体で、75点などという意味です。

  力を入れるところと、抜くところをはっきりする、メリハリをつける、
  ということが大切だと言われています。


 ■良く言えば、強みを活かすとか、バランスが取れていると言えるでしょう
  し、悪く言えば、手を抜けるところは、手を抜く、とも言えるでしょう。
  (この記事で、そんなことは、書かれていませんが。)

  いずれにしても、全部100点を目指さない、完全主義は目指さないと
  いうことです。


 ■このように、メリハリをつけることで、燃え尽きないで、長く活躍するこ
  とができ、生き残ることが出来るということです。

  欲張ってしまって、がんばりすぎて、疲れきって、燃え尽きてしまう、
  そんなことにならないよう、自分の強みと弱みを把握して、メリハリを
  つけて、長く活躍したいものですね。

 ★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □                                 
 □    完全主義は目指さず、全体で、75点を目指す。
 □                                 
 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■
 ■  ⇒ オンとオフのバランスは、取れていますか?
 ■
 ■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2004年12月14日 17:00 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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