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『株式公開へのロードマップ』デビッド・スミス(著)
⇒『株式公開へのロードマップ』デビッド・スミス(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/11/kaburoad.html
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■本書の著者、デイビッド・スミス氏は、ヨーロッパ、アジア、アメリカで
数多くのハイテク企業を立ち上げてきた方だそうです。
80年代後半にはアップルコンピューター、アップルワールドマーケティング
マネージャーとしても活躍されたそうです。
本書では、セロから株式公開・IPOまでのロードマップについて、
書かれています。
基本的には、テクノロジー・ベンチャーの場合について書かれています。
(会社の売却や廃業などについても書かれています。)
▼ ここに注目 ▼
「お粗末な準備は失敗につながる」(p.24)
■このような言葉は、誰でもどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。
本書では、株式公開までを、旅にたとえています。
旅の準備がお粗末であれば、そして、その旅が厳しいものであれば、
目的地までたどり着くことは、むずかしいでしょう。
■こんなことは、常識的に考えれば、当たり前です。
そして、実際、準備不足が失敗につながるものでしょう。
ですが、十分な準備をしてから、起業という「旅」に出ている人は、
どれだけいるのでしょうか。
■もし、それなりの準備をして、起業したいと考えている人であるなら、
本書は、そのガイドとして、役に立つと思います。
本書の表紙には、
「ベンチャー起業家、ベンチャー企業経営者、必携!」とあります。
たしかに、ここまで、詳しい本は、なかなかないかもしれません。
もちろん、本書の順序どおりにやらなくてはならないということでは
必ずしもないでしょうが、ステップバイステップで書かれており、
わかりやすいです。
■IPOを目指したい起業家の方なら、読んでおいて損はない本だと思います。
全体の流れや必要なことがわかるので、使えると思いました。
アメリカをもとに書かれているので、その分がマイナスかもしれませんが、
それでも、全体を理解するために読んでおきたい一冊です。
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▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆(★4.3)
本書の著者、デイビッド・スミス氏は、ヨーロッパ、アジア、
アメリカで数多くのハイテク企業を立ち上げてきた方だそうです。
テクノロジー・ベンチャーの株式公開・IPOへのロードマップに
ついて書かれています。
ベンチャー起業家の方が読まれると、ビジネスの立ち上げから
IPOまでの流れがわかるので、参考になると思います
▼ おすすめしたい方 ▼
ベンチャー起業家。
経営者。
▼ あわせて読みたい ▼
『ビジネスロードテスト新規事業を成功に導く7つの条件』
ジョン・W・ムリンズ(著)
http://www.bizpnet.com/book/2007/09/bizload.html
『会社の売り方、買い方、上場の仕方、教えます!』
青木寿幸(著),竹内謙礼(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/02/kaishano.html
★『株式公開へのロードマップ』デビッド・スミス(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/11/kaburoad.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇ お粗末な準備は失敗につながる
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ 起業前に、準備していますか?
◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2008年11月26日 16:59 【書評・感想文】 起業 | | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年読みそびれたビジネス本総まくり
⇒ 2008年読みそびれたビジネス本総まくり
(「日経ビジネス アソシエ」 2008.12.02 p.083~
http://www.bizpnet.com/zassi/08/12/aso1202.html )
-----------------------------------
■アソシエ読者925人のアンケートで、
「まだ読んでいないが、内容が気になっていて読んでみたい本」
を聞いています。
その中から30冊が紹介されていました。
仕事術、思考力、勉強法などのスキルアップに関するものが多かったです。
やはり、自分の能力アップ、スキルアップに関するビジネス本が
気になるというところでしょうか。
■セールスやマーケティング、経済などの本は、あまり入っていません。
これは、「もうすでに読んでいる」ということなのでしょうか。
そういうわけでもなさそうですが、このアンケートからは
わかりません。
■また、薦めたい本も紹介されていました。
『人を動かす』や『7つの習慣』などが、ランクインしていました。
(これらは、2008年ではないですけど。)
定番がお勧めというところでしょうか。
■この特集で紹介されていないものでの、わたしのおすすめは、
『ドラッカー先生の授業』ウィリアム・A・コーン(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/10/drclass.html
『思考のボトルネックを解除しよう!』石川和幸(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/10/drclass.html
でしょうか。
他にもあると思いますが、すぐに思い浮かぶのは、
この2冊です。
まだ、読んでない方は、読んでみてください。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ スキルアップに関する本を読みたい人が多い
□
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ あなたが、まだ読んでいない読んでみたいビジネス本は?
■
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▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2008年11月25日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)
『できる人の要約力』本間正人(著)・浮島由美子(著)
⇒『できる人の要約力』本間正人(著),浮島由美子(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/11/dekiyou.html
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■要するに、何なのか。
人の話を聞いていて、よくわからなかった。
そういう経験をしたことがある人は、多いと思います。
翻って自分のことを見てみると、果たして、うまく要約して人に伝えること
ができているのか。
本書では、要約力をつけるための原則などについて書かれています。
▼ ここに注目 ▼
「要約力とは、「世界を切り取り、伝える力」。」(p.001)
■適切に要約して伝えることができると、わかりやすく、伝わりやすいです。
長い文章よりも短い文章、簡潔な文章のほうがわかりやすいですが、
内容を短くしても、肝心要の部分が抜けていては、
伝わるものも伝わりません。
「要約する」というのは、それほど簡単なことではないでしょう。
■本書では、文章を要約するケースを通して学びながら、
トレーニングをしていくことができます。
本書を読んで、実践していくことで、要約力が高まるようになっています。
人に伝わるように説明ができるようになりたい方が、読んでみると、
要約力が高まると思います。
要するに、本書は、文章の要約力を高めるための本です。
要約力を高めたい方が、読まれると良いと思います。
-----------------------------------
▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆(★4.3)
本書では、要約力をつけるための原則などについて書かれています。
文章を要約するケースを通して学ぶことができ、
トレーニングもあります。
文章の要約力を高めたい方が、読まれると良いと思います。
▼ おすすめしたい方 ▼
要約力を高めたい方。
▼ あわせて読みたい ▼
『たった2分で人の心をつかむ話し方』木下通之(著)
http://www.bizpnet.com/book/2007/09/hanasi.html
『「A4一枚」仕事術』三木雄信(著)
http://www.bizpnet.com/book/2007/11/a4sigoto.html
★『できる人の要約力』本間正人(著),浮島由美子(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/11/dekiyou.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇ 要約力とは、「世界を切り取り、伝える力」
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ あなたの文章は、伝わりやすくなっていますか?
◆
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▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2008年11月25日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)
頼れる病院、危ない病院
⇒ 頼れる病院、危ない病院
(「プレジデント」 2008.12.15号 p.33~
http://www.bizpnet.com/zassi/08/12/pre1215.html )
-----------------------------------
■医師不足など、医療の問題が言われています。
この「プレジデント」の特集は、病院などについて取り上げていました。
「47都道府県・病気別」実力ランキング、「わが町の名医」などが、
紹介されていました。
こういうことを知っていると、いざというときに良さそうです。
■担当医を本気にさせる対話&質問術
病院を選ぶとともに、担当医も、良い先生に診てもらいたいところです。
そのようなことも書かれていますが、
こちら・患者側でできることは、どういったことでしょうか。
病院で話す内容をあらかじめメモにしておく
いつから、どこが、どんな症状かなどを、伝えられるようにしておくと
良いということです。
お薬手帳や、過去の検査結果、病歴なども、まとめておくと良いとのこと
です。
■病気や怪我にならない「予防」が一番とは思いますが、
このような点を、気をつけておくと良いということがわかります。
良い病院、良い医師を、選ぶことに加えて、
良い患者になることで、病気の治療などで変わってくるのではない
でしょうか。
そんなことを感じた、この号の「プレジデント」の特集でした。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ 良い病院、良い医師を選んで、自分も良い患者になる
□
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 病気の予防のために、何をしていますか?
■
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▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2008年11月24日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)
『普通のサラリーマンが年収1000万円になる方法』別所諒(著)
⇒『普通のサラリーマンが年収1000万円になる方法』別所諒(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/11/nen1000.html
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■景気が良くないと言います。
一般的には、給料も上がらないような、状況のようです。
本書の著者、別所諒氏は、3回の転職を繰り返した後、
年収470万円から1000万円へと、収入が上がったそうです。
本書では、転職や給料の交渉術などについて書かれています。
▼ ここに注目 ▼
「がんばらないで、ふたりぶん働く方法」(p.98)
■「前工程と後工程の仕事をしやすくすることで、ふたりぶん働くことが
できるのです。」(p.99)
長時間働けば、2人分働くことはできるでしょう。
しかし、がんばらないで、2人分働くとしたら、
工夫が必要です。
その工夫として、前工程と後工程を改善することを、あげてられています。
■仕事は、分業で行っていることが多いです。
全体を部分に分けてみて、部分と部分の流れを効率的にできれば、
生産性が上がります。
というわけで、前工程と後工程を改善してみると、
生産性があがるわけです。
■本書では、著者の別所氏の経験などから、年収をあげるための方法について
書かれています。
年収があがりそうにもない、今日この頃に、年収アップを目指したい
ビジネスパーソンの方が読まれると、参考になることがあると思います。
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▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆
本書の著者、別所諒氏は、3回の転職を繰り返した後、
年収470万円から1000万円へと、収入が上がったそうです。
本書では、転職や給料の交渉術などについて書かれています。
年収を増やしたいビジネスパーソンの方が読まれると、
参考になることが見つかると思います。
▼ おすすめしたい方 ▼
ビジネスパーソン。
年収を増やしたい方。
▼ あわせて読みたい ▼
『あなたが年収1000万円稼げない理由。』田中和彦(著)
http://www.bizpnet.com/book/2007/02/1000.html
★『普通のサラリーマンが年収1000万円になる方法』別所諒(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/11/nen1000.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇ 前工程と後工程の仕事をしやすくすることで、生産性があがる
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ 仕事の流れを改善するための工夫をしていますか?
◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2008年11月24日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)
Amazon 本のベストセラー 2008・11・23
Amazon.co.jp: 本のベストセラー
1: 残り97%の脳の使い方【セミナーCD付】 ~人生を思い通りにする!「脳と心」を洗う2つの方法~

2: Re: [リプライ](DVD付) (エンターブレインムック) (エンターブレインムック)
 (エンターブレインムック) (エンターブレインムック)](http://images-jp.amazon.com/images/P/4757746334.09._SX50_.jpg)
3: ファミ通 マル得 コネクト!オン モンスターハンター フロンティア オンライン ハンティング・マニュアル (エンターブレインムック)

4: 彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる

5: ミシュランガイド東京2009 日本語版

6: つばさイズム

7: 細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!

8: MUTUALITY:CLAMP works in CODE GEASS

9: アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)

10: 「あ、安部礼司」脚本集season2

▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2008年11月23日 21:00 Amazonベストセラー2008 | | コメント (0) | トラックバック (0)
田川博己氏(JTB代表取締役社長)「新しい旅を切り開け!巨人JTBの挑戦」
⇒ 田川博己氏(JTB代表取締役社長)
「新しい旅を切り開け!巨人JTBの挑戦」
(「カンブリア宮殿」 2008年11月17日放送分
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/081117.html )
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■この回の「カンブリア宮殿」は、JTB代表取締役社長、田川博己氏が、
ゲストでした。
JTBの2007年の売上げは、1兆3448億円と業界1位だそうです。
そんなJTBですが、様々な新しいことを始めているようでした。
■ガクタビ
学生限定の激安ツアーに、JTBが参入したとのことです。
JTBというと、高いツアーというイメージがあります。
そんな業界トップが、激安ツアーに参入ということです。
若者が海外旅行に行かなくなっているということで、
田川氏は、将来の需要がなくなることを、心配されていました。
そのためというだけではないでしょうが、
このような激安ツアーにも参入したのだと思います。
■ルックJTBが、40周年
1969年に、海外旅行のパックツアーを、始めたそうです。
40周年で、利用者が2500万人になったとのことです。
「継続は一番大変だが、一番の力」
と田川氏は言われていました。
■継続と革新
このように見てくると、継続していることと変えていることが
見えてきました。
両輪があって、うまくいくものなのかもしれません。
■平和のために仕事をしている
最後に、誰のために仕事をしているのか?という質問に、
「平和にするために、家族、社員のために、仕事をしている」
と、答えられていました。
旅を通して、「平和」が実現していくと良いなと、
わたしも感じました。
旅の「力」で「平和」が、広がっていくと良いですね。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ 継続と革新 両輪で経営する
□
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 継続と革新を、意識していますか?
■
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2008年11月21日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)
『人は意外に合理的』ティム・ハーフォード(著)
⇒『人は意外に合理的 新しい経済学で日常生活を読み解く』
ティム・ハーフォード(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/11/igagou.html
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■「衝動買いしてしまった。」「あの買い物は失敗だった。」
そんな経験は、誰にでもあるでしょう。
そういうことはあっても、だいたいにおいて、人は合理的なものなのかも
しれません。
■本書は『まっとうな経済学』の著者、ティム・ハーフォード氏による著書
です。
http://www.bizpnet.com/book/2006/09/mattou.html
ティム・ハーフォード氏は、オックスフォード大学講師を経て、
現在は、フィナンシャル・タイムズ編集委員であり、
「The UnderCover Economist」というコラムを執筆している方です。
本書は、『まっとうな経済学』を拡大したものということで、
『まっとうな経済学』で展開していた話を、さらに、多岐にわたる
話題に沿って書かれています。
▼ ここに注目 ▼
「合理的な人々はトレードオフとインセンティブに反応する」(p.15)
■本書で言う、「合理的」とは、インセンティブや、得られるものと得られ
ないものとの比較によって、反応、選択するということです。
同じものなら安く購入するというのは、「合理的」と言えるでしょうし、
どうしても欲しいものなら、長時間並ぶこともいとわないことも、
(そのモノに価値を感じている人にとっては)「合理的」と言えるかも
しれません。
■本書では、多岐にわたる話題が、この「合理的」という観点、
インセンティブという視点から、語られています。
セックス、ギャンブル、男女関係、結婚、離婚、給料、都市における安全、
人種差別、イノベーションなど。
日常を「経済学的視点」で経済学者が眺めると、どう見えるのか。
インセンティブということから、見てみると、どう見えるのか。
そういうことがわかります。
■それでは、このようなことを理解することで、それこそ、どんな便益が
得られるのでしょうか?
(この本を読むメリットは何でしょうか?)
「人間の心理を理解することが、人間関係を良くすることにつながる」
と言われたりします。
これが、正しいのであれば、人間の「選択」(方法)を理解することが、
経済を良くすることや「幸福」になることにつながると言えるのでは、
ないでしょうか。
■というわけで、人の行動の理由などを知りたい方などが読まれると、
参考になる見方などがわかると思います。
この点が、本書を読む便益・メリットでしょう。
(例えば、給料というインセンティブを変えることによる従業員の行動の
変化について書かれています。
業績を改善したいと考える経営者の方などには、この点が、参考になる
かもしれません。
とは言え、本書の知識を生かせるかどうかは、読み手しだいだとも
思いますが。)
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▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆(★4.3)
『まっとうな経済学』の著者による、著書です。
『まっとうな経済学』を、さらに、「拡大」したものということです。
日常の人間の選択について、インセンティブというところから、
語られています。
人間の行動や選択について、考えたい方などが読まれると、
参考になると思います。
▼ おすすめしたい方 ▼
人の行動について考えたい方。
インセンティブと合理性について考えたい方。
▼ あわせて読みたい ▼
『まっとうな経済学』ティム・ハーフォード(著)
http://www.bizpnet.com/book/2006/09/mattou.html
『ヤバい経済学』
スティーヴン・レヴィット(著),スティーヴン・ダブナー(著)
http://www.bizpnet.com/book/2006/05/yabai.html
★『人は意外に合理的 新しい経済学で日常生活を読み解く』
ティム・ハーフォード(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/11/igagou.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇ 合理的な人々はトレードオフとインセンティブに反応する
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ インセンティブについて、考えてみる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2008年11月21日 16:59 【書評・感想文】 経済 | | コメント (0) | トラックバック (0)
大谷るみ子・認知症介護「介護は、ファンタジー」
⇒ 大谷るみ子・認知症介護「介護は、ファンタジー」
(「プロフェッショナル 仕事の流儀」2008年11月18日放送分
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/081118/index.html )
-----------------------------------
■この回の「プロフェッショナル」は、認知症介護の大谷るみ子氏でした。
発想を変えれば、介護の風景は変わる、ということで、
「介護は、ファンタジー」と言われていました。
■認知症というと、徘徊や暴力など、家族の人にとっては、
理解しにくい行動を取ることが知られています。
また、気難しいというか、わがままになったりもするというイメージが
あります。
大谷氏が、ホーム長をしているグループホームの認知症のお年寄りの方は、
徘徊などもするようですが、穏やかな感じでした。
■「心は、生きている。感じる心は、残っている。暴れたりするのは、
不安から。」
ということで、不安だから、徘徊などの行動をとると言うことでした。
■心と向き合うのが、仕事
ですから、お年寄りの方々の話を聞く、伝えたいことを聞く、
寄り添って、心と向き合うということをされていました。
■人にわかってもらいたい、認知の欲求が人にはあると言われます。
認知症の人であっても、健康な人であっても、
これは、変わらないことなのだと思いました。
きっと、話を聞いて、相手を認めているということが伝わっているから、
穏やかになっていくのでしょう。
相手を認めることの大切さを、感じることができました。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ 心と向き合う
□
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 相手を認めていますか?
■
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2008年11月20日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)
『ザ・チョイス』エリヤフ・ゴールドラット(著)
⇒『ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!』エリヤフ・ゴールドラット(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/11/choice.html
-----------------------------------
■『ザ・ゴール』などの著者、エリヤフ・ゴールドラット氏による著書です。
TOC理論で、有名ですが、今回は、小売業を事例に、
選択することなどについて、書かれています。
副題に「複雑さに惑わされるな」とあります。
シンプルなことが重要だと、わたしも思います。
複雑なことは、実践する際に、むずかしいと感じるからです。
しかし、本書は、わかりやすい、理解しやすいというものではないです。
もう少し、わかりやすく書いてもらえると、なお良いなと思います。
(わたしが、理解力が足りないということはあるかもしれませんが。)
▼ ここに注目 ▼
「複雑なソリューションなんてうまくいくわけがない。だから、人は自分に
はわからない、知らないと思い込んでしまう。自分を取り巻く環境を理解
するには、複雑な知識が必要だと思い込んでしまうんだよ。」(p.17)
■単純なものだと、だめだと思っている人も多いかもしれません。
そういう人は、本書を読んでみると良いかもしれません。
「ものごとは、そもそもシンプルである」
この言葉は、本書で、何度も出てきます。
■シンプルだから、簡単に理解できるわけではないということも、
本書を読んで、なんとなく理解できました。
(それにしても、もう少しわかりやすく書いてくれても良いと思いますが。)
ほかのゴールドラット氏の著作と同様に、本書は、語り口で書かれています。
これも、わかりにくくしている要因なのかもしれません。
書かれていることは、基本的には、TOCなどの考え方の延長というの
でしょうか、そのような感じになっています。
「選択」がテーマになっているので、小売業に興味がない人にも、
活用できることだとは思います。
人生における選択などということにも、応用可能かもしれません。
小売業の方や経営者の方、シンプルな解決策を考え出したい方などが
読まれると、良いと思います。
ゴールドラット氏のほかの著作なども読んでおくと、理解しやすいと
思います。
-----------------------------------
▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆(★4.3)
『ザ・ゴール』などの著者、エリヤフ・ゴールドラット氏による著書
です。
小売業を事例に、選択することなどについて、書かれています。
シンプルな解決策を見つける手法を知りたい方が、読まれると
参考になることと思います。
▼ おすすめしたい方 ▼
小売業者の方。
シンプルな解決策を探している方。
▼ あわせて読みたい ▼
『ソリューション・フォーカス』
ポール・Z・ジャクソン(著),マーク・マカーゴウ(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/02/solution.html
★『ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!』エリヤフ・ゴールドラット(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/11/choice.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇ 複雑なソリューションなんてうまくいくわけがない
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ 解決策を、複雑にしていませんか?
◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本
2008年11月20日 16:59 【書評・感想文】 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)
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