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村上憲郎・グーグル米本社副社長兼日本法人社長「検索が、世界を変える 」

 ⇒ 村上憲郎・グーグル米本社副社長兼日本法人社長
   「"検索"が、世界を変える 」
   (「カンブリア宮殿」 2007年9月10日放送分
    http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/070910.html

-----------------------------------

■この回の「カンブリア宮殿」のゲストは、グーグル日本法人社長の
 村上憲郎氏でした。

 わたしも、グーグルは、よく利用させてもらっています。

 検索だけでなく、便利なサービスをていきょうしていますので。


■サービスが支持されることが先にある

 売上を増やすためにサービスを考えるのではなく、
 支持してもらえるサービスをまず考えるということを言われていました。


■仕事自体が楽しいこと

 仕事それ自体が楽しいことが、従業員にとってグーグルの魅力ということ
 です。

 これが、グーグルで働きたいという人を引きつける理由の一つでしょう。


■どちらも、言われてみれば、そのとおりです。

 ビジネスをやっていく上で、できたら良いことだと思います。

 しかし、簡単ではないことかもしれません。

 容易ではないことができるから、それだけ評価されているのでしょう。

 言われてみれば当たり前ということを、実行すること、実現することは、
 むずかしいものなのかもしれません。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    サービスとして支持されることが売上の前にある
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 支持されるサービスを提供するために何をしますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2007年9月13日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『ヒトデはクモよりなぜ強い21世紀はリーダーなき組織が勝つ』オリ・ブラフマン/ロッド・A・ベックストローム(著)

 ⇒『ヒトデはクモよりなぜ強い 21世紀はリーダーなき組織が勝つ』
   オリ・ブラフマン/ロッド・A・ベックストローム(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/hitode.html

-----------------------------------

■念のため書きますが、このタイトルは比喩です。

 本書は、組織論について書かれています。

 分権型の組織(ヒトデ)は、集権型の組織(クモ)よりも強いということを
 考察しています。


■分権型の組織はネットワーク型の組織とも言えるかもしれません。

 本書を読んでいると、ネットワーク論を思い起こさせられます。

 『ティッピング・ポイント』や『新ネットワーク思考』などをおもしろいと
 思う方が読むと、興味深く読めるように思います。

▼ ここに注目 ▼

「ヒトデには、誰も気づかないうちにそっと背後から忍び寄る性質がある。」
                               (p.42)

■分権型のものとして、インターネットがあります。

 今となっては、インターネットがどんなものか、多くの人が知っていること
 ですが、10数年前には、その実際をわかっていた人は、ほとんどいません
 でした。

 しかし、10年ちょっとで、今のような状況になっています。

 気づかれにくいと言えるかもしれません。


■中央集権型の組織の考え方に慣れていると、分権型の組織や存在を理解する
 ことは、むずかしいというのが、本書を読むとわかります。

 分権型、ネットワーク型、オープンな組織といったものに興味がある方が
 読まれると、何かしら気づきなどがあることでしょう。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

     分権型組織(ヒトデ)と集権型組織(クモ)について書かれて
     います。
     これからの組織や社会について考える際に参考になると思います。
     分権型、ネットワーク型の組織、社会に興味がある方が読まれると
     良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   分権型組織に興味がある方。
   経営者。


 ★『ヒトデはクモよりなぜ強い 21世紀はリーダーなき組織が勝つ』
   オリ・ブラフマン/ロッド・A・ベックストローム(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/hitode.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    分権型の組織、存在は、気づかれにくい

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ あなたの組織は分権型ですか?集権型ですか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2007年9月13日 16:59 【書評・感想文】 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「数字王」選手権

 ⇒ 「数字王」選手権
   (「プレジデント」 2007.10.1 p.41~
     http://www.bizpnet.com/zassi/07/10/pre1001.html

-----------------------------------

■この号の「プレジデント」の特集は、数字についてです。

 吉野家、マクドナルド、セブン&アイから学べる数字について、
 取り上げています。


■なぜ、牛丼用「おたま」の穴は47個なのか

 吉野家の牛丼を盛りつけるおたまは、47個の穴が開いているそうです。

 これは、

 「一発で盛りつけたとき、たれの量がご飯に対して最適なバランスになる
  ように、穴の数と直径を決めてあるんです」

 ということで、ちょうど良く盛りつけできるように、こうなっていると
 いうことです。


■しかも、盛りつけの量が守られているかは、数字によって把握されている
 そうです。

 こういったことが、お客様の高回転率を支えているわけです。

 このように数字にこだわることで、
 品質、効率を維持しているということがわかりました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    数字によって、把握する
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 自分の行動を数字によって、把握していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2007年9月12日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『たった2分で人の心をつかむ話し方』木下通之(著)

 ⇒『たった2分で人の心をつかむ話し方』木下通之(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/hanasi.html

-----------------------------------

■もっとうまく話せたら。

 一度くらいそういう経験をしたことのある人は、結構多いのではない
 でしょうか。

 本書の著者、木下通之氏は、デール・カーネギー・コースの
 インストラクターで、「コトハナ・セミナー」という話し方のセミナーを
 行っている方です。


■本書では、人の心をつかむ話し方について、基本から自己紹介、自信の持て
 る話し方、人を説得する話し方などについて、書かれています。

 サンプルなどがあり、わかりやすいです。

▼ ここに注目 ▼

 「話は自分のためにするのではなく、あくまで聞き手が中心です。」
                             (p.94)

■聞いてくれなくては、意味がないということです。

 聞き上手は話し上手などと言われるように、相手を理解することの重要性が
 言われたりします。


■自分が話すときでも、相手が興味を持ってくれる話をするというのは大切
 でしょう。

 その具体的な方法は、本書を読んでみてください。

 話し方を学びたい方に、参考になる一冊です。

 2分で話すということで、話が長くなりがちな人が、とくに読まれると良い
 と思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

     人の心をつかむ話し方について、デール・カーネギー・コースの
     インストラクターで、話し方のセミナーなどを主催されている
     木下通之氏が書かれています。
     主に、スピーチや大勢の前で話す際の話し方について教えてくれて
     います。
     話し方について学びたい方が、読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   話し方を学びたい方。


 ★『たった2分で人の心をつかむ話し方』木下通之(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/hanasi.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    話は、相手のためにする

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 相手のことを考えて、話していますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2007年9月12日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

「ロジックツリー」で仕事の理念を作る

 ⇒ 「ロジックツリー」で仕事の理念を作る
   (「日経ビジネス アソシエ」 2007.09.18 p.075~
    http://www.bizpnet.com/zassi/07/09/aso0918.html

-----------------------------------

■この「アソシエ」の記事は、集中連載「目標達成のプロ原田隆史のリーダー
 塾」の第3回です。

 仕事についての個人理念を作ろうということです。

 (やり方についての詳細は、アソシエを読んでみてください。)


■企業の理念と同じように、個人にも理念が必要ということです。

 理念や使命があると、苦しいとき、つらいときに、理念や使命を支えに
 がんばることができます。

 そういうわけで、個人でも、理念を作ると良いということです。


■とは言え、そういうものは作っていないという人もいることでしょう。

 そういう方は、仕事についての個人理念を考えて、書き出してみると良いと
 思います。

 書き出すことで、目に見える形になるので、自分を知ることになります。

 その過程で、自己理解が深まって、行動などを変えていくきっかけになる
 かもしれません。


■そして、一度作ったら、それで終わりにするのではなく、
 さらに改良していくと良いということです。

 時が経てば、環境や自分の考えも変わっていきます。

 それにあわせて、自分の理念も変えていくということです。

 理念も一度作ったら終わりではなく、
 理念も改善していくと、より良いものができるわけです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    仕事についての個人理念を作る
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 個人理念を持っていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2007年9月11日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『就業規則&社内ルールの作成ポイント―会社を守る社員が安心する!』下田直人(著)

 ⇒『就業規則&社内ルールの作成ポイント―会社を守る社員が安心する!』
   下田直人(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/shuughou.html

-----------------------------------

■社員、アルバイト合わせて10名以上の会社には、就業規則作成の義務がある
 ので、従業員10名以上の会社には、就業規則があります。

 とは言え、自社の就業規則がどんなものか知らないという人は、
 案外多いのではないでしょうか。

 本書では、就業規則と社内ルールの作成のポイントについて、
 特定社会保険労務士の下田直人氏が書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「雛形就業規則を使うのは絶対に止めなさい」(p.56)

■市販されている雛形の就業規則を使うのは、止めたほうが良いという
 ことです。

 というのは、自社の実情に合わないことや、どんな規則が必要かなど
 考えないからということです。


■本書では、様々なトラブルを回避するために必要なことや、
 社員、従業員にとってメリットになる規則を明示するということなどが、
 わかります。

 本書に書かれていることで、全てカバーできているわけではないと思います
 が、就業規則・社内ルールについて必要なことを、大まかに知ることが
 できます。

 経営者の方が、読まれると良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     就業規則と社内ルールの作成のポイントについて特定社会保険
     労務士の下田直人氏が書かれています。
     社内トラブル回避のために、就業規則に必要なことなどが、
     わかります。
     経営者の方が読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者、起業家。
   マネージャー。


 ★『就業規則&社内ルールの作成ポイント―会社を守る社員が安心する!』
   下田直人(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/shuughou.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    雛形就業規則は、使わない

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 就業規則をつくっていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2007年9月11日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ヒット作りを決意 顧客を裏切る

 ⇒ ヒット作りを決意 顧客を裏切る
   (「日経ビジネス」 2007年9月10日号 p.30~)

-----------------------------------

■「顧客を裏切る」とこのご時世に言うと、マイナスのことを思い浮かべて
 しまいますが、この「日経ビジネス」の記事は、ヒット作りについて、
 取り上げています。

 顧客を裏切ると言っても、期待以上、期待を超えるということです。


■パイロットのインクが消えるボールペン「フリクションボール」や
 三洋電機の空気で洗う洗濯機「アクア」などが紹介されています。

 たしかに、意外性があります。

 わたしも、初めてこれらの商品を知ったときは、
 こんなものがあるのか、と思いました。

 こういう意外なもの、驚きのあるものを考えて、実現できれば、
 ヒットを生み出せるかもしれません。


■考える際の3つのポイント

  顧客調査に頼るな
  予算から始めるな
  同じ土俵で戦うな

 このようなものを考えるときの3つのポイントが上げられていました。


■同じ土俵で戦わないというのは、できそうなできなそうなポイントのように
 思います。

 マネをしないと言い換えられるかもしれません。

 自分の土俵をつくって、そこで自分の良さを伝えていくことが、
 その方法の一つだと、この記事を読んで思いました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    自分の土俵で、自分の良さを伝えていく
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 自分の土俵で、自分の良さを伝えていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2007年9月10日 17:00 マーケティング | | コメント (0) | トラックバック (0)

『ダメなら、さっさとやめなさい! ~No.1になるための成功法則~』セス・ゴーディン(著)

 ⇒『ダメなら、さっさとやめなさい! ~No.1になるための成功法則~』
   セス・ゴーディン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/damenara.html

-----------------------------------

■『マーケティングは「嘘」を語れ!』などの著者セス・ゴーディン氏による
 著書です。
  http://www.bizpnet.com/book/2006/02/uso.html

 内容は、タイトルどおり、ダメならさっさとやめる、ということについて
 書かれています。

▼ ここに注目 ▼

「波に乗った企業は、「いつ、どうやって引くか?」の戦略を立てている。」
                              (p.29)

■どういう状況になったら、やめるのか。

 やめる条件、戦略を決めているということです。

 うまく行かないことをやめることで、うまく行くことに力を集中する。

 本書の主張は、そういうことです。


■しかし、うまく行くだろうと思われることにも、障害が存在します。

 どんな障害があるか、どんなときに続けるかなどを知ることができます。

 何を続けるか、何をやめるか。

 続けるべきこと、やめるべきことを考えたい方が、読まれると良いと
 思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     セス・ゴーディン氏による著書です。
     ダメなら、さっさとやめるということについて書かれています。
     続けるべきこと、やめるべきことを考えたい方が、読まれると良い
     と思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   続けること、やめることを考えたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『フォーカス!利益を出しつづける会社にする究極の方法』
    http://www.bizpnet.com/book/2007/08/focus.html

 ★『ダメなら、さっさとやめなさい! ~No.1になるための成功法則~』
   セス・ゴーディン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/damenara.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    どういう状況、条件になったら、やめるか考えておく

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ やめる条件を考えていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2007年9月10日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | | コメント (0) | トラックバック (1)

高須武男バンダイナムコHD社長「大再編時代、統合で会社を伸ばせ!」

 ⇒ 高須武男バンダイナムコHD社長
  「大再編時代、統合で会社を伸ばせ!」
   (「カンブリア宮殿」 2007年9月3日放送分
  http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/070903.html )

-----------------------------------

■ガンダムとパックマンの結婚と言われた、バンダイとナムコの統合が、
 2005年9月。

 それから、2年が過ぎています。

 この回の「カンブリア宮殿」は、バンダイナムコHD社長の高須武男氏が
 ゲストでした。


■統合によって、いろいろな成果、好影響が出ているというのがわかります。

 とくに、両社の社員が影響を与え合っているようです。


■社員についての、高須氏の言葉が印象的でした。

 「永続的な数字は社員が作っている。社長ではない。」

 だから、社員のやる気を引き出す必要がある、や、
 社長は社員とどう接すると良いかなど考える必要のあることは、
 いろいろとあるでしょう。


■もし、このように考えていないなら、まずは、このことをきちんと認識する
 ことからのように思います。

 もちろん、社長が率先垂範するということも、とくに中小企業には重要で
 あることに変わりはありませんが。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    永続的な数字は、社員が作っている
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 社員が永続的に良い数字を残せるために、何をしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2007年9月 7日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『ウォルマートに呑みこまれる世界』チャールズ・フィッシュマン(著)

 ⇒『ウォルマートに呑みこまれる世界』チャールズ・フィッシュマン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/walmart.html

-----------------------------------

■本書の原題は、“The Wal-Mart Effect”ということで、
 「ウォルマートの影響」について書かれています。

 ウォルマートは、世界最大企業です。

 そのウォルマートの影響の「良い点」「悪い点」について書かれています。

 本書では、その規模の大きさから、どのような影響があるのか、
 秘密主義的ゆえに知られにくいことに迫ろうとしています。


■日本には、ウォルマートはないので、その影響はあまりありませんが、
 世界最大の小売業の影響がどういうものなのか、垣間見ることができます。

▼ ここに注目 ▼

 「ウォルマートが進出すると、メリットを受ける者とデメリットを受ける者
  がいる。」(p.229)

■ウォルマートによって、安く買い物ができるというのは、メリットです。

 その一方で、小売店は、廃業に追い込まれるなど、デメリットを受ける者も
 います。

 ウォルマートに限らず、すべて良いというものは、あまりないでしょう。


■本書で、そのデメリットにも目を配る必要があるということがわかります。

 また、これからの競争についても、考えさせられるところがありました。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

     ウォルマートの影響について書かれています。
     メリット、デメリットの両面について分析しています。
     ウォルマートの影響から学びたい方が読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ウォルマートの影響について知りたい方。
   経営者。


 ★『ウォルマートに呑みこまれる世界』チャールズ・フィッシュマン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/09/walmart.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇  ウォルマートによって、メリット、デメリットを受ける者がいる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ EDLPのメリット、デメリットは?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2007年9月 7日 16:59 【書評・感想文】 経済 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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