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2006年12月05日

ゴールドマン・サックス式 日米複合型人材鍛錬法

 ⇒ ゴールドマン・サックス式 日米複合型人材鍛錬法
   (「プレジデント」 2006.12.18 p.136~)

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■この「プレジデント」の記事では、ゴールドマン・サックス証券の
 人材育成について書かれています。


■一般的な外資系のイメージとは、かなり違った会社のように思いました。

 チームワークを重視し、長期雇用に軸足を置いた人材育成などを目指して
 いるようです。


■この記事の題名にある日米複合型ということですが、
 複合しようとしてできたものではないような気もします。
 (実際のところはわかりませんが。)

 長期的な成長を目指すための方法論として、
 このような人材育成を考えているのではないでしょうか。


■このところ、リストラの影響などで、日本の企業の人材育成について、
 問題点など指摘されています。

 長期的な視点が必要になっているのだと思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    長期的な人材育成の視点を持つ
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ あなたの長期的な成長計画は?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2006年12月05日 17:00 経営 | ゴールドマン・サックス式 日米複合型人材鍛錬法 | コメント(0) | トラックバック

『「感性」のマーケティング』小阪裕司(著)

 ⇒『「感性」のマーケティング』小阪裕司(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/12/kansei.html

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■『自分らしく稼ぐ』などの著者、小阪裕司氏によるマーケティングについて
 の著書です。

 「心と行動を読み解き、顧客をつかむ」と副題にあります。

 顧客の心と行動を考えたマーケティングについて書かれています。


▼ ここに注目 ▼

 「人の行動がなければ売上はない。そしてその行動を生む源泉は感性で
  ある。」(p.35)

 ということで、本書のタイトルは、「「感性」のマーケティング」と
 なっています。


■売上が上がるには、人が購入するという行動を取らなければなりません。

 そして、行動の源泉、理由は、感性、感じ方ということです。

 人の行動や感性を考えたマーケティングについて考えたい方が、
 読まれると良いでしょう。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆ (★4.5)

     人の心と行動を考えたマーケティングについて書かれています。
     行動や心を無視した考え方では、ビジネスもなかなかうまく
     いかないでしょう。
     感性や行動を考えたマーケティングについて知りたい方が読まれる
     と良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者、マーケティング担当者。


 ★『「感性」のマーケティング』小阪裕司(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/12/kansei.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    人の行動がなければ、売上はない

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ お客様に、買ってもらうために、何をしますか?

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2006年12月05日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | 『「感性」のマーケティング』小阪裕司(著) | コメント(0) | トラックバック