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2007年03月20日

やる!という気合が成功の扉開く


 ⇒ やる!という気合が成功の扉開く
   (「日経ビジネス アソシエ」 2007.04.03 p.072~)

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■スターウォーズのヨーダの名セリフに、

 「やるか、やらないかだ。
  「やってみる」なんてことは存在しない。」

  Do, or do not.
  There is no ‘try'

 というものがあります。


■この記事では、この言葉に学ぶということが書かれていました。

 やってみる、トライしてみるというのでは、
 絶対に成功する、やり遂げるという気持ちに欠ける。

 やる、やってみせる、という気持ちの強さが大切ということだと思います。


■気持ちの強さは、大切です。

 何かをやるなら、気持ちを込めて、やりたいです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    気持ちを込めてやる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 気持ちを込めていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2007年03月20日 17:00 スキルアップ | やる!という気合が成功の扉開く | コメント(0) | トラックバック

『ビジョナリービジネス』マーク・アレン(著),和仁達也(翻訳)

 ⇒『ビジョナリービジネス』マーク・アレン(著),和仁達也(翻訳)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/03/visionary.html

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■ビジョンの大切さは、いろいろなところで言われています。

 本書でも、ビジョンの大切さがわかります。

 また、計画の大切さも感じました。


■本書は、起業家が創業期からどのようなことを考える必要があるかについて
 物語形式で語られています。

 起業前、起業したての起業家や経営者の方が読まれると良いと思います。


▼ ここに注目 ▼

 「許しすぎるほうが批判しすぎるよりも、はるかに良い」(p.109)

 批判よりも許すこと。

 そちらのほうが良いということです。


■悪い面のほうが目に付きやすいですし、
 どうしても許せないこともあるでしょう。

 しかし、批判するよりも、許すほうが、いろんな意味で良いです。

 少なくとも、自分の精神にとっては良いです。

 批判的な人には、むずかしいことかもしれませんが、
 心がけたいことです。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

     本書は、起業家が成功するために、どのようなことを考える必要が
     あるか、ということについて書かれています。
     起業前、起業したての、起業家、経営者の方が読まれると良いと
     思います。
     わたしも、本書を参考に、計画などを立てようと思いました。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビジョナリービジネスを行いたい方。
   起業家、経営者。


 ★『ビジョナリービジネス』マーク・アレン(著),和仁達也(翻訳)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/03/visionary.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    許しすぎるほうが、批判しすぎるよりもはるかに良い

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◆ ⇒ 許していますか?

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2007年03月20日 16:59 【書評・感想文】 起業 | 『ビジョナリービジネス』マーク・アレン(著),和仁達也(翻訳) | コメント(0) | トラックバック