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2007年03月01日
さいとう・たかを(劇画家)「漫画をビジネスに変えた男!」
⇒ さいとう・たかを(劇画家)「漫画をビジネスに変えた男!」
(「カンブリア宮殿」 2007年2月26日放送分
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/070226.html )
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■ゴルゴ13。
日本人の多くの人が知っている漫画です。
今回の「カンブリア宮殿」のゲストは、そのゴルゴ13の作者、
さいとう・たかを氏です。
どうやって描いているのか、興味があったので、
おもしろく見ることができました。
■分業制を取っているそうです。
銃担当、背景担当など、描くものの担当の人がいるということです。
■さいとう氏にとって、ゴルゴ13という作品は、しんどい作品だそうです。
というのは、機械があまり好きではなく、時代劇、時代物が好きなのだ
そうです。
それでも、51年間、休載なし、ということで、すごいです。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 分業できるものは、分業制で
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■ ⇒ 分業制、担当制をうまくできていますか?
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2007年03月01日 17:00 その他 | さいとう・たかを(劇画家)「漫画をビジネスに変えた男!」 | コメント(0) | トラックバック
『デキる上司』白潟敏朗(著)
⇒『デキる上司』白潟敏朗(著)
http://www.bizpnet.com/book/2007/03/dekiru.html
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■『上司のすごいしかけ』の続編です。
http://www.bizpnet.com/book/2006/03/sikake.html
前作で、部下をやる気にさせて仕事をうまく行くようにする、
すぐにできて効果があがる方法について書かれていました。
本書では、さらに、デキる上司になるには、ということで、
簡単にできて、効果があがる方法について、書かれています。
▼ ここに注目 ▼
「毎年、毎年、毎年、継続して成果を出す「デキる上司」になるためには、
やはり「上司と部下の心が一つになっていること」、これがとっても
大事なんですよ!」(p.35)
そうですね。
信頼し合えていないと、力を発揮できません。
■退職の理由の一つに、人間関係が上げられます。
相互理解、相互信頼が欠けているのでしょう。
■簡単にできる方法について書かれています。
むずかしいことは続かなかったりします。
簡単にできる効果の上がる方法について興味がある、上司の方が、
読んでみると良いでしょう。
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▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆
部下をやる気にさせて、仕事をうまく行くようにする、
簡単な方法について書かれています。
部下を持つ上司の方が、読まれると良いでしょう。
▼ おすすめしたい方 ▼
上司。
部下のやる気を引き出したい方。
★『デキる上司』白潟敏朗(著)
http://www.bizpnet.com/book/2007/03/dekiru.html
★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◇ 継続して成果を出すには、上司と部下の信頼関係が大切。
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◆ ⇒ 上司と部下に、信頼がありますか?
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2007年03月01日 16:59 【書評・感想】 経営 | 『デキる上司』白潟敏朗(著) | コメント(0) | トラックバック