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2007年03月09日
南場智子・ベンチャー企業経営者「仕事こそが人を育てる」
⇒ 南場智子・ベンチャー企業経営者「仕事こそが人を育てる」
(「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2007年3月8日放送分
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/070308/index.html )
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■今回の「プロフェッショナル」は、ディー・エヌ・エー社長の南場智子氏
でした。
非常に元気な感じの方でした。
「元気度は、社長の元気度が上限になりやすい」ということで、
元気でいようと心がけているのかもしれません。
(元々、明るい方のようにも見えましたが。)
■苦しいときこそ、前のめりであれ
南場氏は、前のめりな‘姿勢’で仕事に取り組んでいるというのが、
印象的でした。
■ネットオークションの立ち上げ時に、プログラムが完成していない
という危機があったそうです。
その危機から、
苦しいときこそ、前のめりであれ
と学んだそうです。
■苦しいときは、逃げたくなります。
しかし、そこまで来てしまったら、逃げても、良いことはないでしょう。
だからこそ、苦しいときこそ、前のめりで、なのでしょう。
逃げずに、前のめりで行きたいです。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 苦しいときこそ、前のめりで
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■ ⇒ 苦しいときこそ、逃げないで、前のめり
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2007年03月09日 17:00 経営 | 南場智子・ベンチャー企業経営者「仕事こそが人を育てる」 | コメント(0) | トラックバック
『勝ち馬に乗る! やりたいことより稼げること』アル・ライズ/ジャック・トラウト(著)
⇒『勝ち馬に乗る! やりたいことより稼げること』
アル・ライズ/ジャック・トラウト(著)
http://www.bizpnet.com/book/2007/03/katiuma.html
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■本書は、『マーケティング22の法則』などの著書がある、
アル・ライズ氏とジャック・トラウト氏の著書です。
勝ち馬に乗るということで、勝ちそうな“馬”を見つけ方について、
書かれています。
勝ち馬と言っても、競馬の馬ではありません。
他人や会社など、稼げそうなものということです。
▼ ここに注目 ▼
「頭の良さや、押しの強さや、人好きするかどうかは問題ではない。自分
以外に賭けるべき馬を見つけられれば、はるかに上手く人生を渡って
いけるのだ。」(p.016)
自分を信じて、自分に賭けるのも良いが、あまり確率の良いものではない。
自分以外のものに賭けたほうが良い。
というのが、本書の主張です。
■それでは、何に賭けたら良いでしょうか。
賭ける対象について倍率が載っているなど、楽しく読めました。
知りたい方は、読んでみて下さい。
自分以外のものにも、目を配って、賭けるようにしたいものです。
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▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆(★4.3)
『マーケティング22の法則』などの著者、アル・ライズ氏と
ジャック・トラウト氏の著書です。
タイトルにあるように、勝ち馬を見つけ方について、
書かれています。
では、どんな“馬”が勝ちそうなのか。
知りたい方は、読んでみて下さい。
▼ おすすめしたい方 ▼
勝ち馬に乗りたい方。
★『勝ち馬に乗る! やりたいことより稼げること』
アル・ライズ/ジャック・トラウト(著)
http://www.bizpnet.com/book/2007/03/katiuma.html
★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◇ 自分以外に賭けるけるべき馬を見つける
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◆ ⇒ 自分以外に賭けるものがありますか?
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2007年03月09日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | 『勝ち馬に乗る! やりたいことより稼げること』アル・ライズ/ジャック・トラウト(著) | コメント(0) | トラックバック