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2006年07月05日
仕事に必須の「記憶術」
⇒ 仕事に必須の「記憶術」
(「日経ビジネス アソシエ」 2006.07.18 p.018~)
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■今号のアソシエの特集は、「記憶術」です。
記憶が良いに、こしたことはないですね。
人の名前を覚えたり、仕事を覚えるのも早いでしょう。
■そうは言っても、記憶力がよくない人はどうしたら良いのでしょうか?
まずは、記憶術、やり方を知ることが、良いように思いました。
いろいろ紹介されていますので、参考になりました。
■一つ紹介すると、思い出すためのきっかけを作っておく、ということです。
何かを見たら、そのことを思い出すようにしておくと、忘れなくて良いです
し、記憶にも残りやすいですね。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 記憶力を良くするために、記憶術を知ってみる
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■ ⇒ いろいろな記憶術を知っていますか?
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■ (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2006年07月05日 17:00 スキルアップ | 仕事に必須の「記憶術」 | コメント(0) | トラックバック
『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』中山 マコト (著)
⇒『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』中山 マコト (著)
http://www.bizpnet.com/book/2006/07/bakaure.html
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■本書は、これまで20年にわたって、マーケティングなどを手掛けてこられた
中山マコト氏による、キャッチコピーについての本です。
キャッチコピーやPOPで売り上げが上がるという話はよく聞きます。
しかし、そういうキャッチコピーは自分では書けないと思っている方も、
多いと思います。
本書は、そんな方に、読んでほしいです。
▼ ここに注目 ▼
「大切なのは「どう書くか?」ではなく、「何を書くか」なんだ!」
(p.49)
キャッチコピーや文章を書くときは、どう表現するかということに、
目が行きがちです。
それも大切ですが、何を書くのかのほうが重要です。
■ここが間違っていると、伝えたいメッセージが、届かないからです。
どうやって、「何を」を見つけて、共感が得られるキャッチコピーにするか
ということが書かれています。
キャッチコピーを書きたいけれど、うまく書けないという方におすすめ
します。
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▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆ (★4.5)
中山マコト氏によるキャッチコピーの書き方についての本です。
共感が得られるキャッチコピーの書き方がわかります。
これなら自分にもできそうと思いました。
キャッチコピーを書きたい人におすすめします。
▼ おすすめしたい方 ▼
キャッチコピーを書く方。
共感できるキャッチコピーを書きたい方。
★『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』中山 マコト (著)
http://www.bizpnet.com/book/2006/07/bakaure.html
★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◇ 「どう書くか」よりも「何を書くか」が大切
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◆ ⇒ 「何を」書くか、よく考えていますか?
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◆ (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2006年07月05日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | 『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』中山 マコト (著) | コメント(0) | トラックバック