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小池康博・科学者「つきつめろ、そして、つきぬけろ」

 ⇒ 小池康博・科学者「つきつめろ、そして、つきぬけろ」
   (「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2008年8月26日放送分
   http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080826/index.html )

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■光ファイバー。

 おそらく、多くの人が聞いたことがあるでしょう。

 この回の「プロフェッショナル」は、プラスチック製の光ファイバーを
 生み出した、科学者の小池康博氏でした。


■このプラスチック製光ファイバーの研究を始めたのが、21歳のときで、
 開発ができたのが、その14年後、ということです。

 これだけの長い間、研究していたそうです。


■根本をつきつめろ

 光とは何か?といった、根本的な問いまで、つきつめて考えて、
 長い時間かかって、壁を突き破ることができたそうです。


■できなければ、まあいいか、と思って、やり過ごしてしまう。

 そういう考えとは、間逆の考え方です。

 原点に立ち返る、根本をつきつめる。

 大切だとは、よく言われますが、日常では、あまりやることではない
 でしょう。

 そういう必要性がないからということもあるでしょうが、
 意識して、原点や根本を見つめる時間を持つようにすると、
 自分のやりたいことが何なのか、気づくことができるのではないか、
 と思うので、そういう時間をつくろう、そう思いました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    原点に立ち返る、根本をつきつめる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 原点に立ち返る、根本をつきつめる時間を持っていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年上半期 オススメビジネス書

2008年08月29日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『野村再生工場――叱り方、褒め方、教え方』野村克也(著)

 ⇒『野村再生工場――叱り方、褒め方、教え方』野村克也(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/nomusai.html

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■東北楽天ゴールデンイーグルスの野村克也監督による著書です。

 「野村再生工場」とは、いつぐらいから言われるようになったのでしょうか。

 本書では、人の育て方や組織の鍛え方などについて、書かれています。

 こういった点は、リーダーや経営者の方が、読まると、参考になると
 思います。


■また、あまり活躍できていない人が、再生して活躍しだす、つまり再生して
 いく様子も書かれています。

 このあたりの話は、成長したいと考えている人に、参考になると思います。

 というわけで、経営者やリーダー、成長したいと考えているビジネスパーソ
 ンの方などが読まれると、得るところがあるはずです。
 (スポーツの指導者の方なども、もちろんです。)

▼ ここに注目 ▼

 「大切なのは、失敗を次につなげることなのだ。「失敗」と書いて、私は
  「せいちょう」と読むことにしている。失敗を怖がったり、責めたりして
  しまえば、成長などありえないのである。」(p.14)

■失敗なくして、成長なし。

 失敗して、それを次につなげることが、成長には必要ということです。

 失敗を恐れて、挑戦しなければ、大きな成功などを望むことはむずかしい
 でしょう。

 仮に、失敗して、次に活かせなければ、そこで終わってしまうかも
 しれません。

 それでも、挑戦は重要ということだと思います。


■野村監督は、著書がいろいろありますが、本書は、とくに良かったです。

 野村監督の真骨頂、一番の肝の部分を、書かれているからかもしれません。

 経営者やリーダー、成長したいと考えているビジネスパーソンの方が、
 何かを得られる一冊だと思いました。

 やはり、一流の人は、違います。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    東北楽天ゴールデンイーグルスの野村克也監督による著書です。
    野村再生工場、人の育て方、組織の再生法について書かれています。
    とても、得るところが大きかったです。
    経営者やリーダー、成長したいと考えているビジネスパーソンの方
    などが読まれると、得るところがあるはずです。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   リーダー、経営者。
   成長したいビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『野村ノート』野村克也(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/11/nomura.html

 ★『野村再生工場――叱り方、褒め方、教え方』野村克也(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/nomusai.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    「失敗」と書いて、「せいちょう」と読む

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 失敗を、次に活かしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年上半期 オススメビジネス書

2008年08月29日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

中村繁夫氏(アドバンストマテリアルジャパン社長)「カンブリア宮殿」

 ⇒ 中村繁夫氏(アドバンストマテリアルジャパン社長)
   「レアメタル争奪戦 資源を確保せよ!“宝の山”を掘り当てる山師」
   (「カンブリア宮殿」 2008年8月25日放送分
     http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/080825.html )

-----------------------------------

■この回の「カンブリア宮殿」は、レアメタル専門商社、アドバンストマテリ
 アルジャパン社長、中村繁夫氏が、ゲストでした。

 レアメタルとは、簡単に言うと、希少な金属のことです。

 アドバンストマテリアルジャパンは、このレアメタルを輸入しているとの
 ことでした。


■中村氏は、鉱山を見たり、交渉したりするために、世界中を回っているそう
 です。

 その中村社長の交渉術が、興味深かったです。


■交渉術

 1 三現主義
 2 商売は‘笑売’
 3 石橋を叩くな


■とくに、3の「石橋を叩くな」は、石橋を叩いていたら、
 スピードで負けてしまう。

 橋を渡ってから、検証、分析すればよいということでした。

 これは、「撃て、構え、狙え」に、似ていますね。

 「構え、狙え、撃て」というのは、確実ですが、
 撃つ前に、的がどこかへ行ってしまうかもしれません。

 そうなっては、意味がないので、まず撃ってから、ということです。

 スピードを重視する必要がある場合は、こういう考え方が良いと、
 わたしも感じます。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    石橋を叩くな
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 石橋を叩きすぎてはいませんか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年上半期 オススメビジネス書

2008年08月28日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!』小山昇(著)

 ⇒『辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!』小山昇(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/saimou.html

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■採用しても辞めてしまう、良い人材を採用するのがむずかしい。

 中小企業経営者の、共通の悩みかもしれません。

 本書は、株式会社武蔵野代表取締役社長の小山昇氏による著書です。


■新卒採用、人材教育などについて書かれています。

 他の小山氏の著作に比べると、当たり前と思えることが書かれています。

 しかし、ちょっと変わったことも、紹介されています。

 例えば、株式会社武蔵野では、個人情報開示承諾書を書いてもらっている
 そうです。

 これは、小山氏が、著作などで、社員の話を実名で書くなどがあるからだ
 そうです。

▼ ここに注目 ▼

 「社長の多くは、面接で応募者の「能力」を見極めようとします。しかし、
  何度も言うように、能力は教育次第で伸ばすことができるし、そもそも
  能力の高い人は中小企業に応募しません。面接で見極めるべきは、「経験」
  と「価値観」の2つ。さまざまな経験を積み、価値観が自社と合っていれ
  ば、それだけで採用です。」(p.113)

■本書で、繰り返し書かれていることが、能力ではなく、価値観ということ
 です。

 価値観を変えるのは、むずかしいからということが、大きな理由のようです。

 もちろん、教育を充実させて、能力をある程度伸ばせるようにしておくこと
 も必要でしょう。


■会社において、人材に関することは、頭の痛い問題でもあると思います。

 まずは、採用をうまくできるようになることが、
 のちのち効いてくるということが、わかります。

 人材採用や人材教育について、考えたい経営者の方が、読まれると、
 参考になることやヒントなどが見つかると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    株式会社武蔵野代表取締役社長の小山昇氏による著書です。
    新卒採用、人材教育などについて書かれています。
    新卒採用、人材教育などにおいて、重要な点などがわかりますので、
    経営者の方などが読まれると、ヒントや参考になることが見つかると
    思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   人事担当者。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『稼ぐ人を逃がさない「採用」「面接」の技術』谷所健一郎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/02/saiyoug.html

 ★『辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!』小山昇(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/saimou.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    面接で見極めるべきは、「経験」と「価値観」

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 「経験」と「価値観」を見極めていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年上半期 オススメビジネス書

2008年08月28日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

本の目次を縮小コピーする

 ⇒ 本の目次を縮小コピーする
   (「日経ビジネス アソシエ」 2008.09.02 p.083
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/09/aso0902.html

-----------------------------------

■このメルマガの読者の方は、たくさん本を読むことでしょう。

 本の内容を、覚えておくには、どうしたら良いかなど、
 考える人も多いのではないでしょうか。

 本の目次を縮小コピーして、手帳に貼っておくと、
 内容を思い出すのに良い、ということです。


■目次を見ると、その本のだいたいの内容を知ることができます。

 ですから、思い出すためのきっかけになるということですね。


■わたしも、読んだ本の内容を、ブログに書き出して、まとめています。
 (このメルマガとは別に、非公開のブログに書き出しています。
  ときどき、公開しているブログで、本からの引用を大量にしているブログ
  がありますが、著作権などの問題があると思うので、こうしています。)

 それを、パソコンやiPhoneから、自分だけが見られるようにしています。

 こうすることで、検索ができたり、何かを書いたする際に、便利です。

 記憶にも良いと思います。


■ちょっとした工夫ですが、こういうことが、違いにつながったりします。

 ひと手間かけて、活用できるようにすることで、
 便利になったりします。

 ちょっとした工夫を重ねて、改善したいものですね。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    本の目次を縮小コピーする
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 本の内容を、思い出すためにどういう工夫をしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年上半期 オススメビジネス書

2008年08月27日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『超!自分マネジメント整理術』石田淳(著)

 ⇒『超!自分マネジメント整理術』石田淳(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/jibusei.html

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■整理ができない。

 そう感じているビジネスパーソンの方は、多いのではないでしょうか。

 まずは、そういう方が、本書を読まれると良いと思います。


■本書は、『すごい「実行力」』、『短期間で組織が変わる行動科学マネジメ
 ント』などの著者、石田淳氏による著書です。
  http://www.bizpnet.com/book/2007/07/jikkou.html
  http://www.bizpnet.com/book/2007/10/koudouka.html

 本書は、整理と自分マネジメントがテーマです。

 整理ができるようになることで、自己管理、自分マネジメントができるよう
 になる、また、その逆も真ということが書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「「整理された状態」をビジュアル化する」(p.92~)

■整理された状態を、イラストや写真などにして、ビジュアル化することで、
 そのとおりに、再現しやすくして、整理を実現するということです。

 実際に、本書を見るとわかりやすいのですが、
 例えば、引き出しの中を、どういう状態にしておくか、イラスト、写真など
 を使って、そのイラスト・写真とおりにしておく。

 こういう工夫をすることで、整理がしやすくなるということです。


■いわゆる「見える化」ということだと思います。

 工場などで、道具の置き場を、指定しておくということなどで、
 見たことがあります。

 同様に、オフィスなどでも、やってみると整理しやすそうです。

■整理整頓は、ビジネスパーソンの基本と言われます。

 整理ができないと非効率です。

 ですから、整理整頓は、基本として重要です。

 しかし、どうもうまくできない。

 整理ができるようになってくると、重要なことと重要でないことの違いが
 わかってくるので、自分マネジメントにも、好影響があります。

 自己管理と整理の関係を知りたい方、整理をうまくなりたい方などが
 読まれると、そのやり方がわかって実践したくなると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    自分マネジメント、整理術について書かれています。
    モノや情報の整理術について、わかります。
    整理術を身につけたい方が、読まれると実践したくなると思います。
    また、自己管理を向上させたい方も、読まれると、考え方などが
    わかります。
    自己管理力を上げたい方は、読んでみてください。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   整理術を身につけたい方。
   自分のマネジメントを向上させたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『すごい「実行力」』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/07/jikkou.html

  『短期間で組織が変わる行動科学マネジメント』
   http://www.bizpnet.com/book/2007/10/koudouka.html

  『佐藤可士和の超整理術』佐藤可士和(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/10/satouka.html

 ★『超!自分マネジメント整理術』石田淳(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/jibusei.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    「整理された状態」をビジュアル化する、と整理しやすい

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 整理整頓できていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


2008年上半期 オススメビジネス書

2008年08月27日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | | コメント (0) | トラックバック (0)

食品ネットスーパー、ネットの乱

 ⇒ 食品ネットスーパー、ネットの乱
   (「日経ビジネス」 2008年8月25日号 p.10~11)

-----------------------------------

■インターネットで、食料品などを注文して、近隣のスーパーから宅配する
 ネットスーパーが、人気のようです。

 イトーヨーカ堂は、全店で対応するようにする計画とのことです。

 また、楽天も、ネットスーパーの仮想モールを買収したり、
 楽天デリバリーを運営するなど、力を入れているようです。


■配送料がかかるが、一定額(5000円以上など)以上の利用は無料になるなど、
 するとのこと。

 宅配してくれる点が、便利です。


■利用者の人の声が紹介されています。

 その人によると、車を手放して、お米やペットボトルなどの大物を
 ネットスーパーで購入するとのことです。


■石油の高騰の影響などもあるのでしょうか。

 まとめ買いすれば、ガソリン代や手間がかかりません。

 大物はネットスーパーで購入するという人が、増えてきているの
 かもしれません。

 なかなかネットスーパーが広まらないような感じがしていましたが、
 石油高騰の影響なのか、ネットスーパーがようやく普及していく
 のかもしれません。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    食品ネットスーパーが、広がりを見せている
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ ネットスーパーを利用していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年上半期 オススメビジネス書

2008年08月26日 17:00 経済 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『ビリオネア生活白書―超富豪たちはどう稼ぎ、どう使っているのか』ピーター・W.バーンスタイン,アナリン・スワン(著)

 ⇒『ビリオネア生活白書―超富豪たちはどう稼ぎ、どう使っているのか』
   ピーター・W.バーンスタイン,アナリン・スワン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/billsei.html

-----------------------------------

■ビリオネア。

 本書は、アメリカのフォーブス誌で、発表されるフォーブス400という
 富豪の生活などについて書かれたものです。

 超富豪は、どう稼ぎ、どう使っているかを知ることができます。


■個人的に興味があったのは、どう稼ぐかという点です。

 この辺りが、興味深かったです。

 何人もの富豪が出てくるのですが、共通点は、あまりありません。

 本書の第1部が、富豪になるために必要なもの、ということで、
 富豪になるために、何が必要か、探っているのですが、
 その富豪によって、かなり異なります。

▼ ここに注目 ▼

 「彼らが活動のなかで目的としている価値は、決して金ではない。彼らは何
  かを築き上げるのが好きな人たちだ」(p.60)

■金のために、活動しているというわけではない、ということです。

 何かを作り上げたいという人が多いようです。


 もちろん、お金が好き、稼ぐのが好きという人もいるとは思います。

 ただ、お金持ちになってしまえば、それだけでは、活動できないという面が
 あるのでしょう。


■様々なビリオネアが登場します。

 千差万別と言えますが、共通点がないこともないとも言えます。

 このあたりのことが、興味深く書かれていました。

 お金持ちになりたい、超富豪とはどういう人たちなのか、
 そういうことに興味がある人は、おもしろく読めるのではないでしょうか。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    フォーブス400に登場する、アメリカの超富豪について書かれて
    います。
    富豪になるために必要なことは何か、どうやって稼いでいるのか、
    どう使っているのか、そういうことが書かれています。
    ビリオネア、超富豪に興味がある方が、読まれると良いでしょう。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビリオネアに興味がある方。
   経営者。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『億万長者専門学校』クリス岡崎(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/07/okusen.html

 ★『ビリオネア生活白書―超富豪たちはどう稼ぎ、どう使っているのか』
   ピーター・W.バーンスタイン,アナリン・スワン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/billsei.html


★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    活動の目的は、何かを築き上げること

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ あなたの活動の目的は何ですか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年上半期 オススメビジネス書

2008年08月26日 16:59 【書評・感想文】 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

トクする法律危ない法律

 ⇒ トクする法律危ない法律
   (「プレジデント」 2008.9.15号 p.42~
     http://www.bizpnet.com/zassi/08/09/pre0915.html

-----------------------------------

■もはや「知らなかった!」ではすまされない、とは、この「プレジデント」
 の特集のトップページに書かれている言葉です。

 この号の「プレジデント」の特集は、法律です。

 たしかに、「知らなかった!」ではすまされないのかもしれませんが、
 法律のことというと、よほどの人でなければ詳しくはないのではない
 でしょうか。

 会社や家庭生活などでの、法律について、揉め事に巻き込まれたら、
 などについて、紹介されています。


■上司・部下の悪口

 「一度の誹謗中傷などで、戒告・懲戒を受けたり、解雇されることは通常
  あまりない。しかし、注意を受けても態度を改めずに繰り返したり、
  それが業務に支障を来す場合などは、就業規則違反として戒告・懲戒、
  あるいは解雇の理由に十分なりうるだろう。」(p.59)

 上司や部下の悪口も、あまりにひどいと、解雇の理由になりえるという
 ことです。

 パワハラにもなるようですから、気をつけたいところです。


■会社に大損害

 会社に損害を与えた場合に、損害賠償を払わなくてはならない場合も
 あるそうです。

 例えば、顧客情報を漏洩させたジャパネットたかたの元社員は、
 1億1000万円の賠償命令を受けました。

 また、上司も、管理監督責任を問われる可能性もあるようです。


■法律が常識と同じとは限りません。

 なかなかわかりにくいですし、情報を得るためにどうしたら良いのかも
 わかりにくいですが、こういった雑誌の特集で、まずは、知ってみるという
 のも良いと思います。

 というわけで、あまり法律の知識はないという人は、
 まずは、この号の「プレジデント」を読んでみてはどうでしょうか。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□ ・上司や部下の悪口も、あまりにひどいと、解雇の理由になりえる
□ ・会社に損害を与えた場合に、損害賠償を払わなくてはならない場合も
□  ある
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 法律の知識を仕入れておく

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年上半期 オススメビジネス書

2008年08月25日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『洗練された「交渉術」で最善の結果を引き出す』マージョリー・コーマン・アーロン(著)

 ⇒『洗練された「交渉術」で最善の結果を引き出す』
   マージョリー・コーマン・アーロン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/senkou.html

-----------------------------------

■交渉の基本について書かれています。

 ビジネスの交渉などの基本が、コンパクトにわかりやすくまとめられて
 います。

 交渉の基本的な枠組みを知りたい方が、読まれると良いと思います。

▼ ここに注目 ▼

 「交渉とは、自分と相手の「相違点」に折り合いをつけるためのプロセス
  です。(中略)基本的にこの「相違点」に折り合いをつけるための解決策
  を見つけることが、交渉本来の目的となります。つまり交渉とは、対話を
  通じて双方が合意をめざすことなのです。」(p.12)

■交渉とは、対話を通じて、合意を目指すもの、ということです。

 これが、交渉の目的です。

 ここに向かって、交渉が進むようにすることが、求められます。


■本書では、交渉のタイプや交渉のステップなど、わかりやすく書かれて
 います。

 交渉の際の枠組みがわかると思います。

 ただ、それ以上の交渉の機微や、話の展開、話し方、決め台詞など、
 の細かいところまでは、書かれていません。

 こういった点の具体例が、あまりないというと、わかりやすいでしょうか。


■『ユダヤ』などを合わせて読まれると、交渉の「奥行き」というか、
 人との対話の仕方などについての理解が深まると思います。

 というわけで、本書は、交渉の基本的なことや枠組みを知りたい方が
 読まれると良いと思います。

 チェックシートのようなものもあるので、この点が、良いかもしれません。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    交渉の基本、枠組みについて書かれています。
    交渉のタイプや交渉のステップなどについて、教えてくれています。
    交渉の基本を知りたい方が、読まれると、考え方などがわかると
    思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   交渉の基本を知りたい方。
   交渉の枠組みを知りたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』マーク富岡(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/06/yes3000.html

 ★『洗練された「交渉術」で最善の結果を引き出す』
   マージョリー・コーマン・アーロン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/08/senkou.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    交渉とは、対話を通じて、合意を目指すもの

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 交渉の基本、枠組みを知る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2008年上半期 オススメビジネス書

2008年08月25日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)