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2011年11月 1日

『1年以内に夢がかなう「先まわり」手帳術』大田正文 (著)

 ⇒『1年以内に夢がかなう「先まわり」手帳術』大田正文 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2011/11/sakite.html

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■『人生を変えたければ「休活」をしよう!』の著者、
 大田正文氏の著書です。
  http://www.bizpnet.com/book/2010/04/kyukatu.html

 自身の手帳術について書かれています。


▼ ここに注目 ▼

 その日に少しでも着手できれば、あなたの"勝ち"

 「日次計画を立てるのは、達成するためではなく「着手」することが目的。
  あらゆる物事は「着手」できれば、目標で達成のも同然なのです。
」                              (p.127)


やりたいと思っていたことがなかなかできない

 やりたいと思っていたことがなかなか進められない。

 そういう経験は、誰にでもあるでしょう。

 そんなときは、手帳に、タスクを日次の計画としていれてみて、
 確実に着手するようにすると、少しでも進めることができます。

 0から1は大変ですが、少しでも始めてみれば、意外とスムーズに進んだり
 します。

 ですから、予定に着手することが大切ということです。


▼取り入れたいと思ったこと

 その日の感想を「ふきだし」で書く、ということが紹介されていました。

 1日の学んだことや改善したいことを書くと良いということです。

 わたしも、こういったことを行なっています。
 取り入れたいと思いました。


■『人生を変えたければ「休活」をしよう!』大田正文(著)の著者、
 大田正文氏が、自身の手帳術について書かれています。

 手帳で、「先回り」して夢をかなえる方法がわかります。

 自分の夢をかなえるために手帳を使いたい方は読んでみてください。

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 ▼ あわせて読みたい ▼

  『一冊の手帳で夢は必ずかなう』
   http://www.bizpnet.com/book/2004/10/tetyou.html
  

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    『人生を変えたければ「休活」をしよう!』大田正文(著)の著者、
    大田正文氏が、自身の手帳術について書かれています。
    イラストや写真などともに活用法が紹介されていて、
    わかりやすいです。
    自分の夢をかなえるために手帳を使いたい方は読んでみてください。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   手帳で夢をかなえたい方。
   ビジネスパーソン。


 ★『1年以内に夢がかなう「先まわり」手帳術』大田正文 (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2011/11/sakite.html
  『1年以内に夢がかなう「先まわり」手帳術』大田正文(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    その日に少しでも着手できれば、あなたの"勝ち"

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 1日のタスクで、着手できていないものがありませんか?

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2011年11月 1日 20:59 【書評・感想文】 自己啓発 | 『1年以内に夢がかなう「先まわり」手帳術』大田正文 (著) | コメント (0) | トラックバック

「難しい決断」を下すときの5つの心得

 ⇒ 「難しい決断」を下すときの5つの心得
   (「プレジデント」 2011.11.14 p.152~
    http://www.bizpnet.com/zassi/11/11/pre1114.html

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重大な責任を伴うジャッジをうまく遂行するには?

 難しい決断をどう下すか?

 簡単な決断は、誰でもできることでしょう。

 難しい判断、決断をどう下すか、ここは、ビジネスの重要な場面では
 とくに大切です。

 この記事では、そんな難しい決断を下すときの心得について書かれています。


「難しい決断」を下すときの5つの心得

 1 重大な決定は一人で行なってはいけない
 2 最終的には一人の人間が責任を負う必要がある
 3 直感で決めるのは、他の人には伝わらないので、論拠を説明する
 4 予断を持たない
 5 必要に応じて修正する勇気を


●この記事の5つの心得をまとめると、このような感じだと思います。
 (明確に5つとなっていないので。)

 有益な心得だと思いました。

 とくに、3の論拠を説明するというのは、人と仕事を行う場合は
 大切でしょう。

 直感で決めるにしても、その理由を、人に説明しないと、
 なぜなのかは伝わりません。

 それでは、人と協力することがむずかしいでしょう。


必要に応じて修正する

 一度決めたからといって、最後まで、貫き通さなければならないわけでは
 ありません。

 はじめの決定どおり進むことは、格好が良いかもしれません。

 しかし、現実が思ったとおりにいっていないとしたら、
 軌道修正するなどして、変えていくことが必要です。


★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□  「難しい決断」を下すときの5つの心得

□  1 重大な決定は一人で行なってはいけない
□  2 最終的には一人の人間が責任を負う必要がある
□  3 直感で決めるのは、他の人には伝わらないので、論拠を説明する
□  4 予断を持たない
□  5 必要に応じて修正する勇気を
□                                 
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■ ⇒ 「難しい決断」を下すとき、どうしていますか?

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2011年11月 1日 11:00 スキルアップ | 「難しい決断」を下すときの5つの心得 | コメント (0) | トラックバック