ホーム | メルマガ登録・詳細 | このブログについて | 独立起業ビジネスブログ日記 | メルマガ広告掲載のお問合せ

« 2013年7月12日 | トップページ | 2013年7月16日 »

★知っているだけで、十分ですか?
 このブログは、メルマガ「知識をチカラに!」のバックナンバーブログです。
▼詳しくは→「知識をチカラに!」 ↓情報・知識を活かしたい方は、ご登録を!
 

【メルマガ登録】 (無料)


(マガジンID:0000139905)    

メールアドレス:

 ▼詳しくは→「知識をチカラに!」 Powered by まぐまぐ


2013年7月15日

負けないカラダ


 ⇒ 負けないカラダ
   (「日経ビジネス アソシエ」 p.010~
    http://www.bizpnet.com/zassi/13/08/aso1308.html

-----------------------------------

■負けないカラダをつくる

 暑い日が続きます。

 猛暑に負けないカラダをつくるなど、その方法について、
 この号の「アソシエ」の特集は、取り上げています。

■一生モノの快眠術

 いろいろと紹介されていますが、いくつか紹介すると

  腰ほぐしストレッチを行う
  「めぐりズム」のW使用で目と肩を温める
  太陽の光で自然に目覚める
  夕方以降のパソコン作業は専用メガネをかける


●快眠のための工夫

 夏は、寝苦しい夜などで、睡眠不足という人も、多いかもしれません。

 夏は、夏の快眠のための工夫があるかもしれませんね。

 この他に、ストレッチやアロマなども紹介されていました。

 参考にしつつ、寝不足にならないようにしたいものです。

■目の疲れ、違和感をスッキリさせるには?

 血行を良くするマッサージ

 1 目を自然に閉じる
 2 両親指の腹をまゆげの下のあたりに置き、目の上の骨に沿って
   指を滑らせながら数分間、優しくマッサージする
 3 両手の人さし指と中指を揃え、目の下の骨に沿って指を滑らせながら
   数分間、優しくマッサージする


●目の疲労回復

 パソコンの作業が多い人は、目が疲れやすいでしょう。

 血行を良くするマッサージや目のパックなどをすると、
 疲労回復に良いということです。

 目が疲れていると、効率も下がってしまいますね。

 目の疲労回復も、気をつけたいところです。

●負けないカラダで元気よく

 カラダの調子が良いと、気持ち良く仕事や生活ができます。

 負けないカラダで、元気よく過ごしたい。

 そういう方は、読んでみてください。


  負けないカラダ
   (「日経ビジネス アソシエ」 p.010~
    http://www.bizpnet.com/zassi/13/08/aso1308.html

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    目のマッサージで、目の疲労を回復する
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 負けないカラダをつくりましょう

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2013年7月15日 22:00 その他 | 負けないカラダ | コメント (0) | トラックバック

『「世界で戦える」人材の条件』渥美 育子(著)


 ⇒『「世界で戦える」人材の条件』渥美 育子(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2013/07/sekatata.html

-----------------------------------

■グローバル人材になるための考え方、学び方

 グローバル人材になるための考え方、学び方について書かれています。

 英語を話せることが、「グローバル人材」になるということではない、
 ということがわかります。

▼ ここに注目 ▼

 世界で戦える人材の三つの要件とは

 「1 世界「全体」としっかり向きあう
  2 世界を「くぐる」
  3 見えないものが見えてきて、どのように世界を変革したらいいか、
    はっきりする
」(p.65)


■世界で戦える人材の三つの要件

 世界「全体」と向きあうということが、なかでも大切なように思いました。

 本書では、世界の国々「価値観」の違いを、「マップ」にしてあります。

 その地域では、何が大切にされているかということを知ることができます。

 まずは、こういうことを知って、ビジネスの前提を踏まえて、
 それから、その地域では、必要とされることは何かを考えていく。

 グローバル人材の出発点なのではないでしょうか。

▼取り入れたいと思ったこと

 郷に入りては郷に従え、と言います。

 地域、国によって、「常識」や「価値観」は異なります。

 そこから、ビジネスをつくっていくために、どう考えるか。

 もしくは、価値観の違うことを、どう考えるか。

 といったことが参考になりました。

■「世界で戦える」人材

 グローバル人材とは、どういう考え方をするのか、ということなどが
 わかります。

 グローバルということを、どう捉えるか、ということを知ることが
 できたように思います。

 「世界で戦える」人材、グローバル人材とはどういうことなのか、
 ということを知りたい方が読まれると、参考になると思います。

-----------------------------------

 ▼ あわせて読みたい ▼

  『P&G式伝える技術 徹底する力―コミュニケーションが170年の成長を
   支える』高田誠(著)

   http://www.bizpnet.com/book/2011/01/pgtuta.html
  


  『自分をグローバル化する仕事術』天野雅晴(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/09/jibuglo.html
  

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    グローバル人材とは、どういう考え方をするのか、ということなどが
    わかります。
    グローバルということを、どう捉えるか、ということを知ることが
    できたように思います。
   「世界で戦える」人材、グローバル人材とはどういうことなのか、
    ということを知りたい方が読まれると、参考になると思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   人事担当者。
   ビジネスパーソン。


 ★『「世界で戦える」人材の条件』渥美 育子(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2013/07/sekatata.html
  『「世界で戦える」人材の条件』渥美 育子(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    世界で戦える人材の三つの要件とは

◇ 1 世界「全体」としっかり向きあう
◇ 2 世界を「くぐる」
◇ 3 見えないものが見えてきて、どのように世界を変革したらいいか、
◇   はっきりする

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ グローバルに対応した考え方などをしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2013年7月15日 20:59 【書評・感想文】 スキルアップ | 『「世界で戦える」人材の条件』渥美 育子(著) | コメント (0) | トラックバック