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2012年2月24日
『ズブの素人をたった3カ月で「稼げる営業」にする仕組み』五十棲剛史(著)
⇒『ズブの素人をたった3カ月で「稼げる営業」にする仕組み』
五十棲剛史(著)
http://www.bizpnet.com/book/2012/02/zubuei.html
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■稼げる営業
稼げる営業にするには、それなりの時間がかかるでしょう。
本書では、3ヵ月で稼げる営業にするための仕組み、方法、考え方について
書かれています。
経営者の方が読まれると、参考になると思います。
▼ ここに注目 ▼
「営業マンの営業スキルを急に伸ばすことは簡単ではありません。
であるとしたら、方法は一つしかありません。突出した営業成績をあげる
ような営業マンに頼らなくても、凡人営業マン中心の組織で、一定の売上
や利益があげられる仕組みをつくるのです。」(p.61)
■売上があげられる仕組みをつくる
才能や能力、すごい人に頼らなくても、売上が上がるような仕組みをつくる。
これができれば、売上をコンスタントに上げることができるでしょう。
逆にできないと、なかなか売上をコンスタントに上げることはむずかしいと
思います。
というわけで、稼げる営業にする仕組みを知りたい方が読まれると、
参考になるはずです。
▼取り入れたいと思ったこと
仕組み、ステップがわかりやすく紹介されていました。
仕組みをつくることは、やはり大切だと再認識しました。
ですから、できていないところを、できるようにしていきたいと思います。
■「稼げる営業」にする仕組み
五十棲剛史氏の著書です。
11年連続で1億円以上の粗利、クライアントは300社超えで、
トップコンサルタントということです。
売上があげられる仕組みをつくりたい、稼げる営業にしたい経営者の方が
読まれると参考になることが見つかると思います。
読んでみてください。
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▼ あわせて読みたい ▼
『3日で営業組織が劇的に変わる行動科学マネジメント』石田淳(著)
http://www.bizpnet.com/book/2010/08/3nitiei.html
『売上2億円の会社を10億円にする方法』五十棲剛史(著)
http://www.bizpnet.com/book/2005/03/10oku.html
▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆
トップコンサルタントの五十棲剛史氏の著書です。
3ヵ月で稼げる営業にするための仕組み、方法、考え方について
書かれています。
売上があげられる仕組みをつくりたい、稼げる営業にしたい経営者の
方が読まれると参考になることが見つかると思います。
▼ おすすめしたい方 ▼
稼げる営業にする仕組みをつくりたい方。
経営者。
★『ズブの素人をたった3カ月で「稼げる営業」にする仕組み』
五十棲剛史(著)
http://www.bizpnet.com/book/2012/02/zubuei.html
★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◇ 売上があげられる仕組みをつくる
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◆ ⇒ 売上があげられる仕組みをつくっていますか?
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2012年2月24日 18:59 【書評・感想文】 セールス・営業 | 『ズブの素人をたった3カ月で「稼げる営業」にする仕組み』五十棲剛史(著) | コメント (0) | トラックバック
戦略を実行してイノベーションを起こす
⇒ 戦略を実行してイノベーションを起こす
(「ITmediaエグゼクティブ」の記事より
http://www.bizpnet.com/zassi/12/02/20120223.html )
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■戦略を実行してイノベーションを起こす
戦略を実行してイノベーションを起こすには、どうしたら良いのでしょうか?
この「ITmediaエグゼクティブ」では、そのヒントについて書かれています。
■イノベーションのヒント――6つの不
1、不足
2、不経済
3、不便
4、不安
5、不快
6、不満
●不を解消するところにイノベーションのヒントが
お客様のこういった「不」を解消しようとするところに、
イノベーションのヒントがあるということです。
これらが解消されれば、お客としてはうれしいわけです。
そこに、イノベーションが求められているということです。
■面白がるという視点
「マーケティング調査では全然売れないだろうと思われていたものが売れた
りする。こだわって作ったものが売れたりする。
やはり何よりも面白がって作ることが大切ではないだろうか。
直感、面白い、自分が楽しめることが重要である。」
●こんなことをやったら面白いだろう
面白そうなことをやってみる。
ここにも、イノベーションのヒントがあると思います。
面白いことが好きな人は多いでしょうから。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 「不」の解消と「面白い」に、イノベーションのヒントがある
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■ ⇒ 「不」の解消と「面白い」を考えていますか?
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2012年2月24日 12:00 ビジネス | 戦略を実行してイノベーションを起こす | コメント (0) | トラックバック