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2010年4月15日
「理想の人材」スペシャル!第二弾
⇒ 「理想の人材」スペシャル!第二弾
(「カンブリア宮殿」 2010年4月5日放送分)
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■今回の「カンブリア宮殿」は、「理想の人材」スペシャルの第二弾でした。
「勝ち組企業」の人材育成について取り上げていました。
■「サラリーマンの社会は終わった」
ユニクロを展開するファーストリテイリングの代表取締役会長兼社長、
柳井正氏が、こう言われていました。
理想の人材は
「お客様の要求を満たすために仕事がある。次に買いに来てもらえる。
そういう考え方が出来る人」
●このために何をしたら良いか。
そう考えて動く人が、理想の人材ということなのでしょう。
■主体的に動く
ユニ・チャームの高原豪久氏、マクドナルドの原田泳幸氏も、
主体的に考えられるな人材の大切さを言われていました。
●自分で考えて動く。
そういう人材が求められているということがわかります。
主体的に動く人材をどう育てるか。
ここが人材教育のポイントということになりそうです。
ビジネスパーソンとしては、自分から動ける人になりたいものです。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ 理想の人材は、「自営業者」
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■
■ ⇒ 主体的に動いていますか?
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2010年4月15日 17:00 ビジネス | 「理想の人材」スペシャル!第二弾 | コメント (0) | トラックバック
『カラダマネジメント術!』本田直之(著)
⇒『カラダマネジメント術!』本田直之(著)
http://www.bizpnet.com/book/2010/04/karada.html
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■本田直之氏の著書です。
ご自身の入院の経験などから、カラダのマネジメントが大切ということで、
本書を執筆されたようです。
カラダのマネジメントの考え方、方法などについて書かれています。
▼ ここに注目 ▼
「健康でいることを自分の責任と捉えて、カラダマネジメント思考に意識を
変えるだけでも、生活習慣は自然と良い方向へ少しずつ向かうのです。」
(p.73)
■無くなってからその大切さに気づくものの代表が、健康かもしれません。
そうならないように、日頃から、カラダのケアやトレーニングは行いたい
ものです。
そのための考え方などについて、わかりやすく書かれています。
▼取り入れたいと思ったこと
それほど、健康に気を使っている方ではないような気もします。
もっと身体を動かす習慣をつけることと、もう少し早寝早起きを心がけたい
と思いました。
■本田直之氏が、カラダのマネジメント、トレーニングなどについて書かれて
います。
自分の健康やカラダのケアについて、考えたい方が読まれると良いでしょう。
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▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆
本田直之氏が、カラダのマネジメントの考え方、方法などについて
書かれています。
トレーニング方法などについても書かれています。
カラダのマネジメントや健康について考えたい方が、読まれると良い
でしょう。
▼ おすすめしたい方 ▼
カラダのケアや健康について考えたい方。
ビジネスパーソン。
▼ あわせて読みたい ▼
『ぐっすり眠れる3つの習慣』田中秀樹(著)
http://www.bizpnet.com/book/2008/04/nemu3tu.html
★『カラダマネジメント術!』本田直之(著)
http://www.bizpnet.com/book/2010/04/karada.html
★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◇ 健康でいることを自分の責任と捉えて、カラダマネジメント思考に
◇ 意識を変える
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◆
◆ ⇒ 健康についての意識と行動を変えてみる
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2010年4月15日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | 『カラダマネジメント術!』本田直之(著) | コメント (0) | トラックバック