ホーム | メルマガ登録・詳細 | このブログについて | 独立起業ビジネスブログ日記 | メルマガ広告掲載のお問合せ

« 2013年4月25日 | トップページ | 2013年5月 6日 »

★知っているだけで、十分ですか?
 このブログは、メルマガ「知識をチカラに!」のバックナンバーブログです。
▼詳しくは→「知識をチカラに!」 ↓情報・知識を活かしたい方は、ご登録を!
 

【メルマガ登録】 (無料)


(マガジンID:0000139905)    

メールアドレス:

 ▼詳しくは→「知識をチカラに!」 Powered by まぐまぐ


2013年4月26日

『あなたの英語勉強法がガラリと変わる 同時通訳者の頭の中』関谷英里子(著)


 ⇒『あなたの英語勉強法がガラリと変わる 同時通訳者の頭の中』
   関谷英里子(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2013/04/douata.html

-----------------------------------

■同時通訳者の英語勉強法

 同時通訳者の関谷英里子氏の著書です。

 同時通訳者が、どうやって英語を勉強しているかということを知ることが
 できます。


▼ ここに注目 ▼

 レスポンススピードを上げるために重要な語彙力

 「語彙力をつけるためには、「たくさんの英語に触れて、それを自分のもの
  にしていくこと」これに尽きます。英語を聴いたり、読んだりすることで
  触れ、まずはどんどん語彙を自分の中に取り込みます。そしてそれらを
  話したり、書いたりして実践で使ってみる。この繰り返しによって語彙力
  はつけられます。
」(p.27)


■英語の反応速度を上げる

 語彙力。

 たくさんの言葉の意味を知っておく。おそらく、表現やことわざなども、
 こういったことに入ってくると思います。

 そして、それを使っていく。

 インプットとアウトプットのサイクルを繰り返して、英語の反応速度を
 あげられるようになると、英語をコミュニケーションの「道具として使える」
 ようになるということです。


▼取り入れたいと思ったこと

 イメージ力とレスポンス力が、英語上達のポイントということでした。

 英語などを勉強するときに意識したいところです。

 日本語も言葉ですから、日本語でも、同じかもしれません。

 日本語でも磨いていきたいと思いました。


■英語学習のポイント

 同時通訳者の関谷英里子氏が、英語の勉強法について書かれています。

 わかりやすいです。

 英語を身につけるために必要なポイントを知ることができます。

 英語の勉強法を知りたい方が読まれると、参考になる一冊です。

 読んでみてください。


-----------------------------------

 ▼ あわせて読みたい ▼

  『TOEICテスト280点だった私が半年で800点、3年で同時通訳者になれた
   42のルール』
小熊弥生(著)
    http://www.bizpnet.com/book/2011/11/toeic800.html
   


  『関谷英里子の たった3文でOK! ビジネスパーソンの英文メール術』
   関谷英里子(著)
    http://www.bizpnet.com/book/2012/10/bizmail.html
   


 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    同時通訳者の関谷英里子氏の著書です。
    同時通訳者が、どうやって英語を勉強しているかということを
    知ることができます。
    英語の勉強法を知りたい方が読まれると、参考になる一冊です。
    読んでみてください。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   英語を身につけたい方。
   ビジネスパーソン。


 ★『あなたの英語勉強法がガラリと変わる 同時通訳者の頭の中』
   関谷英里子(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2013/04/douata.html
  『あなたの英語勉強法がガラリと変わる 同時通訳者の頭の中』関谷英里子(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    英語の反応速度を上げるために語彙や表現を身につける

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 英語の反応速度をどうやって上げますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2013年4月26日 20:59 【書評・感想文】 スキルアップ | 『あなたの英語勉強法がガラリと変わる 同時通訳者の頭の中』関谷英里子(著) | コメント (0) | トラックバック