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2006年6月30日

余生をどこで暮らしますか ~老人ホームビジネスに賭ける男たち~

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 ■■ 今日の「知識をチカラに!」 ■■               
                                   
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 ⇒ 余生をどこで暮らしますか ~老人ホームビジネスに賭ける男たち~
   (「ガイアの夜明け」 2006年6月27日放送分
  http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview060627.html

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■急速に高齢化が進んでいる日本。

 今回のガイアの夜明けは、老人ホームビジネスについて取り上げて
 いました。


■特別養護老人ホームは、38万人が入居待ちということで、
 有料老人ホームが増えているようです。

 入居費用3億円の高級老人ホームから、入居費用数十万円の老人ホームまで
 幅があるようでした。


■老人ホームを紹介する企業もあるとのことで、
 ”終の棲家”探しが、必要になってきているのを感じました。

 まだまだ改善の余地はありそうなので、
 今後、ますます住みやすい老人ホームが出てくるのかもしれません。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   様々なタイプの老人ホームが、出来始めている。
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■ ⇒ あなたの理想の”終の棲家”は?
■
■  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2006年6月30日 17:00 経済・政治・国際 | 余生をどこで暮らしますか ~老人ホームビジネスに賭ける男たち~ | コメント (0) | トラックバック

『ヒット企業のデザイン戦略 イノベーションを生み続ける組織』クレイグ・M・ボーゲル(著),ジョナサン・ケーガン(著),ピーター・ボートライト (著)

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 ◆◆ 今日の「本をチカラに!」 ◆◆

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 ⇒『ヒット企業のデザイン戦略 イノベーションを生み続ける組織』
  クレイグ・M・ボーゲル(著),ジョナサン・ケーガン(著),
  ピーター・ボートライト (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/06/hitki.html

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■デザイン戦略とタイトルにありますが、単に、見栄えや形などについての
 話ではありません。

 イノベーションをどうデザインするか、生み出すのかということについて
 書かれています。


■イノベーションのプロセス、組織、人について、様々な事例とともに、
 継続的に、組織として、イノベーションを生み出すのかということが、
 書かれています。


▼ ここに注目 ▼

 「今日の課題は、新しい荒削りの技術的発明を他社に先んじて市場に投入
  することではない。社会、経済、技術の変化に対応し、顧客ニーズを把握
  し、商品化し、サービスを充足させ、より統合された包括的な解決策を
  提供することである。」(p.52)


■このために、イノベーションのプロセスを理解して、どのように生み出すか
 について知ることが必要なのだと思います。

 本書は、その洞察を与えてくれています。

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆ (★4.5)

     イノベーションをどうデザインするのか、生み出すのかということ
     について書かれています。
     イノベーションを生み出すためのプロセスなどについて洞察を
     与えてくれています。
     イノベーションを生み出したい方に一読をおすすめします。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   イノベーションを生み出したい方。


 ★『ヒット企業のデザイン戦略 イノベーションを生み続ける組織』
  クレイグ・M・ボーゲル(著),ジョナサン・ケーガン(著),
  ピーター・ボートライト (著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/06/hitki.html

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◇    顧客のニーズを満たすためのイノベーションを生み出す
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◆ ⇒ イノベーションのプロセスについて理解していますか?
◆
◆  (コメントというところをクリックすると、コメントが書けます。)
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2006年6月30日 16:59 経営 | 『ヒット企業のデザイン戦略 イノベーションを生み続ける組織』クレイグ・M・ボーゲル(著),ジョナサン・ケーガン(著),ピーター・ボートライト (著) | コメント (0) | トラックバック