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仕事は締め切りが最優先 「粗く作って後で磨く」が鉄則
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⇒ 仕事は締め切りが最優先 「粗く作って後で磨く」が鉄則
(「日経ビジネス アソシエ」 2013年11月号 p.150~
http://www.bizpnet.com/zassi/13/11/aso1311.html )
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■仕事の基本的なやり方
この「アソシエ」の記事では、仕事をこなすための、基本的なやり方に
ついて書かれています。
わかっている人は、わかっているけれど、やっていない人は、
やっていない方法なのではないでしょうか。
■全体を完成させる。手のつけやすいところから始める。
「成果を上げている人は、完成度をひとまず棚上げして1~5のスライドを
ざっと作ります。その際、順番は無視して手のつけやすいパートから作る。」
●全体をまずは完成させる
この例は、プレゼンの資料の作成方法について言われているところです。
プレゼンをひとまず全体を作ってみる。
その際には、手のつけやすいところから始める。
そして、質の向上を目指す。
●あたりをつける
あたりをつける、ということだと思います。
全体を仕上げるために、ここから始めると始めやすそうだと、
あたりをつける。
全体ができると、どこを改善すると良いかもわかりやすいですし、
一応の形はできているわけですから、仮に下手でもその仕事が
「終わっている」ことにはできます。
部分を完璧にしても、締め切りまでに、全体ができていなければ、
仕事はできていないということになってしまいます。
全体を作ってみる、というのは、基本的なアプローチだと思います。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 全体を完成させる。手のつけやすいところから始める
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■ ⇒ 全体を完成させる。手のつけやすいところから始めていますか?
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2013年11月 4日 22:00 | スキルアップ | 仕事は締め切りが最優先 「粗く作って後で磨く」が鉄則
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