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いつまでたっても平行線――そんな議論をすっきりまとめる会議術
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⇒ いつまでたっても平行線――そんな議論をすっきりまとめる会議術
(「誠 Biz.ID」の記事より
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1311/21/news020.html )
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■まとまらない会議
なかなかまとまらない会議。
これをどうやってまとめるか?
ということについて、この記事では、紹介されています。
■書き出す
「口頭でのやりとりに終始するのをよく「空中戦」と表現する。
「空中戦」では話がいつまでもかみ合わないことがあるから「地上戦」
にしてみましょう、と言ったりする。「地上戦」とは、紙に書く、
ホワイトボードに書く、など、話し言葉を書き言葉、あるいは、
絵や図で整理してみようというものだ。」
●話し言葉ではなく書き出す
話していると、記憶に残っていなかったりします。
書き出すと、カタチに残るので、記憶に残っていなくても、
思い出すことができます。
ですから、会議やミーティング、話し合いは、書き出すことが基本です。
■ちょっとした話でも
「部下や後輩が相談や質問にやってきたとしよう。「この仕事の進め方が
分からないのですが」「この業務の流れを教えてほしいのですが」
「どういう理屈でこういう仕組みになっているのですか?」といった
質問に答える際にも、部下や後輩との間に「紙」を置く。そして、
それに書き込みながら説明する。」
●書き出すと、まとまる
ちょっとした話でも、ノートやスケッチブックに書き出すなどすると、
まとまりやすいです。
「見える化」すると、理解しやすいのだと思います。
お互いの理解を可視化して、まとめるのが良いですよね。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ 書き出すと、まとまる
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■ ⇒ 話し合いで、書き出していますか?
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2013年12月10日 22:00 | スキルアップ | いつまでたっても平行線――そんな議論をすっきりまとめる会議術
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