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市場の見つけ方 継続が商機を生む

 ⇒ 市場の見つけ方 継続が商機を生む
   伊藤忠商事 岡藤正広の経営教室 第2回
   (「日経ビジネス」 2011.10.10 p.72~)

-----------------------------------

市場の見つけ方

 この「日経ビジネス」の記事は、伊藤忠商事の岡藤正広社長の経営教室、
 第2回です。

 市場の見つけ方について、言われています。


商機は継続の中にある

 「お客さんの所に足を運び続けていると、「平時は大体こんなものか」と
  いう状態がつかめるようになります。すると、お客さんの変化に、すぐに
  気づくことができるんですよ。」

 と、岡藤社長は言われています。


訪問し続けることが気づきにつながる

 現場に行って、何をするか?

 お客さまのところに訪問し続けていると、変化を感じることができる。

 そこから、商機を見つけることができるということで、
 継続が商機につながるということです。


一発狙いは失敗する

 「いくら市場が明るいからといって不得意な領域に飛び込んだらダメ」

 とも、岡藤社長は、成長市場の重要性とともに、言われています。


●明るい市場、成長市場は大切だが、不得意な領域だとしたら、
 参入しないほうが良いということです。

 お得意様から商機を見つけて、明るい市場、得意な市場で展開していく。

 これが、自社に適した市場の見つけ方と言えそうです。


★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    商機は継続の中にある
□                                 
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2011年10月13日 10:00 | ビジネス | 市場の見つけ方 継続が商機を生む 

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