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職場の問題にどのくらい首を突っ込むべきか


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 ⇒ 職場の問題にどのくらい首を突っ込むべきか
   (「プレジデント」 2013.2.3 p.94~
    http://www.bizpnet.com/zassi/14/02/pre0203.html

-----------------------------------

■職場の問題をどうするか?

 職場に問題がある。

 どのくらい自分が関わると良いのでしょうか?

 この記事では、その判断についてなど書かれています。

■自分にはどこまで権限があるか?

 「変革の戦いが自分の職務の一環である場合も、やはり戦いやすくなる。」

 「問題の重要度を1から10までの基準で評価することを勧め、重要度が
  6以下なら、やめておくべき」


●重要なことで、自分の職務の一環か?

 重要なことかどうか。

 まずは、ここが大切ということです。

 そして、自分の職務であれば、取り組みやすいですし、取り組む必要がある
 でしょう。

 重要だけれども、自分の職務でない場合は、次のような感じで行うと
 良いかもしれません。


■飛び込む前にアイデアを人に話してみる

 「変革は難しいことで知られている。飛び込む前に自分のアイデアをテスト
  にかけよう。」

 「解決策を話して回ることで、早いうちから支持を集められることがある。
  味方がいれば非常に戦いやすい。」


●始める前に、人に話してみる

 賛同してくれる人がいるのかどうか。

 人に話してみると、それがわかります。

 そして、もっと良いアイデアを教えてくれるかもしれません。

 重要なことは、人に話してみて、やってみるかどうかを決めると
 良いのではないでしょうか。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    変革を始める前に、人に話してみる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 変革を始める前に、人に話していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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2014年1月21日 22:00 | 経営 | 職場の問題にどのくらい首を突っ込むべきか 

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