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スーパー業界の「2大風雲児」に学ぶ繁盛店の作り方
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⇒ スーパー業界の「2大風雲児」に学ぶ繁盛店の作り方
(「プレジデント」 2012.4.16 p.12~
http://www.bizpnet.com/zassi/12/04/pre0416.html )
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■アークスとヤオコー
スーパー業界のアークスグループとヤオコーから学べることについて
この「プレジデント」の記事は書かれています。
スーパー業界で業績好調な2社から、繁盛店に共通していることは
どんなことか、ということがわかります。
■アークスグループは価格志向、ヤオコーは食提案志向
簡単に言ってしまうと、
アークスグループは価格志向、ヤオコーは食提案志向
ということです。
(もう少し複雑なようですが、簡単に言うとこうなるようです。
詳しくは記事を読んでみて下さい。)
●業績好調にも違いが
両社とも業績好調ということですが、同じ事をしているわけではない、
ということです。
方向性が異なっているということです。
■ボトムアップ経営が共通
この両社にとって、大切なことが、「ボトムアップ経営」ということです。
標準化と多様性のバランスをどうとるかということが、両社にとって
課題、というか方向性として見られる。
その中で、現場の創意工夫から、このような形になっているということの
ようです。
●現場から変わっていく
小売業は、とくにそうなのだと思いますが、
現場でどういうことが必要なのかということを理解していることは
大切でしょう。
従業員の創意工夫ややる気を引き出す。
こういったことが、業績の好調につながるのではないでしょうか。
トップが、ボトムアップの重要性を認識して、引き出せることが
求められているのだと思いました。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ ボトムアップ経営で、従業員の創意工夫ややる気を引き出す
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■ ⇒ 従業員の創意工夫ややる気を引き出していますか?
■
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2012年4月 4日 20:00 | 経営 | スーパー業界の「2大風雲児」に学ぶ繁盛店の作り方
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