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幸せになる練習
⇒ 幸せになる練習
(「プレジデント」 2011.05.30 p.19~
http://www.bizpnet.com/zassi/11/05/pre0530.html )
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■幸せになる
不幸になりたい、という人は、そうはいないと思います。
とは言え、どうやったら幸せになるのかは、なかなかわかりにくいことでも
あります。
この号の「プレジデント」の特集は、幸せになるための練習についてでした。
■2000人調査で解明!サラリーマン「希望格差社会」の実態
サラリーマン2000人への調査結果から幸福感などについて紹介されています。
「高年収・高学歴ほど、幸福感が高い」
年収が高くなるにつれて幸福感が高い人が多くなるのが、
わかりやすい傾向として見て取れます。
しかし、その一方で、仕事より家庭や趣味に希望を見いだしている人が
多いということです。
●仕事や職場に希望を見出せず、家庭や趣味へ
という流れがあるのかもしれません。
ただ、それでは、幸福感はなかなか得られないということでしょうか。
そう考えると、仕事で成果をあげることを目指すべきなのかもしれません。
■「仕事の借りは仕事で返す」ということ
不遇を嘆くより夢を追い続けろ、ということで、
繊維メーカーのセーレン社長の川田達男氏の話が紹介されています。
繊維不況で苦しい時を経て、カネボウの繊維事業買収など、セーレンは
繊維総合メーカーへと変貌を遂げたそうです。
●趣味や家庭は大切です。
家庭や趣味が第一、ということも、その人の価値観です。
しかし、「仕事」で不幸を感じているのであれば、
仕事で、幸福感を得られるようにしよう。
そう考えることが、幸福感につながるのではないでしょうか。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 年収が高くなるにつれて幸福感が高い人が多くなる
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2011年5月11日 11:59 | その他 | 幸せになる練習
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