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若手社員よ意見の対立を乗り越えよう。その前に、上司は価値観の違いに理解を。
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⇒ 若手社員よ意見の対立を乗り越えよう。その前に、上司は価値観の違い
に理解を。
(「ITmediaエグゼクティブ」の記事より
http://www.bizpnet.com/zassi/12/02/20120208.html )
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■若手社員よ意見の対立を乗り越えよう
会社のコミュニケーションについての「ITmediaエグゼクティブ」の
記事です。
若手社員と上司の意見の対立について、どうすると良いかということを
取り上げています。
■若手社員だけの問題ではない
「職場で上司と部下の間に、このような価値観に基づく意見の対立が生じた
とき、若手の部下には対立を乗り越えて、解決策を見出していくタフさが
ほしいところです。けれども、このようなケースで問題を起こしているの
は若手社員の方ばかりではありません。」
ということで、上司の役割の重要性、職場のコミュニケーション方法の
改善の重要性について指摘されています。
●コミュニケーションは双方向
一方だけが悪いということはないでしょう。
上司は、若手が話しやすい雰囲気をつくるなどできるかもしれません。
話すのがむずかしいようであれば、文章を書くなどもあるでしょう。
■重要なのはコミュニケーションをより創造的にすること
「自分はコミュニケーションに影響を与えることができますが、
コミュニケーションは自分の所有物ではありません。コミュニケーション
は、そこに参加する皆で創るものです。
重要なのはコミュニケーションをより創造的にすることであって、自分の
利害のためにコミュニケーションをコントロールしようとしてはならない
のです。」
●伸びる会社のコミュニケーション
創造的なコミュニケーションができるかどうか。
これが、伸びる会社のコミュニケーションということなのだと思います。
どうすると、創造的なコミュニケーションにできるかはむずかしいところが
ありますが、少なくとも、「破壊的な」コミュニケーションは避けたいもの
です。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 重要なのはコミュニケーションをより創造的にすること
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■ ⇒ コミュニケーションをより創造的にしようとしていますか?
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2012年2月 9日 11:00 | ビジネス | 若手社員よ意見の対立を乗り越えよう。その前に、上司は価値観の違いに理解を。
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