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ベルリッツコーポレーションCEO、内永ゆか子氏「世界で勝てる人材は、こう作れ!」
⇒ ベルリッツコーポレーションCEO、内永ゆか子氏
「これが世界で負ける、日本型の"男ビジネス"だ!
世界で勝てる人材は、こう作れ!」
(「カンブリア宮殿」 2010年11月4日放送分)
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■社内公用語を英語にする。
そんな企業が出てきています。
この回の「カンブリア宮殿」は、ビジネス英語の研修などで国内シェア
トップのベルリッツのCEO、内永ゆか子氏がゲストでした。
■「英語の社内公用語化は、増えていかないとおかしい
世界のマーケットを相手にする必要があるから」
と、内永氏は言われていました。
●世界の市場を相手にするのであれば、やはり外国語の必要性は高まります。
中でも、英語は、多くの人が話している言語です。
ですから、英語の社内公用語化をすすめる日本企業は増えていくこと
でしょう。
■モノカルチャーとダイバシティだとどちらが変化に対応できるか
また、女性の「登用」についても、ダイバシティという観点から、
取り上げていました。
変化に対応するために、女性が活躍することが求められているという
ことです。
●女性が活躍している、役員になっている企業は、そうでない会社と比べると
業績が良いという傾向があるそうです。
多様性が企業にも求められているということがわかります。
グローバル化や多様性。
変化に対応するために、何をする必要があるか。
経営者はもちろんですが、ビジネスパーソンも考えて行動したいところです。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 変化に対応するために、何をするか
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■ ⇒ 変化に対応するために、何をする必要がありますか?
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2010年11月 5日 17:00 | ビジネス | ベルリッツコーポレーションCEO、内永ゆか子氏「世界で勝てる人材は、こう作れ!」
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