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部下の指導法 パワハラと熱血指導は紙一重

 ⇒ 部下の指導法 パワハラと熱血指導は紙一重
   (「日経ビジネス」 2010.11.1 p.82)

-----------------------------------

■熱血指導とパワーハラスメントの違いはどういうところにあるのでしょうか?

 なかなかわかりにくいところです。

 この「日経ビジネス」の記事では、その違いについてわかりやすく
 書かれていました。


■ここまでいくと、もう「アウト」

 1 「こんなのは誰だってできることだぞ」と大勢が見ている前で言う
 2 飲み会の場所で「若手は先に帰ってはダメだ」
 3 仕事ができない部下に「嫌なら辞めちまえ!」
 4 「たるんでいる」と机を叩く、物を投げつける
 5 「終わるまで帰るな!」と残業を強要する


●熱血な人ほど言ってしまいそうな言葉ですね。

 こうなってくると、部下などを「叱る」というのもむずかしくなってきそう
 です。

 こう見てみると、なるべく怒らないということが、
 大切なのではないでしょうか。

 怒らないで、指導する。

 熱血な人ほど、むずかしいことかもしれませんが、
 心がけたいところでしょう。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    怒らないで、指導する
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ パワハラと熱血指導の違いは?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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2010年11月 3日 17:00 | ビジネス | 部下の指導法 パワハラと熱血指導は紙一重 

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